川口浩探検隊大百科

1977 | 1978 | 1979 | 1980 | 1981 | 1982 | 1983 | 1984 | 1985 | 1986 | 情報 / 川口浩探検隊大百科

NET(現、テレビ朝日)にて1977年夏に川口浩が水曜スペシャルに登場する事になる。
でも彼は、司会者でまだ探検隊は結成されていない。その次の年、3月15日に放送された「20世紀の奇跡を見た!!ミンダナオ島・人跡未踏の密林に石器民族は1000年前の姿そのままに存在した!」にて川口隊長の勇姿が登場する。

そこから、10年程の長い間に、いくつもの熱い沢山のドラマ(?!)が誕生するのだった。
現在では再放送も未だにされておらず、ビデオの発売もない。今となってしまってはあの映像とナレーション、そして川口浩隊長の勇姿を記憶の片隅から想い出すほかに手立てはない。

1977

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「死の八甲田山の謎!映画も明かせなかったその真相」
地獄の雪中行軍隊199人は何を見たか!?

1978

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1月18日放送
「地上最大の毒蛇デビルファングを追え!」

3月15日放送
「20世紀の奇跡を見た!!ミンダナオ島人跡未踏の密林に石器民族は1000年前の姿そのままに存在した!」

6月28日放送
「驚異の人食いワニ・ブラックポロサスを追え!!恐怖の毒蛇タイパン狩り!2億年の恐竜は存在した!」

11月22日放送
100回記念番組・暗黒の魔境アマゾン奥地3000キロに幻の原始民族を追え!!第1部

12月6日放送
100回記念番組・暗黒の魔境アマゾン奥地3000キロに幻の原始裸族を見た!!第2部

1979

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2月14日放送
「緊急特報!パラオ島奥地に生き残り日本兵を追え!!」

5月9日放送
「あのジョーズの海フロリダ沖に人食いサメは存在した!!」

「怪奇!!衝撃のミイラついに発掘!!地中深く響く怨念の叫び声!!今甦る270年前の即身仏法海上人」
あちこち掘り返して結局何も出てきませんでした。(佐々木さん)

8月15日放送
「完全踏破!ガタルカナル奥地に白骨街道は実在した!!2万5千の遺骨が語るガ島奪回丸山道作戦の謎」

10月31日放送
「これが地球の底だ!!人類未踏!オーストラリア世界最大の地底大洞穴探検!!」
確か「底無し穴:シャフト」とか呼んでました。一番下まで降りたけど、そこから先は地下水に行く手を遮られていて引き返してました。洞窟シリーズは多かったので、「ギャオ」「消えた湖」と記憶が混同しているかもしれません。[佐々木さん]

オーストラリアにロケには行ったものの洞窟に入る処とヨレヨレになって這い出して来る処だけロケーションし、洞窟の中は日本国内某会社の巨大冷蔵庫を借りて撮影したそうです。(その証拠に、洞窟から這い出して来た時の川口隊長のシャツがとても1週間?も洞窟内で過ごしたとは思えない程キレイにアイロンがかかっていたと書いてありました)(ozさん)

1980

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1月23日放送
「これが海底大洞窟だ!!世界最大!パラオ諸島二つの島を結ぶ鍾乳洞トンネルは実在した!!」

2月13日放送
「姥捨て!八丈島日本最長の溶岩大洞窟に人捨て穴は実在した!!」

4月23日放送
「恐怖の人食いザメ!!南オーストリア嵐の海に人間が食われる瞬間を見た!!」

5月28日放送
「爬虫類王国オーストラリア!猛毒蛇の大洞窟征服の果てに幻の白いカンガルーを見た!!」
苦労の末に辿り着いた「幻の地」では、そこいら中に白いカンガルーがぴょんぴょん跳ねてました。でも「見た」というだけ。大自然の驚異に敬意を払う隊長は、決して生体捕獲したり体毛や血液のサンプルを取るなどの冒涜行為はしませんでした(^^;。(佐々木さん)

7月9日放送
「恐怖の人食いトラ!!インドネシア・スマトラに”密林の殺し屋”を追え!!」

7月30日放送
「巨大大怪蛇ナーク!!タイ秘境底無し沼に恐怖の魔神は実在した!!」
ナークは「ツノのある大蛇」です。巣から「ナーク」の卵を持ち帰って孵化させたらツノのないニシキヘビが孵って、どこかの爬虫類研究所の先生が「普通のニシキヘビより大きいですねぇ」と苦しげなコメントをしていました。(佐々木さん)

10月22日放送
「恐怖の首狩り族!ルソン島未踏の奥地にウロン族は実在した!!」

11月19日放送
「”ギャオ”これが地球の割れ目だ!氷の国アイスランド地底大洞穴に恐怖のマグマ地獄を見た!!」
アイスランドの氷河決裂(クレバス)を降りて下で温泉に入ってました。(佐々木さん)

11月26日放送
「”ギャオ”これが地球の底だ!火と鳥の島アイスランド地底大洞穴に”悪魔の腹わた”を見た!!」

1981

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2月11日放送
「恐怖の猛毒大死闘!巨大毒蛇キングコブラ対必殺大毒トカゲ!!」

2月25日放送
「恐怖の世界猛獣探検隊シリーズ総特集!!」

4月29日放送
「首狩り族か!人食い人種か!?最後の魔境ボルネオ奥地に恐怖のムル族は実在した!!」

6月3日放送
「冷凍人間これが21世紀のミイラだ!!生き返るか!衝撃の死体実験!!」

7月8日放送
「恐怖の吸血コウモリ数万大群をメキシコ魔境洞穴に捕獲せよ!!」

9月16日放送
「世界怪奇民族総特集!!」

10月7日放送
「巨大怪奇地底都市!!美少女ミイラ発見!トルコ秘境に幻の黄金宮殿の謎を追え!!」

11月4日放送
「湖が消えた!謎の巨大異常現象をユーゴスラビアに見た!!」
湖の真ん中の洞窟に潜って、苦労の果てに岩盤をダイナマイトで爆破したら海に出て、「海だ!」「海だぞ!」と歓喜して海に飛び込んではしゃぐ隊員たちの姿をヘリが空撮してました。(佐々木さん)

11月11日放送
「密林の王者ターザンは実在した!!」

1982

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5月12日放送
「恐怖!双頭の巨大怪蛇ゴーグ!南部タイ秘境に蛇島カウングの魔人は実在した!!」
最後に洞窟にもぐって「ゴーグ」を発見するのですが、穴の中に蛇が二匹入って頭が二つ出ているようにしか見えませんでした。しかし隊長は神聖なるヘビを穴から引きずり出して正体を暴くような無礼を働かず、その姿を映像に収めただけで深く満足し立ち去りました(^^;。(佐々木さん)

6月3日放送
「潜入!全米刑務所に恐怖の殺人鬼を見た!」

6月9日放送
「謎の原始猿人バーゴンは実在した!パラワン島奥地絶壁洞穴に黒い野人を追え!」
川口隊長が捕獲し文明社会の白日に晒した数少ない記録です。発表現場にはフィリピン中の新聞記者が押しかけて大変な騒ぎだったそうです(と言っていたが5〜6人しか居なかった)。バーゴンの正体はただの汚いおっさんで断じて猿人ではなかったです。しかも番組中にはワニと挌闘するバーゴンの映像が幻のように入っていましたが、あれは何だったのでしょうか?(佐々木さん)

7月28日放送
「恐怖の死闘!猛毒ハブ異常大群団の謎を台湾秘境洞穴に見た!!」

「謎の即身仏ミイラ!霊場出羽三山に密教の神秘を見た!!」

「謎の巨大要塞島!コレヒドール地底に白骨トンネルは存在した!」
日本軍の隠した軍資金とかを探しに行ったはずですが、やっぱり見つからなかったです。最後に集めた遺骨を荼毘にふしてました。合掌。(佐々木さん)

12月8日放送
「恐怖の人食いトラ!スマトラ奥地密林に血に飢えた牙を追え!!」
現地のハンターにくっついて行って虎狩りの様子を撮影してました。(あちらでは人食いトラは深刻な社会問題だそうです)(佐々木さん)

1983

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1月19日放送
「謎の地底大噴火!中国竜口洞に怪現象”仙人水”は実在した!!」
オーイ、オーイと呼ぶと水が出てくるという地中の滝です。なぜか途中の洞窟にすり減った仏像が置いてありました。(佐々木さん)

2月9日放送
「恐怖の人食いザメをオーストラリア死の海に追え!」

7月23日放送
「驚異!幻の魔獣"バラナーゴ"をスリランカ奥地密林に追え!!」
番組中では「トカゲヘビ・バラナーゴ」と言ってました。何故かジャングルの中に遺跡があり、遺跡の壁にはバラナーゴの姿が描かれているという念の入りようでした。その遺跡の洞窟(お約束)で「降ってくるヘビ」を避けつつ奥にに進むとバラナーゴを発見したのです。正体は単にシッポの長いトカゲでしたが。(佐々木さん)

1984

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1月25日放送
「衝撃!魔境ボルネオ島奥地に幻の巨大獣人を追え!!」
キャンプが襲われて食料が散乱したり、蛇が真っ二つに引きちぎられていたり、落とし穴を仕掛けておいたら熊がかかったりの大騒ぎ。最後にジャングルの向こうにチラリと「巨大獣人」が見えておしまい。(佐々木さん)

5月30日放送
「驚異!幻の石器民族はボルネオ島奥地密林に実在した!!」

7月4日放送
「恐怖の人食いワニ!オーストラリア魔の河に死神ブラックボロサスを追え!!」

10月17日放送
「衝撃!謎の巨大白骨洞穴発見!!バラワン島密林に”開かずの扉”は実在した!!」

1985

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1月16日放送
「恐怖の巨大怪鳥ギャロン!ギアナ奥地落差メートルの大滝ツボ洞穴に原始怪獣を追え!!」
世界最高落差を持つブラジル「アンヘルの滝」の洞窟です。ナレーションでは「ここから先は無線も通じない」と言ってましたが、帰るときは何故かヘリを呼んでひとっ飛びでした。番組中「原始怪鳥」と呼ばれていたギャロンの正体は「オオヨタカ」という夜行性の鳥で、別に珍しくもないらしいです。確か「光る樹」に遭遇したり、河原にテントを張ってサソリや吸血コウモリが入り込んだのもこの回でした。(佐々木さん)

4月24日放送
「暗黒の怪”光る河”はブラジル死の妖気大洞穴に実在した!!」

6月19日放送
「フィリピン原始洞穴に幻の石器裸族タオパントゥは実在した!!共同生活5日間」

7月24日放送
「ワニか怪魚か!?原始恐竜魚”ガーギラス”をメキシコ南部ユカタン半島奥地に追え!!」
「ガーギラス」の正体は今はワシントン条約で保護されている熱帯魚マニア垂涎の的、「アリゲーター・ガー」という魚です。名前通り厚いウロコに覆われて頭はワニにそっくりの魚です。鰓や浮き袋に原始的な特徴を残した魚で、「原始恐竜魚」というコピーは言い得て妙です。でも前篇しか見られなかったので番組は詳しく覚えてません。(佐々木さん)

7月31日放送
「ワニか怪魚か!?原始恐竜魚”ガーギラス”をメキシコ南部血塗られた伝説の湖に追え!!完結編」

11月13日放送
「ガラパゴス炎上!珍獣を絶滅から救え!!地上最後のゾウガメ大捜索!」

11月20日放送
「珍獣王国ガラパゴス炎上!火災現場大調査!」

1986

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5月7日放送
「流水が落日に燃えた・川口浩がんを乗り越え新たな出発」

情報

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行け行け!川口浩!
歌の発売をするために当人に承諾に行ったところ歌詞の一部を修正されて発売となった。

修正前:「川口浩がピラニアに噛まれる 噛まれた手はいったい誰のなんだろ」
修正後:「川口浩がピラニアに噛まれる 噛まれた手が突然画面に大アップになる」

本当に噛まれたからがクレームの理由だそうです。(いかすみさん)

ガーギラス
顔が頭で胴体は魚。北米産のガーフィッシュと呼ばれる魚。日本でも鑑賞魚を扱う店で購入出来た。

ナレーション
田中信夫。

バラナーゴ
蛇。

女性レポーター
磯野洋子・中村紀子(?)・早瀬久美。(阿部さん)

断片的な情報
大潮の日にアマゾンの河が逆流する「大逆流・ポロロッカ」を撮影しに行く話がありましたが、番組タイトルは覚えていません。(佐々木さん)

隊員が「きれいなカエルでしょう」と言って持ってきたのを払いのけ、「馬鹿っ!それは毒ガエルだっ!」と大見得を切るシーンがありました。(佐々木さん)

台湾に行ったとき?蛇狩りの達人に「ここが美味いよ」と蛇のシッポを薦められた川口隊長は、何故か頑なに拒絶してました。(佐々木さん)

番組は川口探検隊の探検行と並行して女性レポーターによる観光レポートが行われてました。ヘビ料理とかを食べさせられてキャーキャー騒ぐというのがお約束でした。誰かあの女性レポーター歴代記録を残してないかなぁ…。(佐々木さん)

洞窟を降りているとき,一人の隊員が突如,足を滑らして転落するが、隊員はちょうどカメラマンの前にいたので,その様子はばっちり撮影され、「あー」という声も,きちんとマイクが拾っていた。(Hisashiさん)

隊員は全員、青色のジャケットを着用。その背中には「水曜スペシャル」と白抜きで書いてあった。(ちょっと、うろおぼえ)(Hisashiさん)

水曜スペシャル以外のテレ朝の番組に、川口隊長と隊員数名が招かれ、司会者から,「どうして、(原人を発見したのに)その貴重な成果を発表しないのですか。」と聞かれ、川口隊長は、「彼らには彼らの生活がある。我々がそれを乱すことはできないと思ったのです。」と回答。司会者も妙に納得していた。(「行け!行け!川口浩」の発売後の放送だと思われます。)(Hisashiさん)

数々の苦難を乗り越えて、人跡未踏の地にたどり着いた川口隊ですが、帰る時はヘリがやってきて、ヘリに手を振る川口隊の空撮で番組が終わっていた。(Hisashiさん)

川口浩探検隊リンク

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http://member.nifty.ne.jp/ymiya/tatou.htm

うーん、残念ながら川口浩探検隊に関する情報サイトはあまり見つかっておりません。
ご存知の方は、ご一報頂けると幸いです。

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