競技規定

 第22期(1997年)、最高位戦は競技規定の大幅な改正を行いました。主な変更点は以下の通りです。

・一発、裏ドラ、槓ドラ、槓ウラあり。

・リーチ後の暗槓あり。

・ノーテン罰符は場に3000点。

・親のテンパイ連荘。

・子の7700、親の11600、子の2000/3900、親の4000オールは切り上げ満貫を採用(8000、12000、2000/4000、4000オール)。

・+30、+10、−10、−30の順位点。

 これらの改正については内部からも多くの反対意見が提出されました。が、これまでの最高位戦競技規定は「いわゆる競技麻雀ルール」と認識されるに留まり、巷間に浸透するに至りませんでした。プロとアマチュアとの間でのルールの乖離は、一団体である最高位戦のみならず、麻雀そのものの発展や普及を阻害する要因のひとつとなっていることは否めません。大きな転機を迎えている時期であるからこそ、大胆な改革をやってのけよう、そんな考えもあって敢えて今回の改正へと踏み切ることとなりました。

 特殊なルールに守られてきた強さではなく、誰にでもわかる強さを。最高位戦は皆さまとともに追求していきたいと考えています。

最高位戦日本プロ麻雀協会競技規定

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