黒天「うぉぉぉ!どけどけどけぇ!」
今日も暴走行為で走るブラック黒い翼の天使。時速119キロはもちろんスピード違反である。
黒天「!?」
ガル「ドルルルルル」
地獄の番犬ガルムである。
黒天「犬なんて・・・。犬なんて・・・。くっそう!」
ブラック黒天は人生の忌々しい記憶を思い出していた。レッドジャッカルにかまれたあの時。ヘルハウンドで火傷をおったあの時。そう彼は犬嫌いなのである。
隊列
黒天:ウィルオーウィスプ→オーク砂漠強行隊→炎の魔神スルト
ガル:ヨルムンガルド→シュリーカー→シュリーカー
ガルムが呼び出したのは北欧の神話に伝わるミッドガルドの大蛇である。その身体はどんなモンスターよりも強靭である。犬ふぜいにそんなモンスターを召喚されたのだからたまらない。
黒天「くっそう!犬なんて!犬なんて!」
運命のダイスがまわる。1と4。ガルムサイドの先攻である。
ガル「ドルルルル。」
ミッドガルドの大蛇が攻撃をしかける。もちろん黙っている黒い翼の天使ではない。
黒天「必殺!ブラックバーンアウト!」
ブラックバーンアウトとは対抗で放った魔剣レーヴァテインの炎をさらにバーンアウトの魔力で強化する必殺技である。だが・・・・、一度出した必殺技は次回には破られてしまうのがこの世の掟。
黒天「しまった、効果の対象になってない!!う・・・うわぁぁぁぁぁ。」
ミッドガルドの大蛇には魔力を防ぐ強力な結界がほどこされている。それにより、魔剣レーヴァテインの炎はミッドガルドの大蛇の身体に触れることすらできない。ブラック黒天は男泣きした。
黒天「だから犬なんて嫌いなんだ!ちきしょぉぉぉぉ!」
ヨルムンガルドの一撃でぶっとばされるブラック黒天。3回戦最後の戦いはガルムが勝ち抜いたのであった。
結果:ヨルムン圧勝。ガルムの勝ち。
神威さんの5枚
炎の魔神スルト
オーク砂漠強行隊
ウィルオーウィスプ
ロマンシングストーン
バーンアウト
必殺!ブラックバーンアウトと名づけられたレーヴァテイン+バーンアウトのコンボが決め手のパーティです。どんな大型がきても怖くないのですがさすがにヨルムンはやっかいだった模様。
偵察「へへぇ。3回戦は戦わずに勝っちゃった。」
隊長「気をつけろよ。4回戦ともなれば相当手強い相手だぞ!」
偵察「な〜に、まかせてくださいよ!」
隊長「わかったわかった。突撃命令!」
ここでセコンドアウト。
ハウ「ウィロー!ウィロー!」
意味不明の絶叫を繰り返すハウリングスポーンが登場する。
偵察「なんだかやかましいのがでてきたなぁ。」
ハウリングスポーンの言葉は一部のものにしかわからないという。
ハウ「サクーラ!マーッチャ!シローー!ニーーーッキ!」
偵察「黙らせてやろっと!」
隊列
偵察:ファイアエレメンタル→テラードラゴン
ハウ:七つの海の王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
偵察「う・・・。」
ブレインイーターを見て絶句する偵察隊。どうやら黙らされたのは偵察隊のほうか?運命のダイスがまわる。ダイス目は3と3。あ、また同時?
偵察「ふぅ・・・。これだと引き分けになるんだよな。」
ハウリングスポーンサイドは防御力こそ薄いが攻撃力はしっかりある。同時攻撃でも引き分けに持っていくだけの力はある。
偵察「とりあえずもう一度のようですね。」
さぁ、ラウンド2、ファイト!
隊列
偵察:ファイアエレメンタル→テラードラゴン
ハウ:七つの海の王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
運命のダイスがまわる。2と3。ハウリングスポーンサイドの先攻である。
偵察「た・・・対抗できないじゃ!」
ブレインイーターはあいかわらず毒電波を出し続ける。これによりテラードラゴンもファイアエレメンタルも戦闘スペルを使用することができないのだ。
偵察「や・・・・やられた!」
対抗できずあっさり殴られて死亡確認。ハウリングスポーンの勝利である。
結果:殴って終了。
RYOさんの5枚
テラードラゴン
ファイアエレメンタル
クラウドキル
バックファイア
ウォークライ
ウォークライをしかけつつ、邪魔な対抗が入ればクラウドキルとバックファイアで処理をするという組み合わせ。でも戦闘スペルは封印されてしまいました。ブレインイーターって強いけどみんなデックに入れてるかい?
フェ「今度のフェニックス投げの犠牲者は君か。」
ガル「ドルルルル」
フェ「犬だからって容赦はしないぜ!」
ガル「ドルルルル!」
フェ「いくぜ!フェニックス投げだ!」
いったいどんな投げやっちゅうねん。
隊列
フェ:髑髏の騎士A→虹の雫の精霊A→虹の雫の精霊B→髑髏の騎士B
ガル:ヨルムンガルド→シュリーカー→シュリーカー
運命のダイスはまわる。1と3。ガルムサイドの先攻である。とにもかくにもヨルムンガルドは攻撃してくる。
フェ「む?」
ヨルムンガルドの世界結界はもちろん髑髏コンボをもはじき返す。フェニックスに残された手段はたった1枚だけ残している手札にかかっている。
フェ「くらえ!必殺!クォータースタッフ!」
不思議樫の棍棒がヨルムンガルドの眉間を打ち据える。みるみるヨルムンガルドは力を失い、1/4サイズになってしまった。もちろんそんな攻撃は髑髏の騎士を貫くことはできない。
フェ「では反撃だ!」
髑髏の騎士2体の攻撃力は6。だが1/4の呪いのかかったヨルムンガルドを始末するには十分な数値である。
ドル「キャインキャイン」
あわれガルムもフェニックス投げの餌食となった。
結果:髑髏2体の攻撃でヨルムン&シュリーカー2体全滅。フェニックスの勝利。
のん吉SPDX(すぺさるでらっくす)さんの5枚
ヨルムンガルド
ヨルムンガルド
ヨルムンガルド
シュリーカー
シュリーカー
今大会最後のヨルムンパーティです。ヨルムン1体ってけっこう思い付く人が多いので対策してくる人が多かったんですけどわりとあっさりやられていくのねぇ・・・。ここまでよく戦いぬきました。
シル「ここまで来たら優勝なんだから!」
威勢良く登場するシルフ嬢。しかしそこに毒電波の魔物が現れる。
ブレ「ククク。希望に満ちたものを絶望へと落とす。これほどの快楽はないのぉ。」
シル「でたわね!脳みそプルルン!」
ブレ「クク。へらず口もここまでじゃ。カー!」
魔物の一声でモンスターの一団が召喚される。
シル「(自分を信じるの!シルフ!)」
シルフが自分に気合を入れると召喚の呪文を唱える。一体の巨大な影があらわれる。砂漠の民、赤蠍の一族の伝承に伝わる守護神デザートウォームである。
シル「それじゃあ、行きますわ!」
隊列
シル:霊冠のアルケミスト→デザートウォーム→鏡蟲
ブレ:ポイズントード→ナーガ→ブレインイーター
運命のダイスがまわる。2と2。ここにポイズントードのイニシアチブを入れるとブレインイーターが後攻になる。
ブレ「危ないのぉ。同時攻撃では一たまりのないからのぉ。」
一安心するブレインイーター。だがシルフの攻撃はここから!
シル「安心するのははやくてよ!これで決着ウォークライです!」
霊冠のアルケミストノ衣服には対魔力コーティングが施されている。鏡虫の前だろうがブレインイーターの毒電波であろうがアルケミストには関係ない。
ブレ「これでいかがかな。」
ナーガの手から一枚の御札が出される。特殊能力を無効化する封印の札。これで対魔力コーティングを封じればたちまち毒電波によって戦闘スペルが使えなくなるという寸法だ。
シル「それって対象はユニット1体だよね!じゃあ、ミラーイメージで。」
封印の札の効果の対象はユニット1体である。公式ガイドブックより変更された点なので知らない人もいるかと思うがミラーイメージで防ぐことができるのだ。
ブレ「むむ。仕方あるまい忍法ガマパックン。」
ナーガで相手を蟲に変え、ポイズントードで一撃でそれを食べてしまう。冗談みたいな話だが、これモンコレの常識。
シル「う・・・もう打つ手は・・・。」
霊冠のアルケミストはボワンと種族:インセクトへと変えられるとポイズントードの長い舌にからみとられて口の中へと消えてしまう。これでイニシアチブ決定タイミングが終了し、シルフサイドの先攻となる。
シル「やることはやったわ。お願いデザートウォーム!」
デザートウォームの巨体が踊る。
ブレ「タイダァァル・・・」
シル「鏡蟲を忘れなくて!」
ブレ「しまっだー。」
自ら放つ毒電波の中でも戦闘スペルを唱えられるブレインイーターだが、鏡蟲の前では魔力を消失してしまう。もはやたのみの綱のカエルコンボもタイダルウェイブも失っていたのだ。
シル「いっけぇ!」
ブレ「ギャフン。」
デザートウォームの一撃がブレインイーターサイドを吹き飛ばした。シルフが準決勝へとコマをすすめたのであった。
結果:デザートウォーム強いねぇ。シルフの勝ち。
ぽよ脳さんの5枚
ブレインイーター
ナーガ
ポイズントード
封印の札
タイダルウェイブ
キーユニットをカエルコンボで撃破し、その後ブレインイーターの3点パンチをくらわすというもの。状況にあわせて使い分ける封印の札とタイダウウェイブがあります。ブレインイーターにより戦闘スペルを封じているのが強味ですね。みんなもっとブレインイーターを使いましょうよ!
アル「ウフフフフ。」
妖しくも微笑みかけるアルラウネ。この微笑みに何人だまされてきたことやら。
ハウ「オオーーッス!」
ハウリングスポーンの絶叫が響きわたる。
アル「カワイクない・・・。」
美術的センスなんぞは人それぞれ。スポーンがカッコイイと思う人もいれば、みるのもけがわらしいサイコクラッシャーと思う人もいることだろう。少なくともアルラウネのお好みではないらしい。
ハウ「フシミー」
アル「ブッツブス。」
気に入らないものはぶっつぶす。
アルラウネを中心に花の魔法陣が作られると風の邪竜ファフニールと邪悪な精霊カースエレメンタルがあらわれた。
ハウ「サクラドーーリ。」
意味不明の言葉で呼び出されたのはブレインイーターと七つの海の王子。それにスキュラっ娘である。さぁ、準決勝激突!
隊列
アル:カースエレメンタル→ファフニール
ハウ:七つの海の王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
運命のダイスがまわる。ここんところ同時付いているからなぁ。でも2と3。よかったハウリングスポーンサイドの先攻である。
アル「マズイ・・・・。」
ブレインイーターにより戦闘スペルは封じられた。となればドラゴンヘッド+海の怒りを攻撃を防ぐ手段がアルラウネサイドには残されてはいないのである。
ハウ「ヒロコーーージ」
七王子流戦闘術を身につけたドラゴンヘッドが強力な一撃を放つ。カースエレメンタルとファフニールは一撃でノックダウンしてしまった。
アル「ウゥ・・・・・ゲ○☆きそう・・・・」
がっくりうなだれるアルラウネ。ハウリングスポーンが決勝へとコマをすすめたのであった。
結果:一方的に殴り勝ち。ハウリングスポーンの勝利
谷本さんの5枚
ファフニール
カースエレメンタル
クラウドキル
バックファイア
ソニックブーム
同時はそこそこ。ウォークライはバックファイアかクラウドキルで回避、攻撃はソニックブームで回避という作戦です。ファフニールの能力でクラウドキルも怖くないのがポイントかな。ただ戦闘スペルに頼っている以上、ブレインイーターはまずかったかな。ブァカ、シネ!
シル「いっくわよぉ!」
威勢良く飛び出したシルフ。だがそこにごく稀最強フェニックスが登場する。
フェ「ふふふ。今度投げられるのは君ってわけですか。」
シル「投げってなによ。」
フェ「みんなの希望、期待の瞬間、フェニックス投げ!それを体験できるなんて光栄だぞ!」
シル「(ただの変態じゃない。負けられないわよ!シルフ!)」
シルフは自分に気合を入れると召喚の魔法を唱える。圧倒的な攻撃力、デザートウォームが呼び出された。
フェ「勝利はとっても華麗に美しく!いでよ最強ユニット!」
パカランパカラン。モンコレ界では最強ユニットと呼ばれる髑髏の騎士。これを2体使うのがフェニックスの作戦だ。
隊列
フェ:髑髏の騎士A→虹の雫の精霊A→:髑髏の騎士B→虹の雫の精霊B
シル:霊冠のアルケミスト→デザートウォーム→鏡蟲
運命のダイスがまわりだす。5と4。髑髏の騎士の先攻である。
シル「大丈夫!これで決着するんだから!」
アルケミストがウォークライを唱える。同時攻撃に持ち込めば最強対抗の髑髏の騎士も怖くない。だが!
フェ「最強コンボA発動!」
髑髏コンボAがアルケミストに襲い掛かる。だがこれもいつものパターン。アルケミストが続いてミラーイメージを唱える。
フェ「仕方ない,最強コンボB!」
髑髏コンボBがアルケミストにかけられる。これを防ぐ手段はアルケミストにはもう残されていない。アルケミストの身体がこの世より消え去ってしまう。イニシアチブ結果はフェニックスサイドの先攻である。
シル「アルケミストは十分役目を果たしたわ。」
対抗を2回使わせた上でデザートウォームを叩き込む。これがシルフの作戦である。
フェ「ごく稀最強のこの俺がこのままで終わると思ったのか!」
だがフェニックスにはとっておきの秘策がある!髑髏の騎士Aがアイテム袋をごそごそしたかと思うと、取り出した千年樫の棍棒でデザートウォームを殴りつけた。すべてのユニットを1/4にする呪いのクォータースタッフである。
シル「・・・・!でもデザートウォームは倒せないでしょ?」
フェ「倒す必要はない。こちらも倒されないのだからな。」
シル「あ、じゃあ判定?」
そう勝負は判定にもつれこんだ。そうなると髑髏コンボで消されてしまったアルケミストの穴が大きい。
シル「ま・・・負けたの?」
フェ「いくぞ、フェニックス投げ!」
シル「ちょ・・・ちょっと!イヤァーン」
ぶん投げられたシルフ。かくして決勝戦の2名は出そろった。
結果:判定で10:8。フェニックスがかろうじて勝利。
omiさんの5枚
霊冠のアルケミスト
デザートウォーム
鏡蟲
ウォークライ
ミラーイメージ
アルケミスト→ウォークライ→同時で決着をつけます。アルケミストに対抗されてもミラーイメージがありますし、さらに対抗されたとしてもこれで2回対抗を使わせたので十分、デザートウォームで行ける!という作戦です。鏡蟲でスペル防御しているのも強味ですね。デザートウォームの攻撃力9って強いよなぁ。
アナ「5枚サドンデス、モンコレ1武闘会最終戦。全47名より勝ち抜いた最後の2人が今ここにつどう。」
観客「ウォーーー、ドンドンドンドンドン!(足踏で鳴らす。)」
アナ「最強の5枚はどれか?今ここでそれが決定されます。」
観客「ウォーーー、ドンドンドンドンドン!(足踏で鳴らす。)」
アナ「それでは赤コーナーより、フェニックスの入場です。」
フェ「ブァサ、ブァサ、ブァサ」
フェニックスのテーマが会場に鳴り響くと、照明とともにフェニックスガ入場してきた。その姿はごく稀にふさわしく
輝いている。
アナ「続いて青コーナーより、ハウリングスポーン、見参。」
観客「ザワザワザワ・・・・」
ハウリングスポーンのテーマが鳴るがスポーンがいっこうに入場してこない。が!
フェ「ぐぇ!」
ハウ「ダギャー!」
入場通路からでなくなんと地面からフェニックスを闇撃ちするハウリングスポーン!
フェ「痛ぇなバカヤロー!」
ハウ「ダラ!ダラ!ダラ!」
いかんせん会話にならないハウリングスポーン。仕方ないから、へいゴング!
アナ「カーーン!」
隊列
フェ:髑髏の騎士A→髑髏の騎士B→虹の雫の精霊A→虹の雫の精霊B
ハウ:七つの海の王子→ドラゴンヘッド→ブレインイーター
5枚サドンデス、最後の運命のダイスがまわった。4と6。ハウリングスポーンサイドの
先攻である。
フェ「対抗デックは後攻のほうが有利にある。それを今から証明してみせよう!」
ハウリングスポーンは慎重に戦法を選ぶ。髑髏コンボは2回襲ってくる。この2回をくぐり抜けなければ勝利はない。ハウリングスポーンが動く。まずは七つの海の王子がブレインイーターに海の怒りをかける。これで攻撃力はチャージで6になるのだ。
フェ「モンコレは知力で勝負。レベルを計算。ねがいましては・・・」
フェニックスはまだ髑髏コンボを動かさない。
ハウ「ヤワァ!」
号令とともにドラゴンヘッドとブレインイーターが動く。2体の攻撃力は5と6である。もちろん髑髏の騎士も闇の波動で対抗する。髑髏コンボAがスキュラっ娘にかけられた。
ハウ「ダガネ!」
ドラゴンヘッドより魔法のロープが投げられる。ロープは髑髏の騎士Aの動きをからめとり闇の波動を阻止しようとする。だが、そこに続けざまに闇の波動Bがドラゴンヘッドへ飛ぶ。
ハウ「デラ!エレエ!」
ハウリングスポーンにはもう対抗の手段は残されていなかった。闇の波動がスキュラっ娘を除外する。そしてブレインイーターの攻撃が髑髏の騎士Aの身体を打ち砕く。
フェ「ここまで!ここまでの勝負だ!」
ブレインイーターの一撃は髑髏の騎士Bの身体を貫くにはいたらなかった。判定。勝負の結果は判定によりつけられることになった。
アナ「判定。フェニックス6。」
観客「ウォーーー、ドンドンドンドンドン!(足踏で鳴らす。)」
アナ「ハウリングスポーン5。」
観客「ウォーーー、ドンドンドンドンドン!(足踏で鳴らす。)」
アナ「よって勝者、フェニックス!」
観客「ウォーーー、ドンドンドンドンドン!(足踏で鳴らす。)」
長い長い戦いは終わった。激戦の決勝戦は僅差でフェニックスの勝利となったのである。
結果:判定で1レベル差。フェニックスが優勝!
茉莉さんの5枚
ブレインイーター
七つの海の王子
ドラゴンヘッド
クォータースタッフ
魔法のロープ
先攻ならドラゴンヘッドに海の怒りで殴る。後攻なら水中反撃ののちにブレインイーターに海の怒りです。ブレインイーターで戦闘スペルを封じており、鏡蟲のこともあってかアイテム主体で組んであります。同時攻撃はというと、攻撃力はしっかり10点あるので引き分けには持っていけるようです。ほんと、うまく考えてあるパーティといえますね。
不死鳥さんの5枚
髑髏の騎士
髑髏の騎士
虹の雫の精霊
虹の雫の精霊
クォータースタッフ
隊長「闇の波動コンボが2組みか。」
偵察「強いっすねぇ、闇の波動。」
隊長「結局、髑髏の騎士最強ってことか?」
偵察「いや、一概にそうではないですが強いのは確かですね。」
隊長「ぜったい強いよ。本当にブリガンと同じクラブかぁ?」
偵察「まぁまぁ。とりあえず1回戦からプレイバックです。」
隊長「1回戦は大砂+アルケミストが相手だな。ウォークライのアルケミストを除外コンボ2発で倒して大砂をクォータースタッフで無力化させる、と。」
偵察「クォータースタッフって強いですよね。問答無用で相手の基礎体力を奪いますから。今回の優勝の影のポイントはクォータースタッフといってもいいですよ。」
隊長「2回戦は黙示録のウォーロック一人の六色スペル対決だな。」
偵察「闇の波動なんでリザレクを無効化できたのがポイントですね。」
隊長「以上。3回戦はホブ兄貴、Fドラゴン、サキュだな。」
偵察「ちょっとしたテクニックですが、サキュバスが使用したミラーイメージに対して、わざと対抗しないというプレイングをしています。」
隊長「そりゃなんで?」
偵察「ミラーイメージに対抗して2発目の髑髏コンボを使えば、次のファイアドラゴンの灼熱のブレスを止めることができなくなったからです。」
隊長「そっか。闇の波動をFドラゴンのために残しておきたかったんだな。」
偵察「こうした『わざと対抗しないテクニック』も強くなりたければ覚えましょうね。」
隊長「うむ。4回戦はヨルムン&シュリーカーだな。」
偵察「ヨルムンには行動完了型能力が通用しないのですが、クォータースタッフできりぬけました。殴ってちょうど全滅です。」
隊長「準決勝はシルフちゃんのデザートウォーム&アルケミスト&鏡蟲だ。私はこのパーティが優勝だと思ってたんだけどなぁ。」
偵察「一回戦の大砂+アルケミストと同じパターンなんですね。」
隊長「せめてナチュラル同時なら・・・。」
偵察「ダイス目も味方してくれる。優勝なんてそんなものですよ。」
隊長「それでは決勝戦。ブレインイーター、七つの海の王子、ドラゴンヘッドだな。」
偵察「相手も超対抗なんですけど、こっちの方がちょっと上手でしたかな?」
隊長「せめてナチュラリズムなら・・・・・・」
偵察「はい、それは言わない!」
隊長「でも髑髏パーティがやっぱり最強のかね?」
偵察「いや、そうでもないですよ。例えば1回戦で同時で滅びたアクアマリンスター、セイレーン、レッドジョーカーのパーティの方が対抗数で勝っていますし、単純に大砂やヨルムンで同時攻撃でも負けてしまいます。」
隊長「運も味方か。」
偵察「だが、運もまた芸術なのです。」
隊長「ま、ここらへんにしておくか。第1回モンコレ1武闘会の優勝者は不死鳥さん!おめでとう!」