
初心者のためのソウルバス観光案内――目次
序言 何故ソウルでバスに乗るか 1998/11/21 誘惑の83−1番
光化門→市庁→ソウル駅→南大門市場→南山→江南 2000/11/10NEW! 出発の601番
キンポ空港→新村→市庁→鍾路→東大門 1998/11/21 衝撃の28番 東大門→東国大学→江南 1998/11/30(一部加筆) 怒涛の30番 東大門→鍾路→汝矣島→永登浦 1998/11/30(一部加筆) 満腹の710番 誠信女子大→大学路→明洞→梨泰院→狎鴎亭洞
→総合展示場1998/11/30(一部加筆) 魅惑の63−1番 大学路→東大門運動場→狎鴎亭洞→総合展示場→蚕室 1998/11/30 風雲の361番 大学路→忠武路→明洞→南大門市場→梨花女大
→新村→弘益大1999/1/26 NEW 快傑の131番 弘大入口→新村→梨花女大→鍾路
→東大門→清涼里1999/1/26 NEW
ソウルを、手軽に、安く、そしてスリリングに体験する方法はないか?
これは、旅行者にとっての永遠のテーマです。そして、そんな旅行者のわがままを満たすとんでもない方法が、実はソウルに存在します。
それはズバリ、バスに乗れ!ソウルは、非常にバス網が発達した街です。中心街である鍾路を歩いているだけで、ひっきりなしに往来するバスの姿を目にすることができるでしょう。複雑に発達した地下鉄とともに、この街の移動手段の中心といえるのが、このバスなのです。
しかし、その路線も複雑怪奇に張り巡らされたバス網は、地元の人間ですら、どこで何が走っているかなど把握できないほど。その路線数、200や300どころではないでしょう。しかも、あちこちで新しい路線が誕生したり消えたりしています。しかしながら、ガイドブックの類には、このバスの活用法はほとんど紹介されていません。バスは路線が複雑なうえに、地下鉄が発達していて、市内の移動なら、バスを使わなくても、そうは困らないという事情があるのかもしれません。しかし、地下鉄の車窓から見えるのは、真っ暗なトンネルのみ。その点、バスなら様々な風景を目にすることができます。こんな楽しい交通手段を活用しない手はありません。
おまけに、このバス、運転が超キョーレツ!!!
こんなオモロイもの、日本では、なかなかお目にかかれません。そこで、筆者+有志が、あれこれ試し乗りして、これはイケルと思った路線を、皆さんに紹介したいと思います。誰でも使えるような平易な解説、そのくせでぃ〜ぷな内容、という欲張り企画です。ソウル旅行の際には、是非ご活用ください。
路線の選定にあたっては、次の二点を重視しました。有名な観光スポットを結んでいる。
全然知らないところを回るのは、旅行者にとってもツライところでしょう。狙ったスポットの移動にバスを利用すれば一石二鳥です。漢江をわたる。
何と言っても、車窓から眺める漢江は気持ちがいいものです。漢江にかかる多くの橋を網羅するようにします。なお、この記事は、従来、ソウルの魂(ソウル)に掲載されていたものを、独立させ、新たに記事を書き加えたものです。
このコーナーでは、皆様からの情報をお待ちしています。この路線はこんなにすごいというような情報がありましたら、e-mailください。お待ちしています。
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