外人部隊「イヤッホーーー!ホホホー!」
守備部隊「対抗!?ぐぇ!」
グラディ「ヒャッハッハッ!ごく稀だーっ!!☆もタップリもってやがったぜ!!」
デストロ「○◎○◎○までもってやがった。今じゃケツをふく紙にもなりゃしねってのによぉ!」
世は再びモンコレが支配する時代になっていた
舞姫「すごいじゃん。5枚サドンデスの応募、こんなに来てるやん!(75ニンヨ!)」
隊長「まこTの奴。自分の首を絞めたな・・・。」
偵察「今回は趣向を変えてリミット8にしてみました。前回とはまた違った傾向でしょうね。」
隊長「うむ。モンコレ神拳を伝承するにふさわしいかどうか試してやろう。」
舞姫「わかってるでしょうね。あんたはでちゃ駄目よ。(イイ?)」
隊長「げ・・・、またか!」
舞姫「だってあんたが伝承しちゃ意味ないやん。(デショ)」
隊長「く・・・。さっさとはじめるぞ。」
偵察「デックオーン!」
使用できるカード
基本セットから太陽王まで
月、ハートマーク不可
擬音「ガシャーーーーン!」
ガラスの器が破られると中から転がりでたのはレンディアという名前の金髪の少女であった。
レン「うう・・・。ここは・・・・。記憶が・・・・。」
彼女は無から作り出された人間、ホムンクルスであるという。
レン「わからない・・・。私が誰なのかさえ。」
記憶があいまいなレンディア。無理もない。彼女は今生まれたばかりなのだから。
レン「でも一つだけわかるの。目の前にいるのは敵だってことが・・・。」
擬音「ガション!ガション!」
不気味な金属音をたたて巨大な虫が現れる。金色に光るボディと立派な3本の角。ゴールデントリプルホーン。人呼んでGTHである。
GT「チュイーン。」
モノアイがレンディアの姿を捕捉する。このGTH。どことなくどっかに「百」とペイントされてるような気がするが、やっぱり気のせいか。
レン「トライホーンのできそこないが!」
レンディアは魔力を集中させ、黄金の翼ガルーダを呼び出した。
GT「ゴゴゴゴゴゴ」
地面を破って現れる一匹の土龍。GTHの切り札はアースドラゴンである。さぁ、第1試合激突である!
レン:ガルーダ
GT:アースドラゴン→ホブゴブリン用心棒
運命のダイスがまわる。2と1。とりあえずレンディアの先攻であるが・・・。
レン「固い!?なんて装甲!」
ガルーダの力ではアースドラゴンを貫くことはできない。ひるむガルーダにアースドラゴンの反撃が飛ぶ!
レン「耐えきれるの・・・・。」
ものすごい攻撃力がガルーダに叩き込まれる。反撃の効果が加わったその攻撃力17。分厚い一撃がガルーダの身体を貫いた。が。
レン「まだよ・・・。私の人生はこれからなんだから・・・。」
ガルーダは生きていた。魂の復活リザレクションである。これに対抗がない以上、この勝負引き分けである。規定により第2ラウンドにもつれこむ。
レン:ガルーダ
GT:アースドラゴン→ホブゴブリン用心棒
2回目の運命のダイス。6と1。またしてもレンディアの先攻である。第1ラウンドと同じやり取りが繰り返される。
レン「何度やっても同じなの・・・。ふふふ。私は生きてるわ。」
かくして世紀末モンコレ王伝説はいきなり引き分けという結果から始まったのであった。
結果:引き分けにより両者2回戦へ。ただしイエローカードね。
隊長「ん、偵察隊がこっちに来るみたいだな。おや?」
5枚サドンデス実行委員会本陣にいるのは我らがバードマン漫才隊長。彼のもとに偵察隊が訪れてきたのだ、いつもと何かが違うらしい。
偵察「ひさしぶりです。壱番隊隊長殿。」
隊長「おまえは・・・。零番隊の偵察隊だな。」
偵察「はい。そうでございます。」
いままで黙ってきたがバードマンには実は3つの部隊があり、それぞれに隊長以下偵察、遊撃、降下がいるのである。我らが漫才隊長の壱番隊の他には、影の任務遂行部隊である零番隊、若き青年将校で作られた第13独立バードマン隊があるのである。今決めた。そう決めた。
隊長「で、この忙しい中で私に用事なのか?」
偵察「はい。零番隊隊長より伝言をあずかってきました。」
そう言うと零番隊偵察は呪いのきせかえ人形を取り出した。
隊長「!?」
偵察「(裏声で)おまえ!いつも漫才ばっかやってないで仕事しろ!てゆーか、つまらんぞ!ボケ!」
隊長「こ・・・こいつ・・・。」
偵察「(裏声で)いつまでもモンコレ負けてんじゃねーぞ!ちっとは進歩見せろ!ボケ!」
隊長「どうやら、叩っ斬って欲しいようだな。」
偵察「いえいえ、これは伝言です。」
隊長「う〜〜〜。」
偵察「(裏声で)というわけで偵察隊を5枚サドンデスに参加させる。よろしくな。ボケ!」
隊長「わかったわい。お前の対戦相手はあいつだ。」
ブラ「キレウリワリーー!」
混沌の怪物ブラッディスポーンが隊長の合図とともに現れる。ハウリングスポーンと対をなす種族スポーンの強力なユニットである。その言葉はハウリング同様一部のものにしかわからないと言う。
偵察「バードマンの神髄。見せてごらんにいれましょう。」
偵察隊が召喚札に念を込める。現れたのはバードマン攻撃隊長、降下部隊2名。これでイニシ+4、チャージで12点。まさに風のごとく。
ブラ「ツルハシーー!」
ブラッディスポーンが血の魔法陣を作る。無敵の毛皮マストドンと砂漠蜥蜴、ミラチュウ、そしてオークの兵士があらわれた。
偵察「いきます!」
偵察:バードマン降下部隊A→バードマン降下部隊B→バードマン攻撃隊長
ブラ:鏡蟲→デザートリザード→マストドン→オーク歩兵隊(装備:淑女のエプロン)
偵察「エ・・・エプロン。マジっすか!?」
オーク歩兵隊が付けたのはまぎれもない淑女のエプロンである。オークエプロン、言語道断である。運命のダイスが4と4をはじき出すが風の速さを持つバードマン部隊とデザートリザードの圧倒的な機動力の前に同時は起きるはずもない。
偵察「うわぁ!」
エプロンがスルリと脱げて踊るオーク歩兵隊。すべてのユニットの戦意が喪失させられる。フニャフニャフニャ。
もはやバードマン部隊に動く気力はなかった。が、この中に一体だけエプロン耐性を持つ奴がいた!無敵の毛皮マストドン。この象にとってはオークエプロンもモンスタープラントも一緒にしか見えないのだ。
ブラ「テンイチーー!」
唯一動けるマストドンがバードマン部隊を蹴散らして勝負は決ったのであった。
偵察「がく。」
隊長「バードマンの神髄。とくと見せてもらったぞ。」
ああ、紙のような防御力のバードマンに栄光あれ。
結果:エプロンを防ぐ手段ナッシング。ブラッディの勝ち。
達也さんの5枚
バードマン攻撃隊長
バードマン降下部隊
バードマン降下部隊
遠見の水晶球
ロマンシングストーン
先攻チャージで12点。対抗はアイテム。まさに王道バードマンですが、邪道エプロンに敗れ去りました。無念。
ゴモ「対戦相手はまだのようね。それにしても、暑いわ。」
らくだに乗って現れたのはゴモリーである。彼女は悪魔ではあるが、恋愛テクニックABCを教えてくれる恋の家庭教師として呼び出されることが多いという。
そんな彼女を突然津波が襲う!
ロー「ブルースプラーッシュ!」
津波にのって現れたのは波乗りへそ出しマーメイドのローレライ。もっとも種族はスピリットである。
ロー「夏!サマー!海が好き〜!」
どっかの浜茶屋の親父のようなセリフだが、言う者が違えば可愛く聞こえるものだ。で、突然の津波でビショビショ美女ゴモリー。
ゴモ「ごきげんよう。たいしたご挨拶ね。」
ロー「暑そうだったから水をかけてあげたのよ。」
ゴモ「どうもありがとう。親切行為の逆効果って奴ね。」
水をかけられご機嫌斜めのゴモリーである。場が良くなるはずがない。
ゴモ「じゃあ、対戦が終わったらあなたのダイエットを手伝ってあげるわ。」
ロー「そうかなぁ。必要ないと思うけど。」
ゴモ「いいの。私の親切なんだから。」
ああ、親切行為の逆効果。
隊列
ゴモ:ウォータードラゴン→七つの海の王子
ロー:深淵→マリッド
運命のダイスは3と3を示すが、深淵の強烈な効果がローレライサイドを後攻にした。
ゴモ「まずは海の怒りね。」
海の怒り。七つの海の王子により水と土のユニットはチャージとディフェンダーを身につけることができるのだ。海の怒りはウォータードラゴンの攻撃力を10にまで跳ね上げた。
ゴモ「いきなさい!」
ウォータードラゴンが襲い掛かる。だが豊富な水の魔力を持つマリッドがこのまま終わるはずがない。
ロー「海が好き!タイダルウェイブ!」
津波のスペルがウォータードラゴンを押し返そうとする。しかしウォータードラゴンも魔力なら負けてはいない!
ゴモ「分身のスペルよ。」
ミラーイメージ。水を代表する分身のスペルが津波から水龍を守る。しかしこれで終わる魔力合戦ではない!
ロー「もひとつ海が好き!タイダルウェイブ2枚目!」
W烈風拳のごとく津波を起こすマリッド。でも水龍はさらにその上を行く!
ゴモ「私もミラーイメージ2枚目ね。」
ロー「げげ・・・。」
両腕をそれぞれのタイダルウェイブに使ったマリッドに残された手段は××しかない。激流のしぶきを××で起こすしかない。これで水龍を落とすのはあまりに厳しいが、しかし、もう後はない。1/36の奇跡にローレライはかけてみた。
ロー「お願い!」
コロコロと転がるダイス。出目は3と2。ぜんぜん駄目じゃ〜ん。ウォータードラゴンは深淵とマリッドを一度に蹴散らしたのであった。
ロー「冬の海なんて大嫌いだぁ!」
ゴモ「さぁ、ダイエットの時間よ。」
ゴモリーは両手にいっぱいの唐辛子を持って・・・
結果:これ以上水龍を押し返すだけの水流を起こす事ができません。ゴモリーの勝ち。
senohさんの5枚
深淵
マリッド
タイダルウェイブ
タイダルウェイブ
ミラーイメージ
とにかく後攻で津波!津波!津波!です。相手が対抗してきても津波!津波!津波!です。でもウォータードラゴンはめったなことでは貫けないっす。
クリ「世紀末モンコレ王伝説一回戦。参加者のみんな、自信はあるかファイアー!」
観客「ファイアー!」
クリ「見ているみんな、楽しんでいるかファイアー!」
観客「ファイアー!」
クリ「ファイアー!(ファイアー!)ファイアー!(ファイアー!)ファイアー!(ファイアー!)」
すっかり場をしきるクリオスフィンクス。ここは熱闘サドンデスの甲子園。そこに突如儀式スペルメテオストライクが降り注ぐ!
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
サドンデス会場上空、衛星軌道上に突如現れた上級天使、星に願うもの。こいつはS2機関を搭載し、半永久的に儀式スペルを放つことができるという。
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
星に願うものが先に召喚の光を放った。現れたのは限りなく使徒に近い存在、無垢なる混沌である。
クリ「今回の召喚は・・・これだ!ファイアー!」
クリオスフィンクスが示した所から爆炎とともに2体の鳥?があらわれる。シームルグとクリオスフィンクスである。
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
星に願うものから2度目の召喚の光が放たれた。すっかりわすれてた即時召喚。これで相手の属性に合わせた魔法生物を呼び出したというのか!?
隊列
クリ:シームルグ→クリオスフィンクス
星願:無垢なる混沌→シグナルレッド
運命のダイスがまわる。2と1。クリオの先攻である。
クリ「問題!(ズッチャン!)」
先攻を取るクリオは当然謎かけに出る。
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
そこで虚無が発動する・・・・5!いきなりの虚無ヒット!
クリ「対抗はあるかファイアー!」
とりあえずまずいのでディスペルマジックを混沌に放つ。この解呪のスペルは魔法生物の作動システムそのものを破壊するのだ。
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
ここでも虚無は発動する。3。今度は外れだが、しかし続いてシグナルレッドが待ち受ける。この魔法生物がダイス目を適正な形に変換する!
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
味方であろうと作動する虚無。3。セーフ。もうドキドキもの。
クリ「もう一つ対抗はあるかファイアー!」
シームルグの残されたもう一つのスペル枠が光の衝撃を放つ!プラズマインパクトがコンパクトに放たれた!(ダメージ7)そして次の対抗で全てが決る!プラズマインパクトに対して虚無が発動する!
星願「ハーーーーーレ・ル・ヤ!」
ダイス目は3!光の衝撃と解呪のスペルによって魔法生物、殲滅。残念だがクイズをすることなく第2回戦へクリオスフィンクスが進んだのであった。
ファイアーーーー!
結果:虚無が1回ヒットするも、それ以上の対抗が厳しい。クリオの勝利。
邪悪な魔法使いさんの5枚
無垢なる混沌
ベルディグリ
シュプリーム
シグナルレッド
モーヴ
無垢なる混沌の虚無にすべてをかけるパーティで相手に合わせて適切なダイス系魔法生物を即時召喚です。リミット10のサドンデスなら虹の雫の精霊3体という御無体なこともできたのですけどね。
テラ「グルル・・・・。」
混沌の大地の奥底に棲むというスポーンの王。彼は魔力の込められた鎖により混沌の大地に閉じ込められているという。そのテラースポーンがこの会場にあらわれたのだった。
サキ「いらっしゃいませ〜〜♪ウフフ」
対戦相手であるサキュバスがテラースポーンを陽気に出迎える。
サキ「ご指名ありがとうございます♪サキュで〜す。ウフフ」
魂と引き換えに快楽を与えるのがサキュバスである。決してお金を引き換えに快楽を与えているわけではない。
サキ「お客さん、はじめて?ウフフ」
・・・・何のお客だ。
テラ「グルル・・・・・サドン・・・・デス・・・・。」
サキ「サドンデスコースですね。ウフフ。店長、サドンデス入りま〜す。」
きっとレッドホーンが店長に違いない。
テラースポーンが混沌よりモンスターを召喚する。大悪魔、女悪魔、小悪魔の悪魔パーティである。さながらベム、ベラ、ベロといったところか?続いてサキュバスが召喚の魔法陣をオーダーする。闇の剣を持つ剣士と轟ポケットがあらわれた。
隊列
テラ:インプ→サキュバス→グレーターデーモン
サキ:轟蟲→見聞者ポケット→エリゴール
運命のダイスがまわる。2と・・・2?同時攻撃発生か!?
サキ「サプライズゲ〜〜ム♪ウフフ」
・・・・・どんなゲームなんだ。
見聞者ポケットから突風のスペル:サプライズウィンドがグレーターデーモンに放たれる。グレーターデーモンは風の加護:イニシ+1を受ける代わりにその衝撃に堪えなければならないが、この程度の衝撃なら貫かれることはない。
テラ「グルル・・・」
テラースポーンは対抗しない。そこで続いてサキュバスが動く。
サキ「対抗で轟ゲ〜〜ム♪パチパチパチ〜♪ウフフ」
轟蟲の産卵直前がグレーターデーモンに向けられる。そして真の名を見聞者ポケットが「鏡蟲」に書き換える。これぞ轟ポケットコンボである。
テラ「ゴアァァ・・・。」
テラースポーンに対抗はない!グレーターデーモンの身体が一瞬にして喰い破られた。そして同時攻撃が待ち構える!同時攻撃ではインプやサキュバスはその実力を発揮することはできない。エリゴールの破壊力がインプとサキュバスを葬りさる。
テラ「ヲヲヲヲヲ・・・・・・」
混沌の大地へと帰るテラースポーン。
サキ「一名様おかえりで〜〜す。ウフフ。また来てね〜〜♪」
結果:イニシ対抗でグレーターデーモンが始末される。後、同時攻撃でデーモンズ壊滅。サキュバスの勝ち。
SYUさんの5枚
インプ
サキュバス
グレーターデーモン
カース
タイダルウェイブ
デーモン3体のパーティで、先攻なら快楽とグレーターのパンチ。後攻でもタイダルとカースでなんとか!ってことです。破棄コンボと同時攻撃じゃ力はでないなぁ。
蝿王「ホホホ。この蝿の帝王のお相手があなたですか。」
いつも登場してるベルゼブブは縄の王ベルゼブブ。今回登場したのは蝿の王ベルゼブブある。見た目は似てるが中身は違う。
ウィ「ふよふよ。」
宙をただようウィルオーウィスプ。古くから幽霊が現れる前に出現するという青白い炎である。これがプラズマかどうかは早稲田大学で聞いてくれ。
蝿王「ホホホ。ひさしぶりに運動するとしましょうか。」
蝿の帝王が魔法陣を開く。地獄通りをとおってあらわれたのは一つ目の巨人と小さな妖精達である。この巨人に向けられたスペルは邪悪な眼光により力を失うという。
ウィ「・・・・・・。」
ウィルオーウィスプが魂を導く。誘導により現れたのは土龍とウィル、そして毬藻の者である。
蝿王「ホホホ。殺ってしまいなさい。サイクロプスよ!」
隊列
ウィ:アースドラゴン→深淵→ウィルオーウィスプ
蝿王:スプライト→サイクロプス
運命のダイスがまわるも(1と1)、深淵の魔力の前では先攻、後攻は最初から決っているものだ。
蝿王「ホホホ。攻撃は通用しないようですね。」
サイクロプスも攻撃力が高いモンスターではあるが、アースドラゴンの強靭なボディを打ち砕くまではいたらない。アースドラゴンが反撃に移る。
ウィ「ふよふよ・・・。」
ディフェンダーは力をため、圧縮された攻撃力を一気に解き放つ技である。アースドラゴンの15の攻撃力がサイクロプスを襲う。
蝿王「ホホホ。くらえタイダルウェイブ!」
サイクロプスはただのデカ物ではない。あらゆる戦闘スペルを使いこなす魔力を持っているのだ。
ウィ「うさうさ。」
アースドラゴンは耐性のスペル:レジストを唱えて津波に耐えようとする。が、そこでサイクロプスの邪眼が光る。耐性のスペルは打ち消されてしまう。
ウィ「ばっひゅーん、ぶよぶよん」
津波の前に消えた土龍。蝿の帝王が2回戦へ進んだのである。
結果:自分は使えて相手は使えない。なんてわがままなサイクロプスでしょう。蝿の帝王の勝利。
エコー25さんの5枚
アースドラゴン
深淵
ウィルオーウィスプ
レジスト
ブライアーピット
深淵の力で後攻を取り、反撃のディフェンダーで相手を滅します。ウィスプやレジスト、深淵の防御力などであらゆる防御手段を用意してますがサイクロプスの邪眼は反則的?
ネビ「私の対戦相手は・・・?」
爆音「ジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガジャガ!」
ロン「SO!」
ネビ「な・・・なによこのうるさいの!」
あまりの大音量に耳をふさぐネビロス。ギターをかき鳴らして登場したのは孤独のロックシンガー、ロンリーウルフである。
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ロン「(セリフ部分)モンコレをやってるとぉ、俺はふと・・・・・寂しくなっちまう時があるんだ。」
さすがロンリーな奴。
ロン「(セリフ部分)でも、モンコレはその寂しい気持ちを・・・消し去ってくれるんだ。」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ロン「だって・・・・・、モンコレには、対戦する仲魔がいるから。そうだろぉ!」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ロン「SO!みんなどうだ!モンコレ楽しんでいるかぁ!」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ロン「SO!そうだろぉ!」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ロン「(SO!俺はさすらいのロッケンローラー!俺のカードは魂の叫びだベイベェ!イクゼ!イェーーーーーーーーーー!」
落雷「ゴロピシャーーーー!」
ギターアンプに落雷直撃!爆発とともにロンリーウルフの召喚が行われる。そこには電波魔人やら木やらカエルやら女の子やら。
ネビ「オーホホホ!売れないミュージシャンはひっこんでなさい。」
ネビロスの暗黒魔法陣が開かれる。闇より現れたのはアイテム使いの雪男、そして小アンデッドとミラチュー、前回も見た炎を吐く魔法生物である。
隊列
ロン:モンスタープラント→スプライト→ビッグマウス→ブレインイーター
ネビ:グール→ゾンビイーター→ホワイトイエティ(装備:淑女のエプロン)→鏡蟲
ロン「エプロン!カッコよすぎで困ったベイベェ!」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ネビ「オーホホホ!お互いスペル無しのようね。」
ロン「OK!俺はダイスにかけるぜベイベェ!」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
運命のダイスがまわる。4と2が出てロンリーウルフサイドの先攻だが、当然エプロンがするりと脱げて全員行動完了。ちはるさんがいけないんだ。
ロン「先攻だけど何も出来ないぜベイベェ!」
爆音「ジャガジャガジャガジャガ!」
ネビ「じゃあ私の番ね。セットなさい!」
グールがもそもそとゾンビイーターの口の中に入る。アンデッド一体を代償にユニット一体に火炎のダメージを与える。贄の業火である。
ネビ「ファイエル!」
グールが紅蓮の業火に包まれながら発射されブレインイーターにヒットする。景気の良く3Dを振ると3・2・5。5点のダメージでブレインイーターは朽ち果てた。
ロン「SO!燃え尽きたぜベイベェ。」
大の字に寝転がるロンリーウルフ。これで判定上ロンリーウルフの負けとなるからだ。
ネビ「オーホホホ。アンコールは無いわよベイビィ!」
結果:ロンリー5、ネビロス7。判定でネビロスの勝ち。
みやびさんの5枚
ブレインイーター
スプライト
モンスタープラント
ビッグマウス
タイダルウェイブ
前大会活躍のブレインイーターでスペル封じ、スプライトで消耗品封じを図ったデックです。ブレインイーターにタイダルウェイブやミラーイメージを持たせると相当やっかいですが、弱点は鏡蟲。いかにブレインEでも鏡蟲の前ではねぇ。
今回はエプロンで動けない所に戦闘常動能力ですから相手が悪かったとしかいえませんな。
オド「さぁ、今回もがんばるさ。」
巨大な水槽が場内に運ばれる。これはオドントティラヌス専用プール。彼はこの中でなら通常の3倍のパワーで攻撃をすることができるのだ。
オド「さぁ、かかってくるんだな。」
オドントティラヌスが話しかけた先には魔界最強とも呼ばれる髑髏の騎士がいる。
髑髏「馬鹿が・・・。なんでそんな所にムザムザと入る。」
それもそうだ。髑髏の騎士は闇の波動の構えをとる。
オド「わ・・・!いきなりとは卑怯なんだな!」
髑髏「いかなる相手であろうと、聖・即・除外。それがたった一つの俺の真実よ。」
オド「でも僕は属性:水なんだな。」
髑髏「・・・・・」
オド「・・・・・」
髑髏「魔力の粉!」
オド「あ、汚ないさ!!」
バスクリンのようにプールの色を聖色に変える魔力の粉。聖なるオドントティラヌスにされたところで召喚の体勢に入る。オドントティラヌスが口より出したのはドワーフ土竜戦車団。脇にはランプのようなものをかかえている。
髑髏「いくぞ!」
闇の魔法陣が開かれると呼び出されたのは無敵の象さん、ゴブリン、ミラチュー、雷球だ。そして今大会おなじみの淑女のエプロンを装着する。
オド「エプロンとはきついんだな・・・。とりあえずハ・・・ハ・・・・ハックション!」
クッシャミ一つで呼ばれたのはランプの精霊、5レベル6/6のたよれる奴である!
髑髏「面白いユニットを使う・・・。だがおまえのすべて、除外してやる。」
隊列
オド:ランプの精霊→ドワーフ土竜戦車団(装備:古びた魔法のランプ)
髑髏:ゴブリン盗賊団(装備:淑女のエプロン)→マストドン→鏡蟲→プラズマボール
見てくれればわかるだろうが、この戦い、鏡蟲がいてエプロンがある以上はオドントティラヌスサイドはまるで手が出ない。これを打ち破るにはただ一つ、神様に向かって敬礼しかない。
オド「ダイス運にすべてをかけるのさ。」
運命のダイスが振られる。はたしてその目は・・・・1と6。ああ、エプロン発動。
髑髏「手加減なしだ!」
ゴブリンがエプロンを脱ぎ去り、右に左に身体を揺らす。もちろんすべてのユニットが石化、いや行動完了に陥るが、例によって例によりマストドンだけは動きがとれる。で、髑髏の騎士サイドの先攻である。
髑髏「もらった!」
プラズマボールがランプの精霊にぶつけられる。この雷球は一定以上の魔力を持つ者を電撃によって即死させることができるのだ。ランプの精霊は激しいスパークに包まれ消滅してしまう。
髑髏「おおおおお!」
続いて追い討ちのマストドンの攻撃が放たれる。ドワーフ土竜戦車団は後攻になった場合に装甲を強化するギミックが付けられているのだが、そのセラミック装甲でさえマストドンは打ち破る。
髑髏「終わりだ!」
オド「グッバイみんなさぁぁぁ!」
オドントティラヌスはプールごと除外されたのであった。
結果:エプロン&鏡蟲&プラズマボール。えぐいでっか?髑髏の騎士の勝ち。
技術開発部さんの5枚
ランプの精霊
ドワーフ土竜戦車団
古びた魔法のランプ
レジスト
フラッシュデトネイター
ランプの精霊を使ったという発想がgood!ランプの精霊の能力が最大に生かされるのって同時攻撃だと思うのですがどうですかね?ウォークライでけっこういけるよ。
グリ「おなか空いたですぅ。」
まだこの世に生まれたばかりのホムンクルスグリングルはとっても育ち盛りらしい。そこに対戦相手の混沌の塊が現れる。
混沌「グチャグチャグチャ」
グリ「(ジュルジュル・・・・・・・)」
た・・・食べる気か!?
グリ「捕まえてパックンですぅ!」
やっぱりか!ホムグリが地面に何かの種を埋めておまじないをかける。すると芽が出て見る見る育ち、やがて世界樹と呼ばれる大木へと育った。
混沌「グニョグニョグニョ」
混沌の身体が分裂するとモゾモゾと形が変わり、無垢なる混沌とゴブリンの形になった。
隊列
混沌:無垢なる混沌→ゴブリン盗賊団(装備:ホーリーサンシャイン)
グリ:ユグドラシル
運命のダイスがまわる。えいやぁとぉ。5と1で混沌が先攻だが・・・。
グリ「とりあえずこれですぅ。」
世界樹より戦慄のスペル:ウォークライが響き渡る。これが通れば引き分けだ。
混沌「ネバネバネバ」
もちろんこれに虚無が作動する。出目は3!いきなりのヒット!
グリ「それは嫌ですぅ。」
世界樹は続けて空飛ぶものを斬りきざむ真空のスペル:ウィンドカッターを唱える。
混沌「ビチャビチャビチャ」
さらに虚無。出目は1だから今度は失敗。そこでゴブリンが弓を引きしぼると真空の矢を放つ。スペルを使用した者を即死させるテルブレットの矢である。
混沌「ボムボムボム」
味方だろうが虚無作動。う・・・3は土である。ゴブリンに残された矢は雷撃の矢。これでは世界樹の前には歯がたたない。
混沌「メタァ!」
対抗は解決される。いきなりゴブリンが除外されると続いて竜巻で混沌が砕け散る。残されたのは木が一本。
グリ「ソースをかけて食べるですぅ!」
お腹こわすなよ。
結果:虚無自爆。ホムグリの勝ち
flyさんの5枚
無垢なる混沌
ゴブリン盗賊団
ホーリーサンシャイン
トルクメンの矢
テルブレットの矢
無垢なる混沌であらゆるものに対抗します。失敗したら矢を撃ちます。というもの。味方も吸い込むのが弱点ですが今回見事に自爆。マーマン海洋警備隊ならなぁ・・・。
火山「アイヤー!負けないアルヨ!」
エルフ火山観測隊vsアガシオン。濃い対戦が続く今大会の中では割とあっさりめである。
火山「邪魔する奴はエルフ四千年の伝統芸で指先一つでダウンアルヨ!」
アガ「そりはすごいにゅ☆でも僕もがんばるにゅ☆」
火山「では真剣勝負アルヨ!」
火山観測隊が召喚の呪文を唱えると激しい地鳴りが起きる。モンコレ界屈指の巨体、大砂蟲である。
アガ「びっくりさせるにゅ☆」
アガシオンが怪しげな踊りをすると天から降臨する一匹の竜。雲海を泳ぐクラウドドラゴンである。
隊列
火山:大砂蟲→シュリーカーA→シュリーカーB
アガ:クラウドドラゴン
大砂蟲にとって一番嬉しいのが同時攻撃。一瞬にして勝負をつけることができるからだ。運命のダイスはまわる4と1。
アガ「ひとまずセーフにゅ☆」
エルフ火山観測隊サイドの先攻だ!
火山「剛の拳、受けてみるアルヨ!」
大砂蟲の大きな一撃がクラウドドラゴンを襲う!
アガ「うにゅう☆」
やられた!しかしその一瞬に聖なる光がドラゴンを包む。魂の復活のスペル:リザレクションが唱えられたのだ。
アガ「反撃にゃ☆」
後攻タイミングになるとクラウドドラゴンは聖水のスペル:ホーリーウォーターを唱える。このスペルは簡易結界をはることで限りなく魔力を押さえることができるのだ。
火山「アイヤー!何の真似アルヨ!」
アガ「うにゅだけが剛の拳を使うわけじゃないにゅ☆」
クラウドドラゴンは召喚のスペル:ホーリーサモンを唱えた!アガシオンのいう剛の拳の主とは砂漠の王、大砂蟲に他ならない!
アガ「大砂蟲の剛の拳を喰らうにょ☆」
火山「アイヤー!デタラメアルヨー!」
大砂蟲+クラウドドラゴン。合わせて15点の攻撃力がエルフの大砂蟲をぶっとばす。真の剛の拳の使い手はアガシオンにょ☆
結果:大砂+シュリーカーを大砂+クウDでぶっとばす。アガシオンの勝ち。
urbitさんの5枚
大砂蟲
大砂蟲
大砂蟲
シュリーカー
シュリーカー
殴って殺されて呼び出すというパーティで、同時ならまず最強。私が思うに大砂蟲が攻撃を宣言した後に(初号機が倒されて)2号機を呼び出しても攻撃は宣言できません。だったらベヒモスで大地震はどうかと思います。