マルゼン レミントンM1100ライアットショーティー



APSシリーズと並ぶマルゼンのフラッグシップモデル、M1100のバリエーションです。
M1100ライアットショーティー。それにサードパーティーの外装を組んだものです。

ノーマルでは黒い樹脂製ストックにタル型ハンドガードを装備するライアットショーティーですが、確かに
真っ黒で精悍ではあるもののやや野暮ったい雰囲気も合わせもっていました。

私のものにはフルサイズ用の木製ハンドガードを短く切ったものと、同じ材質のストックが装備されて
います。
金属製のフレームのくみあわせで剛性、質感ともすばらしいものになっています。

射撃性能はまあ、それなりです。
M1100シリーズは固定ホップなのですが、どうもマルゼンの固定ホップシステムは弱過ぎの傾向があり、
3発発射時などはぜんぜん飛びません。単発ならば多少はましなのですが、電動ガンと勝負しようなどと
考えるのはまったく無駄です。
とはいえ、もともとショットガンは至近距離で複数の弾をばら撒くための銃なのでその特性としてはまったく
問題の無いものなのですが。

このモデルはライブシェル(シェルカートに弾を入れ、撃つごとに本物のようにカートが排出される)タイプ
ではなく、マガジン式でスリーブ交換によって発射弾数を変えるタイプです。
カートが飛んでいって無くなってしまう心配が無いのでゲームでも安心して使えます。

作動感は抜群。けっこう強烈なキックが伝わってきます。
やはりブローバックの長物はいいですね。撃っている楽しさがあります。
ただ、チャンバーカバー部を作動部分とつないでいるアームが頼りなく、折れてしまうことがあります。
私のは折れました。現状テグスで結んで問題無く動くようにしてあります。
また、寒さにはかなり弱いです。おもいボルトを後ろへふっとばすだけあってそれなりのガス圧が必要な
ようですね。

評価ですが、
パワー      4
精度       2
作動感      5
リアリティ    4
価格       4
外観       5
総合評価     5
となります。
パワー自体はなかなかのものです。が、精度は3発発射を基準に考えると狙って当てるのはほぼ無理に
等しいでしょう。
価格はそれほど高くなく、電動と同じかそれ以下くらいに押さえられています。
外観はもう、最高ですね。やはりショットガンは木製ライフルストックでないと。
リアリティはマガジン式ということで1点減点されています。

私にとって、この上なくお気に入りの「ハンドガン」です。