戦術編 その1

多くの人は凡人です。天才ではない我々は勝つための理論が判らねば勝率は上がりません。
麻雀は頭脳戦です。ここでは麻雀理論の講義をしていきたいと思います。

あがりやすい牌の条件・・・・あがらなきゃ勝てませんからね(^-^
[出やすい牌を以下に挙げてみます]
1 ポンあるいはカンされているされている隣の牌
順子が作り難くなる訳ですから出る可能性が高くなります。
自分が暗刻として持っている牌の隣の牌についても同じ事が言えます。

2 ポンカスの牌
あと1枚しか無い訳ですから、数的可能性は低いですが出やすい事は事実です。
この場合は、数的不利を減らす為にもドラカス牌との両面聴という形が望ましいでしょう。

3 ドラ牌の隣の牌・ドラ牌のスジ牌
ドラ牌を自摸すると、何とか使いたくなるのが人情です(笑)
4がドラで「5・5・6・7」と持っており、「5・8」待ちの場合、「4」を自摸すると
「5」を捨てて「4・7」待ちに変えますよね?
また、同じ理屈でドラを使うためにはみ出した順子のスジの牌は出やすいのです。

4 自分が捨てている牌のスジ牌
一番多い聴牌の形は両面聴です。従って安全牌が無くなるとスジの牌を捨てて来る事と
なります。しかし、「1」が捨ててある場合の「4」、「8」が捨ててある場合の「5」
であるような、外側のスジの牌が捨ててある場合は当てはまりません。
内で待つなら両外のスジ。もしくは、内側を捨ててどちらかの外スジ待ちの形に限ります。

5 自分が多く捨てている数牌の同種牌
場に多く捨てられている数牌の同種牌にも同じ事が言えます。
いらない種類の牌であるという錯覚を利用する形となります。

6 2個捨てられている字牌
俗に言う「地獄待」で、もちろん単騎待ちになるわけですが、可能性の高い待ちの1つです。

7 立直をかけている人の捨て牌
立直をかけると一応マークされますから、その人に対する安全牌は当然出やすくなります。

[あがり牌の種類の問題]
多面聴だからといって出やすいという訳ではありません。むしろあがり難い場合も多いのです。
しかし、あがり牌が多い事が有利なのは事実です。なぜならば、待ち牌の種類が多ければ多い
ほど、1〜2種は先述の条件に適合してくる可能性が高いのですから・・・・。