凱歌の号砲・大和を買う

(1). dplotbl.dat の解析
またも イベント発生について調べようと scenario フォルダをチェックしたんですが、
もしかしたら corps.dat を解析したのと同じ手口で dplotbl.dat が解析できるんじゃないかと。
エディタで見ると、こんな感じ。 たった 3KB のファイルですが、これは何でしょうね。
『 PS2版しか無いやい 』 という人は、 デモ版 を拾って見てみましょう。
最初に 2〜3バイト の数値。 その後に1バイトの数値が幾つか続き、最後に FF FF の羅列。
そういうのが7回繰り返されます。 7回。
『 オヤ 』 と言ったら … 『 親方シリーズ 』 ですが、7 といえば、『 外交レベル 』 のこと…か…?
そこで 最初の2〜3バイトの数値を10進数に換算すると、
      10 27 00 = 16進数 0x002710 = 10進数  10000
      30 75 00 = 16進数 0x007530 = 10進数  30000
      70 11 01 = 16進数 0x011170 = 10進数  70000
      F0 49 02 = 16進数 0x0249F0 = 10進数 150000
      90 D0 03 = 16進数 0x03D090 = 10進数 250000
      30 57 05 = 16進数 0x055730 = 10進数 350000
      D0 DD 06 = 16進数 0x06DDD0 = 10進数 450000
このように 外交レベルを上げるのに必要な軍資金 の数字と一致していました。

       星3つでっすッッッ!

つまり、この数値を変更すれば外交レベルを簡単に上げることも出来るようになります。
逆に困難にするのもいいでしょう。 そこらへんは各自の好みでどうぞ。
それに続く幾つかの数値は、これはもう corps.dat 同様、兵器を示すものでしょう。
この数値に 0x140 を掛けて得られた数値を 『 兵器データ解析資料 』 の一番左のアドレス欄から
合致するものを探す。 すると、それが何の兵器かわかるって寸法です。
例えば、上図の アドレス 0x08 のとこにある 25 の場合ですと、0x25 × 0x140 = 0x2E40 になります。
そこで 『 兵器データ解析資料 』 のアドレス欄の該当箇所を見ると 米陸空軍の UH-60、という具合です。
(2). dplotbl.dat をいじくる
更に続きを見ていくと
	  アドレス 0x0000〜0x01DF	米陸空軍装備
	  アドレス 0x01E0〜0x03BF	米海軍 装備
	  アドレス 0x03C0〜0x059F	ロシア軍装備
	  アドレス 0x05A0〜0x077F	ドイツ軍装備
	  アドレス 0x0780〜0x095F	英国軍 装備
	  アドレス 0x0960〜0x0B3F	日本軍 装備
になってるようです。
ということは…

この図の アドレス 0x970 から続く FF FF FF FF を 8C 00 00 00 に書き換えたら…
外交レベル1で…アレ が買えるかもしれませんね。
dplotbl.dat と corps.dat を書き換えて、両軍ともに40隻の軍艦同士で沖縄で殴りあう、とか。
そんなのちょっとやってみたくありませんか? 大和40隻 VS アイオワ40隻の戦い! やりて〜〜っ!!
unitinf.dat もすべて軍艦に書き換えて、本格海戦ゲームにしちゃうのもいいな〜
エアでもランドでも戦えね〜謎のエアランドバトル …本日解禁…( 泣 )
それはともかく、日本軍には 0x24 ( 兵器データ解析資料 0x2D00 ) の UH-1 くらいは買えるようにしたい
ですね。 離島の空港を占領するのに、いちいち 揚陸艦 や 輸送機 で 歩兵 を運ぶなんて耐えられない…
ぼく…もう…つかれたよ…なんて、犬に泣き言したくなっちゃうじゃないですか。 ねぇ。
お気付きの点がありましたら御一報下さい。


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