
ソウルアニメーションセンター久々にソウルに行ってきました。 今年は日本は暖冬なんですが、さすがにソウルは寒かったぁ。 てなわけで、今回は、ソウルアニメーションセンターに行ってきました。以前紹介したように、今年の5月に開館したばかりのものです。 この施設は、韓国のアニメ漫画産業の育成を目的に設置されたもので、映像館・展示室・教育室・情報室・創作支援室等の施設があります。建物の中には講義室もあり、授業なんかも行われているみたいでした。いくつかの団体・会社が施設を共同して使っており、編集作業なんかも可能みたいです。 入り口の近くには、簡単な韓国アニメ史の展示があり、テコンVの巨大な人形が置いてありました(笑) 売店では、アニメ関連グッズが売られ、日本のアニメブロマイドも置いてありました。店舗にはパソコンが3台置いてあり、子供たちがTVゲームに熱中しておりました。 今回の訪問の一番の目的は、ここに収められている資料の調査だったんですが、こちらに関しては、かなり当てが外れました。 漫画資料は、まだまだ収集が不十分で、町中にある「漫画房(マナパン)」に比べてもかなり見劣りする分量でした。予算がどれだけあるのかわかりませんが、内容充実は急務であると思われます。 また、漫画・アニメーション関連資料・論文に関しては、目録はあるものの、肝心のブツは現在整理中で、閲覧不可となっていました。以前は開架式で置いてあったそうなんですが。 係員に尋ねたところ、整理にはまだ時間がかかるとのこと。資料調査の目的で出かけてみても、無駄骨になるみたいです。 かなり短時間で見学したんで、細かいところまではよくわかりませんでしたが、全体的に、広報施設というよりは、制作に重点を置いた施設というかんじでした。 アクセス 地下鉄4号線明洞駅下車。1番出口を出ると、急な坂道があるので、そこをテクテク歩いていく。大きくカーブを曲がったところにある。 |