隊長「いったん休憩。ふう。」
偵察「早い休憩ですねぇ。まだ一回戦序盤ですよ。」
隊長「馬鹿言え。一回戦が一番大変なんだぞ。」
偵察「そりゃ75名で37試合ありますからね。」
隊長「そ。だから大会の合間にも適度に休憩しないとな。」
偵察「いいですけど、休憩の合間に大会って風にならないようにね。」
隊長「馬鹿モン。私の努力を見よ!ちっとはお前も貢献しろい!」
偵察「では、ハイ。差し入れのドリンクです!」
隊長「おう、気がきくな。ゴクゴク。」
偵察「ファイト一発『ひでおの酒』!」
隊長「死ぬじゃねいか!(ボカ!)」
偵察「そいじゃ続きをど〜ぞ〜。」

第1回戦続き

第11試合(8/4)
クリオスフィンクス(初版)vsドッペルゲンガー

クリ「君は誰でくりお?」
ドペ「君も誰でドッペ?」
クリ「僕はくりおでくりお!」
ドペ「僕もくりおでドッペ!」
クリ「嘘くせぇ。なんか嘘くせぇくりお。」
ドペ「本当くせぇ。なんか本当くせぇドッペ。」
2体のクリオスフィンクスの会話。しかし騙されてはいけない。どちらかは変装の達人ドッペルゲンガーなのだ。
クリ「・・・くりお?」
ドペ「・・・ドッペ?」
クリ「僕は黄色でくりお。」
ドペ「僕は青色でドッペ。」
クリ「なんで君は青色でくりお?」
ドペ「だって僕は2Pカラーだドッペ!」
クリ「・・・。偽者かぁーーーーーー!くりお!」
ドペ「・・・。ばれたぁーーーーーー!ドッペ!」
召喚のゲートが開かれる。クリオサイドは知恵の守護神クリオSとそれを囲む4体の小さなモンスター。ドッペルゲンガーは魔眼の怪物と木の精霊だ!

隊列
クリ:深淵→シュリーカー→ウィル→鏡蟲→クリオスフィンクス
ドペ:イビルアイズ→ドライアド

運命のダイスがまわり3と4を出す。だが、深淵の強力な落ち込み力でクリオサイドが後攻になる。サポートユニットでなんとしてでもクリオを守りぬき謎かけを決める作戦だ!
クリ「スペルは使えないくりお。」
ドペ「スペルは使えないドッペ・・・。」
鏡蟲の馬鹿!とりあえず殴るしかないか。イビルアイズが全力で殴りつけるも落ちたのは深淵とシュリーカーのみ。そしてお楽しみの普通後攻タイミング。クイズの時間だ!
クリ「では謎かけくりお!」
ドペ「対抗はないドッペ!対象ユニットの魂をかけるドッペ!」
クリ「good!くりお。」
クリオスフィンクス謎かけ。なじみの薄い方もいると思われるため説明しよう。効果の対象は相手パーティのユニットすべて。謎かけの効果が発動するとまずクリオの方では1〜6までの数字の一つが決められる。対戦相手はこの数字を推理して当てなければならないのだ。答える権利は対象となったユニットの数だけである。当てられなければ大砂蟲であろうとジャッジメントであろうと対象ユニットすべて破棄。だが、当てることさえできれば出題者のクリオを倒す事ができるのだ。一見ギャンブルに見える謎かけだが、裏には緻密な心理の駆け引きが存在するという。
クリ「クイズ!2人に聞きましたくりお。答えは一つくりお。さてこの数字は何だくりお?」
ドペ「では3と4にするドッペ。3月4日生まれなんでねドッペ。」
緊張の一瞬、魂の駆け引き!今、答が明かされる。
クリ「オープン!1!罰げぇーーーーーーむくりお!」
クリオスフィンクスの能力で魂をぬきとられるイビルアイズとドアイアド。謎かけ成功でクリオスフィンクスが一回戦突破である。

結果:クイズで全滅。

ぽよ脳さんの5枚
ドライアド
イビルアイズ
タイダルウェイブ
ミラーイメージ
レジスト

相手の戦術をキャンセル能力と戦闘スペルで封じてタイダルかイビルパンチでアタックするもの。 どっちかといえば判定狙いですね。


第12試合(8/7)
バードマン偵察隊vsシロネコ偵察部隊

偵察「やはり誰かに見られていますね・・・。」
今回登場はいつものバードマン偵察隊である。
偵察「そこだ!」
偵察隊が黒の剣をふるったその先には!
偵察「4段肩車ネコ!?」
4匹のシロネコが肩車をしてこっちを見ていたのだった。
シロ「ニャリン!一言物申すニャリン!」
偵察「わ、猫がしゃべった!?」
猫がしゃべればそりゃ驚く。
シロ「本来、偵察部隊とは偵察が任務ニャリン!」
偵察「・・・。」
シロ「黒の剣を持って戦うなんて偵察の風上にもおけないニャリン!」
偵察「・・・・・・。」
シロ「よってこらしめるニャリン!」
偵察「ずいぶん勝手な。ま、勝手には慣れてますけどね。」
シロ「ニャリン!ニャリン!ニャリン!ニャリン!」
シロネコ偵察部隊が召喚の術を使う。これぞ忍びの奥義なり。現れたのは麗しの月咲くお嬢と錬金術師の女性、それに属性変換精霊だ。
偵察「ではこっちは!」
偵察隊は黒の剣を中心に魔法陣を描く。現れたのは雪男の王サスカッチと鮫男、それにおなじみミラチューっす。
偵察「それにこれですね。」
エプロン・・・・。またもムサイエプロンか・・・・。

隊列
シロ:霊冠のアルケミスト→虹の雫の精霊→月に咲く天使
偵察:鏡蟲→ワーシャーク→サスカッチ(装備:淑女のエプロン)

運命のダイスふっとこか。1と5。偵察先攻でありんす。
偵察「とりあえずエプロンが脱げますね。」
同時攻撃でない限りエプロンは脱げてしまう。きっと結び目がゆるいんだろうな。
偵察「このまま何もしなくても判定勝ちなんですけどね。」
現時点で総レベル6:8であるからして。
偵察「でもアルケミストが恐いからね。」
霊冠のアルケミストには対戦闘常動能力バリアが備えられている。鏡蟲の前でもスペルを唱えてしまうのだ。
偵察「では消えてもらいますか!」
ワーシャークの手からボワンとカルバレットの煙幕玉が投げられる。これでアルケミストを消し去ればもう相手に反撃手段は残されていないのだ。しかし!
シロ「ニャリン!ニャリン!ニャリン!ニャリン!」
アルケミストから水の惑星の呪文:アクエリアスが飛ぶ!このスペルは水が属性のユニットを水に変え山札へと戻してしまうのだ。ワーシャークが水に帰る!
偵察「しまった!やられた!?」
シロ「フフフ。ニャ!?」
よく見ろ。アルケミストも水が属性を持ってるナリ。アルケミストも山札に帰るなり。
シロ「ニャリリ〜〜〜。」
エプロンさえなければ・・・・。バードマン偵察隊の勝利である。

結果:レベル判定は4対5。てゆーか、猫自爆。

DOAさんの5枚
月に咲く天使
虹の雫の精霊
霊冠のアルケミスト
アクエリアス
バックファイア

アクエリアス→月に咲く天使→虹の雫の精霊というコンボ。決れば相手パーティのすべてのユニットが山札に向かうので凶悪なコンボである。ぜひ相手本陣で決めよう。それにしてもエプロン+鏡蟲は凶悪でっか?仕方ないねん。


第13試合(8/8)
デュラハンvsハウンドヘッド(装備:黄金の戦斧)

デュ「フハハハハ。私の対戦相手は恐れをなして逃げたと見える。」
対戦相手が登場しないので高笑いのデュラッハン伯爵。
ハウ「本当にそうだと思うかい?」
デュ「なんだと!?」
デュラッハン伯爵の背後に突然の人影。魔犬の力を身につけた少女ハウンドヘッドである。
ハウ「ケーーーーー!」
ハウンドヘッドの黄金の戦斧が一閃、デュラッハン伯爵の首をはねる!が・・・・
ハウ「ふん。あんた、ただものじゃないね。」
デュ「ニタリ。」
首をすっとばされても平気のデュラッハン伯爵。そうさもともと首がとれてるからな。
ハウ「やっぱりこれで決着をつけるんだね。」
ハウンドヘッドが水柱の魔法陣を作り出すと現れたのは魔界最強髑髏の騎士。もちろんオプションの雫ちゃん×2とスプラちゃんもいっしょだ、
デュ「フハハハハ。それで私に勝てると思っているのか!いでよ魔界獣!」
デュラッハン伯爵の号令とともに現れた2体の悪魔騎士エリゴール。その手にはおそるべし闇の剣が握られている。
ハウ「ケェ!戦う前から!」
闇の剣から発する瘴気は聖が属性のもののマグネタイトを削りとるという。エリゴールが召喚された時点で雫ちゃんとスプラちゃんの姿がかき消される。
デュ「フハハハハ。この勝負いただいたぞ!」

隊列
デュ:エリゴール1号→エリゴール2号
ハウ:髑髏の騎士(虹の雫の精霊×2とスプライトは闇の剣の効果で破棄。)

運命のダイスがまわる。6と3でデュラッハン伯爵の先攻である。
デュ「受けてみよ!」
エリゴー2体で8点パーンチ!果たして髑髏は手札の1枚でなんとかなるのか!?
ハウ「だめだ。ガッツがたりない!」
手札にあったのはアクエリアス。これではエリゴーは止まらない。ツープラトン攻撃で髑髏は滅んだのであった。

結果:戦闘前からハンデついた?デュラッハン伯爵の勝ち

でんつかさんの5枚
髑髏の騎士
虹の雫の精霊
虹の雫の精霊
スプライト
アクエリアス

髑髏コンボにアクエリアスコンボ。それに消耗品封殺の対抗布陣を引いております。どちらも死亡ではないのでリザレクやレジストが苦にならないのが強いですね。でも対戦相手の相性は最悪っす。


第14試合(8/10)
フェニックスvsケンタウロス風使い隊

フェ「ごく稀初版フェニックスゥ!未使用美品フェニックスゥ!お〜いら〜がフェニックスゥ!」
彼こそが前大会優勝者、ディフェンディングチャンピオンのフェニックスである。狙うは当然史上初の2連覇である。今大会の優勝候補筆頭に新たな挑戦者が挑む!
ケン「ぬははは。おぬしも相当悪よのぉ。」
風の旅団からの使者、ケンタウロス風使い隊である。
フェ「でたなケンタウロス時代劇かぶれ!」
ケン「むぅ!わしの正体を知られた以上生かしては返さぬ。出会え出会えぇ!」
なんだかわからんが手下を召喚するケンタウロス。雪男コンビで勝負だ!
フェ「いいかぁ!おまえには新必殺技ッ!科学忍法フェニックスだ!」
どんな技だ!?科学忍法フェニックス!なんでもいいけど水ドラ登場ね。ああ、くしゃくしゃな展開。

隊列
フェ:ウォータードラゴン→七つの海の王子
ケン:ホワイトイエティ→サスカッチ(装備:ホーリーサンシャイン)

とりあえず運命のダイスふっとけ。4と4・・・・。敬礼・・・・。
とりあえず両軍思いっきり殴ってみる。サスカッチの攻撃力の高さが効いてるが、防御力の少なさも効いてるか!?相打ち全滅。
とりあえずもう一回仕切りなおし。

隊列
フェ:ウォータードラゴン→七つの海の王子
ケン:ホワイトイエティ→サスカッチ(装備:ホーリーサンシャイン)

1と5。ケンタウロスサイド先攻だ!
ケン「斬れ!斬ってしまえ!」
ケンタウロスの一言で襲いかかるスノーメンズ。ただの攻撃ではない。サスカッチの白銀の守りによりウォータードラゴンの津波は無効化されているのだ!
フェ「いくぞお前!」
この状況で警戒すべき対抗の矢は2種類。トルクメンとテルブレットだ!王子はマッチョの薬を水ドラに運ぶ。まずはこれで攻撃に耐えてみせる!
ケン「撃方よぉーい!てぇー!!」
サスカッチが矢を放つ。まずは雷撃の矢で王子を狙撃する! フェ「そこだ!てゅーーーー!」
水ドラから津波のスペル:タイダルウェイブが放たれる。タイダルウェイブには攻撃してくる者の足を止めてしまう効果がある。スノーメンズのどちらかを止めればウォータードラゴンの防御力は貫けないのだ!
ケン「ぬはははは!それを待っていたぞ!第2の矢を放て!」
ケンタウロスの切り札、それはスペルか消耗品を使ったものに死を与える竜巻の矢テルブレットだ。この性能の高さからテルブレットは南極条約で使用制限されることになったのだ。
フェ「ミラー!」
分身のスペルで水竜の身を守る。だが!
ケン「ぬはははは!それで守ったつもりか!」
テルブレットの矢による即死効果はミラーイメージで避けられる。しかしタイダルウェイブを打ち消す効果はミラーではかわせないのだ!
対抗は解決される。ミラーイメージにより竜巻では死亡しないウォータードラゴン。しかしタイダルは消され、王子は雷撃の矢で射抜かれる。そこへしっかりと9点パンチが飛ぶ!
フェ「フガフフ!」
スノーメンズのツープラトンで水ドラが倒れる。前大会優勝者一回戦で敗れる!ケンタウロス風使い隊の勝利であった。

結果:ウォータードラゴンが殴り殺される!津波が有効であればねぇ・・・。
対抗の宣言の順番
1、スノーマン2体の攻撃
2、七王子が強靭の薬を水ドラに使用
3、サスカッチからトルクメンの矢を七王子に使用
4、水ドラがタイダルウェイブをサスカッチに使用
5、サスカッチからテルブレットの矢をタイダルと水ドラに使用
6、水ドラが自分にミラーイメージ
対抗の解決の順番
6、水ドラにミラーイメージ効果
5、テルブレットの矢でタイダル打ち消し。水ドラは死なない。
4、タイダルは打ち消されている
3、トルクメンの矢で七王子死亡
2、強靭の薬の使用者死亡中
1、スノーマンの攻撃9点で水ドラが死亡

不死鳥さんの5枚
ウォータードラゴン
七つの海の王子
ミラーイメージ
タイダルウェイブ
強靭の薬

水ドラ&王子の王道パーティ。対抗は津波、タイダル、ミラーイメージ、強靭の薬と各種よりそろえております。でもテルブレットの矢強し!デック点がつく理由がよくわかる。


第15試合(8/11)
ドライアドvsウォータードラゴン(メス)

ウォ「さぁ、出番ザマス。出番ザマス。ああ、いそがしいザマス。」
何故か買い物カゴ持参で参上したウォータードラゴン。
ウォ「もうすぐバザールに進軍する時間ザマスのよ。オホホホホ。」
ドラ「では時間はとらせないようにしますわ。」
ウォ「それはありがたいザマス。さっさと勝負をつけるザマス。」
ドラ「でも私は負けるわけにはいきませんの。いきます!」
ドライアドのささやきが召喚の言葉にかわる。ムシムシネズミネズミっと。
ウォ「まぁ、轟ポケットとは生意気ザマス!」
水竜が津波の魔法陣を作る。召喚されたのは水の怪物アンテロープである。太陽王発のこの怪物は攻撃してくるものの動きをその咆哮で止めるという。そして何よりも恐ろしいのは秘められた魔力である。この怪物アンテロープに七つ王子、そしてカエル2号と言う布陣をウォータードラゴンはひいた。

隊列
ドラ:轟蟲A→轟蟲B→見聞者ポケットA→見聞者ポケットB
ウォ:ビッグマウス→アンテロープ→七つの海の王子

ウォ「同時歓迎ザマス。」
運命のダイスが振られる。そうそう都合よく同時はないよな、ってことで3と2。ドライアドの先攻になる。
ドラ「サプライズ!」
イニシアチブに対抗で突風のスペルをポケットAが使う。対象は七つの海の王子だ!
ウォ「打ち消すザマス!」
水鏡のスペルをアンテロープが使う。水と土の複合スペルであるアイスミラーは戦闘スペルの効果を打ち消すことができるのだ。
ドラ「そこに轟コンボA!アンテロープへ!」
相手の真の名を鏡蟲にすることで轟蟲の餌食にする、それが轟ポケットコンボ!
ウォ「それをロマ石ザマス!」
七つの海の王子が小さな石をかざす。ロマンシングストーンには戦闘スペルを打ち消す以外にも特殊能力を使おうとするものの動きを呪縛する使い道がある。これで轟蟲Aの動きを止める!
ドラ「まだ負けるわけには・・・!2セット目の轟コンボ!」
轟コンボBが命令される。対象は・・・再びアンテロープだ!
ウォ「試食ザマス!」
対抗でビッグマウスがポケットBを口に入れようとする。この口に入ったものは何故かレベルが一つ増えてしまうのだ。ダイエットの敵である。で、この後さらに対抗で海の怒りがアン手ロープにかけられたが・・・。対抗は解決される!
まずはビッグマウスが効果。ポケットBのリミットが一つ増える事でリミットオーバーが引き起こされた。
ドラ「ここでは轟蟲Aを破棄・・・。これなら!?」
轟蟲Aがリミット崩壊で破棄される。続いて轟コンボBが発動!アンテロープが消え去った!
ウォ「まずいザマスゥ!」
七王子のロマ石は使われたが意味なく終わる。逆にポケットAによる突風のスペルが七つの海の王子を吹き飛ばす。対抗の結果はまさに天国と地獄となったのだ。
ウォ「もういいザマス。バザールに進軍ザマス。」
激しい対抗合戦をドライアドが制したのであった。

結果:イニシアチブ対抗ですべて決着。ドライアドの勝利。
対抗の宣言の順番
1、ポケットAから七王子にサプライズウィンド使用
2、アンテロープからサプ風にアイスミラー使用
3、轟コンボAをアンテロープに使用
4、七王子より轟Aにロマ石を使用
5、轟コンボBをアンテロープに使用
6、ビッグマウスの口に入れるをポケットBに使用
7、七王子が海の怒りをアンテロープに使用
対抗の解決の順番
7、アンテロープに海の怒り
6、ポケットBが3レベルになる。リミットオーバーで轟Aを破棄
5、轟コンボBでアンテロープ破棄
4、ロマ石は対象がいない
3、轟Aとアンテロープがいないため轟コンボA不発
2、アイスミラーの使用者がいない
1、サプ風で七王子死亡

ヒデさんの5枚
アンテロープ
七つの海の王子
ビッグマウス
アイスミラー
ロマンシングストーン

アンテロープ&七王子という組み合わせ。攻撃対抗、スペル、アイテム、リミットオーバーにパンチ力有りとなんでもござれ。ただ、ビッグマウスは強いのですがリミットオーバーで破棄するユニットをこちらで選べないのが残念。


第16試合(8/14)
炎の魔神スルトvsチェシャ

チェ「シッシッシ。」
スル「ふん。気味の悪い猫だ。」
チェ「シッシッシ。あんたの運命はここまでだね。そう顔に書いてある。シッシッシ。」
スル「つまらぬことを言う。」
スルトが手にする魔剣を振るう。神々の終末の時、全世界を焼き尽くしたという炎の魔剣レーヴァテインである。炎が魔法陣を作り出す!
チェ「シッシッシ。フェニックスも自分自身の炎に焼かれるのですよ。」
チェシャは道具袋からいろいろと道具を取り出しては投げつけてきた。中国の女刑事の腕輪とかスペインの格闘家の鉄爪とかも混ざっているぞ。そいでもって投げた道具で作り出したのは召喚の門。中から百腕の巨人と見えざる手の妖精があらわれた。
チェ「シッシッシ。それでは勝負ですよ。」

隊列
スル:ナイトメア→フェニックス
チェ:ヘカトンケイル(装備:ノスフェラトゥの軟膏:黄金の戦斧)→スプライト

スル「運命は炎の中にあり!」
う〜ん。なんとなく意味不明かな?運命のダイスを振ります。4と4。ナイトメアがイニシ−2でヘカトン+戦斧がイニシ−3。というわけでスルトサイドの先攻。
チェ「シッシッシ。死なない君ですねぇ。」
ヘカトンケイルが身体に塗ったノスフェラトゥの軟膏は一瞬ではあるが不死身の肉体を作り出す。一発勝負のサドンデスにまさにうってつけのアイテムといえよう。
スル「ふん。そんなものフェニックスの魔力の前には飾りにしかならんわ。」
フェニックスは分身のスペル:ミラーイメージをヘカトンケイルにかけた!これでヘカトンケイルに付加された特殊能力を散らすことができるのだ。
チェ「シッシッシ。ゾッっとさせてあげますね。」
スプライトは暴発のスペル:バックファイアを唱える。このスペルがかけられると戦闘スペル一つにも大量の魔力が必要なのだ。
スル「ほう。では望み通りにしてやろう。」
スルトは手札2枚を無造作に捨てる。これでバックファイアの代償は満たされた!
チェ「ウヒッ!」
チェシャにとって5枚の条件でバックファイアの代償が払われることはまさに予想外だった。ミラーイメージがヘカトンケイルにかかるとたちまち軟膏と戦斧の効果は失われる。
スル「後は拳でけりをつけてくれよう。」
フェニックスがヘカトンケイルの身体を焼き尽くす。これが決定打となった。
スル「ふん。私に予言などとは十年早かったようだな。」

結果:ミラーイメージで軟膏を封じて殴り倒す。スルトの勝利。

ニュートラルさんの5枚
ヘカトンケイル
スプライト
バックファイア
ノスフェラトゥの軟膏
黄金の戦斧

ヘカトンケイルを強化してぶん殴ります。不死身の肉体と10点の攻撃力は脅威ですな。5枚サドンデスでのバックファイアは強力ですが、ユニット数を減らして手札を3枚にすれば回避可能だったりする。


第17試合(8/14)
インプvsフェアリー

イン「キーーーキキキ!おまえいじめてやるぞ!」
フェ「な〜に馬鹿なこといってんのさ!それはこっちのセリフだってね!」
イン「うるせー馬鹿とはなんだ!ばーか!」
ご機嫌斜めのインプがダークサモンを唱える。召喚されたのは無敵の毛皮象と海の王子。そしてミラチューだ。 フェ「いや〜ん!!それっていやな組み合わせだっちゅ〜の(ポーズ)!」
そんなこと言ってられんがな。フェアリーが軽くダンシング!召喚の躍りで呼ばれたのは百腕の巨人とドワーフの重装備な奴だ。
イン「やってやらぁ!」

隊列
イン:七つの海の王子→マストドン→鏡蟲
フェ:ドワーフ重装歩兵団→ヘカトンケイル

フェ「あらら?エプロンがないってのぉ!?」
今大会、マストドンといえばエプロンだったからな。
イン「ギギギ!俺はエプロンが大嫌いだぁ!」
そういや前大会でインプはエプロンの前に敗れたんだっけ。
フェ「そうとわかれば恐くないってば!」
運命のダイスがまわる。出目は3と2。ドワーフとヘカトンの緩慢な動きから先攻はインプサイドだ!
イン「やるぞやるぞ!攻撃力アップだ!」
七王子がマストドンに海の怒りをかける。実は属性:土のユニットにも有効なのである。
フェ「それは駄目だってよ。」
ドワーフが万能お守りロマ石を使用して七王子を止める。
イン「むっかぁ!攻撃だぁ!」
マストドン一体の攻撃でドワーフがのびてしまう。で、ヘカトンの反撃だ。
フェ「そりゃ、殴るしかないってね。」
ヘカトンの5点パンチだと七王子だけ倒すことになる。
イン「引き分け!引き分け!まぁ〜た引き分け!」
というわけで再戦です。

隊列
イン:鏡蟲→マストドン→七つの海の王子(前回と隊列変更)
フェ:ドワーフ重装歩兵団→ヘカトンケイル

運命のダイスがまわる。6と2で再びインプの先攻である。
イン「今度はこっちだ!これでどうだぁ!」
七王子から飛び出したのは不思議な棍棒クォータースタッフ。これでヘカトンケイルの防御力を4にすれば海の怒り無しで貫くことが可能である。
フェ「そんなの通すわけないでしょ!」
ドワーフから投げられたのは滅びの粉塵。たちまちクォータースタッフが朽ち果てる。
イン「むっかぁ!何度でも殴ってやらぁ!オラオラオラ!」
インプサイドの攻撃力は7。一方ドワーフの能力で防御力が増えたためフェアリーサイドの防御力は8。とりあえずヘカトンは残るのであった。
フェ「いっけぇ!反撃だぁ!」
とは言ったものの。今度はさっきと状況が違う!隊列が変わったために落とせるのは鏡蟲しかいない!
フェ「はれ???落ちないのぉ!」
イン「バーカバーカ!さっきとは並び方が違うんだよぉ!」
前列の鏡蟲のみ落ちる。
イン「え〜と、いくつだ?」
一生懸命考えるインプ。
フェ「あ〜ん!足りないってのぉ!」
というわけでレベル判定は7対6です。

結果:判定でインプの勝ちです。

タカサスさんの5枚
ドワーフ重装歩兵団
ヘカトンケイル
ロマンシングストーン
滅びの粉塵
クォータースタッフ

アイテム枠3で消耗品3つを自在に使うヘカトンデックです。大型にはクォータースタッフで対応するのですが、今回は使いたくても使えませんでした。だってマストドンはアイテムの対象にならないんですよ。


第18試合(8/14)
採魂の女神フレイアvsダークエルフ拷問隊

拷問「ごきげんよう。噂に違わず美しい方ですわね。」
ダークエルフ拷問隊の前に美しき?ワルキュリア、フレイアが登場する。
フレ「おだてても駄目よ。闇に組みする者を神の名において零に帰すのが私の役目。」
拷問「申し訳ございませんがそうはいかないですわ。だって・・・・(ゾクゾクゾク・・・・)」
妖しい微笑みの拷問娘。
拷問「美しい女性を見ると拷問したくなるんですもの。」
フレ「あなたにそれができて。六門世界の神々に訴える!私に神の使いを与えたまえ!」
フレイアが召喚の呪文を唱える。天から舞い下りたの雨と太陽の天使、そして雫の精霊と輝く蝶だ。
フレ「この戦いに神の加護があらんことを!」
拷問「この戦いですって?私は戦う気はまるでないのよ。」
フレ「投了?」
拷問「(ゾクゾクゾク・・・・)そう、あなたがね。」
拷問隊が漆黒の魔法陣を開く。魔界より呼び出されたのは2体の闇の騎士エリゴール!!
フレ「ま・・・まさか!」
エリゴールの闇の剣から発する瘴気は聖が属のものの命を確実に削り取る!それも2本!フレイア側のユニットは全て消滅してしまった!
拷問「さて、どうします?」
奇怪な道具を片手に拷問隊が問い掛ける。
フレ「実家に帰らせていただきますわ。」
再婚の女神、戦わずして敗北であった。

結果:闇の剣で根こそぎカット。ダークエルフ拷問隊の勝ち。

岩佐さんの5枚
雨に踊る天使
太陽を睨む天使
シャイニングバタフライ
虹の雫の精霊
トワイライト

対魔属性特殊能力をそなえた太陽天とシャイニングバタフライが切り札のパーティです。でも相手が悪すぎ。せめて一体なら太陽の槍があったのにぃ!


第19試合(8/14)
縄の王ベルゼブブvs風歌いハーピィ

ブブ「ようこそ、よ〜うこそ、クッククック。」
風歌「いやん。いきなり嫌な人とあたったヨ。」
ブブ「クッククック。前大会では一回戦で負けてしまったのでね。今回は本気を出させてもらうよ。クッククック。」
風歌「それはこっちも同じことなのヨ!負けるわけにハ!」
あ、本当だ。運命とは残酷なり。
ブブ「特殊能力:縄の大群!」
縄の魔法陣を作り出すベルゼブブ。召喚したのは赤角の悪魔と大神魔王パズスだ。
ブブ「クッククック。我がデーモン族の力見せてあげよう。」
風歌「じゃあ、こっちはハーピィの力だネ!」
風のゲートが開く。現れたのは双つ風のハーピィと月明かりのダンサーが2人。デーモンvsハーピィの戦いが始まったのだ!

隊列
ブブ:レッドホーン→パズス
風歌:ムーンライトダンサーA→ムーンライトダンサーB→双風のハーピィ

ブブ「いくぞシレーヌ!」
風歌「シレーヌはデーモンだヨ!」
運命のダイスがグリグリまわる。4と6にイニシアチブを足すとハ−ピィの先攻だ。
風歌「いくよ先攻!チャージング!」
チャージの風がハーピィをつつむ。風の加護を受けハーピィの攻撃力が2倍になる!(もっとも双風が2倍になるだけか。)
風歌「それから・・・・、月明かりのダンスかな?」
ハーピィの弱点はやはり風が属性特有の防御力の薄さにある。パズスの特殊能力を考えればムーンライトダンサーで強化しておく必要もあろう。風の神に捧げる祈願の舞い。これは一時的にハーピィの強さをぐっと引き出すことができるのだ。
ブブ「クッククック。それは許しませんよ。パァーズス!」
イ・ア・ヤ・ラ・ク・サ・マ・ウ!古代バビロニアを滅ぼしたと言われるペルセポリスの雷撃碑文がパズスより双風ハーピィに放たれる!(代償:バーンアウト)
風歌「お願い!お姉様!」
もう一人のダンサーが月明かりの舞いを舞う。舞いにより強化された双風ハーピィならばパズスの雷撃碑文にも耐えることができるのだ。
ブブ「クッククック。許さないといったでしょうが。パァーズス!」
パズスを中心に炎の渦が起こる!すべてのユニットを火炎に巻き込むファイアストリームだ!
風歌「双風姉様!」
古来よりハーピィ一族はアイテムを使わないと言われてきた。だが、中には特殊な訓練で足でアイテムを使うハーピィもいるのだ。双風の白い翼のハーピィもそんなハーピィの一人である。スペルの魔力を封じるロマンシングストーンが光を放ち炎の渦を消し去る!
ブブ「クッククック。それで終わりですか!?レッドホォーン!」
レッドホーンが放った黒い影が双風のハーピィをつつみこむ。この世のどんな物質であろうと分子の結合力のもっとも弱い箇所:プルッツフォンポイントをつけば破壊できるという。レッドホーンの使った弱点のスペル:ウィークポイントはあらゆるユニットのプルッツフォンポイントというべき箇所をあらわにする効果があるッ! ブブ「クッククック。双風ハーピィのもっとも弱い場所、それはここですね!クッククック!」
風歌「いやン!そこは弱・・・いんだっテ!」
対抗は解決される。火炎の渦は打ち消したもののウィークポイントで急所があらわになった双風ハーピィに雷撃碑文が襲う!
風歌「お姉様・・・ごめんなさイ・・・。」
一点集中の雷撃で双風ハーピィが堕ちた時点で勝負有り。縄の王が悲願の一回戦突破である。

結果:双風ハーピィが落ちた後にレッドホーンの攻撃だがダンサーを貫けず。判定では8対4でベルゼブブの勝ち。
対抗の宣言の順番
1、ダンサーAが月明かりの鼓舞使用。
2、パズスが雷雲を双風ハーピィに使用。代償はバーンアウト。
3、ダンサーBが月明かりの鼓舞使用。
4、パズスがファイアストリーム使用。
5、双風ハーピィがロマンシングストーンをファイアSに使用。
6、レッドホーンがウィークポイントを双風ハーピィに使用。
対抗の解決の順番
6、ウィークポイント効果有り。
5、ロマ石でファイアSを打ち消す
4、ファイアSは打ち消された
3、ダンサーBの月明かりの鼓舞。ダンサーがそれぞれ2/4、双風が10/4。
2、ウィークポイントの効果を受けた双風は雷雲の1ダメージで死亡。アーメン。
1、ダンサーAの月明かりの鼓舞。ダンサーはそれぞれ4/6だが2人とも行動完了

Dr.夢宇さんの5枚
ムーンライトダンサー
ムーンライトダンサー
双風のハーピィ
チャージングウィンド
ロマンシングストーン

ハーピィはムーンライトダンサーが絡むととたんに攻撃力/防御力ともに増しますね。意地でも先攻をとって ダンサー&チャージングウィンドで双風を強化して攻撃です。相手への対抗はロマ石と月明かりの鼓舞ですね。なんつーか、ハーピィへの愛が空から堕ちてくる。


第20試合(8/14)
シルフvsボーンゴーレム

シル「この雰囲気、胸の高鳴り!さぁ、今回もがんばりますわ!」
小さな風の精霊が大会会場に姿をあらわす。
シル「でも、対戦相手はどこ?」
大会会場には骨の破片がバラバラと散らかっているだけだる。
シル「もう!こんなに骨ばっかちらけて迷惑じゃない!」
ボン「骨は迷惑・・・・。メイワク・・・・。」
シル「ななな!?」
突如会場に散らばった骨の破片が集まり、人型に組み合わさる!
ボン「絶対素敵!ボンゴレオー!」
スーパーロボット・ボンゴレオー。ここに見参。
シル「(こんなおもちゃに負けられないわよ!シルフ!)」
風のゲートが開かれる。召喚されたのは百腕の巨人と深き淵とミラ蟲。それにエプロンをつけた封殺シフトだ!
ボン「メイワク!メイワク!」
ボンゴレオーが秘密基地より救援を要請すると狙撃部隊の男爵、アーチャー、ドラグーンがあらわれた。
シル「さぁ、いきます!」

隊列
シル:深淵→ヘカトンケイル(装備:淑女のエプロン)→鏡蟲
ボン:狙撃部隊のほらふき男爵→狙撃部隊のアーチャー→狙撃部隊のドラグーン

運命のダイスがまわる。6と3だが深淵の魔力がボンゴレオーを先攻にする。そしてそれと同時にエプロンが脱げて全てのユニットが行動完了になった。
ボン「トラブル発生!コントロール不能!」
何もできずに先攻タイミングが終了して後攻タイミング、シルフの番に移る。
シル「じゃ、私の番ね!アイアン・メイデンに抱かれなさい!」
ヘカトンケイルが取り出した乙女の姿をかたどった鉄の棺桶。その内部にはぎっしりと鉄の針がセットされており中に入ったものを串刺しにする!鋼鉄の処女に抱かれた者には残酷な死が待ち受けているのだ。今この中にドラグーンが閉じ込められた!
ボン「対抗不能、対抗不能。パワーオフ。(パチン)」
対抗できずにあっさり落ちる狙撃部隊。これで決着がついたのであった。
シル「かわいい乙女には棘があるってね!」

結果:判定っす。8対4でシルフの勝利です。

しまださんの5枚
狙撃部隊のほらふき男爵
狙撃部隊のアーチャー
狙撃部隊のドラグーン
封印の札
クォータースタッフ

狙撃部隊の速射シフトです。クォータースタッフがあるので敵の攻撃力を下げる、自分の防御力を上げる、ドラグーンとコンボにするなど幅広い戦術が可能です。


対抗薄いぞ!何やってんの!