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ひゃっきやぎょう
Fig. 百鬼夜行
■ 百鬼夜行
  (ファミリーコンピュータ:RPG)

 



 

  • 簡単な紹介(ふりがなに注意?)
  • 基本的なシステム(あれこれ)
  • 共に戦ってくれる仲間たち
  • クリアへの道(いちおうマップ付き)


  • ■ 百鬼夜行(ひゃっきやぎょう) 概要
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     「百鬼夜行」は、江戸時代(であると思われる国)を舞台としたロールプレイングゲームです。要石(かなめいし)の封印が解け、復活した百鬼大王によって荒らされた国を救うべく、プレイヤーは忍者となり、ともに戦う仲間を見つけながら、妖怪と戦っていきます。さて、舞台となるその国ですが、最初はその広さにとまどうかもしれません。しかし、実際にはフィールド中央部にある「城」とその回りを囲む城下町だけなので、すぐに慣れることかと思います。また、リアルタイムで時間が過ぎていき、夜になると町にも敵が出現し、忍者に襲いかかってきます。いちおうゲーム的には上から見下ろしの2D画面と、洞窟や城での3D画面のふたつに別れます。

     オープニングに出てくる老人、闇に生きる忍者の使命とその胸中、そして百鬼大王が訴えたかった事とは・・・? 様々な謎とともにこの物語は始まります。
    ちょっと、違う
    Fig.ふすまを開ける?

    微妙に違うかも



    ■ 基本的なシステムについて (悩み相談室?)
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    • 体力の回復はどうすれば・・・
       基本的には町の北と南に1件づつある「宿屋」で行います。 宿賃は、(忍者のレベル×10)で、泊まると全員の体力・神通力が全回復して、時間が半日進みます。つまり昼に泊まれば夜に、夜に泊まれば・・・って感じです。(時間制限のたぐいは恐らく無いと思われるので特に気にする事は無いと思いますが、念のため)回復は、他にも一部の神社や、回復の道具や法力などでも可能です。また、「茶店」では 体力の回復の他に、時々情報が聞ける事があります。

    • 戦闘不能になったらどうすれば・・・
       城下町の最北東にあたるところに寺があり、そこでお金を払う事で生き返らせる事が出来ます。但し、町の外にあるので、寺までの山道(?)を少しですが、歩く必要があります。あと、「そうりょ」のレベルが10以上になったら寺で「蘇生」の法術を覚えることが出来るので、それでも復活が出来ます。

    • どうせやるなら効率良く稼ぎたいな・・・
       お金を稼ぐ場合はとりあえず「悪徳商人」で稼ぐのが 一番早いです。忍者のレベルが5以上の時に南側の宿屋の1画面上等に出没します。 (レベルが8位になったら城下町の南西部に出没したりします。)悪徳商人ひとりにつき1000も金を出してくれます。

       経験値については「かいき」や「まひそ」など、強さの割に多くの経験値を出す敵がいますが、経験値を多く出す敵と戦う事よりも、仲間を一通り揃えた状態で戦闘に勝利する事が重要であると考えられます。というのは、戦闘に勝利したときにもらえる経験値は仲間で均等に分散され、忍者一人で戦闘に勝利した場合は、経験値が沢山入り、簡単にレベルが上がるのですが、忍者のレベルアップによって、敵も強くなるため、あまりに忍者ひとりのレベルが高すぎると、仲間の戦闘力がほぼ無駄になってしまい、結局苦しい戦いを強いられる事になる恐れがあるからです。必ずしもそうした方がいいとはいいませんが、そういったシステムであると言うことで覚えておくと良いかも知れません。


    • 寺みたいなのが沢山あるんですけど・・・
       町を歩いていると妙に寺が多い事に気づきます。 寺に入ると、とりあえず寄付を求められます。払う寄付金はレベルによって決まっているのですが、とりあえずお金を払う事で、何らかのお礼(?)をしてくれます。寺によって、何をしてくれるのかは決まっているので、何度もお世話になる所は場所を覚えておく事をおすすめします。ちなみに著者が確認した効果は・・・

    • 体力を全回復する
    • 神通力の最大値をレベルに見合った値にする
    • 器用さ(命中率)をレベルに見合った値にする
    • 神通力を教えてくれる
    • 戦闘不能になった仲間を生き返らせる

      と、いった感じです。また、「忍術を教えてくれる」「忍者専用の道具を売ってくれる」という寺も存在しますが、この二つは、忍者が単独で行動している時にしか営業してくれません。

    • 町の人と話がしたい・・・
       主人公は影に生きる(?)忍者なので、そのままでは一般人と会話をする事が出来ません。 そこでメニューから「のじゅく」-「へんそう」を選択する事で、昼は「おかっぴき」、 夕方は「そうりょ」に変装します(夜になると敵が出るので勝手に変装が解けます)ので、 変装してから人に話しかけましょう。なお、変装によるデメリットは一切ありませんので、 とりあえず昼間は変装しておいても構わないと思われます。 なお、敵が出現する場所は決まっており(町では敵にぶつかる事で戦闘に入ります) その敵の強さは主人公である忍者のレベルによって決まります。

    • 忍術や法力を覚えたい・・・
       一定のレベルに達すると、忍者と僧侶と山伏は、それぞれ忍術や法術を覚える事ができます。で、その方法ですが、基本的には寺に行ってお金を払うだけです。僧侶と山伏は、町の北東部(川よりもさらに東)にある寺で覚えられます。しかし、忍者の場合、忍術を教えてくれる寺の場所が違うところにあるので実はかなり面倒だったりします。まず町の東にある洞窟を抜けて島に出ます。島に寺があるので、「単独」で忍者一人になり、そこで「みずぐも」と「しのびぶね」を購入します。買ったら、川岸でみずぐも(単独の時)か、しのびぶね(多人数の時)を使って海に出て、そのまま北へ進むと、穴(洞窟)があるので、その洞窟に入り、洞窟を抜けるとその先に寺があるのでやはり忍者一人(単独)で入ります。あとはそこでお金を払う事で、忍術を覚える事が出来ます。帰りは基本的に一人なのですが、アイテムで「のろし」を使えば、単独行動の時に別れた仲間(生きてる人物のみ)が戻ってきます。

       ちなみに忍術では「こがらし」(敵を全滅する)、法術では「かんのんきょう」(味方一人の体力を大幅に回復)と「すいじゅう」(敵全体を眠らせる)が役に立ちます。


    ■ ともに戦ってくれる仲間たち
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    カッコ内は、彼らがいる場所の目安です(夕方にしか姿を現さないので注意)

    • 商人(結構あちこちにいる)
      仲間にすると、アイテムを売るときの売値が2倍になります。「そろばん」を持つ事でさらに売値を上げる事が出来ますが、戦闘には全然役に立たないので特に仲間にする必要は無いのでは・・・


    • 泥棒(その辺にいる)
      器用度の上昇がかなり良いので比較的攻撃が敵に命中しやすいです。しかし、それ以外の取り柄も特に無く、大した装備も出来ません。最初から「なわ」を持っているので、一度仲間にして、縄を奪ったら用無しか


    • 山伏(番屋の1画面上=北の宿屋の2画面上)
      いわゆる「魔法使い」なのですが、意外に戦闘能力も高いので、是非仲間に入れる事を勧めます。神通力「すいじゅう」(敵全体を眠らせる、眠った相手は防御力が激減)が戦闘で凄まじい威力を発揮してくれるハズです


    • 僧侶(北の建物の裏=山伏のいるところの右)
      戦闘能力は全然無いのですが、僧侶にしか使えない「法術」のおかげで、かなり貴重な存在になってます。法術によって、大幅な体力の回復や、毒を消したりする事が出来ます


    • 武士(南の宿屋の左下)
      全ての武器、防具を装備出来る唯一の職業。神通力は全くないですが、普段の戦闘ではかなり活躍してくれることかと思われます。残念なのは、沢山いるのに一人しか仲間になってくれない事?


    • 浪人(町のあちこちにいる)
      結構いろんな所にいるいわゆる「汎用型武士」って感じです。いちおう最高級の武器を装備する事が出来るので、戦闘にはそこそこ役に立ちます。メンバーに空きがあれば入れるのも悪くないかも


    • 忍者
      要するに主人公。はっきり言って強いです。体力の初期値も高く、忍者しか使えない「忍術」を駆使する事が出来ます。器用度の上昇も高く、弱点は基本的には存在しません。強いて言えば、防具が装備出来ない事?




    ■ 物語の簡単な流れ(攻略?)
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    1. スタート〜洞窟潜入
       始まったらまず町に入って、とりあえず店や寺の場所を調べたり、仲間を増やしたり、レベル上げ等をします。入ると3Dダンジョン画面になる建物(3件ある)や、町の人との会話による情報収集によって、どうやら魔界への扉を封印するには得の高い僧侶の力を借りる必要がある事、そのためには3つの宝石が必要であること、城には地下の抜け穴からしか入る事が出来ない事、地下の入り口がどうやら「井戸」である事、そして、その僧侶が地下にいる事などが分かってきます。とりあえず店でなわくぎぬきを購入しておきましょう。


    2. 地下洞窟(3Dダンジョン)〜宝石探し
       目的を達する為には、3つの宝石(しんじゅ、めのう、ひすい)を集める必要があります。そこで、ある程度レベルが上がってきたら井戸から城を目指すわけですが、入口に当たる井戸は、町を出て西にありますので、井戸の前で「なわ」を使うと中に入る事が出来ます。以後、抜け穴では「なわ」を使うので、決して無くさないようにします。
      地下マップ(1.46kbyte)
      :壁、要するに通れない
      :アイテムまたは情報
      :出入口
      :敵または罠
      :ワープゾーン(2ヶ所)
       左の図は、城に通じる地下迷路(3Dダンジョン)のマップを独自に調べてみたところを書いてみたものです。いちおう図の見方は下のようになってます。左下のがいわゆるスタート地点です。抜け穴()は5つ程あり、それぞれ違うところに出るのですが、いちおうそこに入る目的としては、左から「入口」「しんじゅ」「魔法の刀(武器)」「魔法のヤリ(武器)」「出口」という感じです。

      この迷路内に、クリアに必要なアイテム、 「めのう」「ひすい」があります。 だいたいの場所としては「めのう」は、それぞれ左上の の右にある、「ひすい」は右にがふたつ並んでいる左のにて、鬼との戦闘に勝利する事で 手に入れる事が出来ます。

       ちなみに、この地下迷路には「めのう」、「ひすい」の他に、「ほうこうじしゃく」(現在の向きが分かる)と「ちず」(周辺のマップを見れる、法術「にんい」と同じ効果)がありますので、余裕があったら取っておいて損はありません。

       なお、城に入っても、3Dダンジョンが続きます。城の中で、黒い取っ手のようなもの(ふすま)を見たら、その前で「くぎぬき」を使う事で、そのふすまを開け、先に進む事が出来ます。よって、店で必ず「なわ」と「くぎぬき」を買うようにしましょう。(使っても無くならないので沢山買う必要はありません)

       また、クリアに必要なアイテムであるもうひとつのアイテム「しんじゅ」は、スタート地点の少し北のから城に入り、そこの2階(一度階段をのぼる。抜け穴では無い)にいる「鬼大王」なる敵との戦闘に勝利する事で手に入ります。


    3. おふだの入手〜ラスト
       3つの宝石を手に入れたら、地下迷路にいる僧侶に会いに行きます。場所は、上の図でをしたところです。そこで「おふだ」を手に入れる事が出来るのですが、ここでひとつ注意がありまして、おふだを手に入れると町の中のどこかに魔界への入口が現れるのですが、同時に敵が町の中にたくさん出現します。これは昼でも関係無く出てきますので、ある程度レベルを上げてからおふだをもらう事をオススメします。ちなみに魔界の入口は、黒いもやみたいな形をしていますので、それに触れれば勝手に封印してくれます。

      -ひとくちメモ-
      魔界への入口が見つからない時はリセットボタンを押してみましょう。それによって入口の場所が変わるので、 数回やり直したら案外目の前に出てくるかも。


       魔界の入口を封印すると、突如3Dダンジョンにワープするので、そうしたら、ひたすら北西に向かってすすみます。(地図または山伏が使う法術「にんい」を使うと分かりやすいです)あと、残っているのは最終決戦だけです。頑張りましょう。


    ■ おまけ
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    1. 街の東の洞窟レポート

      ※ビデオキャプチャボードでとった画像を縮小したので、やや画像がぼんやりしてます。・・・が、それ以上によくセーブデータが生きててくれてるよなあと今更ながらに思う次第です。

      [1]街の東 <<-- [1]. 街の東に行きます。

      忍術を覚えられる寺に行くには街の東の洞窟を抜ける必要があるのですが、文中では単に「東」としか書いてませんでしたので、画面も入れてみました。 物語も終盤なので、敵も妙なのがいっぱい出ています。
      [2]. 1ブロック右に移動します -->>

      真ん中に家が見えます。物語の終盤では、画面のように、「ておいぐま」が居ます。話の展開具合によっては違う敵が歩いていると思います。ここを右に行かねばならないのですが・・・
      [2]右へ1ブロック
      [3]熊と戦って <<-- [3]. 敵をやっつけます

      場合によっては必要無いのかもしれません。これを作ってる時点では「ておいぐま」の強さが分からなかった(忘れた)ので適当に戦ってみたところ・・・一撃で倒せました。 弱いじゃねーかっ!
      [4]. 更に1ブロック東に移動します -->>

      さらに1ブロック東に進むと行き止まりになりますが、道に接してぽっかり穴のあいた所があるかと思います。いかにも入口っぽいので、そのまま進めば行けそうなのですが・・・。 ちなみに夜だとこの入口が景色と見事に調和されて見にくい事この上ありません。 海に居る敵は戦った事ないのでよく分からないです。
      [4]更に右に1ブロック
      [5]なわを使います <<-- [5]. 入口の前で「なわ」を使います

      普通「なわ」は井戸に使うのですが、どうやらこの穴も井戸の様な扱いらしく、「なわ」を使う事で、洞窟の中に入る事ができます。 あとは適当に洞窟抜けて忍者一人でお寺に行けば忍者用の各種アイテムを売ってもらえるかと思います。


    「百鬼夜行」はUSE CORPORATIONの著作物です。

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