アニメやマンガ等

   ここではワシの好きなアニメやマンガ等についての解説やワシの思う事を書いてみたいと思う。
   んでもメジャー物は結構どこでも色々書かれているので、マイナー物を中心にしてみたいと思う。
   といってもメジャー物でも書くものは書くよん。あと実写物もアリですよ。
   うちのアパートにはケーブルの回線が来てる様でメニュー(?)の16分割画面だけ見れるんだけど
   よくそれで懐かしいものを見かけて、そのままちっちゃくて音の無いまま見てたりする事がある。
   ケーブル導入してちゃんと見たいなぁ・・・
   今回このページを作ったのも16分割でギンガイザーを見たのがきっかけだ。
   そうそう!ケーブルで古い物とかやったりするからかもしれないけど、最近はTVで古い物の
   再放送ってあんまりやらなくなったよなぁ・・・70・80年代の物やって欲しいなぁ・・・
   一時期はCBCががんばって深夜に数本やってくれたんだがなぁ。

   TOP文そのままだったなぁ、今はケーブルがあるのでいくつかは見れるようになったが・・・
   自室に無いせいで夜中しか使えないんだよなぁ・・・チューナーが裏チャンネル使えない
   バカチューナーしか無いのが腹立つところだ。


超合体魔術ロボ・ギンガイザー(アニメ)

   OUT流に言えばヨモスエアニメの代表みたいなものだね、でもそんな事は中学ぐらいに知った事で
   放映時には普通に楽しんでみてたし、子供としてはあれをかっこいいと思ったものでした。
   今でもメインメカのグランファイターはデザイン的には嫌いではない、最近良くあるリファインされた
   イラスト等をみるとすげぇかっこいい物もあったりする。
   ストーリーはぜんぜん覚えてないけど、遊園地の乗り物とかが変形してロボットになるんだよな、
   超常スマッシュはなんかごちゃっと合体するって事だけは覚えてたんだけど先日16分割で見てて、
   結構絵的にはちゃんと変形してるように見せてるなぁと思った・・・ゲッターの例もあるし、
   どっかガレキで出さないかなぁ、買わないけどさ(^^;

 

魔神竜バリオン (マンガ)

   ZENKIで結構売れた桂正和の弟子の黒岩よしひろの初期のマンガ。
   バリバリの70sテイストにあふれたロボットマンガ・・・そういやあの師弟はその手の好きなんだな(^^;
   決して優等生とは言えない主人公、そんで科学者の父親、しかも死んでロボットを残す、
   んでそのロボットは敵のに比べてあきらかに高性能・・・見事なまでにロボット物要素を含んでいる。
   でもワシは結構そういうの好きなんだよね(^^;
   バリオンの場合の特に優れているのはエネルギー源で、水から驚異的な力を生み出すシステムだった、
   んでそのシステムを守るためにそれ自体を強力なロボとしたのがバリオンというわけだ。
   ワシはなぜかこのマンガはゼオライマーとダブる部分が感じられた、ラストシーンも似た感じだ。
   (といってもすげえロボットってのとラストが似てるぐらいなんだがなぁ・・・
    あとは敵が地とか風とかの称号があるって辺か・・・そのせいかなぁ?)

 

冥王計画(プロジェクト)ゼオライマー (マンガ)

   のちにガイバーで大ヒットする”高屋良樹(漢字これ?)”こと”ちみもりお”が描いたマンガ。
   たしか掲載誌がレモンピープルだったかな?、そのせいかHなシーンもチラホラと・・・つららとか(^^;;
   こいつの設定はなかなか飛んでたねぇ、作ったのが転生(?)する前の自分自身、
   敵の攻撃で吹っ飛ばされたパイロットまでも再生する究極の自己再生システム・・・
   ワシの知る限り最強のゾンビロボだ・・・
   コミックでは敵基地に突っ込んでいくとこで終わったが、本誌ではその後まであったらしい、
   ぜひとも新たに続きも発売して欲しいものだ。
   ワシは「なめるなネマトーダ!」みたいなセリフのコマがやたら記憶に残っている、なぜだろう、不思議だ???
   OVA化もされて結構人気もあったようだがワシは見ていなぁい。

 

七星闘神ガイファード (特撮)

   数年前にやってた特撮作品、えーっとカプコンがスポンサーだったんだな、同時期にセガが提供してた
   シャンゼリオン(おもちゃページで感想あり)がやっていてよく比較されたものだ・・・
   はっきり言ってあんまり人気無かったようだがこれまたワシの周りでは結構ウケてた、
   その理由はやはりリアルな戦闘シーンだろう、ヒ−ローがちまちまとフェイントかけたりするなんて
   初めて見たよ、でもそのリアルなせいかちょっと地味な感じでそれが子供には受けなかったんだろう。
   こいつを元にした格闘ゲームが出るはずだったんだが結局カプコンは出さないで、
   なんか変なゲームを出したに留まった、当然そのソフトはぜんぜん売れてない。
   こいつもシャンゼリオン同様にメジャー役者はほとんどいない、ヒロイン(?)の娘は本当に拳法を
   やっている娘で、戦闘シーンもなかなか決まっていた、惜しむらくは並以上だがものすごくは
   かわいくはなかった事かな。
   主人公の役者は結構かっこ良くてワシ的には好きだね、系統的にはワイルドな感じだな、
   2枚目的なかっこ良さではないのでアレだけど・・・彼もまた何かで見たいものだ。
   敵の組織に改造されたけどその組織を倒す側に回る・・・仮面ライダーと同じじゃん。

 

剣豪(ファイター)ゼロ (マンガ)

   虚空シリーズを描いていた”寄生虫(よりうむし)”が”増田晴彦”名義で描いたまんが。
   時はずっと未来の話で、地球は銀河連邦にたてついたという事で地球人自体が宇宙中から
   迫害されている設定だ。
   主人公は伝説のサイコソードを操る地球人の”ゼロ”こと柳生零、本人の目的は武者修業・・・かな?
   途中からは連邦を倒す組織に身を置くようになるがだからと言って打倒連邦!になったわけではない。
   終盤色々と思い悩むが伝説の銀河剣聖との出会いでサイコソードも折られて色々と考えて
   その結果自分なりの答えを出してふっきる。
   (ちなみに本人はその時にはその正体には気づかなかった)
   普段はござる口調なとこなんかるろ剣みたいだな。(こちらの方がずっと先だけど)
   ブラックマンバことクロナガ大尉はこの作者お気に入りのキャラの様で、他作品でもこの顔は出てくる。
   こいつも面白かったんだけどなぁ・・・あの終わりは打ち切りっぽかったなぁ

 

蒼き流星SPTレイズナー(アニメ)

   80年代中期のロボットアニメ全盛のときの作品、ダグラム・ボトムズ・ガリアンのダーク3部作の
   高橋監督作品だがこいつだけは異常に好きだった、前記の3作は暗いのであまり好きじゃなかった。
   なぜあそこまで入れ込んだのだろう?その理由はわからないがとにかく好きだ。
   ストーリーは人類が宇宙に進出して火星に基地まで作るほどになった頃、
   地球各地から集めた子供達が体験スクールで火星にやってきたその時に謎の異星人の襲来を受ける
   そのさなか子供達にアクセスしてきた少年”エイジ”、彼は敵異星人と地球人とのハーフで
   地球に危険を知らせるためにやって来た、しかし戦闘は回避できなかった・・・
   戦いが続く中で判り合えた人や大事な人を無くしながらも地球のために戦う・・・
   後半はそれでも占領されてしまった地球を開放するために仲間たちと共に戦う。

   それにしても考えてみるとエイジって結構不幸だよなぁ・・・ずっとグラドス人として育ってきたというのに、
   父ちゃんの故郷で、あこがれていたとは言え見たことも無い星の地球を守るために、
   師や友などすべてを敵に回して・・・辛いよなぁこっちは仲間だから殺したくないのに
   相手は自分を殺そうと攻撃してくるんだから・・・なんかそのうち開き直っちゃった様だが(^^;
   同胞からは裏切り者、地球からは侵略者の仲間と見られ・・・まぁ地球側からはその後
   理解してもらえたのでまだ良いが・・・
   絵は結構良く動く物で戦闘シーンは結構熱くなるものだったし、アニメ誌とかでもなかなか評価されてた。
   んでも商的には成功と言えなかった様で打ち切りの憂き目にあう・・・
   そのせいでTVのラストはとんでもなかったな、前の回と最終回でいきなり話が飛んでんだもんなぁ。
   のちにビデオでちゃんと作られたので打ち切り作品の中では恵まれてると思うがね。
   放映は1986年で作品世界は1996年〜2000年元旦までの話だった、ラストバトルは
   1999年の12月31日だったのだが、キッズステーションでは粋な事に1999年の12月31日に
   1話・最終話・刻印2000を放送してた。
   今でもワシの好きなアニメベスト10に入る物だ。
   ところで・・・エイジが裏切り者になって親父さんはどうなったんだろう?

 

忍者戦士飛影 (アニメ)

   上記のレイズナーとほぼ同時期の作品、当時定着しつつあった日曜アニメだった。
   うちでは日曜は親父がいるのであまりリアルタイムで見れなかった、ビデオが無ければ
   かなり見逃してたであろう。
   こいつもワシは好きだったのだが人気の方はどうだったのだろう?
   女性キャラは平野デザインで大ウケだった様だが・・・(^^;
   ちなみにメインキャラは美男美女ばっかで昔のテイストにあふれていた。
   中盤からこちら側のお姫さんの従者が敵に回ってしまう、ちょっとビックリだった。
   数々の秘密は打ち切りのために解明されていない物も多い。
   レイズナーに対してこいつの戦闘シーンはバンクばっか・・・
   そうだ!こいつは珍しく敵の雑魚メカが結構主人公達を苦しめていた。
   こいつはレイズナーと同時期であり、舞台も同じ火星から地球へ、さらに主人公の声優は
   共に井上和彦・・・と言う事でどうもワシの中ではセットっぽいイメージがある。
   ワシは飛影とレイズナーと聞くとちょっと黙ってられないと言うぐらい好きだ。
   ストーリーは侵略を受けたラドリオ星のロミナ姫ご一行が忍者伝説にすがり
   伝説の”忍者”の助けを請おうと火星までやってくる、そこでひょんな事から出会った
   地球人のジョウが秘蔵のメカ黒獅子を動かし危機を救う。
   そして黒獅子の危機に現れた謎のロボット飛影(実はジョウが命名)、こいつは一体?
   そして伝説の忍者を求め地球へ・・・ご一行を狙うザブーム軍や火星市政官のハザードらを
   退けながら旅は続く・・・

 

マシンロボ・クロノスの大逆襲 (アニメ)

   バンダイの変形おもちゃから展開したアニメ、今風な言い方をすると
   「レイナちゃん萌え萌えぇ」って感じで大ヒットだった、
   ワシ的にはそれに関してはどうでも良かったのだがな、ロム兄ちゃんの格言が良かったなぁ。
   この番組はねぇスケバン刑事2の裏だったので、南野ファンだったワシは実はかなり話が進むまで
   1話を見たっきりでまったく見ていなかった、ビデオ使って見るべきだったなぁ・・・
   最終回は何回も見たので一時期は最終回の全セリフを覚えてしまっていた(^^;
   主役メカ・バイカンフー(ん?言ってみればロム兄ちゃんもメカか?)の合体の時のナレーションで
   「自然現象も操る」みたいな事を言ってるがビデオの”レイナ剣狼伝説2”では
   昇った太陽を沈めてた・・・サンセットスマッシュ!・・・ってあんたすごいよ(^^;

 

昭和アホ草子あかぬけ一番 (アニメ)

   宇宙人の子供がレポートを書くために地球にやってきて、知り合った主人公達と
   色々とドバタバしながら過ごしていく・・・てなぐらいしか説明しようが無いなぁ。(ーー;)
   主人公がそのガキから超人になれるベルトをもらうのだが別にヒーロー物じゃないし・・・
   まぁ言ってしまえば単なるギャグアニメだね、少女マンガが原作だ。
   見始めたのは結構終盤になってからだったんだけど、なかなかお気に入りだった。
   そういや変身って何分だったかな?
   こいつは変身の掛け声がやたら印象に残ってる・・・なんでだろ?
   「みらくるっちぇーんじ!・・へんっちゃく!」(変着って書くのかな?)
   あとはやっぱり「さっちゃんだよぉ〜〜!!」かな(^^)
   さて・・・こいつから上記4作品のレイズナー・飛影・マシンロボ・あかぬけ一番は全部主役声優が
   井上和彦だ、時期的にも近いorダブっている、声優ブームだと散々言われるが、
   さすがに4作品同時(期)主役ってのはいないんではないか?、2作同時でさえ稀だよね。
   シリアス・熱血・アホ・・・とタイプもさまざまだ。

 

ウイングマン (マンガ) &夢戦士ウイングマン (アニメ)

   今や女の娘の尻を描かせりゃ日本一!と言われる桂正和の初連載作品。
   あの人も初期の頃はヒーロー物ばっかだったのに・・・ 
   アニメ化もされたしメジャーなのでわざわざ言う事も無いと思うが、もう古い物だし一応解説を・・・
   ヒーローに憧れる少年”広野ケン太”がある日手にした夢を現実の物にするドリムノートにより
   本物のヒーロー”ウイングマン”となってリメルやライエルという侵略者からポドリムスや地球を
   守るために戦うと言うストーリーだ。
   こいつがちょっと変わってたのはやはりヒーローとしての成長があった点ではないかな?
   それまでの物は力を手に入れたらすぐちゃんとヒーローになっていたが、こいつの場合は
   始めのうちは武器も満足につかえない等の問題を徐々に克服していって、
   ラストには名実共にヒーローとなる物語だった。
   とにかくめちゃ好きだったねぇ・・・燃えたよ。
   そうそう!ケン太の部活は男子新体操部だ!あとヒーローアクション部(未公認)もだな。
   ゴーグルなんとか(原作のセリフまんま)がやっていると言うだけで「参考になるか?!」と
   新体操をやる事を決意して、周りに笑われながらもまじめに練習するのだ。
   TV版は・・・ウイングマンと言うだけで見てたけど出来ははっきり言って良くなかったね・・・
   絵はヘナヘナだし・・・各キャラは変に誇張されてたし・・・うーむ(ーー;)って感じだ。
   アニメオリジナルな設定等もあって、おもちゃの関係で生まれたウイナア2、カッコ悪いバイクだった、
   原作では変身時間を知らせるための色変化だったのに、なぜかTVで追加された変身形態の
   赤のマッハチェイング&黄色のパワーチェイング、そういやこのアイディアが平成ウルトラマンに
   取り入れられたんじゃないか?、あと謎の必殺技2重デルタエンドとか・・・
   なんだかんだ言っても結構好きだったけどね。
   女の娘は多数出てきたが一番のお気に入りはやっぱくるみちゃんかな(^^;
   LSIゲームで「必殺デルタエンド」と言うのも発売されてた。(ワシ持ってるんだけどね)

 

プラレス3四郎 (マンガ&アニメ)

   えーっとこいつは80年前半かなチャンピオンに連載していた、神谷みのる&牛次郎が原作の
   プラモ・プロレス・マイコンと、当時人気の3つを合わせたマンガだ。
   そして見事にあたったね、ワシも大好きだったし、その人気からアニメにもなった。
   簡単に言うとコンピュータを仕込んだ30センチ大のプラレスラーと言う小型ロボットを
   マイコンで遠隔操作してプロレスをする・・・と言う設定だ。
   主人公の素形3四郎の柔王丸は数度のヴァージョンアップを重ねて行き、
   セラミックボディになったり、ホバーや音声入力システム等も取り入れられる。
   なかでも画期的なのはリニアモーターレッグだな。
   TV版の方では思考伝達システムのアクションオートセレクト回路が組まれるぐらいかな、
   そういやTVでもセラミックボディになったんだったな。
   中盤から親父さんの死に関わるペドロロドリゲスと言うキャラが登場して、彼の作った
   エルウラカンとは通算3回の死闘を繰り広げる。
   周りのキャラにも魅力的なキャラが多かったなぁ・・・荒巻のオヤジとか・・・
   TV版ではオリジナルキャラが数人登場したがその中でどうしても納得いかないのが、
   取り巻きのしんじとアキラだ、TVの3四郎はメンテでかなりアキラに頼ってる部分があり
   原作より明らかに技術が劣るイメージになってしまいなんとも言えない不満感があった。
   シーラはお色気部門でしっかりがんばってくれたね(^^;
   そういやTV版と共通のプラレスラーって少ないなぁ・・・マッドハリケーン・タコボーイ・桜姫・
   ザ魔人ぐらいじゃないか?、TVオリジナルでもかっこいいのも結構あったけどね、
   ビッグバーンとかブルーハワイとか結構好きだったな。
   TVではやたら多用されたのが、ともえクラッシュでおそらく原作の初戦の決め技だった
   ともえスープレックスが元になってるのではないかな?、
   そうそう!意外な事にマンガオリジナルのとんでもない技ってのは少なかったかな、
   プラレスラーならではの技ってのはいくつかあったけどまぁ納得いくものだったね、
   ホバーを利用した大車輪ソバットとかね、ハイパーリニアブリットもまぁなんとか・・・
   ともえドライバーだけはなんで「ともえ」なのかが良く判らなかったが・・・
   読んでいた当時は10年後ぐらいには実現してるかな?と思ったものでしたがねぇ・・・
   10年・・・もう15年以上過ぎてるな、まだ全然ですな。
   こいつもLSIゲームが出てて「戦え柔王丸」だったかな?、必殺デルタエンドと
   どっち買うか悩んで向こう買ったんだけど、あとでこっちにしとけば良かったと思った。
   そうそう!忘れられないのがTVのときにプラモが出たんだけど、1/2と1/1も
   出るはずだったんだけど結局1/3しか出なかったんだよねぇ・・・
   出来もイマイチだったしでかいのには期待してたのになぁ・・・
   その上出たのも柔王丸と魔人だけだったし・・・
   先日発表された新型アイボ(?)アレはいよいよ来たかって感じですね、
   当時夢見ていたプラレスが実現するのも今度こそ10年後かな?

 

ダイナマ舞 (マンガ)

   これはかなりマイナーだろうな、上記のプラレス3四郎が始まった頃に連載していたマンガ。
   主人公の舞が幼馴染を探して、ある学校にやってくる、舞は運動神経抜群のスーパーガールだ。
   前半はいろんな相手と体力勝負みたいな事をやっていたんだけど後半になると
   細かい話は忘れたがひょんな事からその幼馴染と2勢力に分かれて争う事になるのだが、
   舞側は将棋に例えた称号をおのおのが持ってたりした。
   それにしても何の争いかは忘れたがそんなんでわざわざ学生が殺しあうなよ・・・
   と当時思いながら読んでた。
   このマンガって単行本出てるのかなぁ?欲しいんだけど古本屋でぜんぜん見かけないしなぁ・・・
   まぁチャンピオンの古いのは元々あまり見かけないのだが・・・情報求む!

 

プラモ狂四郎 (マンガ)

   当時コロコロのライバルとして(?)出てきたコミックボンボンに連載していたマンガ、
   ある意味このマンガが無かったら100点コミックと同様にボンボンも姿を消していたかも・・・
   と言うぐらいに初期のボンボンを支えたマンガだ。
   当時はアノ”ガンプラブーム”の最盛期でプラモを題材にしたマンガは多数あったが、
   その中でも郡を抜いて人気が高かったのがこのマンガだ。
   プラモシミュレーションと言う機械で自分で作ったプラモでイメージ世界で戦うと言ったマンガだ、
   上記のプラレス3四郎よりは現実的かな?と思ってたんだけどこっちもいまだに・・・
   と言うかこっちの方が全然気配も無い・・・
   これもマンガが終わるまでには主人公のテクもだんだんと上達していったなぁ、
   あと作中に実在のモデラーも数多く出てきた、当時は彼らは模型少年たちの
   アイドルみたいなものだったね、名を上げれば・・・
   ストリームベースの3人、ひげのプラモ怪人の小沢さん、マンガで良いとこ取りだった速水さん、
   ・・・あれ?あと誰だったかな?、忘れた(^^;
   このマンガのすごいとこと言えばやはりその人気からマンガオリジナルのメカの
   パーフェクトガンダムが正式にMSVシリーズとしてキット化された事だな、
   マンガではパーフェクトガンダムより強いとして出てきたフルアーマーガンダムだけど、
   わしはパーフェクトの方がデザイン的に好きだね。
   あと良く知らんが武者ガンダムと言うものもこのマンガが初出らしい・・・

 

MSジェネレーション (マンガ)

   これは他のマンガとはちょっと違う物で掲載誌はマンガ雑誌ではなくて、
   バンダイ発刊の模型情報(当時名”MJ”)だ。
   ラムネ等で有名な中原れいのまんがで、基本的にはいちカメラマンの視点からの
   1年戦争時の事象で展開する話だ、ジム登場による初のMS戦とか、
   追記・・・(と思ったらこの初のMS戦は別のマンガだった)(^^;
   両親の離婚により別れた兄弟が敵同士になってしまってたり、元登山家の兵士が山を見て
   そのまま戦線離脱してザクで山登りしたり・・・等、TV本編では出なかったけど
   こんな事もあったんだろうなって話が展開していた。
   ワシのお気に入りはちょっと1年戦争時から外れるような感じだけど可変MS開発を扱った
   ガンダムGT−FOUR関連の話だ。
   これは宇宙軍開発によるいわゆる”白いMS”ガンダムを参考にした空軍開発の可変ガンダム型MS
   ”GT−FOUR”の開発ストーリだ、話ではジオンの可変ザクのザクスピードなんてのも出てきて、
   ほんとに1年戦争時とは外れた感じだけど、時代がズレてればこんな事もあってもおかしくないかなって感じだ。
   ワシはこのGT−FOURがめちゃ好きでねぇ、もっとメジャーになって人気が有ればバンダイの事だから
   キットが出たかもしれない・・・まことに残念じゃ。
   一応Gジェネゼロとかには登場しているが、元の設定からそうだがそれほど高性能の機体ではない。

 

ダブルフェイク (マンガ)

   これもMJに連載していたもので、こちらは時代的にはいつ頃かなぁ?ズサとかジェガンとか出てくるから、
   ZZ〜逆シャアぐらいの時代設定かな?。
   ガンダムバカのダリエル・ガンズ(正式にはダリー・ニエル・ガンズらしい)が作ったガンダム型の”作業用”MS
   がひょんな事から戦闘に巻き込まれ、ほんとうに(?)ガンダムとなっていく話。
   単行本化もされているがこちらはタイトルが”アンダー(ザ)ガンダム”(ザ入ったかな?)となっていて、
   ラストは連載時と少し変わっている、ワシは連載時の方が好きかなぁ・・・
   改良されていき3タイプのガンダムがあるが便宜上それぞれD−1〜3(でーいち、でいじ、でいぞう)
   と呼ぶ(作中ではなくね)事になっている、ワシは登場作品にダブルフェイクと書いてあったので
   このガンダムが出ると思ってGジェネゼロを買ったのに、ダブルフェイクからはズサともう1機ぐらいで
   ガンダムは出ないと知って非常にガックリしたものだ、主役メカが出ないなら書くなぁ!

 

NG騎士(エヌジーナイト)ラムネ&40 (アニメ)

   一時期アニメ界において絶大な人気を誇った作品。
   主人公が異世界にいってその世界を救うと言う結構ありきたりな設定なのだが、
   なぜかものすごく人気が出た、個々のキャラが良い味出してたからなぁ、それかな?
   ワシはMJで番組が始まることは知ってたのだが、当時ありがちだったちょっとパロディー系の
   ロボットアニメだと思ってそれほど興味無かったのでいつやるのか知らなくて、
   始めて見たのはしばらくたってからだったが、始めて見た時のOPですっかりハマってしまった。
   あの「きたたターボで、ぷっつ-ん!!」の所でそれこそワシの頭の中でなにかがぷっつ-んと
   行く様にハマってしまったのだ。
   ものすごく好きでラスト2話は何回も見たので一時期は2話とも全セリフを覚えていた。
   TV終了後にOVAのEX、ラジオドラマのEX2、OVAのDX等々続編も作られた。
   小説も何冊か出ていて、アッサーム誕生秘話とかもあった。
   ちなみに主人公は馬場ラムネという名だが親父さんはジャイアント馬場に似た正平さんだ。
   おっと!忘れちゃいけないのがこのセリフだ「俺は今猛烈に熱血している!!」

 

VS騎士(ヴァーサスナイト)ラムネ&40炎(ファイヤー) (アニメ&マンガ)

   NG騎士の続編で、主人公は前作ラムネの息子のラムネードだ。
   一応この作品でラムネス伝説の始まりが明かされると言う事になる。
   結構ラストは泣ける物であった。
   しかし前作ラムネほどの人気は無かった・・・
   さらに続編のFRESHがあるが見てないので知らない。

 

聖闘士星矢 (マンガ&アニメ)

   一時期大人気となった原作付きのアニメ、ワシは原作が始まった時から目を付けていた。
   もうこいつは説明不要だろう・・・車田最長連載の漫画だ。
   いやぁほんと入れこんだなぁ・・・しかし元々作者はどこまでやるつもりだったんだろう?
   いまケーブルでTV版やってるけど・・・矛盾しまくりだなぁ・・・
   ハーデス編もアニメで見てみたかったなぁ・・・
   はじめアニメ化を知ったときは喜んで・・・デザインを見て愕然として・・・
   いざ始まったらこれはこれで面白くて・・・って風だったな。
   ワシはアニメオリジナルの王虎が好きだったな、スチール聖闘士もまぁまぁ好きだし、
   オリジナルストーリーもまぁまぁ良かったと思う、北欧編なんか良かったと思う。
   それにしても絶対装着するおもちゃが出ると思ったのになぁ・・・出なかったなぁ・・・
   バンダイも出せば良かったのになぁ・・・きっとバカ売れだったろうに。
   聖闘士クロスシリーズも一時期は高価だったねぇ、今は少し落ち着いたみたいだけど・・・

 

はっぴぃ直前 (マンガ)

   たしか86〜88のいずれかでサンデーで克亜樹が連載していたマンガ。
   作者お得意のラブコメ・・・だよな?
   ワシはこれ以前はこの人のマンガはそれほど好きじゃなかったんだが、
   これ以降はちょくちょく見る。
   この人のマンガは結構人の心理的なものに要点を置くものが多い様に思える、
   このマンガは特にそう言うところが多かったような・・・
   人は気づいてないけど幸せの直前にいる・・・、不幸と思ったときから不幸は始まる・・・、
   などとちょっと考えさせられる所も多い。
   あとは単純に俺もこんな家庭教師が居たら・・・って凄く思ったなぁ、
   そうすれば大学も行けたかも。(^^;

 

GOGO爆走ハイスクール (マンガ)

   月刊マガジンに昭和も終わりの頃連載していたバイクマンガ。
   主人公の愛車はZ2(ありがち)で名前が絶津直人・・・もじるなって(^^;
   バイク乗りが集まる高校の私立吉脇学院(学園だったか?)に直人が転校してくるところから始まる、
   部対抗の部室(?)獲得レースに見事勝利をおさめその後も色んなレースをして行くと言うものだ。
   最後は全国制覇をもくろむゾク(?)との勝負に見事勝利をおさめる。
   結構ハチャメチャなんだけどね、でもワシは好きだったなぁ、サーキットをダート乗りしたり、
   後半では砲塔付きのバイクが出て来たりもしたなぁ。
   途中Z2が壊されてからRZVに乗りかえる、ちなみにワシのRZV好きはこれから始まったものだ。
   余談になるがワシはRZシリーズ大好き少年だったのだがフルカウルマシンが嫌いだったので
   シリーズでもRZVと250&350のRRだけは好きじゃなかったのだ、
   でもこのマンガで登場したノンカウルにしたRZVがかっこ良かったので、「そうかカウル取っちゃえばいいじゃん」
   と大ボケな事にその時気付いてそれからRZVが好きになったのだ。
   ラスト3バトル時には修理&改造を施されたZ2で参上、フロントが片持ちスイングアームになっていた。
   そうそう!途中でしばらく休載していたのだが、再開したら絵柄が少し変わっていた。
   そんなに人気無かったはずだがなぜか愛蔵版(?)も出ている。

 

ノーサレンダー (マンガ) 注・・・たしかほんとはアルファベット明記だがつづりが思い出せません(^^;  020629

   上記のGO爆と同じく武田ゆういちの月マガのマンガだった、またもやバイクマンガだ。
   冒頭で幻の最速550キロ(だったか?)を出した直後に事故で死んだ父、ソレから時は流れて
   主人公が成長したある日、発見したその時のエンジン”X−1”それを愛車カタナへと積みこみ
   正式最速記録を持つライバルのプロト社のS−1に打ち勝つまでの話。
   お気に入りなのだが、作者の都合で連載が飛び飛びだったせいか実はストーリーを
   余り覚えていないのだ、ただちょこちょことインパクトある部分が有ったのでそこは覚えてる。
   まず2000ccのエンジンと言う事、バイクに2000って・・・でかすぎや!
   で、そのでかいエンジンをカタナに積んだ為にそれを補う補機の数々、特にエアーノズルは
   瞬間最大推力でマシンがジャンプ出来ちゃうってのはね、まぁサイバーのエフェクトファンや
   マッハ号のエアロジャッキでも見られるようにある種憧れの装備なんだろね。
   あとは最後の方で出てきたマシンの正式ネーミング、”CR−X2000・X1”って・・・
   車とパソコンの合わせかよ、S1もパソ名だしなぁ。
   こいつは残念ながらコミック化されていない、他にもこの作者で短いやつあったんだがそれは
   コミック化されてるんだがなぁ・・・そんなに人気なかったのかな?、それとも講談社ともめたか?

 

CHARGER500 (マンガ)  20020630

   ひと乗せ500万でどんな走りも可能にするという特走ドライバーの冴子。
   父が作ったモンスターマシンを乗りまわし、でも普段はタクシードライバーとして生活しているが、
   ひとたび依頼が有れば特走へと早変わり・・・てなもんだけど、
   ひと乗せ500万てのもすごいが、愛車がこれまた凄い設定だ、
   父親が作ったんだけど、元はちゃんとしたメーカーの技術者で
   夢のマシンを・・・と言う事で産み出されたマシンだ。
   チタン合金製のスーパーチャージャー装備のツインエンジンをつみこみ、
   メインエンジン1機でもF40のパワーをはるかに超える出力を持っている、
   ソレを2枚のクラッチで操作する・・・主人公以外には乗れないものらしい。
   ちなみに搭載するのはR31のスカイライン(途中でR32へ変更)で
   試作時にはR30だったので父親は日産社員だったって事か?
   なおこの車には夢のマシンと言うだけで無く、病弱でなかなか車に乗る事が出来ない
   妻の為に「たった1度乗っただけで車の良い所も悪い所も判るような車」を作りたい
   と言う思いもこもっている、と言う設定だ。
   色んな車と戦ったよなぁ・・・レース用のGTRやF40や・・・そういや86もあったな、
   余談だがこの頃はまだ86ブームなど無くて、86の回はその内忘れ去られて行くマシン
   として扱われていた、まさか今の様になるとは思いもしなかっただろうね。
   余談だが、ワシのR31好きのきっかけとなったマンガだ。
   言い訳がましいが単にマンガでかっこよかったから気に入ったと言うわけではない、
   あらためて実車を見てそのシャープなラインに惚れこんだと言う訳だ。
   まぁ詳しい事は車ページの方に書く事にします。

 

人造人間キカイダー (マンガ・特撮・アニメ)、キカイダー01(特撮・アニメ) 20020907
(共にアニメ版は「THE ANIMATION」がタイトルに付く)

   石森作品の中でワシが特に気に入ってるのがこのキカイダーだ、
   子供の頃はあの非対称なとこがあんまり好きじゃなかったのだが、中学ぐらいから凄い好きになった。
   作中でも描かれてる様に、ピノキオがベースになっている・・・と言って良いのかな?
   悪い事が出来ない様にと良心回路を組みこまれた人造人間のジローの苦悩を描いた物語。
   ロボットを悪用して世界征服しようとするプロフェッサーギルと戦う・・・のだけど、
   よく有る、悪事を働く所に正義が現れて戦闘・・・と言うわけでは無く、ギルがジローを破壊するために
   ロボットを送ってくるので戦闘になるのだ・・・ったと思う。
   原作マンガだけは最後までタイトルは「人造人間キカイダー」だった。
   アニメは結構原作マンガに沿った話だが、特撮は独自に進んで居た様だ・・・
   まぁ原作と平行で進行していたので仕方の無いことだろう。
   このマンガ終わりは打ち切りだったのかなぁ?、かなり急展開でラストは進んでいくんだよね。
   アニメ版、特撮版共にメインキャストはなかなか良いと思う、特撮のミツコさんはちょっと不満かな・・・
   原作マンガから見てそれぞれの相違点等をあげてみます。

   アニメ・・・イチローが仁王像から登場しない、特撮のOPのせいかそう思っていたけど、
    もしかして原作もそうだったのかな?、その内確認します。
    あとコレもうろ覚えなのだけど戦闘型(いわゆるキカイダー)になるとギルの笛の影響を受けないという
    設定だったはずだが・・・アニメでは関係無くなっていたなぁ・・・変身時にベルトのバックルが回転するけど、
    アレは青が上になる事で正義の心が強くなって影響を受けないと言う意味が有ったのだが・・・
    ダブルオー=零をつくったのがジローで無い、ダブルオーがブローアップする(ブローアップは元ネタはロボット刑事のK)
    すげぇ気になったが3人ともなんか弱い・・・
    まぁ、これらはストーリーにソレほど影響無いのでまだ良い。
    ミツコさんとの別れが無い、ラストでつかまってる時にジローが人間型じゃない、些細な事みたいだが
    心情的な演出に関係するのでカットして欲しくなかった。
    ビジンダーをジローが破壊するんじゃなくなっていたがあの変更は悪くないと思う。
    ジローの良心回路を完全な物に出来なくなるエピソードも無くなっていたなぁ・・・
    逆に出来るのにあえてしないと言う風に変わっていたがアレはアレで良い話だったのでヨシとしときましょう。
    気にする人は少ないかもしれないがラストシーンでのジローのセリフカットもワシは気になった、
    01達を破壊するシーンで「今まで使いたくなかったブラスターも使うことが出来る」と言うセリフが有ったのだが、
    あのセリフ一つで「なんで後から出来たジローの方が弱いの?」と言う疑問に対する答えになっていたと思う。
    原作の作中で「おそらく戦う能力は兄さんの方が上だから」と言うセリフもあったので上記の疑問がわく人も
    いたと思うのだけど、実はジローは良心回路の為に強力過ぎる能力を使うことにためらいが有り、
    それまで力をセーブしていた・・・と言う事が上記のシーンで判明する訳だ・・・
    このシーンもジローの心の苦悩を表していたと思うのでぜひ入れて欲しかった、この手のエピソードは
    実はもう一つ有ってダブルオーが強いのもジローが「せめて零には力を・・・」と言う事で
    強く作っていたと言うシーンも有った、出来れば戦いなどしたくない、でも力が必要・・・と言う事への
    ジローの一つの答えだったのだろう。
    2002/9/6現在、01のラスト2分ぐらいを見て無いので決着後どういうラストシーンだったか判らない。
    原作のジローの悲しみをうまく再現できていると良いのだが・・・
    あと思ったのは01が四話ってのは少ないなぁ・・・ストーリーはしょりすぎ。

   特撮・・・一番の相違点01=イチローに完全な良心回路が組みこまれている。
    その為にキカイダーのメインテーマであったはずの心に関しては特に触れられる事はなかった。
    まぁビジンダーには葛藤があった様だが・・・
    ラストがありがちなハッピーエンドであった、サブタイトルもなめてんのかって感じだった。
    子供の頃は01が好きだったのだが年を取るに従い段々キカイダーの方が良くなっていった。
    01はやはり子供番組でしたね・・・キカイダーが子供にはハード過ぎたのかもね。
    まぁあの時代の物としては当たり前な出来だったんだけどね。
    イマイチな事ばかり書いたが特撮版も特筆すべき所もある、それは伴大介のジローの演技だ、
    ギルの笛に操られている時の演技がうまい!、アニメとかだと文字通り目の色を変える事で、
    正気を無くしてるのを表現出来るが実写ではそうはいかない、でも伴さんの演技は素晴らしいもので
    表情を見て正気か操られているかをちゃんと判別できる。

   と、原作だけが良い様な事を書いたが、それぞれに良い所があり、個々の作品共に好きだ。
   さて、ここで一つ話を・・・原作中では実はキカイダーと言う名は光明寺博士が命名したわけでは無く、
   ましてやジローが自分で考えたわけでも無い、勘違いからついた名前だったのだ、そのシーンを・・・
   刺客のグリーンマンティスと戦闘中にミツコさんの助言により戦闘型へチェンジしたジロー、そして
   「俺はキカイ(機械)だ・・・スイッチを入れれば変形する、俺はキカイ(機械)だ!」と言うセリフを聞いて
   グリーンマンティスが「キカイダー!?」と勘違いした事により以後ダークにキカイダーと呼ばれる事になるのだ。

   なんか長くなったなぁ・・・まぁ事実上3作品分の解説だからなぁ・・・
   追記・・・最近文献や映像で特撮版のミツコさんを見たら結構かわいく思えた・・・
        よ〜く見たらたしかに結構ワシ好みかも・・・(^^;
        やっぱ作品が暗いからイマイチなイメージがあったのかもしれん。
        てな訳で前述の失礼な発言は撤回。

 

平成ライダー劇場版 (アギト〜響鬼)  20061128

   クウガ以降の作品は毎年シリーズ中盤ごろに劇場版が公開されるようになった。
   やっとこさ5作目のアギトから響鬼までを見れたので(ザッと流し見だけど)その感想である。
   本来このコーナーは気に入った物を紹介するコーナーだけど、実はこの5作全てがお気に入りではない、
   でも気に入ったのもあるのでまとめてと言う事で・・・まぁ今回は番外みたいな物と思ってください。
   なお見る前のワシ的期待度は、アギト・555・ブレイド・龍騎・響鬼の順であったのだが・・・
   以下にそれぞれの感想を述べるとしましょう。

   アギト プロジェクトG4
      結構前評判も高かったように思えるこの作品、ゲストとして小沢真珠唐渡 亮などの
      実力派俳優(?)も出演して期待度は高かった。
      アギトやG3−Xを撃退するというG4のキレっぷりもどんなものだろう?と非常に楽しみであった。
      ・・・んだけど・・・実際見たところG4の圧倒的ぶりは聞いていたほどではなく、
      超能力リンクによる予知能力により対処できるというだけで、チト拍子抜けであった。
      人体を犠牲にするというキレたパワーぶりを見せて欲しかったな。
      小沢真珠の演じる深海は真珠お得意のキレキャラでなかなか良かったが・・・
      CMにもあった小沢さん(焼肉大好き小沢さんの事ね)の「氷川誠として戦いなさい!」
      のセリフは話の展開としてイマイチ重みが感じられなかった・・・
      設定自体は良いのにそれがうまく生かされなかった作品と言うイメージだなぁ。
      最後のG4再起動からその前よりもとんでもパワーを発揮して氷川を圧倒する場面があると
      ”G4=人間はただのパーツ”という悲壮感がもっと出ていたのではないだろうか・・・
      全体としては決して悪くは無いんだけど、すっげぇ良いと言うほどではなかった。
      同時期に放映のTVスペシャルとどっちが良いかと言われると悩む所だな。

   龍騎 エピソードファイナル
      そのタイトル通りに先の不明な龍騎の一つの結末が見れるんだろうと期待していた作品。
      同時期にTVスペシャルがあったのだがソレがラストがちょっと消化不良気味だったので、
      この映画での一つの結末には期待がなおさらあったのだ。
      ・・・んだけど、ん〜なんかなぁ・・・って感じなんだよね、まずこの映画の問題点としては、
      全体のストーリーの途中からはじまると言う事。
      TVとちょっと設定上の違いがあるというのに事の発端から始まらないので「え、それなに?」
      と言った部分が多々あること、予備知識がないとファムなんか全然意味不明なキャラだ。
      ファム=マナの死もなんかイマイチ「え、死んじゃうの?」って感じだったし。
      逆にTVより良かった点はTVでは全く解説無しだったリュウガがちゃんと紹介されていた事、
      ネタバレになるがライダーバトルのきっかけに真司が関わっていたと言う展開は
      番外としてはよかったと思う・・・本編でもそれでも良かったかもな・・・
      そして最大の問題点は・・・TVSPと同じく「一つの結末が!」と散々言っておきながら
      結局結末が描かれなかった事。
      余談だがTVSPは未放映バージョンの方は一応一つの結末として形になっている。
      まぁアレもかなり不満な結末だけどね。
      脈絡無くサバイブになったりと・・・色々詰め込もうとして重要な事をはしょり過ぎで
      意味不明な作品になっていたと言える。
      今作のゲストはファム=マナ役の加藤夏希

   555 パラダイスロスト
      またもやTVとパラレルワールド的な作品。
      世界がオルフェノクの支配下に置かれてしまっていると言う設定での物語。
      書いてて思い出した、ずっとなんかに似てると思ったらガイバーか・・・
      初っ端から主役が行方不明と言う状態で始まり、劇的な再会あり、
      行き違いから望まずとも起こる友との闘い、真理との愛情劇(?)もあり、
      と要所を抑えた物で、・・・先に結論を言ってしまうと一番まとまっている作品でした。
      再会後の変身から戦闘までの流れは「くあぁぁ、これだよぉ!」と唸るほどのかっこよさ、
      ボディに光が走る555ならではの闇夜に浮かぶシルエットが最高にカッコいいですね。
       「この前は随分いじめてくれたっけなぁ・・・今度はコッチの番だぜ」で変身、
       それに伴いオートバジン復活(?)&援護、アクセルフォームの多重クリムゾンキック、
       そしてバイク戦でエンド・・・というトルーパー軍団との戦いの流れがテンポも良くかっこいいです。
      総合的に現時点において平成ライダー劇場版で最高の出来といってイイでしょう。
      一番評価できる点は脈絡の無い展開があまり無いというごくあたりまえのことが出来ている点。
      その辺が他のライダー映画では出来てないからいつも「ん〜なんだかなぁ?」って事になってしまうんだよ。
      あと555自体が平成ライダーにおいて唯一の”ライダーが人間でないモノ”である事が大きいと思う、
      昭和ライダーにおいて重要なテーマの一つであった「亜人間の苦悩」が久々に描かれていた点が
      やはり昭和世代のワシとのしては評価できる、特にこの555においてはTVでも、
      その辺には重点を置いていたのでライダーらしさが有ったと言えるでしょう。
      巧と木場のラストバトルなんかはまさにその事に対する二人の思いのズレから生じた哀しい闘いだった。
      社長の策略が有ったとは言え本来闘う必要の無い二人がお互いの想いをぶつける闘い、
      「ただ人として生きていきたい」と言う想いは同じはずだったのに・・・
      カイザの最後(二つの意味でね)は意外な感じでしたね、雅人はレジスタンスで唯一オルフェノクに
      対抗できるライダーと言う存在として我が物顔で居るという設定なのでもうちょい強さを見せて欲しかったな、
      んで“カイザ“の最後は完全に予想外でした、あんなある種ギャグで終わりとは・・・。
      お気に入りなのでひいき目入ってると思いますが、この映画だけは平成劇場版で見て損は無いと思います。
      ゲストはもこみちと黒川芽衣、役的にもこみちの役はしょうもないバカだったけど、
      芽衣ちゃんの方は哀しい役柄だったな、登場シーンは少ないけど結構インパクトあるかなぁ。

   ブレイド ミッシングエース
      ブレイドのもう一つの結末を描いた作品で、きちんと完結しているという点は安心して見れるが、
      ライダー物として見た場合は肝心の戦闘がいまいち・・・いや正直途中まではよかったと思うが、
      ラストバトルが全てぶち壊しと言った感じかな・・・
      世界的にはパラレルストーリーだけど時間的にはTVの後日談と言ったところで、
      ブレイドファンはとっつきやすいかなとは思える、ただ天音はなんか俺はイマイチってぇかウザいというか、
      正直あそこまで主軸に据えなくて良かったんじゃないかと思う。
      全体としては話はブレイド復活までの流れとかも悪くないと思う、ただコレは上映が作品中盤辺りだったので、
      その頃見てればイイのだが、ワシみたいにTVを最後まで見てから見ると橘さんとか違和感を感じる。
      逆に睦月はTV終盤の睦月に近かったりするんだよねぇ。
      戦闘関連でお気に入りは「始を・・・カリスを復活させるんだ!」の場面とかイイねぇ、
      でもリモートのカードって・・・あくまでもレンゲルの支配下に置くカードじゃないのか?
      単純に開放するだけと違う気がするのだが・・・まぁ、らしけりゃいいか。
      ゲストは黒田勇樹、三津谷葉子、杉浦太雄、最初見たときは杉浦は顔見て「誰?」って思ったのだが、
      ウルトラマンコスモスの太陽の弟だそうで・・・あれ?と言う事はコイツが例のカツアゲ犯か?
      どうでも良いのだが新世代ライダー3人が影薄すぎだな・・・せっかくの新キャラを生かしてないなぁ、
      天音なんかチョロ出しにしてこいつらとの関わりをもっと描くべきだったと思うな。
      三津谷葉子は前から知ってるが動いてるのはウリナリ社交ダンス部とコレしか見た事無いなぁ。

   響鬼 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼
      代々鬼に歴史があると言う事で戦国時代(?)が舞台のストーリー。
      どうやらみんなのご先祖様って事みたいで、組織名の「たけし」の由来もココで明かされる事となる。
      まだちょっと流し見でしかしてないのでとりあえず感想ver1って事で(^^;
      歌舞鬼のキャラクター設定は人間に絶望した辺り(?)とか少し555の木場さんに似てるかな?
      ゲスト鬼が全員使うのが変身音角だったりちょっと間に合わせ感があったのが残念だな。
      斬鬼さんを別の鬼としてキャストしたのは面白いと思ったな。
      最後に現代に繋がるって所で本編と関連付けたがアームドセイバーの件などで、
      やはり今回もパラレルワールドストーリーだな。
      ゲストは安倍麻美と・・・あと誰だっけ?、麻美の役は出番も少ないし別に無くても問題なしって感じだな。

   見終わったあとの感想としては555、ブレイド、アギト=龍騎、響鬼、って順位付けかなぁ?
   アギトが予想外にイマイチだったんだよな、期待が大きかっただけになぁ・・・あれならワシ的にはTVSPの方が良いな。
   G4の描き方が物足りないんだよなぁ。
   ソレに対して555は期待以上だったな、巧がうまい事かっこよく描かれていたし、木場さんとかキャラもよく立ってたしな、
   やっぱライダーなんだから戦いがおざなりだと不満なのだが戦闘もよく描かれていたと思う。
   ブレイドは色々詰め込もうとして結局こなせずにいくらか中途半端感が出ちゃったな・・・
   龍騎は・・・予備知識が必要な点はいただけないがまぁそこそこかな・・・ただTVSPとどっちでもいいって感じが・・・
   響鬼は元々がワシ的お気に度が低いのでよほど良くなきゃ評価上がり様が無いわけで・・・
   ブレイドと同じで話の割に時間足らずって感じかな。
   現在では次作のカブトのまで公開されてるがさぁてアレはどうなのかなぁ?

 

 

 

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