


| 正義のサイバトロン2010戦士を見る |
悪のデストロン2010軍団を見る |
| ←戻る | 進む→ |
| 第17話/クモの巣惑星 |
| ストーリー ガルバトロンの異常な凶悪暴性に手をやいていたサイクロナスは、治療を行うべく惑星にトーキュロンにガルバトロンをだまして連れてくる。トーキュロン人の治療にあたるが、その凶暴な性質には手を焼き、いかなる治療法も効果が無かった。トーキュロン人は最後の手段として、惑星そのものである中枢コンピュータにガルバトロンをつなぎ、その凶暴な“心”を消し去ろうと試みる。しかし、コンピュータのアクセスもガルバトロンのすさまじい狂気の前に、コンピュータ自体が反応してしまい、壊れてしまうのだった。自由を勝ち取ったガルバトロンは惑星を徹底的に破壊してゆく。もはやガルバトロンに従うほか無いサイクロナスだった……。(LDジャケットより) 燃料偵察兵ラットバットの報告でアイシドライトの鉱脈を発見したデストロン軍団ではあったが、現場には既にサイバトロンが到着していた。貴重なエネルギー資源を巡ってサイバトロン対デストロンの戦いが始まる。戦況は五分ではあったが、戦いの最中常時ガルバトロンは敵味方の見境を無くし、助勢に駆けつけたサイクロナスやスカージにさえ銃口を向ける有様だった。その間にもサイバトロンは素早くアイシドライトを回収し、スカイリンクスで戦場を離脱する。 ジャールに帰ったデストロン達の間では密かにガルバトロン批判が囁かれる。忠臣サイクロナスはこれを耳にして心を痛める。そこへクインテッサ星人の幻影が現れ、サイクロナスに策を授ける。しかし、クインテッサはそれによりガルバトロンを亡き者にしようと企んでいるのだった。 修理中のガルバトロンのもとに馳せ参じたサイクロナスは、早速クインテッサに教えられたままに、サイバトロンのエネルギー探検隊の偽情報によりガルバトロンを惑星トーキュロンに連れ出す。そこにはたくさんの檻があり、中で奇妙な生き物たちが譫言のように何やら囁き続けていた。そこへ猿のようなエイリアンが現れ、フォースバリアで暴れ出すガルバトロンを無力化し、プラズマ回路に異常有りとして麻痺光線を浴びせて檻の中に閉じこめてしまう。 サイクロナスはガルバトロンの恨み節に耳を覆いながら、猿人達に自分たちのリーダーの治療を依頼した。檻ごと運ばれたガルバトロンはCTスキャンでメタプロナス・サーキットの破損が確認され、そのまま精神治療室へ運ばれた。カウンセラーの問いかけに破壊的な返答を繰り返すガルバトロンは、自らの発言に奮い立ち、戒めを解き放ってしまう。すぐさま麻痺光線が飛び、ガルバトロンは再び拘束される。 次の治療で細かい作業をさせられたガルバトロンは工作で銃を作り、またしても大暴れ、麻痺光線を浴びる。今度は広場で他の患者達に囲まれたガルバトロンは有無を言わさず暴れだし、麻痺光線を浴びる。しかし、度重なる照射を受けて麻痺光線に対して免疫ができてしまったガルバトロンは、強力な拘束具に絡め取られながらも暴れ続ける。 猿人はついに最後の手段に出た。惑星の一部である巨大シロアリのアリアを這わせてガルバトロンを取り囲み、その回路を惑星に接続しようと言うのだ。これを聞きサイクロナスは顔色を失った。そんなことをされたらガルバトロンは心を持たないただの機械になってしまう。制止に入るサイクロナスだが、猿人は彼を拘束してガルバトロンの治療を強行する。アリアはガルバトロンの頭脳にアクセスし、惑星トーキュロンとガルバトロンを接続する。しかし、ガルバトロンの際限ない狂気は惑星そのものでも持てあまし、フィードバックを起こしてしまう。 惑星から解き放たれたガルバトロンはサイクロナスを引き連れて惑星のメモリーコアに向かう。ガルバトロンの怒りのSFガンがトーキュロンのメモリーコアを破壊し、トーキュロンは廃墟と化す。いまだ怒りおさまらぬガルバトロンだが、サイクロナスにサイバトロン撲滅を示唆され、新たな狂気を胸に宇宙へ飛び立つ。 |
| 出演(太字は初出、斜体は本編未登場) ウルトラマグナス、スプラング、スラージ、パーセプター、スカイリンクス、ウィリー、ブラー、グリムロック、チャー、アーシー、レックガー、ロディマスコンボイ、ガルバトロン、サイクロナス、スカージ、スウィープス達、サウンドウェーブ、モーターマスター、スィンドル、ラットバット、コンドル、クインテッサ |
| 覚え書き アイシドライトは黄色い水晶状の結晶。武装強化に役立つ。 トーキュロンは月に似ているがトゲがたくさん生えている。 トーキュロンの牢は地面から生える。 トーキュロン人のフォースバリアは白い電気の壁で四角い。箱に先が球になったアンテナが付いただけの装置から投射される。 ガルバトロンは健康保険に入っていないので治療費は現金、ただし永久治療の際は意識ユニットを支払う。 ガルバトロンのプラズマ回路に異常がある。 サイクロナスの拇印はピンクでキラキラ光る。指先に朱肉装置が付いているもよう。 ガルバトロンをCTスキャンした結果、メタプロナス・サーキットが半分切れかかっている事が判明。CTスキャンは青い布。 アリアは巨大なシロアリ状の生物で、トーキュロン星の肉体の一部。 ガルバトロンのメタプロセッサーが直らないのでトーキュロン人は破壊しようとする。そのためガルバトロンのセントラルプロセッサをトーキュロンネットワークにつないだ。 トーキュロンのメモリーコアは谷底の洞窟にある発光する板。 |
| 一言コメント
既に出撃してからラットバットに目的地を探させるとは、何にしても逆だろ。 ガルバトロン「(マグナス)お前の首を引っこ抜いてサッカーボールにしてくれるわ」その下から白いコンボイの顔が出たら驚くだろうな。 アリーナのような所に集めた治療法は「黙って見ていれば判る」らしいが、見ても意味が判らん。 アリアに責められるガルバトロンはかなり情けない。他のデストロンが見たらたとえ無事でもガルバトロンは終わりだ。 ガルバトロンの透視図・・・すげえテキトーだけど、それってユニクロンの手抜きでしょーか。それともあの医者がヘンなんでしょーか?( K NICK様) |
| 君も「一言コメント」で突っ込もう!! |