
このページが出来た理由何で私がこんなページをつくろうと思ったのか。その点を簡単に説明します。 もう数年前のことです。 クソ暑い夏の盛り、名古屋駅前の映画館で、時間潰しに観た『X』。 むっちゃキレイな絵にばたばた人が死んでぼっこんぼっこん東京がぶっ壊れていく画面に、私の脳みそは酢漬け状態。あまりに「物凄い」という噂を人づてに聞き、「お前も観ろ」攻撃に屈して正規料金払って観てしまった己の未熟さを嘆きつつ、不幸の手紙のケツっぺた気分を味わっていました。 くそ〜!!! 映画が終わって鼻から牛乳出してた私の目に飛び込んできたのは、エンディング画面に延々と列記される韓国人の名前。韓国が日本アニメの下請けやってるというのはよく知られてるし、実際何度もそういうテロップ観たことはありましたが、『X』のせいで脳みそが完全にイってた私は、「そうか、このやたら絵だけは気合の入ったこの画面、韓国で描かれたんだ・・・」と妙な感慨にひたっていました。←三文字の名前が列挙されてたから反射的に韓国人だと思ってたけど、実は中国人だったりして・・・(^_^;) その頃から、「韓国にはヲタクっておるんだろうか?」というそこはかな疑問を抱きつづけていました。TVや新聞、雑誌を見ると、台湾や香港、東南アジアで日本のマンガやアニメが大人気、という話は、それとなく知っていました。台湾や香港の旅行土産に『新世紀福音戦士』を買い求めた人も多いでしょう。香港の信和中心に行けば、日本のヲタク物はわんさか手に入りますし、台湾で『'9Xアニメ票選排行榜』シリーズを片っ端から買い集めた人もいるはず(^_^;) じゃあ韓国は? 韓国にあんまり興味がなくても、この国で日本大衆文化が禁止されているのは知ってる人も多いでしょう。じゃあ、一体この国でどのように日本のアニメやマンガに接しているのだろう。不思議です。
はっきり言って、韓国人のヲタクは、日本のマンガやアニメについてあれこれ知っています。
これに比べると、日本人が持ってる韓国アニメやマンガに関する知識は・・・まあ、ほぼゼロに近いと言っていいでしょう。『コミックモーニング』で取り上げられているくらいで、翻訳もないですから、これは当然ですね。まあ、この分野に関しては、間違いなく日本が世界の最先進国ですから、致し方のないことでしょう。 しかし、よくわからないというのも、何となく気色悪いものです。 距離近し となりは何を する国ぞ まあ、こんな感じの好奇心で、このページを立ち上げてみました。マンガやアニメを通して韓国を見てみよう、てのが全体の趣旨です。 なお、断っておくと、こんなページ作ってるくらいですから、私は、マンガとアニメは好きですが、そんなに「濃い」人間じゃありません。『タイムボカン』シリーズのタイトルも全部言えないレベルですから、そこら辺に転がっている日本人と大差ないでしょう。韓国で、日本アニメ上映会(勿論不法)に出向いてみたら、名前も聞いたことのない作品が上映されてたってこともありました(^_^;)
ちゅうわけで、コリアニメの世界、とくとご堪能あれ! 追記 このページを読まれてる日本語堪能な韓国の方々に。 このページ作成にあたって、韓国人の方々に、様々な形で助けていただきました。 改めて感謝申し上げます。 と当時に、ちょっと辛辣なことも書いてあります。 何とぞご容赦のほどを。 あと、翻訳の間違いもあるはずですから、おかしな所があったら教えてください(^_^;) 追記2(1999/2/12) 元来、アニメやマンガを紹介するのに、絵がなけりゃ、面白さ半減、というとこなんですが、日本では、この方面の表現の自由乃至は自由な表現(笑)がほとんど行えないんで、そこはひとつ、我慢してやってくださいませな。 こういう所がフリーな韓国が羨ましいっす(^_^;) 以前はこのページも多少頑張ってたんですが、いきなり閉鎖の憂き目にあってしまい、現在の形に落ち着きました。 ネットと著作権の問題についてはこちらの意見も参考にしてください。 追記3(1999/3/1) 筆者帰国の弁 一年間の韓国生活を無事に終了し、久しぶりに日本に帰ってきました。ソウルから大阪まで一時間ちょい。びびるほど早かったです。 というわけで、わが「コリアニメ」も、現地ネタという技が使えなくなってしまいました。これからは、韓国で買い溜めておいた漫画とビデオを紹介したり、ネットであれこれ記事を拾いながら、内容の拡充に努めていきたいと思います。 追記4(2000/6/5) 筆者再度渡韓 なぜか再び韓国に戻って参りました。今度は長期滞在できるよう、日々の研鑽に励んでおります。現地情報を交えての、コリアニメ、ご堪能ください。 |