目次 | NEW! | 掲示板 | 小田桐の世界 | なげきの部屋 | 坂田プラスチック | リンク集
はじめに | ストーリー | キャラクター | コックピットメカ | ルーチン | 形式 | データベース | スタッフリスト

CHARACTER

ヤッターマンのキャラクターの概要について説明します。

今章は人物キャラクター紹介とヤッターメカ紹介の2つに分れています。

ヤッターマンにおいて、キャラクターは単純に善玉(ヤッターマン)と悪玉(ドロンボー)に二分されています。これはチビッコ向けの番組であり、30分という短い時間内にストーリーを円滑に進め、オチをつけるための方法であったのでしょう。注目すべき点は明確に善悪にキャラクターが分けられているにもかかわらず、悪玉のキャラクターが憎めない点です。それはドタバタギャグアニメによくみられる、悪玉が間抜けで憎めない、ということでなく、ドロンボー一味一人一人にみられるどこかしら哀愁をおびた本質的性格によるものだと考えられます。また、前作タイムボカンから続く悪玉トリオの声優陣がキャラクターと同一化しはじめ、それによって、人間味が深まったことが考えられます。

キャラクターデザインに目を向けても、やはり、ドロンボー一味のデザインがヤッターマンのデザインを圧倒しています。制作スタッフも思い入れがあったのでしょう、ドロンボー一味は毎回いろいろ扮装を変えています。その服装センスもまた、秀逸です。一方、前半ではガンちゃんはいつも同じ私服で登場し、アイちゃんの私服が拝めるのも2回です。

ヤッターメカ紹介を今章に組み入れたことには、大きく2つの理由があります。
  1. ヤッターメカは擬人化の程度が高く、性格と言って差し支えのないものが備わっている。
  2. 各ヤッターメカとも声優が声をあてている。
この2点から、一般にキャラクターと呼べるものは人物または動物などですが、ヤッターマンにおいてはこの考え方は当てはまらず、ヤッターメカも今章に組み入れました。一方、ドロンボーメカは単発登場で、おおむね性格と思える点は乏しいため、キャラクターとはいえず、今章に組み入れていません。

前半、主に活躍するメカはヤッターワンです。登場回数とその活躍を通して、ヤッターワンはヤッターメカの中でも際立って、擬人化が進みます。途中、ヤッターワンは大破しますが、ヤッターキングとリニューアルされ再び 戦線に戻り、活躍を重ねます。


概説 | 早見表
ドロンジョ | ボヤッキー | トンズラー | ドクロベー
ガンちゃん | アイちゃん | オモッチャマ | 高田徳兵衛 | 高田ひとみ | 上成吾呂三 | 上成ひかり
ワン | ペリカン | アンコウ | キング | ブル | パンダ | ドジラ | ヨコヅナ | ゾウ
次頁→