プロローグ

ブブ「クッククック!クリオスフィンクス・謎かけ!」
隊長「き・・・きたな!クリザ・ザ・ギャンブラー!」
ブブ「クッククック。クイズ3人に聞きました。答える権利は2回だ。」
隊長「では2と4にしよう。今年(2000年)のダービーの馬番連勝の結果で勝負だ。」
ブブ「1!外れ!罰ゲーーーーーム!」
隊長「うわぁぁぁ・・・・・。」

偵察「隊長が負けるのはいつものパターン。完全にネタフリですね。」
舞姫「作者もそのパターンが楽なのよ。(キット)。」
隊長「うるさい!では、今回の考察はクリオスフィンクス・・・」
舞姫「ツッコミシバキ!でもあんたもちょっとはうまくなったじゃない。(カナ)」
隊長「な・・・なにが!?(ドキドキ)」
舞姫「モンコレよ!(シバキッ!)」
隊長「そ・・そうかなぁ?」
偵察「う〜ん、そうなんでしょうかねぇ。」
隊長「よし・・・。決めた!」
偵察「何をです?」
隊長「私が主催で大会を開くからそこで腕だめしだ!」
舞姫「い〜じゃんそれ。だったら5枚サドンデス大会にする?(ドウ?)」
二人「5枚サドンデス!?」
隊長「面白い?よし、それでいこう!」
偵察「じゃあ、モンコレ1武闘会の開催ですね!」
全員「オーーーー!」

隊長「おお、おお、よくもここまで集まったものだ。」
偵察「参加者は全部で47名。。けっこうすごいですよ。」
隊長「うむ、私の腕もなるってもんだ。」
両腕「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
舞姫「あら?あんたは出ちゃダメよ。(ワカッテル?)」
隊長「え?なんで?」
舞姫「主催者が選手になっちゃ駄目でしょ。(ネェ)」
隊長「そ・・そうなのか・・・・。」
偵察「すみませねぇ!僕たちが代わりにがんばってきますよ!」
隊長「わかった、わかった!全部しきってやるからさっさと始めるぞ!」
舞姫「そいじゃ選手宣誓ね!(イイ?)」
隊長「それでは(デッ・・・)」
偵察「デックオン!」

5枚サドンデスルール

ルール
5枚サドンデスは手札を任意の5枚に限定して行うサドンデスです。その他の点は通常サドンデスルールに基づきますが、一部今回のために変更したルールもあります。
戦闘する地形はリミット10で、「本陣でない」「自軍領土でない」「支配地形でない」自軍の地形でない」ものとして扱います。地形を対象にするあらゆる効果を受けません。(リミットの変更、代理地形への変更など)ただし、「タイプ:罠」へ変更する効果のみ受けるものとします。

使用できるカード
基本セットから太陽王まで
月、ハートマーク不可

モンコレ1武闘会ルール

モンコレ1武闘会はトーナメント方式で行われ、最後の一人になった人を優勝とします。
モンコレの性格上、決着が着かない場合がありますがその時は一回だけ再戦を行います。それでも決着が着かないなら引き分けとし、両者とも次へ進めるものとします。
ただし、引き分けプレイヤーにはイエローカードが出され、2枚目のイエローカードで失格とします。
不戦勝もありえますが、その選手は次の第一試合に組み込まれます。


1回戦

おっす!おら、バードマン攻撃隊長!ちょっとわけありで大会には出ないが、その分解説、説明なんでもするぞ!
じゃあ、いっちょやってみっか!

第1試合(6/2)
真珠の女王vsブレインイーター

真珠「クス。勝利とは美しくてこそ価値があるのよ。」
ブレ「ククク・・・。その美しい顔を苦痛にゆがめるのも、我の喜びよ・・・。いでよ!」
召喚の声で呼ばれたのは毒電波を発する不気味な悪魔、ポイズントード&ナーガ(通称: カエルコンボ)であった。
真珠「クス。勝負は顔で決まるものね・・・。」
気高さ、強さ、そして美しさをかねそろえた竜の女王がかわいいメイドを連れて現れる。 竜の女王はその身に黒いドレスをまとっていた。
ブレ「キキーモラじゃと・・・?ま○Tの奴、意図的な組み合わせか!?」
・・・そんなことはない。

隊列
ブレ:ポイズンT→ナーガ→ブレインE
真珠:ティアマト(装備:黒いWドレス)→キキーモラ

ブレ「同時上等じゃ!」
ダイスが宙に舞う。ダイス目は1と3・・。ブレインEの先攻である。
ブレ「慎重に・・・慎重にのぉ。我は慎重だから長生きしとるのじゃよ。」
ナーガの懐から一枚の札が放たれる。それはまっすぐキキーモラのでかい顔に飛んでいく。
真珠「ス・・スペルを!!」
しかし竜の女王には消耗品に対するスペルは用意されていなかった。キキーモラが力を失うと同時にティアマトのいる空間が毒電波によって犯される。
ブレ「ホレ。もう対抗はできまい・・・。」
真珠「イヤ・・・・。」
ブレ「ホ〜レ、おまえは虫だぁ。」
竜の女王の巨体を虫へと変える。
真珠「う・・・美しくない・・!」
真珠の女王はこの時点で負けを確信したのであった。

結果:真珠の女王側全滅につき、ブレインイーターの勝利

showさんの5枚
ティアマト
キキーモラ
黒いウェディングドレス
プラズマインパクト
ディスペルマジック

ドレスを来た女王様が2倍の攻撃力&防御力で殴るというもので、キキーモラで破局の愛と鏡虫を防ぎます。本線では見事ブレインイーターの毒電波を封じましたが、唯一対策されてない消耗品に泣く結果になりました。カエルコンボならプラズマインパクトがあったのにねぇ・・・。


第2試合(6/2)
マーメイド女王親衛隊(右)vs幸福を招く白猫

マー「女王陛下のためにも・・・・負けるわけには・・・」
真珠の女王の緒戦敗退を知ってか、マーメイド女王親衛隊(右)は闘志を燃やしていた。が、相対するのはいかにも力の抜けきった猫の妖精である。
白猫「ホニョ〜〜〜〜〜。」
マー「水の力、思い知らせてあげよう!」
水竜にまたがったマーマン族の王子、水デックの王道コンビがあらわれる。お供には白のパンダ・・・いや、シロクマである。
白猫「ホ〜〜ニョニョ〜〜〜〜。」
力の抜けた声と同時に美しい九つの尾を持つ狐が宙に舞う。地面にはまりものようなものが転がっている。

隊列
マー:ポーラーベア→七つの海の王子→ウォータードラゴン
白猫:深淵→ナインテイル

マー「この組み合わせなら同時はない!」
運命のダイスは6と2。深淵の影響でナインテイルの動きが鈍い。いつになく素早くポーラーベア!
マー「そちらの防御力は計13点。ギリギリつらぬいてみせよう。海の怒り!」
海の怒り。これこそが水族に君臨する七つの海の王子の最大の能力であり、これにより水竜の力は最大限に生かされるのだ。だが、王子が水竜に力を与えようとした瞬間、水竜の体がいくつにも分身した。
白猫「ホニョ〜ホニョ〜ニョ」
マー「ミラーイメージ!?」
水族最大の得意技を逆に使いこなすナインテイル。
マー「でも!」
とっさに七つの海の王子の手が魔力のスクロールにかかる。
白猫「ホッニョホニョ〜」
またもナインテイルの目が妖しく輝き今度は暴発のスペルがマーメイド女王親衛隊にふりかかる。
マー「今度はバックファイア!?あ・・・」
手に握られたもう一枚の手札が追加の代償として消えていく。(注意:1)しかし、それでも代償は足りない。魔力のスクロールはくずれさり、水竜にミラーイメージがかかる。そう、海の怒りは目標を失ったのだ。
マー「く・・仕方ない。ウォータードラゴンとポーラーベアで攻撃!」
しかしその攻撃は深淵の姿を消滅させただけにすぎなかった。ナインテイルは健在である。
白猫「ホニョホニョ〜〜」
ナインテイルの暴力的な一撃が七つの海の王子とシロクマをなぎはらう。
マー「私の判定負け・・・。」
白猫「ホ〜ニョニョ〜〜!」
がっくりと力を落とすマーメイド女王親衛隊(右)
マー「たのんだわよ・・・。マーメイドの誇り・・。」

結果:ウォータードラゴンとナインテイルが生き残り。レベルを比べた結果、幸福を招く白猫の判定勝ち。

注意1:バックファイアの部分ですが、これはあきらかに私のルール解釈の間違いです。バックファイアは相手に追加の代償をせまるスペルですが、かけられた側はこの追加の代償を「払わない」という選択もできます。つまり、本文では捨て去った一枚を捨てる必要はなかったのです。
さて実際のところ、この1枚で勝敗が実は変わってしまうのですが、一度勝敗を確定させてしまったこともあり、判定はかわらずということにさせてください。Kai−Dさんには深くお詫び申しあげます。
今後もルール間違いの箇所があるかと思います。見つけ次第訂正の文章は入れていきますが、判定はそのままでいこうと考えております。そのたびに判定を覆していては収拾がつかなくなる場合も考えられますので、勝手ではございますが、そのようにさせていただきます。もちろん今後はルールミスの無いように気をつけていく所存であります。

Kai−Dさんの5枚
ウォータードラゴン
七つの海の王子
ポーラーベア
タイダルウェイブ
魔力のスクロール

ウォータードラゴン+七つの海の王子というオーソドックスに最強な組み合わせです。対抗はスペルと消耗品ですね。でも5枚サドンデスという状況でははバックファイアがかなり有効なため止めきれなかったようです。


第3試合(6/2)
バードマン偵察隊vs蝿の王ベルゼブブ

偵察「いきなりこの人かぁ・・・。ついてないなぁ。」
ブブ「クッククック。私の強さの前におじけずくとは、なかなか良い行いだ。誉めてつかわそう。クッククック。」
偵察「正直つかれるんだよなぁ・・・。この人。」
それは私も一緒だ。
ブブ「クッククック。ではデーモン族の力を見せてあげようかん。」
炎の名から見事な角を持つ悪魔が現れる。最近流行のレッドホーン(カジノver)である。
ブブ「クッククック。お供も忘れずに。」
あどけない少女の霊とホブの兄貴が呼び出される。
ブブ「ホントにホーント。クッククック。」
偵察「お約束だなぁ・・・・。そいじゃこっちはいでよドラゴン!」
暗黒ガスを漂わせながら一匹のドラゴンが姿を現す。続いてぐれんの炎が巻き起こり、それが人型へと変化する。火の精霊が呼び出されたのだ。
偵察「ドラゴン最強ってテラードラゴンですよね!三流デーモンさん!」
ブブ「ヌヌ!レッドホーンを三流呼ばわりとは!」
偵察「(あんただよ・・・。)」

隊列
偵察:ファイアE→テラードラゴン
ブブ:ホーント→レッドホーン→ホブゴゴブリン用心棒

ブブ「先攻だろうが後攻だろうがホーントとともに消し去ってくれよん。クッククック。」

運命のダイスは6と4をさす。このままだと偵察隊が先攻なのだが・・・。

偵察「そいじゃ、力技です。ウォークライ!」
ブブ「ブブ!それはまずい!ディスペルマジックを!!」
偵察「はい、バックファイア、ですね。」
ブブ「ノーーーー→!対抗ナッシング!」
むしりとられるベルゼブブの手札・・・。そしてトキの声があがりモンスター達が同時にぶつかりあう!そう、特殊の能力など関係のない同時攻撃である。
偵察「いっけぇぇ!11点パァ〜ンチ!」
ブブ「グハ・・。こっちからは7点・・・。」
激突の衝撃が静まりかえる。たちこめる暗黒障気の中からテラードラゴンが姿をあらわす。どうやら残ったのは彼だけである。
偵察「ほら、テラードラゴン最強ですよ!」
ブブ「一生懸命考えたのに・・・。」
がくりと力を落とすベルゼブブ。しかし、すぐにベルゼブブの口から笑みがこぼれる。
ブブ「クッククック。5枚サドンデスなぞ余興にすぎん。今度こそ本番のモンコレマージャンで勝負だ。クッククック。」
偵察「一人でやってろ!」

結果:同時攻撃の末、テラードラゴンだけが残ったので偵察隊の勝ち。

G−TOUSEIさんの5枚
レッドホーン
ホブゴブリン用心棒
ホーント
イクスプロージョン
ディスペルマジック

先攻ならイクスプロージョンでホーントもろとも焼き払い、さらに逆恨みで一匹を退治する。また後攻でもホーントが死亡して相手の頭数を減らし、残り勢力をレッドホーン+イクスプロージョンの爆発力で吹き飛ばす予定・・・。ホーントとイクスプロージョンとレッドホーンにこだわった逸品だとは思うのだが・・・いかんせん同時攻撃には弱かったね。


第4試合(6/4)
フェンリルvsハウリングスポーン

フェ「グルル・・・・」
ハウ「ウミャア!ウミャア!ダギャア!!」
フェ「グオオオオオ」
ハウ「ダラ!ダラ!デーレエレー!」
しょせん魔狼とはいえ狼。かたや混沌の化け物。会話が成立するはずもない。ま○Tにとって、ある意味楽な組み合わせである。
フェ「ワォーーーーーーォォォォォ」
フェンリルの一声。それに応えるように黒い沼から複数の首を持つドラゴンと火の精霊が現れる。そのドラゴンはスワンプヒドラ。太陽王で発見された6レベル6/6のくせに神出鬼没の動きをする恐ろしいドラゴンである。その首の中には魔法を唱えるものもあるという。
ハウ「ケッタ!ケッタ!」
混沌の化け物の叫びにより水のモンスターが召喚された!毒電波の悪魔と水属の王子、そして剣を装備した金髪の美しい女性があらわれる。パツキンの女性の腰より下は水の中で見えないのだが、時おり竜のような眼光がきらめく。彼女をあなどってはいけない。美しい姿にひかれた者を水の中にひきずりこむ、スキュラと呼ばれる一族だからだ。

隊列
フェ:ファイアE→スワンプヒドラ
ハウ:七王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター

戦闘がはじまるや、ブレインイーターによりミノフスキー粒子が散布が展開される。これによりスペル兵器を失ったフェンリルサイド。こうなるとユニット同士の有視界戦闘に入るしかないのだが・・・。
運命のダイスは1と3。
フェ「グオ・・・・・」
運命のダイスに向かい声をあげようとするファイアエレメンタル。しかし、その声はスペルにならないのである。おそるべしミノフスキー粒子!ハウリングスポーンの先攻である。
ハウ「フリャーエビ!キシメ======ンン〜〜」
スワンプヒドラとファイアエレメンタルの防御力は合計10。一方、七王子、ドラゴンH、ブレインEの総攻撃力もきっちり10である。この戦いは対抗をミノフスキー粒子で抑えらえた時点で見えていたのかもしれない。

結果:フェンリル側が一方的に殴られて終了。相手全滅によりハウリングスポーンの勝利。

たのしんさんの5枚
スワンプヒドラ
ファイアエレメンタル
ウォークライ
ウォークライ
ペトリフィケーション

同時攻撃狙いで基礎体力抜群のSヒドラとファイアEを抜擢しました。2発のウォークライでなんとしてでも同時攻撃にひきこみ、相手が何かしてこればペトリフィケーションという予定でした。鏡虫がいればあきらめて・・・・とのコメントがありましたが、ブレインイーターも同様のことですね。


第5試合(6/3)
死人使いネビロスvsインプ

ネビ「オーーーーーホホホ!ひさしぶりの登場よ!みんな覚えてるかい?オーーーホホホ」
イン「オイオイ。今更出てきても誰も覚えてないぜ。キキキキキ。」
まこっちゃんのモンコレが立ち上がった当時は準メインだったネビロスもいまじゃほとんど出番がない。
ネビ「あ〜ら、生意気なぼっちゃんねぇ。おしおきしてあげなきゃね。オーホホホ。」
イン「うるせーばーか!」
ネビ「キーーーー!」
しかし、ネビロスはうかつに手を出さない。「インプに手を出すな」インプに手を出したものはインプの呪いにより滅ぼされると知っているからだ。
イン「おい、やってやるぞ!」
インプの後ろから上級デーモンと一つ目の牛のような怪物があらわれる。視線で襲いかかるものを石に変えるモンスター、カトブレパス。能力、防御力ともにやっかいな怪物である。また上級デーモンはその身体に不死身の薬を塗り付けてあるのがわかる。
ネビ「ノスフェラトゥの軟膏・・・。なかなかエグイ装備品を使う。ホホ。でもこちらはこれよ!」
ネビロスの後ろから百腕の巨人とアンデッド、光を吸収する小さな虫と口元から時折炎がのぞく不思議な魔法生物があらわれる。
イン「ギギ?ゾンビイーター?変な顔!」
ネビ「ホホホ。仕上げはこれよ!」
百腕の巨人が一枚のエプロンを身にまとう。見たくもないがつい見てしまう魔道のアイテム、淑女のエプロンである。
イン「うっげー!そんなもん見せるな!」
ネビ「フフフ。悶えるがいいわ。オホホホホ。」
エプロンをつけてマッスルポーズをとるヘカトンケイルであった。

隊列
ネビ:ゾンビイーター→ヘカトンケイル→グール→鏡虫
イン:アークデーモン(装備:ノスフェラトゥの軟膏)→カトブレパス

イン「同時、恐いよ恐いよ・・」
運命のダイスが振られる。6と5。お互いのイニシアチブ:ーXを足した結果、ネビロス側が先攻になるが・・・。
ネビ「これを見ろぉぉぉぉ!」
ヘカトンケイルがエプロンを自ら脱ぎさり仁王立ちする。あまりの光景にすべてのユニットは行動完了状態となる。
イン「ギギーーーー!これでは動けん!スペルも使えん!」
ネビ「そう・・このままだと引き分けで再戦ね。」
イン「ギギ!!再戦で同時攻撃狙いか!?」
ネビ「そういうこと。」
こうして第1ラウンドは引き分けとなり、決着をつけるべく第2ラウンドへ。

隊列
ネビ:ゾンビイーター→ヘカトンケイル→グール→鏡虫
イン:アークデーモン(ノスフェラトゥの軟膏装備)→カトブレパス

ネビ「オーーーホホホ!そーれ!」
ダイスが宙に舞う。5と1。またしても同時攻撃は回避されエプロンが発動する。
イン「引き分け、引き分け、引き分けーーーー!」
ネビ「引き分けですって!?引き分けぐらいならこいつにかけるわ!ゾンビイーター!」
イン「贄の業火!?当たるかそんなもん!外せばおまえの負けだ負けだ!」
ネビ「オホホホホ・・・・。ダイスは私の味方なのよ。」
グールがゾンビイーターの口の中にセットされる。3Dして一番高い目の炎をおこす贄の業火がカトブレパスを狙う。5か6がでればネビロスの勝利、でなければ敗北である。
ネビ「なぎはらえ!」
閃光が走る!ダイス目は・・・5・5・2!灼熱の炎がカトブレパスの身体を蒸発させてゆく!
イン「ミ・・・ミラーイメー・・」
しかしアークデーモンのスペルは鏡虫により吸収されている。ついにカトブレパスの姿は跡形もなく消えてしまった。
ネビ「オーーーッホホホ!見たかい!ゾンビイーターの威力を!」
イン「ぎーークヤシイクヤシイ!」
勝負はついた。ダイスにすべてをかけるというモンコレで最も熱いとされる方法でネビロスが勝利を手にした。やはりダイスは気合いである。
ネビ「さぁ、悪い子はおしおきしなくちゃねぇ。オーホホホ!」
その後インプがどうなったかは私は知らない。

結果:判定の結果、合計レベルが9:6でネビロスの勝ち。

SYLPHIDさんの5枚
アークデーモン
カトブレパス
ノスフェラトゥの軟膏
ウィークポイント
ミラーイメージ

ノスフェラトォの軟膏で不死身になったアークデーモンとカトブレパスのパーティです。相手が大型でもウィークポイント+カトブレパスというコンボを持ってました。
なお、ネビロスが贄の業火を使わなければ双方引き分けでしたが、たとえ1%の確率でも勝ちにいく、という判断でプレイングをしていくつもりです。


第6試合(6/3)
オーバーロードvsウォータードラゴン

水竜「ザザーーーーン!」
TSUNAMIとともにウォータードラゴンがあらわれる。BGMとしてサザンをかけての登場だが,不意に空が暗くなり、怪しげな音楽がBGMを打ち消した。
音楽「ポワーーン、ポワーーン、ポワーーーーーーーン。」
オバ「ど〜〜〜れ、ひかえるだべぇ〜〜〜」
オーバーロードの姿が空中に浮かびどっかの悪の首領のようなセリフを吐く。
オバ「ど〜〜れ、おまえたち。あそんでる場合じゃないだべぇ!」
オーバーロードの一声でちょっとセクシーなピクシー、怪力男のドワーフ迷宮職人、せこそうなゴブリン盗賊団、今週のビックリドッキリメカマストドン、そしてとどめのスイッチが登場した。
オバ「よくきくだべぇ。ド○ロストーンはこの大会の優勝者が手にするという。おまえたちそれを奪ってくるのだぁ!」
三悪「はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜」
でねぇよ、そんなの。
水竜「ザザーーーーン!」
無視された水竜が仲間を呼ぶ。ヤッターマンモスを筆頭にちみっこいユニットがいっぱいあらわれた。

隊列
オバ:ピクシー→ゴブリン盗賊団(装備:とどめのスイッチ)→ドワーフ迷宮職人→マストドン
水竜:深淵→鏡虫→パンチパンチ→マンモス→スプライト

双方巨大メカとして象を用意したらしい。運命のダイスが振られたが(3と4)、深淵の力でオーバーロードの先攻となった。
迷宮「アラホラサッサー」
とばかりにトンズラ迷宮職人が罠を制作する。通常のサドンデスでは地形をタイプ:罠にすることはできないのだが、今回は特別ルールでそれが可能である。
ピク「さぁ〜て、用意はできたかい?」
盗賊「もちろんですよ。おぉ〜、今日もドロンジョピクシー様はセクシーなこと。」
ピク「まったくどこを見てるんだい!スカタン!」
ピクシーのシバキが盗賊団に命中する。
盗賊「あいたぁ〜〜〜〜、ポチッとな。」
倒れた盗賊団がついでに何かのスイッチをいれた。
ピク「なんだいこれは!!」
盗賊「自爆スイッチです。」
ピク「イヤ〜〜〜〜〜〜〜ン!」
爆発「ボカーーーーーーーーン、ヒューーーー、ボロロロロロ」
爆発がすべてのユニットを巻き込み、水竜側のパーティをも吹き飛ばしてしまった。残ったのはビックリドッキリメカマストドンだけである。
三悪「えっほ、えっほ、」
オバ「ど〜〜〜れ、おしおきだべぇ!」
三悪「そんなぁ!敵は倒しましたよ!」
オバ「これはお約束だべぇ〜〜〜〜!」
三悪「オバちゃんのいけずぅ〜〜〜〜〜〜!」

判定:とどめのスイッチ炸裂でマストドン以外は全滅。オーバーロードの勝ち。

ひろさんの5枚
マンモス
パンチパンチ
鏡虫
スプライト
深淵

スペル&消耗品を完全にふさいだディフェンダーパーティですが、とどめのスイッチという反則技に近い行為で敗北しました。


第7試合(6/3)
バンシーvs攻城部隊のブラックナイト

ブラ「ほう、この女が俺の対戦相手か。」
ホーリィの手記ではホーリィをひっつかまえたとされるブラックナイト。その目には邪な光景が映ってるに違いない。
ブラ「ほら、こっちを向けい!」
バン「ヒィイイイイイイイイ」
ふりむきざまにバンシーはその真っ赤な目でブラックナイトを凝視する。ワナワナと泣き崩れるバンシー。バンシーにはそのものの死が見えるという。
ブラ「な、なんだこいつ!」
ブラックナイトがたじろぐとバンシーの悲鳴に近い泣き声がさらに大きくなる。
バン「ヒィィィィィィィィ」
その声に呼応して現れる巨大な物体・・・、六門世界きっての超巨大生物大砂虫である。
ブラ「げ、大砂虫呼びやがった!」
あわててブラックナイトも召喚の体勢に入る。イナヅマと超音波とともにストームドラゴンが登場。続いて幼い少女の霊と小さなそして邪悪な悪魔を呼び出した。

隊列
バン:大砂虫→パイロファントム
ブラ:ホーント→インプ→ストームドラゴン

ブラ「く、大砂虫相手に同時攻撃はゴメンだぜ!」
運命のダイスにすべてを託すブラックナイト。恐いのは1/6の恐怖だけである!ダイス目は・・・・5と6!
ブラ「あぶねぇあぶねぇ、む!」
大砂虫の足もとのパイロファントムがウォークライをとなえる。このまま押し潰す気である。
ブラ「くらえぃ!爆炎のスペル!」
ストームドラゴンが火と風の複合スペル、ファイアストリームを唱える。
バン「ヒィィィィ!」
続け様に2発目のウォークライを唱えたパイロファントムだが、すでに結果は見えている。炎ガまたたく間にパイロファントム、ホーント、インプを巻き込む。そして一人では成仏できないあわれな少女の霊は大砂虫へとむかいその魂を抜き去ってしまうのだった。戦場にはストームドラゴン だけが空を飛ぶ。
ブラ「くくく・・・。さぁ、どうしてくれようこの小娘!むっ!」
気がつくとバンシーの姿はすでにいなかった。ブラックナイトは自らの運命を変えたのだった。

結果:バンシー側の全滅でブラックナイトの勝ち。

名もなき方の5枚
大砂虫
パイロファントム
ウォークライ
ウォークライ
アヴェンジャー

大砂虫+ウォークライという今大会の特急券コースコンボ。ウォークライははまれば最強スペルの一つなんだけどねぇ。


第8試合(6/3)
コアトルvsガルム

時の流れをも狂わすというモンスターが六門世界にはいる。それがコアトル、かっては神ともあがめられていた存在である。今そのドラゴンにガルムが襲いかかろうとしていた。
コア「私の姿を見ても億さないとは、さすが地獄の番犬と呼ばれるだけのことはある。」
ガル「ドルルルル・・・。」
コア「いでよ、光の一族。」
コアトルの呼び声であらわれたのは神の乗り物ガルーダである。そのボディはいかなる邪悪な力も寄せつけないという。そしてその横にはもはや見慣れた光を吸い込む虫と、小さな炎の塊が飛んでいた。
ガル「オォォォ!」
ガルムの一声で巨大な何かが動いた。巨大!?それは巨大なんてものではない。海か大地が動いているような感覚さえあるのだ。
コアトル「聞いたことがある。ガルムの登場する神話にはこの世界をとりまくという大きな蛇がいたという。その蛇はミッドガルドの大蛇、またはヨルムンガルドと呼ばれると・・・。面白い。」

隊列
コア:ウィスプ→鏡虫→ガルーダ
ガル:ヨルムンガルド→シュリーカー1号→シュリーカー2号

運命のダイスはふられた。ダイス目は・・・・無情にも3と3を振り出していた!ナチュラル発生の同時攻撃である!
コア「いかん・・。これでは勝てぬ。」
いかに神の鳥といえど、同時攻撃となればミッドガルドの大蛇の前ではひとたまりもない。ガルーダはたちまち大蛇の一撃のもとに力つきてしまったのであった。

結果:同時攻撃のはてにコアトル側全滅。ヨルムンガルドは傷一つなしで、ガルムの勝ち。

Gasperさんの5枚
ガルーダ
鏡虫
ウィルオーウィスプ
タイダルウェイブ
ホーリーサークル

ガルーダ+鏡虫で相手のスペルを封じつつこちらのスペルを放つというコンセプトです。ホーリーサークルは攻撃力のアップ、タイダルウェイブとウィルオーウィスプで対抗をしようという作戦ですが、同時攻撃だもんなぁ。無念。


第9試合(6/3)
嵐の魔神パズスvsゴースト(女)

パズ「ゲーーーゲッゲッゲ。俺と同じことを考える奴がいたとはな。」
さきほどのコアトルvsガルムの一戦を見終えたパズスが一言もらす。そう、パズスもミッドガルドの大蛇を用意していたのである。
パズ「ゲーーゲッゲッゲ。いいねぇ、この圧倒的なパワー。なぁ、色っぺえねえちゃんよぉ!」
ゴー「そう?力だけに頼るのもよくなくてよ。」
美しい女性のゴーストがパズスに答える。
ゴー「なんなら試してみる?」
ゴーストはそう告げるとモンスターの召喚をはじめる。大きなタカアシガニがゆっくりと姿をあらわす。通称:カイザーと呼ばれるカニのまわりには小さな魔法生物が4匹ほど浮かんでいる。
パズ「ゲーゲッゲッゲ!俺に蟹料理をプレゼントかい?言っておくが俺はグルメだぜ!」

隊列
パズ:ヨルムンガルド→シュリーカー→シュリーカー
ゴー:ライラック→ヴァイオレット→マシコット→ビリジアン→アクアマリンカイザー

運命のダイスが転がる。2と1でパズスの先攻。さすがに二度続けての同時攻撃はないようである。
パズ「グッバイ!おれは海老の方が好きなんでな!」
ヨルムンガルドがアクアマリンカイザーを押し潰そうとする。だが、そこでアクアマリンカイザーがヴァイオレットをつかみ食べはじめた!
ゴー「ヴァイオレットを喰ってパワーアップ!」
パズ「なんだと?」
カイザーの体が少しだけ大きくなる。数値でいうと5/5ぐらいである。
ゴー「マシコットも喰ってパアーアップ!」
続いて8/8。
ゴー「ライラックも喰ってパワーアップ!」
こレで11/11。
ゴー「ビリジアンも喰ってパワーアップ!」
ついにカイザーの大きさはヨルムンガルドをも越えてしまったのである。
パズ「ば・・・馬鹿な・・・。味方を喰ってパワーアップだと?なんてふざけた生き物だ!」
ゴー「スカウターで戦闘力を見るがいい。」
パズ「な・・・。戦闘力14/14!?くそ!このスカウター壊れてやがる!」
ゴー「故障じゃない。カイザーは戦闘力を自由に変化させられるタイプのモンスターなのだ。」
すでにヨルムンガルドの攻撃はカイザーの二つの鋏で食い止められていた。
ゴー「やれ!」
カイザーが鋏に力を入れるとなんとヨルムンガルドの体が切り裂かれるではないか!シュリーカー2匹もそのいきおいで潰されてしまう。
パズ「グァ・・・。カニだぞ!俺はカニなんカニ・・・ハッ!」
これ以来パズスは蟹料理は食べられなくなったという・・・。

結果:カイザーがヨルムン&シュリーカーをまとめて料理!ゴーストの勝利

かくいさんの5枚
ヨルムンガルド
ヨルムンガルド
ヨルムンガルド
シュリーカー
シュリーカー

モンコレ最大のユニットにシュリーカーをつけたパーティです。ヨルムンガルドは対抗にも強いですし、万一スペルなどで落とされてもシュリーカーで2号、3号を呼び出すことができます。ヨルムンさえ残れば負けはないのですが・・・。今回はアクアマリンカイザーというアイデアの勝利です。


第10試合(6/3)
シルフvsゴースト(男)

シル「それじゃあ、行きますわ!」
自分の出番が訪れてやる気を出す風の精霊。
ゴー「作戦通りぃぃぃぃ!」
シル「わぁ!?」
今度はシルフの相手となる男性のゴーストが姿をあらわす。先ほどの女性のゴーストとは何か関係があるのであろうか。
シル「作戦って、なんですの!」
ゴー「ふふふ!戦いとはすべて戦闘の前の段階で決まっているのだよ!君と僕が戦うのも作戦通り!ってわけだ。」
シル「そんなの、やってみなくちゃわかんないでしょ!」
ゴー「ノンノン!◇カードがクラブに立ち向かうなんて話にならない。まさに作戦通り!ほれ、降伏したほうが幸福だぞ!」
シル「もう、やってやるんだから!」
ゴー「ふふふふふん。では私の計算されつくしたパーティを見るがよい!」
呼び出されたのは竜の女王とポイズントード。そして呪いのきせかえ人形である。
ゴー「みたまえ!作戦通りの即死コンボ!それにまだまだスペルもあるぞぉ!」
シル「(いくわよ・・・・シルフ)」
シルフが自分に気合いを入れると召喚の体勢に入る。大きな地鳴りとともに赤蠍の民の守護神がぬっと姿をあらわした。デザートウォームと呼ばれるこのモンスターは大砂虫より一回り小さな種類ではあるが、それでも巨大なパワーを持つことにはかわりはない。
ゴー「な・・・なかなか面白いユニットではないか。だがそれも作戦通り!」
シル「そう?じゃあこれはどうですか?」
強力な魔力のバリアーを見に纏う一人の女性と、そして魔力を失わせるあの昆虫が呼び出される。
ゴー「か・・・鏡虫!?さ・・・作戦通りだぁ!?」

隊列
シル:霊冠アルケミスト→デザートウォーム→鏡虫
ゴー:ポイズントード→ティアマト(装備:呪いのきせかえ人形)

運命のダイスが回転する。ダイスは2と1。イニシアチブを入れるとシルフの先攻ではあるが・・・。
シル「ここでウォークライ!同時攻撃で決着をつけます!」
ゴー「作戦通りと言っただろ。アルケミストにポイズントード&きせかえ人形だ。まさに作戦通り。」
シル「じゃあ?ミラーイメージでも?」
ゴー「それも作戦通り。スペルを使って・・・。」
シル「残念でした。鏡虫よ!」
ゴー「え?な、な、なぬ!?でもそっちはスペルを!?」
シル「アルケミストは鏡虫の前でもスペルが使えるのよ!」
ゴー「作戦・・・・・しっぱーーーーーい!」
ウォークライの発動で赤蠍の守護神がいっきに竜の女王を押し潰してしまう。
ゴー「同時攻撃なんてとことん嫌いだぁ・・・・・・。」
作戦通りの男:ゴーストは同時攻撃で果てた。これも作戦通りであったのだろう。
シル「ふぅ・・・。一回戦突破よ!」

結果:ゴースト側全滅。シルフの勝ち!

鋼鉄のドレスさんの5枚
ティアマト
ポイズントード
呪いのきせかえ人形
ポリモルフ
ディスペルマジック

変身コンボを二つも盛り込んだ実にテクニカルなパーティです。他のと戦わせるとけっこう強いんですけど、鏡虫はきつかった?鏡虫対策としてポイズントードがありますが、完全な対策としてはちょっと弱いですね。


俺より強い奴に会いにいく