2ちゃんねらーだけで第九を歌うOFF

初心者用発声のコツページ 2003/09/12ver・製作者:KOWA
(間違いや、「漏れならこうする!」等会ったらどんどん教えてください)



腹式呼吸について

発声練習について

補足

  ____
 B■∧  /
━ (,, ゚Д゚) /<三つだけ覚えてください!これ、本番出ますからね!
   |   つ
   |  |
 \|  |
   ∪∪


1,腹式呼吸ってなんぞや?
・腹式呼吸って何?何でそんな事するの?
通常の会話などで私たちの行う呼吸は「胸式呼吸」といわれ、肺と喉を使って発声しています。
腹式呼吸はお腹の力で呼吸をサポートする事で、喉や肺にかかる負担を減らす効果があります。歌を歌うときなどは喉に非常に多くの負担をかけます。ましてや第九なんて凄い曲になるとなおさらです。
声をからしてしまう危険を避けるためにも腹式呼吸をしましょうということです。
また、地声の時よりも声量、音域においてかなりのパワーアップが出来るほか、腹筋を使うのでお腹の脂肪までとれてダイエットまで可能な優れものです。


             ∧_∧  
            ( ´∀`) <腹の底から声を出せ!
           /⌒ゝ ヽ丶⌒。ヽ
          丿ヽ。丿⌒ ヽ⌒ヽ\
        /(  /ゞ  《 M.》丿丿\
       丿 /\ \\  ヽ ) 丿ヽ(
      / /  ノ ノ |  ヽ )ヽ_レ
     ノ 丿⌒⌒彡// ヽ  丿\|ミ
     \(     /   丿~(  \
             <__/   ゝ__>
             ヽ  ソ    ゞ 丿
            _) ノ    ヽ  (_
           (__ヽ)    (ゝ__)



・どうやってやるの?

声を出すときに腹筋をつかってお腹をぺこっと凹ませる感覚です。と、曖昧な事を言ってもしょうがないので、手っ取り早く理解するには風船を思いっきり膨らます事をイメージしてください。自然とお腹が凹むはずです。
そしてもう一度風船に息を吹き込もうと思いっきり息を吸ってください。
このとき「肺に息を入れる」というより「肺はもとよりお腹から背中まで空気入れる」くらいの感覚でやってみましょう。こんどはおなかがぽこっとでっぱるはずです。
その感覚で息を吸って、吐く。このトレーニングを繰り返すだけでも腹式呼吸の練習にはなります。
それでもいまいちわかんないなー。と言う人は仰向けに寝っ転がってから風船を膨らますイメージをしてみてください。さらにやりやすくなるはずです。
この二つのトレーニングが何故イイ!かというと、実際に声を出さないので夜寝る前でもやれると言う事です。
慣れてきたら寝っ転がりながら「ハッ。 ハッ。 ハッ。」と腹式で息をテンポ良く吐いてみてください。


(;*゚∀゚)=3=3=3ハァハァハァハァ *こんなに急がなくてもいいです。




2.一人で出来る発声練習
・まずは姿勢から。
良い声は良い姿勢から。PCの前に陣取る2ちゃんねらー。姿勢の正しい人は案外少ないのでは。
身体が曲がっている=ブレスがまっすぐ通らないので余計な負担をかける。と考えてください。
折れたホースでは出てくる水も変な勢いがついてしまいます。
ポイントとしては「おしりに力を入れて」「腹式呼吸の容量でお腹にも力を入れて」「アゴを引いて」「自分の脳天にヒモがくっついていて、それで天井からつり下がってるイメージ」をするということです。
これを行うと自然に胸を張った姿勢になります。
こんなの意識してたら歌えねえYO!と最初は思うかもしれませんので、日常生活でもこの姿勢を気がついたらするように心がけてください。姿勢が良くなるとなんか色々身体によさげです。(でも肩こるかも)



    ∧_∧
   ( ´∀`)
   /,   つ
  (_(_, )←ほらほら、背中が曲がってますよ
    しし'


    ノノノノ
   ∈゚_)
   /⌒  )
   ミイ  //
    | ( (  さすがクックル先生。キマッてます。
    |  ,) )
    | //
    | ノノ
    |ノノ
   彡ヽ`




・基本1 ハミング
ハミング、用は鼻歌です。発声練習とはいえ突然大きな声を出すと喉を痛めます。最初はハミングから始めましょう。
「ん〜〜〜〜〜〜〜」と口を閉じたまま言う感じです

( ´_ゝ`)フーーーーーーーーーーーン ←そうそう、そんなかんじ。


・基本2 声だし
自分の一番出しやすい音程の声を10秒間出し続けましょう。
このとき大事なのは、音程や音量などを変えず、一定の音を出し続ける事を心がける事です。
ハミングに続けて声を出すのも、喉に優しいのでGoodです。

( ´д`)<アーーーーーーーーーーーーー  ○Good!

( ゚∀゚)<キタ─wwヘ√レvv〜─wwヘ√レvv〜─  ×Bad!

慣れたら高い音、低い音にもチャレンジしてみましょう。もちろん音程などを途中で変えないのは一緒です

( ’∀’)<アーーーーーーーーーーーーー  高く!

(´o`)<アーーーーーーーーーーーーー  低く!


・基本3 複式発声
腹式呼吸による大きな声を出す練習です。
これをやった後喉が痛くなったら、それはまだ複式が完璧ではない証拠です。
お腹を使う事を最大に意識して、大きな口で、大きなボリュームで「ハッ、ハッ、ハッ」とハッキリ発声してみましょう。

( ゚□゚)<ハッ! ハッ! ハッ! ←一回一回にパワーを込めましょう。

慣れてきたらあいうえおから五十音をいってみましょう。
「あ・え・い・う・え・お・あ・お」とらしくやってみるのもいいですね。
全体を通してやってみると、五十音でどれが一番ブレスを使うかがなども良くわかります。

( ゚□゚)<あっ! いっ! うっ! ○ こちらも一音ずつパワーを込めましょう

( ´Д`)<あいうえおー! × 一文字一文字のはっきりとした発声が目的なのでつなげて言うのはやめとこう
・基本4 まとめ
最後は複式呼吸を使っての声だしです。
大き目の声で10秒間。腹筋を使ってやってみましょう。
最初のうちは10秒は長すぎてつらいかもしれないので、出来る限りでいいです。

(゚Д゚)<アーーーーーーーーーーーーー! 



3.継続は力なり
基本的な声だし(本当に基本的な)部分はここまでです。
あとは歌うときのコツや、口の使いかたになってくるのでそれはまた別の方にまかせようと思います。
合唱をやる方はこれらを出来れば毎日行ってください。
また、腹筋、背筋などを鍛えるのも良いです(腹式呼吸は腹筋を使いますので)
複式に使う腹筋の鍛え方のコツは、

     Λ_Λ
   く(´∀` ∩
 ∩ ∩    丿
 |  |   _ノ

こういった腹筋運動に上半身ひねりを加えるのが最適です。(いいAAがなかった(´Д`))

本番までの間だけでもやるのとやらないのでは違うと思いますよ〜〜。

以上!