


アーガスと言えば着陸、着陸といえばアーガスと言われるくらい一部ではメジャーな本作品は当時、いわゆる究極のシューティングゲームであり、人々の心にさりげなく残っているのではないかと思われます。シューティングゲームとして見た場合、自機の当たり判定がそこそこ大きい事や、ショットの連射が安定して出来ない事から、難易度としてはかなり高いかと思われますが、アイテムによるパワーアップや、変形といった隠し要素により、やる気と根気を駆使すれば熱いバトルを展開する事も出きるであろうと思われます。ここでは「着陸」・・・各面の最後に待ち受けるアーガスでしか味わえないであろうこの1シーンになるべく焦点を当てていきたいと思っています。あの「パイロットウイングス」もこれを見て作られたと・・・そう、思いたい。 |
下調べによると、アーガスのアーケード版はキャラの色がゼビウス風でかっこよかったらしいですが、ファミコン版になって大幅に減色されて惜しまれる限りだそうです・・・と、いきなり趣旨と違う事を書いてるようではこの先心配でありますが、とりあえず着陸の説明の前にアーガスという作品の面構成について簡単に書いてみようと思います。 アーガスの特徴として面(パターン)ごとに使用出来る武器が変化すると言う点があげられます。自機「ウォル・アーグ」は1,3,5・・・の奇数面では正面へのショット、2,4,6・・・の偶数面では、正面と斜め左右の3方向にショットを撃つ事が出来ます。3方向ショットは、壁に当たる事で跳ね返るという特徴があるのですが、弾幕が薄くなる事や、正面に確実に撃てない点からどちらかと言うと、正面に撃つ(いわゆる普通の)ショットの方が使いやすいです。ちなみにこの二つのショットは使い分ける事が出来ない(なら説明するな)ため、結局偶数面では比較的苦労する傾向にあります。 ウォル・アーグは上に述べた対空ショットと、対地用ミサイルを撃つ事が出来ます。これはボスを倒す時や、アイテムを手に入れる時に使うものです。アイテムに関して簡単に紹介すると以下のような感じです。 これらのアイテムは何故かやられ判定(?)が上と下にあるので、上手くミサイルを当てると、上半分だけを破壊する事が出来ます。つまり、上半分と下半分を壊す事によって、一つのパネルで2段階パワーアップする事が出来る事になります。ただし、判定が微妙なので、狙ってやらないと難しいかもしれません。なお、[P]と[B]の数は画面右下に常に表示されていますので、例えば[B]を二つ取った状態を維持する事なども出来るという訳です。 そして各面の終盤ではボスが出てきます。しかしこのボス、実はあんまり強くなくて、どちらかと言うとボスと一緒に出てくる多量のザコ敵の方に苦戦させられます。黄色く光るコアのようなものに対地ミサイルを1発撃ち込んでやればOKです。たまにしかコアを開かない(?)ので、実際はなかなか当たらないのですが、ボスが出る直前にはバリアのアイテムがあるので上手く合わせて無敵になれれば、ほぼ100%勝てます。 ボスを倒せばいよいよ着陸シーンが始まります。ここで着陸(後述)を成功させる事が出来れば、途中で破壊したパネルの数に比例したクリアボーナスがもらえるという訳です。 |
さて、アーガスを楽しむのに一番重要な着陸のコツについてですが、上手く着陸する方法ではなく、ここではやっちゃいけない事・・・つまり、どうしたら着陸に失敗出来るのかについて書いてみます。 うーん、最初に出る矢印に従ってまずは横軸を合わせるところから。 ある程度なら突撃しがちでも大丈夫です。狙って星になるのも一興!? 多分これが一番多いです。着陸時にはいちおう理想曲線みたいなのが出ますが、あのとおり着陸しようとして少しでも誤差が出ると見事着陸に失敗出来ます。 ってことで、着陸時に出る曲線よりも心持ち「遅め」に着陸してみるといい感じになるかと。極めれば音楽に合わせる事も・・・? |
「5000点ボーナス」 「ウォル・アーマー」 「アーガスが簡単なのは、最初の4面まで!」 どうでもいい事ですが、著者の最高記録は現在96万点(10面)だとか。 |
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