名称:試作軽戦車 ダンボ
●設定
 本車は、ゾルキン帝国陸軍の空挺部隊向けに開発された試作軽戦車で、開発名は「X-LTK:eXperimental - Light TanK 」であったが、開発者や乗員からは、その愛らしい外観から、「ダンボ」という愛称で呼ばれていた。
 本車は、空挺部隊で運用することを前提としたため、軽量−小型を最優先としたことから、貧弱な火力と装甲、特異な外観になってしまった。また、乗員は1名で、操縦、射撃から雑用までこなさなければならず、その負担は大きかった。これらのことから、トライアルでの運用者側(空挺部隊)からの評判は最悪であり、結果として試作にとどまった。

●性能

重量:約10トン
乗員:1名
武装:50mm滑腔砲×1(砲塔),7.62mm機銃×1(車体)
最高速度:40km/hour(路上)
航続距離:200km(路上、巡航速度)
●写真と解説
写真
(写真をクリックすると大きな写真が見られます)
解説
・ムービーファイル
 本車の走行中を撮影した動画です。ファイル形式は、AVIで、「Microsoft MPEG-4 Video Codec V1」で、圧縮されています。ファイルサイズは、885KBです。左の写真をクリックすると、動画が再生されます。
・斜め前からの写真
 チョロQのような外観の戦車です。乗員車体前部に、低回転の9Vモーターを内蔵しており、外部のスカウトからの電気で、前後に走行が可能となっています。実際の寸法は、下記の通り。

全長:約12ポッチ
全幅:約10ポッチ
全高:約9ブロック(アンテナ含まず)
・前面の写真
 砲塔は、オープントップで、戦闘中は非常に危険です(苦笑)。
・側面の写真
 砲塔の砲身は、仰角、俯角ともとれます。砲塔後部には、発煙弾発射機とアンテナが付いています。
・後面の写真
 車体後面は、網に部品を付けて、駆動部が覗けるようになっています。
・上面の写真
 幅と長さがほとんど同じなのが判ります。砲塔は、車体幅とのバランスから、4ポッチちょいプラスにしました。
・下面の写真
 履体幅は2ポッチです。チェーンパーツを流用しています。前部にモーター、後部に、駆動系があります。
・乗員との記念写真
 右は、テストパイロットでのリリー中尉です(笑)。できる限り小さく作ったのですが、乗員と比較すると、けっこう大きいです。
・車台の写真(後面)
 車台のみの写真(後面)です。モーターの駆動力は、一旦、「別の軸」に伝達してから、駆動軸に伝達しています。「別の軸」の小さなギアは、今のところ無意味な存在です(苦笑)。
・車台の写真(側面)
 車台のみの写真(側面)です。モーターの容積は、駆動系よりもデカイです。もっと、小さなモーターがほしいなあ・・・。
・車台の写真(上面)
 車台のみの写真(上面)です。
●その他コメント
 今回の戦車の基本コンセプトは、「モーターライズで、戦車としての機能を持ち、できる限り小さく、かつカッコ良いもの」です。戦車としての機能とは、私の中では、「装軌式、旋回砲塔、主砲の俯仰可、ミニフィグが乗れる」というものでした。それらと、モーターライズは、なんとかクリアできたのですが、あんまりカッコ良くはないですね(苦笑)。でも、カワイイので、私的には、満足しています。
本車は、右図のリンク先の「馬鹿が戦車でやってくる。」企画に参加申請中です。右のページでは、レゴの戦車が沢山見られます。レゴ戦車に興味のある方は、是非ともご覧ください。損は無いと思います(笑)。

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作成:2003/02/23