名称:150mmL20 突撃砲 ワイルド ボーレ
●設定
 本車は、ゾルキン帝国陸軍の突撃砲[Assault Gun]である。突撃砲とは、ゾルキン帝国軍特有の車両で、同軍の戦闘工兵師団(要塞攻略用の歩兵師団)に、火力支援用に配備されている。制式名称は、「150mmL20 AG150mm L20 Assault Gun」であったが、兵士達からは、車高が低く、ずんぐりとした外観から、「まるでイノシシ(猪)のようだ」ということで、「ワイルド ボーレ[wild boar]」と呼ばれていた。
 本車は、旧式中戦車の車体に、戦闘室を設け、口径比長20の150mm榴弾砲を搭載したものである。砲は、車体左側にややオフセットして搭載され、砲の右側には、操縦室が、中央部には戦闘室が、後部にはエンジン室がある。
 砲は、150mmL40自走榴弾砲ジラフなどで採用されている150mm榴弾砲を短砲身化したもので、榴弾の威力は同等である。一方、初速が低いため、対装甲や対コンクリートに対しては、貫徹能力は劣る。
 装甲は、前面:80〜100mm、側面:30〜50mm、後面および上下面が25mmの均質圧延鋼鈑で、敵陣地からの攻撃にも、ある程度までならば耐えられる。
●性能
重量:約30トン
乗員:4名(車長、操縦手、砲手、装填手)
武装:150mm榴弾砲×1、8mm機関銃×1
最大射程距離:1000m(直射)、8000m(曲射)
発射速度:2発/分
最高速度:40km/hour(路上)
航続距離:300km(路上、巡航速度)
●写真と解説
写真
(写真をクリックすると大きな写真が見られます)
解説
・斜め前からの写真
 見てのとおり、ドイツの突撃砲や、ソ連の駆逐戦車に似た感じの戦闘車です。
・前面の写真
 正面から見るとこんな感じです。砲は、上下左右に射角を変更できます。
・側面の写真
 車高も低いです。
・後面の写真
 後部は、シリンダーパーツを使っています。
・上面の写真
 こんな感じです。後部に、エンジンルームがあります。
・エンジンルームオープン
 エンジンルームのハッチを解放した写真です。エンジンは、凝ってません(苦笑)。
・乗員との記念写真
 本当は4人乗っているのですが、車長だけが、外に出ています(ウソ)。車長の名前はは、ルーク曹長(そのまんま)です。
・150mmL40牽引榴弾砲と並んだところ
 こんな感じです。
・装輪装甲車と榴弾砲と並んだところ
 いっぱい並ぶとカッコいい(笑)。
●その他コメント
 今回は、突撃砲を作ってみました。凝った点は、射角を上下左右に変更できる点です。車高も、できる限り低くし、履帯もチェーンパーツを2ポッチ幅で付けてみました。個人的には、なかなか良く出来たと思っております。惜しむらくは、地上高が低すぎる点で、これを解消する方法を模索したいと考えております。次回は、150mmL40自走榴弾砲ジラフの改良型と弾薬運搬車の予定です。請うご期待(笑)。
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作成:2003/03/20