第一次試験中

第42歌(1/3)
癒しの女神メングラッドvsガネーシャの大黒僧

墓石の1つが静かに開くと、中から亡者が一人這い出ようとする。
だが、たちまち地獄の業火が墓穴より噴出し、炎に包まれた亡者は再び墓の中へ落ちてしまう。
シル「彼らは異教徒!地獄の第六圏は異教徒の地獄なのです!!」
シルバーインフェルノが説明をする。
シル「正しき神の教えに従わず、あやまった信仰を広めた罪は重い。異教徒は永遠にこの墓石の下で燃やし続けられるのです!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
シル「本当に異教徒が罪人に当たるのかは私にはわかりませぬ。だが、この世界の地獄とはそういうものです・・・・・って、あれ?」
シルバーインフェルノの説明を聞いてる者は誰もいない。
シル「ちょっと、誰も聞かないってどういうことよ。」
シルバーインフェルノがガネーシャの大黒僧を捕まえて話し掛ける。
シル「あなたも僧侶のはしくれだったら地獄の説明ぐらい聞きなさいよ。」
ガネ「謝罪。いまそれどころではなかった。」
ガネーシャの大黒僧の前には対戦相手であるメングラッドが立っている。
だが、メングラッドがいつもと様子が違うようだ。
メン「お帰りなさいませ。」
いきなりのお帰りなさいませ攻撃にガネーシャの大黒僧が首をかしげる。
ガネ「お主、本当にメングラッドであるか?」
メン「はいっ、癒しのメイド、メングラッドと申します。」
ガネ「癒しの女神でなく?」
メン「ええ、癒しのメイドです。」
ガネ「なんかレッドホーンとレッド・ホーンぐらい違う気が・・・。」
メン「そんなことないですよぉ。こう見えてもちゃあんとお役にたちますから。エヘ。」
ガネ「・・・・・・・。」
お役に立ちますと言われても対戦相手に何を頼むというのだ?
投了?投了ですか?
ガネ「グヘヘ!大人しく投了しろ!」
などとガネーシャの大黒僧に言えるはずがない。
メン「一生懸命がんばりますから、なぁんでもお申し付けくださいませ。ご主人様。」
ガネ「ご主人様だと?」
メン「はいっ!お仕えする方をご主人様とおよびするのは当然です。」
ご主人様キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
ガネ「うっ・・・・・・。」
ガネーシャの大黒僧が脳内で煩悩と戦いはじめる。
〜メイド萌えルートのフラグがたちました。〜
メン「掃除に洗濯、お料理でしょ。これでもみんなからは気立てのよい子って言われてるんですよぉ♪」
ガネ「しかし・・・・、今の希望はこれしかあるまい!!」
ガネーシャの大黒僧が煩悩に立ち向かい、プルプルと手を震わせながら五枚のカードを取り出す。
ガネ「対戦である!」
ガネーシャの大黒僧、よくがんばった!感動した!
メン「はい、御主人様。がんばってご奉仕させていただきますっ♪」
ご奉仕してどうする。
ガネーシャの大黒僧がなにやら念仏を唱えるとディプロドクスとガネーシャの大黒僧が召喚される。
ガネ「フフフ。イニシ−4。確実に後攻を取り、対抗で潰す我が作戦に一寸のぬかりも無し。」
メン「では召喚いたしますのでちょっとお待ちくださいませ。」
タッタッタッタ。
ガラガラガラガラ。
どこかに消えたと思ったら、ワゴンに召喚するモンスターをのっけて戻ってくるメングラッド。
メン「お待たせしまし・・・、きゃっ!」
転倒。
ガネ「この馬鹿者!メイド失格だ!地下室へ来い!」
などとガネーシャの大黒僧に言えるはずがない。
メン「ご主人様もうしわけございません・・・・。」
ガネ「いいから召喚を続けるがよい。」
メン「ずびばぜん・・・・・・。うう。」
ワゴンの上に搭載されてきたのはこちらもディプロドクス。そして黒髭のアーバレスト隊にコダマネズミ×2
ガネ「こちらよりもイニシアチブが遅いあるか!」
メン「私も一生懸命のつもりなんですが・・・・。」
しかしこの天然ののろさがヤバイ。
かくして戦いは後攻とったもん勝ちのバトルに入る!

進軍側
ガネ:ディプロドクス→ガネーシャの大黒僧(装備:ドルクレイの腕輪)
守備側
メン:黒髭のアーバレスト隊→ディプロドクス→コダマネズミA→コダマネズミB


装備品
● ドルクレイの腕輪
◆ 鈴木理華
ブロック:なし
タイプ:リング
○大地の魔力[戦闘]
このユニットが対象。対象ユニットに「スペル:土土」と「耐性:地震/石化」を与える。


● 黒髭のアーバレスト隊 【ハイドワーフ】
即時不可
▲ るりあ046
ブロック:六王国
レベル: 3 / 4 / 4 歩行
タイプ:ベルウッド/弓
イニシアチブ:−3
アイテム:1


運命のダイスがくるくるまわる。
さすがに今回は先攻、後攻の行く末が気になるところだ。
ガネーシャの大黒僧のダイスは4!
修正をかければ0である。
対してメングラッドのダイスは・・・・・


メン「えっとぉ・・・・・、5でした。あれ?どうかいたしました?」
アーバレスト隊+ディプロドクスのイニシ修正は−5。こちらのイニシアチブ結果も0である。
ガネ「くぉの天然同時娘がぁ!!!」
同時攻撃タイミング。
お互い硬いユニットを使っているので倒せるのは前衛1体だけ。
しかし、3レベルと5レベルでは決定的な判定の差となる。
メン「では、判定でよろしいですよね?」
悪いはずはない。
判定終了。チーン。
メン「ご主人様、そろそろご出発のお時間でございます。」
ガネ「負けた・・・。このガネーシャの大黒僧。戦いの中で煩悩に負けた・・・・。」
メン「それではいってらっしゃいませ、ご主人さま。」
いってらっしゃいませの言葉とともにガネーシャの大黒僧がこの地よりリムーブされたのであった。

フェレンさんの5枚
ディプロドクス
ガネーシャの大黒僧
ドルクレイの腕輪
グラヴィトン
サンドカーテン

かじるか踵おとし。進軍タイプが合わない奴にはグラヴィトン。イニシ−4でまず後攻という作戦だったが・・・。
のこり53名
第43歌(1/4)
突風に叫ぶハーピィvsアクアマリンシェル

突風に叫ぶハーピィは今回の大会が少々不満であった。
突風「なんでなんであのクソ隊長はこの大会に出てないのよ。」
クソ隊長=バードマン攻撃隊長のことらしい。
なんでも突風に叫ぶハーピィにとって理想の姿は天空の舞姫であるらしい。
それも今の「ヤカマシイ!(シバキ)」と暴れる姿ではなく、昔の清楚かつ、よくしゃべる舞姫にあこがれていたのである。
【当時の舞姫:クラブを使おう第43回より】
あの大人しかった姫ねーさまがあんなにがさつになったのはあのクソ隊長のせいだ!
というわけで、隊長と舞姫の仲を引き裂くためにこの大会に参加したのだが、
バードマン攻撃隊長はシルバーインフェルノにすべてを任せてどっかにとんずら。
ますます腹が立つというものだ。
シル「それでは・・・・、」
突風「突風〜!!」
バシッ!
ハーピィが突風に叫ぶと竜巻がダメージとなって襲い掛かる。
って、飛ばした対象はシルバーンフェルノ。
シル「・・・。ずいぶん手荒なご挨拶ですわね。突風に叫ぶハーピィさん。」
突風「ありゃりゃ?シルバーインフェルノだったか?」
シル「ええ。いきなり突風とはなんのつもりですか?」
突風「すまん。バードマン攻撃隊長と思ってやってしまったのだ。」
〜ゴツン!!〜
突風「いったーーーーーーーーー。」
シル「次は相手を見てからやりなさい。」
突風「ごめんなさい・・・・・・。」
容赦ないシルバーインフェルノの鉄拳に突風に叫ぶハーピィは反省する。
シル「さて、それでは地獄の第六圏を抜け、第七圏に進むといたしましょう。」
突風「はいはいはいはい!」
シル「なんです?突風に叫ぶハーピィさん。」
突風「いったいこの先はどこまであるのだ?」
シル「よろしい。それでは地獄の説明を致しましょう。」
シルバーインフェルノが説明するには地獄は全部で9つの圏にわかれている。
つまりこの先には3つの圏があり、そこにはこれまでと同様に無数の亡者が充満しているのだ。
突風「なんじゃ?あと3つで終わりなのか。」
シル「最初の圏、つまり地獄の第七圏は暴力者の圏。そして暴力は3つにわけられるゆえに、地獄の第七圏はさらに3つにわけられます。」
突風「えーーー。」
シル「地獄の第八圏はさらに十にわかれます。そしてその先こそが、地獄の第九圏、コチートです。」
コチートはさらに4つにわかれるとシルバーインフェルノは言う。
シル「この地獄に吹く風はコチートからの風。下に行けば行くほど風は冷たく、厳しくなるのです。」
突風「うーん、つまりこの先はまだ3+10+4だけの地獄があるということだな。」
シル「まぁ、そういうことです。」
突風「おう、わかった。」
シル「わかりましたらそろそろ対戦の時間です。あなたの対戦相手がそこに来ておりますよ。」
突風「えっ?どこだ?」
突風に叫ぶハーピィが回りを見渡すと、いかにも怪しい巨大な貝がそこに転がっている。
アク「ピカァ・・・・。」
突風「突風〜!!」
〜ゴツン!!〜
突風「いったーーーーーーーーー。」
シル「なんでもかんでも突風を撃ちつけるのはヤメナサイ!」
突風「ごめんなのだ・・・・。」
アク「ピカァ!ピカァ!」
致死ダメージではなかったがアクアマリンシェルは突然の一撃にゴキゲンナナメだ。
蒼い煌きをもってユニットを召喚する!
光の中から現れたのはケンタウロス一族である。
突風「よし。やっつけてやるのだ!」
突風に叫ぶハーピィの竜巻の魔法陣。
中から召喚されたのは・・・・・・、いもむし?
突風「おう、とってもかわいいマーブルキャタピラーだ。うりうりうり。」
シル「かわいい・・・・ですか。」
突風「ちゃーんとブルーバブルでイニシアチブは修正してるし、ハングリースパイダーまでつけてるぞ。どうだ。凄い作戦だろ。」
シル「しかし、相手は先行力高いケンタウロスの一族・・・。これはダイス目勝負になりますね。」
突風「ダイス目勝負なら任せるのだ!」
うーん、ちょっと心配。

進軍側
アク:風を斬るものA→風を斬るものB→ケンタウロス百戦王→ワールウィンド騎兵隊長
守備側
突風:マーブルキャタピラー→ハングリースパイダー→ブルーバブル




● マーブルキャタピラー 【インセクト】
即時不可
極稀 石垣環
ブロック:六王国
レベル:7/9/5 歩行
イニシアチブ:−4
○脱皮[戦闘]
このユニットが対象。対象を「進軍タイプ:飛行」に変更し、対象に「スペル:*****」を与え、対象は「死亡」しない。この効果は、自軍パーティが先攻のときにしか発揮されない。


● ブルーバブル 【原生生物】
即時可
◆ nakazy
ブロック:六王国
レベル: 1 / 1 / 1 歩行
○弾けて付着[戦闘]
すべての自軍ユニットが対象。対象はすべての「イニシアチブ:X」を失う。また、対象は「イニシアチブ:X」を得ることができない。


アク「ピカァ!ピカァ!」
アクアマリンシェル操るケンタウロス軍団はそのままだとイニシ+6だが、ハングリースパイダーの蜘蛛の巣につかまりイニシ+2までに押さえられている。
対して突風に叫ぶハーピィ側はブルーバブルの影響のもと、イニシアチブ修正はすべて無効となっている。
イニシアチブ修正差+2。ダイス目次第ではまだまだわからない。
突風「おう!」
突風に叫ぶハーピィがはじいたダイスは5!
アクアマリンシェルは・・・・



1!!(イニシ修正+2を加えてイニシアチブ結果3)
アク「ピカァ!?」
ケンタウロスが脚をとられた!
突風「あっはっはっはっは!どうじゃ、今こそ真の姿を見せるのだ!」
マーブルキャタピラーが一瞬にしてさなぎへ、
そしてさなぎから真っ白な羽を持った巨大な蛾が羽化する。
(多分、蝶ではないと思う。)
そして大きく伸びた羽にはみるみる極彩色が付いていく。
これこそがマーブルキャタピラーの真の姿!
突風「いっけぇ!どっか〜ん!」
攻撃。無敵装甲を手に入れたマーブルキャタピラーは手におえません。
逃げ惑うケンタウロスチームだが、マーブルキャタピラーの放つ怪光線の前になすすべもなく全滅したのであった。
突風「大勝利!ニィ♪」
ニンマリと笑う突風ハーピィ。
シル「勝負がついたのなら先に進みますよ。」
突風「オーケー、オーケー。」
シルバーインフェルノに導かれて突風ハーピィも先へ進みだす。
地獄の第七圏へと続く絶壁へと。
そして聞こえる、あの怪物のうめき声が。

EMP−N氏の5枚
ワールウィンド騎兵隊長
ケンタウロス百戦王
風を斬るもの
風を斬るもの
封印の札

百戦王に守られながらケンタウロスの先行力と攻撃力を叩き込むパーティ・・・のはずだったが、まさかマーブルキャタピラーに先行を取られるとは・・・。
のこり52名
第44歌(1/5)
ダイナマイトダンディvsホワイトイエティ

地獄の第六圏から第七圏へと降りるには、巨大な崖を降りていかねばならない。
崩れた岩の上を通るため、降りれる場所も限られている。
地すべりの跡のような無残な崩壊の上を彼らは渡る。
メキッ
ドゴォォォォ!!
ダイ「みみみみ・・・・・・、ミノタウロス!!」
ホワ「ふもっふ!」
ミノ「モ゛ッホモ゛ッホ」
われらが降りる割れ目の端より現れたのは牛頭の巨人ミノタウロス。
ミノタウロスが一行をみるや、憤り、荒れ狂いはじめた。
シル「かの怪物はクレタの迷宮に閉じ込められし、伝説のミノタウロス。真祖であるかの怪物の力は爆殺王をはるかに凌駕します。」
ダイ「うぬぬ。とんでもない化け物を飼っておるわい!!」
ホワ「ふもっふ!」
あれ狂うミノタウロスは所構わず暴れ続ける。
ダイ「ええい、向こう側に進む道があるというのに。」
シル「私たちが先に進む間、あなた方二人であの怪物を食い止める・・・、というのはどうでしょうか?」
ダイ「そんな事は承服できんわ!!」
シル「王女を守る為の名誉ある闘いは勇敢なる騎士団のものです!!」
ダイ「むっ!」
ホワ「ふもっふ!」
ダイ「誰が王女じゃあ!!」
シル「む・・、それもまた言いえてます。仕方ありませぬ。私がなんとかいたしましょう。」
シルバーインフェルノがミノタウロスの前に進み出る。
シル「何を興奮しておる、この妹萌えの化け物!!」
ダイ「・・・・・そうなのか?」
ホワ「ふもっふ?」
シル「我らをお前を殺したアテネの王と思ったか!おまえの殺し方をアテネの王に教えたのは、おまえの妹アリアドネだぞ!」
ダイ「・・・・・そういうもんらしい。」
ホワ「ふもっふ。」
くわしくはモンコレ勉強部屋。
ギリシア・ローマの勉強部屋にて。
ミノ「ブオーーーーーー、ブオーーーーーー!!」
シル「泣け!叫べ!妹に殺された妹萌えの化け物が!!」
ミノタウロス、激しく泣きモードに突入。
シル「さぁ、ミノタウロスが泣きゲーをしている間にゴマサドを進めましょう。」
ダイ「うむ。ではかかるとしよう。爆発ダンディズム!」
ダイナマイトダンディが両手を頭上でクロスするとダンディを囲むように火柱があがる。
火柱の魔法陣より召喚されたのはダークヴォーテックスにハリケーンストライカー。
ホワ「ふもっふ!」
こちらは儀式魔法だ。ホワイトイエティがアルティミットハートを唱えるとどこからか飛んでくるストームドラゴンにハングリースパイダー+ミラーウィスプ。

進軍側
ホワ:ハングリースパイダー→ミラー・ウィスプ→ストームドラゴン
守備側
ダイ:ハリケーンストライカー→ダークヴォーテックス



● ストーム・ドラゴン 【ドラゴン】
即時不可
★ 開田裕司
ブロック:なし
レベル:6/5/4 飛行
スペル:火風風
□電撃のブレス[普通/対抗]
ユニット1体が対象。対象ユニットに[電撃:1D+1]ダメージを与える。


● ハリケーン・ストライカー 【ケンタウロス】
即時不可
◆ 佐嶋真実
ブロック:六王国
レベル: 2 / 2 / 2 歩行
タイプ:ウィンフィーナ/六王国
スペル:風
◎風の行軍[イニシアチブ/普通/対抗]
このユニットが対象。対象に「イニシアチブ:+1」を与える。この効果は1度の戦闘に1回しか使用できない。


運命のダイスを転がす。
ダイナマイトダンディのダイスは1を示す。
ハングリースパイダーによる修正を加えて−1です。
そしてホワイトイエティは・・・・・


3ですな。
こちらもハングリースパイダーの修正を加えると0。
ダイ「ここで動けば同時攻撃か。」
同時攻撃になれば両軍全滅で引き分けとなる。
このままいけば後攻だが・・・・。
ダイ「向こうの対抗は、電撃のブレス、ウィスプ、スペル×2枚。ハングリースパイダーがいるならスペル2枚はあれだろうな。」
計算中。
ダイ「風の行軍を使用。同時攻撃だ。」
ホワ「ふもっふ?」
対抗でハリケーンストライカーを落とすと結果的にこちらも同時攻撃になる。
ならば電撃のブレスではなく、アイスジャベリンで落とせば!!
ストームドラゴンがアイスジャベリンを使用。対象はもちろんハリケーンストライカーだ。
ダイ「ふむ、ストームドラゴンが行動完了になれば同時上等!」
ハリケーンストライカーからヒュプノシスを使用。対象はストームドラゴン。
ダイスは・・・・



5+1で成功!
ホワ「ふもっふ!」
しかしストームドラゴンはあわてずに2発目のアイスジャベリンを使用。
ダイ「やっぱりもってるよな・・・・・。ガクッ。」

宣言
1、[イニシアチブ]でハリケーンストライカーの風の行軍。→ハリケーンストライカーにイニシ+1
2、ストームドラゴンがアイスジャベリン使用。→ハリケーンストライカー
3、ハリケーンストライカーがヒュプノシス使用。→ストームドラゴン。ダイス目5+1。
4、ストームドラゴンがアイスジャベリン使用。→ハリケーンストライカー
解決
4、ハリケーンストライカーが死亡
3、無効
2、無効
1、無効

結局、ダイナマイトダンディ側はイニシアチブ結果0になる。
同時攻撃発生。
ダークヴォーテックス単体の数値は7/6である。
対してホワイトイエティ側は8/9。
貫けない。
ダークヴォーテックスが倒れ、ストームドラゴンだけが残ったのであった。
ホワ「ふもっふ♪」
ダイナマイトダンディはリムーブされ、
勝ち上がったホワイトイエティは地獄の第七圏へと降り始めるのであった。

プリパリさんの5枚
ダークヴォーテックス
ハリケーンストライカー
ジャスティス
ドラコジェノサイド
ヒュプノシス

戦闘スペルで対抗しようという組み合わせ。
ハリケーンストライカーってひそかに優秀ですよね。
のこり51名
第45歌(1/12)
シヴァvs輝く雨の天使

タッタッタッタッタ。
狂えるミノタウロスの横を通り抜けた輝く雨の天使は、
崩れ落ちた岩の上をヒラリヒラリ降りていく。
輝く「これは、なかなか、骨が折れる・・・・・。」
地獄というのはパープルテンプターの裁判を受けたら、
該当する地獄へ直接叩き落されるようできている。
したがって、今回のように一つ一つ地獄を下るような特別な道は作られてはいない。
輝く「これで終わり。」
やっと見えた崖の終わりに向かって最後の大ジャンプ。
しかし、
〜フッ!〜
輝く「あっ・・・・。」
消えた!着地するはずの地面がいきなり目の前より消失してしまった。
突然のことに驚く輝く雨の天使だが、飛行ユニットなので問題ない。
輝く「どういう事?」
シヴァ「ハハハハハハハハ!」
輝く雨の天使の回りにいくつもの顔が浮かび上がりまわりだす。
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「破壊を司る神なり。」
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「聖なる破壊は新しき時代の始まりなり。」
シヴァは現世より除外された魂の数だけ強くなる。
ゴマサド第45歌においてシヴァの体力は44/44!!
輝く「はあ・・・・。」
ため息一つ。
輝く「おだまりなさい。」
ビシッ!
輝く雨の天使の大きな手で秩序のない現代に水平チョップ!
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「神を殴りつけるとは何事だ。」
輝く「人に創られた神が何を言うの。」
シヴァは「聖」を崇拝するものが作り出した人造の神。
人が創った神に本物の天使が微笑むはずがない。
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「貴様に神の裁きをくれてやる!」
シヴァ「解体!解体!一役解体!」
シヴァの魔力柱より光の魔法陣が浮かび上がる。
召喚されたのは氷竜皇女ホワイトフィアーにハングリースパイダー。
輝く「あなたは決して神なんかじゃない。神の名を語った者がどんな結末を迎えるか、教えてあげるわ。」
輝く雨の天使の召喚術。
輝く優しい雨の中から現れたのは、意外にもホーリーコアトルを中心としたハイエルフたち。

進軍側
シヴァ:ホワイトフィアー→ハングリースパイダー
守備側
輝く:羽根帽子の狙撃隊長→緑の風の遊撃隊長→ホーリーコアトル



● ホワイト・フィアー 【ハイランダー】
即時不可
●(『六王国の戦火』オリジナル・カードバインダー) 末弥純
ブロック:六王国
レベル:8/6/6 飛行
スペル:風*
□ダイアモンド・ブレス[普通/対抗]
ユニット1体が対象。対象に【吹雪:2Dして高い目】ダメージを与え、行動完了にする。
○瞬間移動
このユニットが対象。対象が「自軍領土:4/6」にいる場合、「代理地形/敵軍領土:2」も進軍範囲になる。


● 羽根帽子の狙撃隊長 【ハイエルフ】
即時不可
★ 四季童子
ブロック:六王国
レベル: 3 / 2 / 2 歩行 四季童子
タイプ:ティタニア/六王国
スペル:土*
○魔法射撃術[戦闘]
すべての自軍ユニットが対象。対象が「タイプ:ウィンフィーナ/ティタニア/ベルウッド」の場合、「タイプ:弓」を与える。


白き時の歯車が進みだす。
イニシアチブのダイスはホーリーコアトルの力の元では2つになる。
進軍側シヴァのダイスは6+5(イニシアチブ修正−2を加えるとイニシアチブ結果は9)。
対して輝く雨の天使のダイス・・・。



6+4!!(イニシアチブ修正−3を加えるとイニシアチブ結果は7)
先攻はシヴァサイドである。
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「滅びよ。滅びるがよい。」
輝く雨の天使のコンボの中心は白き時の歯車を持つホーリーコアトルと見たシヴァ。
ホワイト・フィアーが新たなる契りの元、氷雪の力を束ねる。
ダイアモンド・ブレスの威力は今は3Dして高い目!
4、2そして白き時のダイスは4!
輝く「・・・・対抗。」
緑の風の遊撃隊長の射撃指揮のもと、
羽根帽子の狙撃隊長が精霊の矢を構える。
狙うはホワイトフィアー。2D−1!!


1−1+追加ダイス4=4
失敗。
輝く「・・・・・・うっ!」
がっかりする狙撃隊長の隣で、遊撃隊長が精霊の矢を引き絞る。
今度こそ・・・・


3−1+追加ダイス1=3
輝く「あっ・・・・・。」
すんません。
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「ダイスを振るのはまこT。」
シヴァ「ダイス目に頼ったことを後悔するが良い。」
輝く「まだよ。まだ戦闘スペルがある。」
羽根帽子の狙撃隊長のマジックミサイル!
威力は2D+2!



5+2+追加ダイス6=13
輝く「ふぅ。さっきこのダイス目が出てれば。」
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「やっといいダイス目が出たようだな。」
シヴァ「遅い、遅い。もはや手遅れである。」
白き恐怖の死神が氷の刃放つ。
アイスジャベリンが羽根帽子の狙撃隊長を狙う!
輝く「やっぱり・・・・・。でもまだ・・・・。」
羽根帽子の狙撃隊長から2発目のマジックミサイル。
ダイス目は・・・・


6+2+追加ダイス1=9
サクセス!
が・・・・・・
無情にもホワイトフィアーが2枚目のアイスジャベリンを放つのであった。

宣言
1、ホワイト・フィアーのダイアモンドブレス。→ホーリーコアトルに3Dして高い目。4、2、4。
2、羽根帽子の狙撃隊長の精霊の矢→ホワイトフィアー。ダイス目1−1+4。
3、緑の風の遊撃隊長の精霊の矢→ホワイトフィアー。ダイス目3−1+1。
4、羽根帽子の狙撃隊長のマジック・ミサイル(スペル土)。→ホワイト・フィアー。ダイス目5+2+6
5、ホワイトフィアーのアイス・ジャベリン(スペル風)→羽根帽子の狙撃隊長。
6、羽根帽子の狙撃隊長のマジック・ミサイル(スペル*)→ホワイト・フィアー。ダイス目6+2+1
7、ホワイトフィアーのアイス・ジャベリン(スペル風)→羽根帽子の狙撃隊長。
解決
7、羽根帽子の狙撃隊長が死亡
6、無効
5、無効
4、無効
3、ダメージが足りません。
2、無効
1、ホーリーコアトル死亡

輝く「あっ!はぁっ!?・・・・・・きゃっ!あぁあ〜っ!!」
ホーリーコアトルと羽根帽子の狙撃隊長がやられ、
そして残された緑の風の狙撃隊長もまた、
ハングリースパイダーの攻撃(1点)の前に倒れた。
シヴァ「我が名はシヴァ。」
シヴァ「威勢の良かったのは最初だけだったようだな。」
シヴァ「ふふふ、もう遠慮はいらぬ。」
シヴァ「マハ・ローシニー!!」
輝く「あっ・・・・・・んんぅ、んっ!」
聖なる破壊!渦巻くクンダリーニ!!
輝く雨の天使はシヴァの魔力の渦に巻き込まれつつリムーブ、
それと同時にシヴァのステータスは45/45となったのであった。
そして一行は地獄の第七圏、血の河フレジェトンタに近づく。

rainy氏の5枚
ホーリーコアトル
緑の風の遊撃隊長
羽根帽子の狙撃隊長
マジックミサイル
マジックミサイル

先攻でも後攻でも精霊の矢、マジックミサイルで対抗する。
ホーリーコアトルはダイスを増やすだけで何もしません。
残り50名



● 聖 : マジック・ミサイル
▲ 田口順子
ブロック:六王国
使用条件:水、または土、または聖
[普通/対抗]
ユニット1体が対象。対象に【電撃:1】ダメージを与える。
[普通/対抗]
ユニット1体が対象。この効果を使用したユニットが「タイプ:弓」の場合、対象に【電撃:1D+2】ダメージを与える。

第46歌(3/8)
ハーミットサイクロプスvs風巻く空の女神シフ

ハー「オー!ノー!まるで地獄だぜ!」
何を言う。こここそが地獄である。
3つにわけられる地獄の第七圏の一番目。
鉄の臭いが鼻腔を通して口の中にまで広がる。
それはハーミットサイクロプスの前に広がる血の河フレジェトンタ。
シル「ここは煮えたぎる血の河フレジェトンタ。見よ、永遠の苦しみを受ける亡者どもを!」
我々の行く手に濠のように広がる赤い河には、無数の亡者が煮えたぎる血の海で永遠の苦しみを受けていた。
ハー「ゴクッ・・・。いったいどんな罪を犯したらこんなとこに落ちるんだ。俺はまっぴらだぜー。」
シル「地獄の第七圏は暴力を犯したものの地獄。そしてこの河で煮られるは暴力により他の者を害したもの。」
隣人への暴力。現世での愚かな行為は、死して永遠の苦しみに変わるのだ。
ハー「おい、早く先に行こうぜ!」
シル「先に進むには浅いところを探して渡るしかないでしょう。」
ハー「それはどこに?」
シル「それはこれから探します。」
ハー「オー!なんてこった!」
シルバーインフェルノはフレジェトンタの河の濠にそって歩き出した。
ちょっと進んだところでシルバーインフェルノは振り向いてハーミットサイクロプスに告げる。
シル「それまでにあなたは一戦こなしておいてください。」
ハー「一戦って?相手は?」
シフ「私だ。」
グルン
ハーミットサイクロプスが後ろを振り向くと、そこには長い黒髪の女性が一人。
ハー「シ・・・シフ先生!」
風巻く空の女神シフである。私立モンコレアカデミーでは風のエレメンタル教師として教えている。
もちろんハーミットサイクロプスも教え子の一人。
という設定にしてみた。
ハー「先生が対戦相手ですか。」
シフ「サドンデスの前に・・・・、あなたは国語が苦手でしたよね。」
ハー「ちゃ・・・ちゃんと勉強したぜ!前の俺とは違う!」
シフ「よろしい。では次の問題に答えてみなさい。」

次の□の中に入る漢字を答えなさい。
1、爆□王ミノタウロス
2、レッドソニア「爆□命令」
3、爆□魚
4、爆□の角笛
5、バハムート「爆□のブレス」
6、クロックグレムリン「爆□解体」
7、イグナ爆□筒
8、爆□華
9、レッドゼピュロス「爆□移動」
10、クラッカートレント「爆□気絶」






ハー「ふふふ。こんなの一発で答えがわかったぜ。」
シフ「たいした自信ですね。」
ハー「これは俺がもっとも得意とするジャンル!ちっとも難しくないぜ!」
シフ「では答えを。」
ハー「フフフ。答えは全部だ!」
シフ「恥を知れ!
ゴロゴロピシャーーーーーン!
ハー「ギャーーーーー!」
イナズマリーチのごとく強力な雷(いかずち)がハーミットサイクロプスを撃つ。
轟雷(テスラ)!風のエレメンタルを操るシフにとって雷撃系呪文はもっとも得意とするところ。
ハー「あ・・・あながち間違ってもねーじゃねーか。シフ先生だって爆乳命令とかあこがれるんじゃ!?」
シフ「は・・・恥を知れ〜!
ズパーーーーーー!
ハー「キテハーーーー」
気圧が激しく変化し、竜巻を生む。来たれ天の竜、気裂(ディエン・ティアー)!!!!
この竜巻より繰り出される真空波(カマイタチ)は岩盤を切り裂き、一滴の血を流すことなくモンスターを両断する!
シフ「ふぅ・・・。あなたはこっちの方は全然進歩がないのですね。」
ちなみにさっきの答えは順番に殺、発、弾、雷、撃、破、裂、砕、炎、音。
乳は一つもありません。
ハー「うう、サドンデスで・・・・。五枚サドンデスで決着つけさせてください。」
シフ「いいでしょう。本来はこっちが今回の目的ですから。さぁ、召喚しますよ。」
ハー「(〜チクショー!ちょっと間違えたからってムチャクチャやりやがって。五枚サドンデスなら負けはしね〜。いったいどうしてやろ〜かな〜!!)」
ハーミットサイクロプスの召喚は砂漠の王大砂蟲。これに碧鱗の剣姫がサポートにつく。
シフ「同じ8レベルでもこういうものもありますわよ。」
風の魔法陣より呼び出されたのは銀の竜人シルバーインフェルノ。こっちはマーメイド女王親衛隊でサポートする。

進軍側
ハー:大砂蟲→碧鱗の剣姫(装備:修羅一文字)→シュリーカー
守備側
シフ:マーメイド女王親衛隊→シルバーインフェルノ



●碧鱗の剣姫【リザードマン】
即時不可
● 中村龍徳
ブロック:六王国
レベル:2/2/2 歩行
タイプ:ガリュウ
アイテム:1
□青龍撃[対抗:攻撃限定]
「攻撃」してきたすべての敵軍ユニットが対象。対象に【このユニットの攻撃力】ダメージを与える。


●マーメイド女王親衛隊【マーメイド】
即時可
▲ 相沢美良/南島達也(ホワイトパック)
ブロック:なし
レベル:2/1/2
アイテム:1
スペル:水


両者は運命のダイスを天に投げる。
ハーミットサイクロプスのダイスが3に対してシフは・・・・




1!
ハー「先生、ダイス運がないのはかわんねーなぁ。」
シフ「くっ・・・、先攻はゆずりますわ。」
ハー「くっくっく。先攻とったらどうするか?攻撃しかねーだろ!攻撃しか!」
大砂蟲が唸りを上げてシルバーインフェルノに襲い掛かる!
シフ「対抗・・・・、ありません。」
ハー「い゛〜〜〜〜〜!?」
大砂蟲の10点攻撃の前にシルバーインフェルノとマーメイド女王親衛隊はあえなく沈黙。
ハー「先生、水スペルは、タイダルウェイブとかはど〜したんですか?」
シフ「ハイドロバーンは・・・・・対抗では撃てません!!」
風巻く空の女神シフ、敗北。
ハー「さぁ、先生。どうしようっかなぁ。」
ハーミットサイクロプスは意外と執念深い。
ハー「はだかにひんむいてやるか!それともその鼻つまんで泣かしてやるか……どっちがいいーん!?」
シフ「次は七鍵守護神のスペルがよろしいかしら?」
ハー「す・・・・・すみません、先生。(ヂグショ〜、こっちの実力ではやっぱかなわね〜ぜ。)」
シフ「何か言いました?」
ハー「い・・いえ!(じ・・・地獄で地獄耳かよこのアマァ!)」
シフ「行きなさい。私のことはいいから、先に。」
シフがハーミットサイクロプスに進めと命令する。
シフが指差す先、シルバーインフェルノが進む先、血の河フレジェトンタの堤沿いに現れた騎馬軍団の元へと。

TOMMYさんの5枚
シルバーインフェルノ
マーメイド女王親衛隊
ハイドロバーン
デフレクション
封印の札

シルバーインフェルノでハイドロバーンを撃つのが目的のパーティ。マーメイド女王親衛隊との共同で10点までなら出る。
先攻取られたらそれまでですが・・・。
残り49名
メイドの土産