第2回戦クライマックス!

偵察「第2回戦も順調。もうすぐ第3回戦ですね。」
隊長「スタート時の半分の半分。これからの展開は早いぞぉ!」
偵察「作者も早く終わらせたいと思ってるんじゃないですか?」
隊長「どうしてだ?」
偵察「だって会話の成立しないような組み合わせが続いてるみたいだから。いちいち話を作るの大変でしょ。」
隊長「会話が成立しないほうがやりやすいんだって。吠えていればいいんだから。」
偵察「じゃあ、僕たちの会話も吠えるだけにしてみます?」
隊長「ウォウ×4」
偵察「イェイ×4」
隊長「そらいけ2回戦続き〜〜!」

第2回戦続き

第31試合(6/17)
ハウリングスポーンvs採魂の女神フレイア

フレ「混沌の生き物。汝の哀れな魂を解き放つのも私の役目でしょう。」
フレイアの持つグレートシックルには肉体から魂を解き放つ効果がある。
ハウ「ダギャア!ダギャア!サカエ!イマイケ!」
そんなフレイアの声が届くか届かないかハウリングスポーン。その絶叫は聞くに耐え難い絶叫である。フレイアは光の魔法陣より2人の騎士を呼び出す。自分の首を左手に持つ奇妙なスタイル。死の予言者デュラハンである。
ハウ「メイテーッ!キンテーッ!」
絶叫とともに呼び出されたブレインイーター、ドラゴンヘッド、七つの海の王子。なかなかに手強い組み合わせと いえよう!
フレ「神よ・・・・。我が罪を許したまえ。汝に幸せあらんことを。」
大鎌をふりかざすフレイア。さぁ、決戦!

隊列
ハウ:七王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
フレ:デュラハン(装備:ノスフェラトゥの軟膏)→デュラハン(装備:ノスフェラトゥの軟膏)→ビッグマウス

運命のダイスを振る。1と4。動きが多少緩慢なデュラハンだが先攻をとることになった。
フレ「死の宣告。受け取ってよ!」
前方のデュラハンが指先をドラゴンヘッドへと向け、ドーンという気合を放つ。これこそ笑うセールスマンも得意にしたという死の予言である。これを避けることはできず、スキュラの頭上に死兆星が輝いた。
フレ「もう一度いかが?」
後方のデュラハンも死の宣告をブレインイーターに放った。この時ブレインイーターにも死兆星が見えたという。
フレ「仕上げよ。」
ビッグマウスが七つの海の王子を口の中にほうばった。七つの海の王子のレベルが一つ上がってしまう!リミットとはその地形上に存在できる魔力の限界を表す。ハウリングスポーンサイドは存在できる魔力の限界を超えてしまった、誰かが消えなくてはならないのだ!ブレインイーターがドラゴンヘッドにすべてを託すと圧迫されたリミットの犠牲として消えていった。
さぁ、後攻フェイズだ!
ハウ「ホシノホシノ!」
北斗七星の脇で不気味に輝く死兆星。これを消すには予言の主を倒せば良いときく。七つの海の王子がドラゴンヘッドに力を託す!ハイパーメガキャノン海の怒りである。ドラゴンヘッドは攻撃力を15にまで高めて攻撃に入る。さらに対抗で一本のロープを自分に死の予言を下したデュラハンに投げつけた。自動で相手を追尾し、●●縛りで相手を封じる便利な魔法のロープである。これで縛られれば特殊能力は力を失うことになる。
フレ「なんてはしたない!」
ロープによりノスフェラトゥの軟膏が力を失う。そしてそこへ15点もの攻撃力がたたきこまれる!前方のデュラハンとビッグマウスが消えてしまう。それとともにドラゴンヘッドの頭上の死兆星も見えなくなった。激戦の末、勝負をものにしたのはハウリングスポーンであった。

結果:残ったのはドラゴンヘッド&七つの海の王子。それに対してデュラハン一騎。レベルは7:4でハウリングスポーンの勝ち!

せーきさんの5枚
デュラハン
デュラハン
ビッグマウス
ノスフェラトゥの軟膏
ノスフェラトゥの軟膏

無敵のデュラハン2騎で死の予言をしまくるというもの。オーソドックスなコンボだが一発勝負のサドンデスなら強いですね。この勝負はフレイア側の5枚がすべてわかっているのでハウリングスポーン側の作戦としては1、ドラゴンヘッドに海の怒りをつける。2、ドラゴンヘッドに死の予言をかけたものに魔法のロープを仕掛ける。この2点にしぼられました。ちなみにビッグマウスの効果で上昇したレベルは戦闘終了タイミング中に元に戻ります。


第32試合(6/17)
キキーモラvsフェニックス

モラ「ペコ!悪い子にはおしおきペコ!」
フェ「おっとそれはいけないぜマドモアゼル。いっちょ行くかフェニックス投げ!」
モラ「まいっちんぐペコ!」
キキーモラが不思議な踊りを踊りだした。
モラ「ペコ!ペコ!ペコ!ペコ!ペッタンコー!」
ペッタンコーの神に祈りをささげると不思議な力で呼び寄せられた。
一人の爺。黙示録にその人ありと言われたウォーロックである。
フェ「みんな出ろ!」
フェニックスの羽ばたきで魔法陣が作られ、登場したのは髑髏の騎士&虹の雫の精霊。しかも2セットだ!

隊列
モラ:黙示録のウォーロック
フェ:虹の雫の精霊→髑髏の騎士→髑髏の騎士→虹の雫の精霊

運命のダイスがまわる。5と1。キキーモラの先攻である。
モラ「お願いおじいちゃんペコ!」
ウォ「WAHAHAHAHAHAHAHAHA」
笑い狂うウォーロックは雷のスペルを放つ。通常の稲妻より数倍強力な蒼い光、ブルーライトニング。高度の複合魔法もウォーロックは難なく使える。
フェ「ウー!ハー!」
もちろんこれに対して髑髏の騎士の闇の波動が飛ぶ。だがさらに対抗でじじいがスペルを使う。石化のスペルペトリフィケーションが早口言葉のように唱えられた。
フェ「ウー!ハー!ウー!ハー!」
続いて2発目の闇の波動を放つ。
ウォ「WAHAHAHAHAHAHAHA・・・・・・ゴフ!」
さらに対抗でスペルを唱えようとしたじじい。しかしここでいきなり血を吐いた!老いた体にはスペルの連発は耐え切れなかったのか?闇の波動は容赦なくじじいに襲い掛かり、その存在をアナザーディメンションへと運んでしまった。
観客「フェニックス!フェニックス!フェニックス!」
観客のコールに応えてフェニックス投げがキキーモラにかけられた。この勝負フェニックスの勝利である。

結果:除外コンボ炸裂。フェニックスの勝ち。

狼狼さんの5枚
黙示録のウォーロック
ブルーライトニング
ペトリフィケーション
リザレクション
バックファイア

六色スペル枠をすべて使うと言う超個性的なパーティ。てゆーかじじい一人です。闇の波動じゃなければリザレクションが使えたのになぁ。


第33試合(6/17)
ガルムvs眠れる森の美女

ガル「ドルルルルル・・・・・・。」
地獄の番犬とも呼ばれるガルムの唸り声。それを耳にしたものは恐怖を感じずにはいられないであろう。
ガル「ドルルルルル・・・・・・。」
美女「うるさいわねぇ!」
ガル「キャインキャイン。」
眠れる森の美女の寝起きの一声にセリをあげるガルム。そうです、眠れる森の美女の正体はドラゴンなんです。

隊列
ガル:ヨルムンガルド→シュリーカー→シュリーカー
美女:ティアマト(装備:ノスフェラトゥの軟膏)→七つの海の王子

運命のダイスが振られた。5と6。美女の先攻である。
美女「ウーン、ムシャクシャするぅ!」
七つの海の王子がティアマトに海の怒りをかける。これで先攻チャージで12点。ゆうにヨルムンガルドを撃破できる攻撃力である。
美女「イライラするぅ!」
ティアマトの攻撃が世界蛇を切り裂く!ヨルムンガルドの身体は深い海へと沈んでいった。
ガル「ドルルルル」
後攻ターンはガルムの反撃である。シュリーカー1号が叫び声をあげるとその身が砕け、そこから新たな生き物が魔界より転生される。ヨルムンガルド2号である。
美女「ムカムカするぅ!」
七つの海の王子から封印の札が出され、魔界転生を封じ込める。これにより転生の依代であったシュリーカーも転生しようとしたヨルムン2号も消滅する。だが、シュリーカーはもう一匹いる!シュリーカー2号がヨルムン3号へと転生を開始した!美女に残された手札はアイスミラー。これでは転生はとめられない。
美女「あ・・・眠い・・・。グゥ・・・。」
きっと私は3人目。ヨルムン3号が美女サイドに襲い掛かる。ティアマトの身体はノスフェラトゥの軟膏でコーティングされているが、七つの海の王子は潰されてしまう。それだけで十分だった。ヨルムンガルドの勝利である。

結果:判定で10:8、ヨルムン3号が残ったガルムの勝ち。

G・Sylphidさんの5枚
ティアマト
七つの海の王子
ノスフェラトゥの軟膏
アイスミラー
封印の札

先攻でも後攻でも海の怒りで殴ります。破棄、除外系には封印の札、アイスミラーで対処するというものです。今回は後攻を取っていれば勝てたのですがそこはダイス運というものか。殴って死ななくてもこっちは8レベルだ!とコメントありましたが相手は10レベルだからねぇ。


第34試合(6/18)
オーバーロードvsブレインイーター

ブレ「パッ!パッ!パパパパパパパパパ」
歌って現れるブレインイーター。その歌いかたはあきらかに挑発である。ドロンジョピクシーがゴブリンボヤッキー盗賊団に問い詰める。
ピク「なんだい?あの歌は?」
ゴブ「きっと一発マンだといいたいんですよ。」
とどめのスイッチを炸裂させて敵を一掃する。これぞまさに一発マン。
ピク「キー!くやしいじゃないか!なんとかならないのかい?」
ゴブ「まかせてください。セコっとな。」

隊列
オバ:ドワーフ迷宮職人→マストドン→ピクシー→ゴブリン盗賊団(装備:とどめのスイッチ)
ブレ:ポイズントード→ナーガ→ブレインイーター

迷宮「アラホラサッサのスタコラサッサー」
さっそく罠を作り出す迷宮職人。いい腕してるぜ。
ゴブ「ではさっそく占ってみましょう。」
メカ「出る出るダイス、出るダイス。あ〜した同時にしておくれ〜。」
ピク「なんて出たんだい?おい。」
ゴブ「安心してください。6と1ですから私たちの先攻です。」
ピク「いいねぇ。おまえにしちゃ上出来だよ。」
ゴブ「いやぁ、もっと誉めてください。じゃあ、いってみましょう。今週の目玉〜〜!」
ピク「スカタン!」
例のごとくピクシーがゴブリンをしばく。
ブレ「メカのもとじゃ!」
ナーガから1枚の御札が飛ぶ。どんな能力も一発封印タイムリース社製封印の札である。
メカ「オロカ・・・・ブ。」
とどめのスイッチは不発に終わった。後はマストドンとドワーフ迷宮職人の攻撃力にすべてがかかるのだが・・・。
ブレ「大激怒!」
タイダルウェイブとナーガ&ポイズンコンボで流されるマストドン&ドワーフ迷宮職人であった。
三悪「エッホ、エッホ、エッホ」
音楽「ジャジャジャジャーン」
オバ「ど〜れ、おしおきだべ〜!」
三悪めがけてローリングストーンが転がって参上する。
三悪「オバちゃんのいけず〜!」
ああ、ブレイン、ブレイン、ブレインイーター。明日はブレインイーターどこにいく。

結果:封印の札でとどめのスイッチを止めたのがすべてっす。ブレインイーターの勝ち。

蒼い巨星さんの5枚
ピクシー
ゴブリン盗賊団
ドワーフ迷宮職人
マストドン
とどめのスイッチ

なんかタツノコプロしてファンデックのようですが、対抗:死亡限定で使えるとどめのスイッチがえぐい。で、この効果を避けられるマストドンだけが生き残る、というような内容です。


第35試合(6/18)
ネビロスvsシルフ

ネビ「オーッホホホ!次の対戦相手はこまっしゃくれたガキのようね。」
シル「よくもいってくれる!オバンのくせに!」
ネビ「ぬぁんですって〜!」
シル「だってネクロマンシー関係のデーモンさんでしょ。200や250は当たり前よね!」
ネビ「キーーーーー!オネエサマと呼びなさい!」
シル「オバン!」
ネビ「ガキ!」
シル「オバン!」
ネビ「ガキ!」
かくして女の戦いが始まる!(大会参加者はほとんど女性キャラのような気がしてならんが・・・。)
ネビ「私の偉大な力みせてあげてよ!オーッホホホ。」
百腕の巨人を筆頭に火を吐く魔法生物、グール、魔力を吸収する蟲が呼ばれる。そしてきわめつけは巨人につけられた淑女のエプロンである。裸エプロンで淑女というのもちゃんちゃらおかしい気がするが。
シル「趣味わる〜い。やっぱりオバンね!」
ネビ「く・・・。この美しさがわからないからガキなのよ!」
シル「(負けないんだから!)」
シルフが心の中で気合をいれる。風の魔法陣より現れたのは赤蠍の一族の守護神デザートウォームである。
ネビ「あんたのセンスもたいしたことないのね。ただのミミズじゃない!」
シル「変態巨人よりはずっとかっこいいもん!」
ネビ「(□×□)!」
シル「(▽皿▽)!」
罵り合い。

隊列
ネビ:グール→ゾンビイーター→ヘカトンケイル(装備:淑女のエプロン)→鏡蟲
シル:霊冠のアルケミスト→デザートウォーム→鏡蟲

ネビ「いまいましいねぇ。」
この勝負あきらかにネビロスの不利である。頼みの綱である贄の業火はデザートウォームには通用しない。その上、霊冠のアルケミストにすらATフォールドによって防がれている。贄の業火で鏡蟲を倒してもなんの意味もない。ではエプロンを使わずに素手でなぐるか?だが、そうするとデザートウォームをしとめる手段がない。結局エプロンの力で引き分けに持ち込む程度しかないのだ。
シル「(いくわよ・・・・)」
シルフが決意するとダイスがまわる。5と5。ヘカトンケイルの動きの鈍さでシルフ側が先攻となるが・・・。
シル「ここでウォークライです!同時攻撃で決着よ!」
ネビ「まず〜い!」
ネビロスにとってのウォークライ対策は鏡蟲である。ところが霊冠のアルケミストにはまるでそれが通用しない。なんといまいましいことか!デザートウォームが一気にネビロスのパーティを吹き飛ばす。
シルフ「やったぁ!」
ネビ「キーーーー!覚えてらっしゃい!」
こうして第2回戦最後の戦いも終了。さぁ、3回戦!

結果:同時攻撃でデザートウォームが踊り狂う!シルフの勝ち!

foolさんの5枚
ヘカトンケイル
グール
ゾンビイーター
鏡蟲
淑女のエプロン

淑女のエプロンで動きを止めて、贄の業火で一体でも仕留めれば勝ち、という作戦です。なんだか今回はアルケミストの便利さだけが強調されたような・・・。


第36回戦(6/18)
シルフvsオドントティラヌス

シル「引き続き行きますわ!」
2回戦最後の試合を飾ったシルフが3回戦最初の試合に現れる。
シル「でも・・・、対戦相手は?」
オド「ここさ!」
オドントティラヌス専用プールに入って登場するオドント君。
オド「さぁ、水の中に入ってくるさ!」
シルフは風の精霊である。水の中に入ってしまえば力は出せなくなってしまう。
オド「どうしたんだい!?入ってこないのかい!?」
シル「きょ・・・今日は駄目だから・・・・。」
オド「じゃあ君の負けだね。」
シル「勝手なこと言わないでちょうだい!」
この大会。勝手な事をいう奴の集合ではある。
オド「いいさ、でてきな仲間達!」
オドントティラヌスの口から吐き出されるモンスター達。オドントティラヌスと水中仕様ドワーフ重装歩兵団だ。
シル「(覚悟はいい・・・!?シルフ!)」
シルフは自分に気合を入れると風の魔法陣を作り出す。呼び出したのはデザートウォームとちょっと妖しげなお姉さんだ。
シル「いくわよ!勝負!」

隊列
シル:鏡蟲→デザートウォーム→霊冠アルケミスト
オド:ドワーフ重装歩兵団(装備:虹のつまった指輪)→オドントティラヌス

運命のダイスが転がる。2と5。オドントティラヌスの先攻だ。が!
シル「これで決めるわ。ウォークライ!」
オド「そ・・・それは防げないんだな・・・。」
鴇の声があがり目の前に戦慄迫る光景が繰り広げられる。お互い使うのは怪獣ユニット。攻撃力なみに防御力があるのが売りである。デザートウォームの攻撃はドワーフを吹き飛ばすもののオドントティラヌスのボディを貫くにはいたっていない。だが、オドントティラヌスの一撃も鏡蟲こそ貫くがデザートウォームの厚い皮膚を打ち抜くにはいたらない。
シル「(大丈夫・・・信じてるから!)」
オド「ま・・・。まずいかも・・・。」
お互い失った戦力は1体ずつ。しかし1レベルと2レベルの差が運命をわけた。
オド「君の勝ちなんだな。」
シル「やったぁ!」
僅差ではあったがシルフが4回戦へとコマをすすめたのであった。

結果:判定により9:8で、シルフの勝ち。

技術開発部さんの5枚
オドントティラヌス
ドワーフ重装歩兵団
虹のつまった指輪
ミラーイメージ
オーロラカーテン

オドントティラヌスを中心としてます。先攻でもそれなりに殴れますが、できれば後攻でディフェンダー18点を決めたいところです。相手の攻撃はオーロラカーテンで防ぐというシブイ選択をしております。


第37試合(6/27)
ベルフェゴールvsフェニックス

フェ「トォー!極稀、初版、未使用、美品!完全無欠のフェニックス!」
ルヘ「ギャハハー!次のごちそうは手羽先かい!?」
フェ「む!ちょいと面白くはないが、今回は投げられるのはおまえか!」
ルヘ「おもしれぇ。焼き鳥の分際でどこまでやれるか試してみろよ!」
フェ「行くぞ!フェニックス投げだ!」
フェニックスの紫炎の羽が魔法陣を作り出す。魔界最強の髑髏コンボ、しかもお得な2セットで登場だ!かたやベルフェゴールの漆黒の矢印、いや髪の毛による魔法陣で呼び出されたのはイラストでは岩陰から顔しか出さないファイアドラゴン、そして色っぺぇ姉ちゃんとホブ兄貴だ。
ルヘ「ねり雲雀にしてくれる!」

隊列
ルヘ:ホブゴブリン用心棒→ファイアドラゴン→サキュバス
フェ:髑髏の騎士A→虹の雫の精霊A→虹の雫の精霊B→髑髏の騎士B

運命のダイスがまわる。5と1。普通タイミングならべらぼうに強いファイアドラゴンの先攻である。しかし相手は超対抗の髑髏コンボ。一筋縄にはいかないはず。
ルヘ「イヤーハッハ!まずはコイツからだ!」
サキュバスの妖しい瞳が虹の雫の精霊Aをとらえた。急に瞼が重くなる。サキュバスは眠りに入ったものの夢の中に現れ、快楽と引き換えにその者の精気を吸い取るという。今まさに虹の雫の精霊Aはイイコトをされそうになのである。
フェ「む、いけませんねぇ。」
虹の雫の精霊は髑髏コンボの生命線である。ここはやはり闇の波動(魔バージョン)をサキュバスにお見舞いすることになる。(使用者は髑髏の騎士A&虹の雫の精霊A)しかし、サキュバスにも策はある。サキュバスは分身のスペル、ミラーイメージでこれを回避しようとする。
ルヘ「ギャハハ!忍法七つ身分身とくらぁ!」
フェ「む、どれが本物なんだぁ!」
真ん中の奴だろ・・・・。というつっこみはさておき、ミラーイメージをはるサキュバス。しかしフェニックスは動かない。
フェ「わかってるぞ!おまえ囮だな!」
サキュバスのミラーイメージにフェニックスは何も対抗しない。当然、ミラーイメージで髑髏コンボAは防がれ、虹の雫の精霊Aは快楽の部屋の中へと閉じ込められた。
ルヘ「ア〜ン!?いい悪夢見れたか?」
しかしセリフとは裏腹にベルフェゴールの表情は険しい。
ルヘ「ヘ!燃やし尽くしてやる!ドラゴン!」
ファイアドラゴンの強靭な身体はそのまま灼熱のブレスに同じ威力を与えるという。もちろん髑髏の騎士の盾や鎧ではこの炎を防ぐことはできない。防ぐにはただ一つ。闇の波動コンボしかない!
フェ「今だ!必殺フェニックススパーク!」
髑髏コンボB(注:フェニックススパークらしい)がフェイアドラゴンにかけられる。これをファイアドラゴンが防げばベルフェゴールの勝ちである。しかしホブ兄貴にはどうにもならない闇の波動。注目はベルフェゴールの手札1枚に向けられた・・・。
ルヘ「駄目だ!ガッツが足りない!」
ガッツが足りない。これはもう対抗ができない時に使われる無念の言葉である。はたしてベルフェゴールには闇の波動を防ぐ手段はなかった。ファイアドラゴンの身体が異空間へと飛ばされた時点で決着はついた。
フェ「いくっぞー!フェニックス投げ!」
ルヘ「ギャハ!」
フェニックスと最強コンボが4回戦へとコマをすすめたのである。

結果:一応判定っす。4:9でフェニックスの勝ちね。

いちきさんの5枚
ファイアドラゴン
ホブゴブリン用心棒
サキュバス
ミラーイメージ
バーンアウト

気合で先攻とって灼熱のブレス。まさにモンコレの醍醐味のようなパーティです。ホブ兄貴&ファイアドラゴンは往年の最強コンボの一つですが、さすがにゲームから除外の闇の波動には耐えられなかったようです。今回は同時攻撃がたのみの綱だったのね。


第38試合(6/28)
攻城部隊のブラックナイトvsアルラウネ

ブラ「時代が変わったものだな。こんな小娘が相手とは。」
アル「ウ〜ん?ヘヘ・・・ヘヘヘ。」
ブラ「しかし、わかるぞその目つき。ただ者の目ではないな。」
ブラックナイトも外道のはしくれ。どうやらアルラウネの瞳に自分に似たモノを感じたらしい。だがブラックナイトの問いかけにもしらばっくれるアルラウネ。
アル「アハハ。ア〜ん・・・ウ〜ん。ウフフフフ。」
ブラ「悪いがその手にはのらない。本気で相手をさせてもらおう。」
その手とはいったいどんな手なのだろうか?ちょっぴり興味深げだが今はそれどころではない。ブラックナイトは召喚の詠唱により、嵐の中より一匹の竜と小悪魔、自爆霊を呼びだす。
アル「ウフフ。」
薔薇の花びらが回転して渦を巻き、一つの魔法陣を作り出す。そこからはまた違ったタイプの風の竜と邪悪な精霊が呼び出される。
すべての魔力をはじきかえすという無敵の鱗、ファフニールとカースエレメンタルである。
ブラ「へん。痛い目魅せてやるぜ!」

隊列
ブラ:ホーント→インプ→ストームドラゴン
アル:カースエレメンタル→ファフニール

運命のダイスが回転する。出た目は2と・・・・2!?
ブラ「な・・・。こんな時に!」
ダイスは同じ目をはじき出した。すべての能力を無くして肉体と肉体でぶつかりあう。それが同時攻撃である。
ブラ「く・・・・。小娘よ覚えておくがいい・・・・。これが同時攻撃のさだめだ!」
すでにブラックナイトは決心して、とある方角へと身体を向けた。
ブラ「千葉に向かって、敬礼!」
観客「敬礼!(一斉に敬礼する)」
ジャパンという国にあるという千葉県という地域。そこには同時の神様がいるという。
アル「ウフフ・・・・。ブァカ、シネ!」
ブラックナイト側は7/6、対するアルラウネ側は9/9である。時は動き出す。2匹の風のドラゴンを中心に激突が起こり、戦慄迫る同時攻撃の果てに残ったのはファフニールだけであった。

結果:ファフニールが残ってアルラウネの勝ち。

上野さんの5枚
ストームドラゴン
インプ
ホーント
ファイアストリーム
カース

カースとホーントを利用した対抗:死亡限定で確実に1体ずつしとめようというパーティで、ちゃんと対抗パーティに仕上がっています。まずはファイアストリームを放ち、それに相手が対抗するなら電撃のブレスでホーントかインプを打ち抜いて逆恨みコンボにするといった感じです。相手に鏡蟲がいても対抗連鎖をうまく考えてやればなんとかなるだろう、ということだそうです。


第39試合(6/29)
ハウリングスポーンvs深淵

ハウ「コメヒョー!ビホードー!」
深淵「・・・・・」
ハウ「イーカナイカーーーーーン」
深淵「・・・・・」
ああ、会話が成立しないわ。もうさっさと対戦させよっと。

隊列
ハウ:七つの海の王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
深淵:ウォーターエレメンタル→イビルアイズ

転がれダイス。運命の車輪。てやてやてや。ダイス目は3と・・・・3?またも千葉に向かって敬礼か!?
ハウ「ダガネー!」
深淵「・・・・・」
お互いの数値を比べるとハウリングスポーンサイド10/7に対して深淵サイド9/9。あらら相打ち両軍全滅。ってなわけで再試合!

隊列
ハウ:七つの海の王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
深淵:ウォーターエレメンタル→イビルアイズ

同時の神様は3連続天然発生なんて朝メシ前。そんな事態を恐れつつワンモアダイス!2と6で深淵サイドの先攻っす。
深淵「・・・・」
深淵が考え中。相手にブレインイーターがいる以上戦闘スペルは使えない。殴ってもスキュラっ娘に食い殺される。ウーム。
深淵「・・・・」
深淵はイビルアイズに妖眼を使うように命ずる。だがそれに対抗で王子が動く。スキュラっ娘を海の怒りでパワーアップ(当社比3倍)させたのだ。
深淵「・・・・」
とりあえず殴るウォーターエレメンタル。だが七王子をしばくことしかできない。さぁ、そこへ反撃のドラゴンキックだ!
ハウ「オワリ!」
ホアチャー!とばかりにスキュラっ娘のドラゴンキックがウォーターエレメンタルにたたきこまれる。その威力は後ろのイビルアイズまでも吹き飛ばしたのであった。

結果:ドラゴンキック炸裂でハウリングスポーンの勝利

NAOさんの5枚
イビルアイズ
ウォーターエレメンタル
ミラーイメージ
ミラーイメージ
タイダルウェイブ

イビルアイズと水スペルの強力なキャンセル能力で相手ユニットを封じこめるパーティですな。何をしても魔眼で打ち消されるし、攻撃をしてもタイダルウェイブ、特殊能力もミラーイメージで止められるので対抗合戦だとかなりやっかいな組み合わせです。でもブレインイーターがいたからなぁ。


第40回(7/2)
ブレインイーターvsゴースト

ブレ「成仏できずにさまよう魂か。これは面白い素材を見つけたものじゃ。」
ゴー「そう?私はちっとも面白くないわ。」
ブレ「ククク。では退屈な人生を終わらせてやろう。我の手によってな。」
ゴー「あら?私の人生はとっくに終わっていてよ。」
ブレ「だまらっしゃい!」
ゴー「クス。長く生きすぎたのはあなたの方かもね。」

隊列
ブレ:ポイズントード→ナーガ→ブレインイーター
ゴー:ライラック→マシコット→ビリジアン→ヴァイオレット→アクアマリンカイザー

運命のダイスがまわる。2と1である。
ブレ「おっと、我にはカエルがいるのでな。」
ゴー「しまっ・・・」
イニシアチブ修正を入れると1と1。まさに同時のナチュラリズムである。ブレインイーター側の数値は6/7。それに対してゴーストは6/6である。ああ貫けない。
ゴー「あ・・・駄目・・・・。」
ダイスの結果を見たゴーストは消滅してしまう。やはりゴースト。同時攻撃には弱かったのであった。

結果:ブレインイーターが残って決着です。

HATOさんの5枚
アクアマリンカイザー
ライラック
マシコット
ビリジアン
ヴァイオレット

タカアシガニを使った個性パーティです。殴るだけでも14/14とヨルムンガルドよりも大きくなれますし、対抗勝負でも小型魔法生物の1D+1のダメージが飛びます。魔法生物の4色もけっこう上手い選びかただと思いませんか?


対抗すると無駄死にするだけだって、なんでわからないんだ!