★アストロナイン

人物 説明

宇野球一
宇野球一
(改名前:球児)

左投左打

4番、投手

左二の腕にアザ

アストロ球団の主人公。
昭和47年のある巨人×阪神戦で、自動車事故で入院した江夏に変装して、 伝説の大投手、沢村栄治ばりのドロップで、王貞治を三振にとるのが、デビュー。
後日、その光景を見ていたシュウロにスカウトされ、後のアストロ球団設立 の中心人物となる。
チームでは、エースで四番として、投打において数々の必殺技を編み出す。
負けん気が強く、涙もろく、どんな逆境にも屈服せずに、正面からぶつかるが、 責任感もチーム一であるため、大義のためには、屈辱的な敬遠も辞さない。
そして、その責任性により、旅に出ようとするシュウロから、主将に任命されることになる。

必殺技
ジャコビニ流星打法(打)、三段ドロップ(投)、スカイラブ投法(投)、 七色の変化球(投)、ファントム大魔球(投)、防の極背面(打)、ウルトラドロップ打法(打)


上野球二
上野球二

右投右打

2番、捕手

左手のひらにアザ

当初、小児マヒにより左手が動かず、対ブラック戦では、 アストロのマネージャーとして、ベンチ入りする。
だが、対ブラック戦中に、初代球二が死んでしまった後、雷に打たれたことにより、 左手が動くようになり、アストロ超人として、生まれ変わる。 雷に3回も打たれたのは、球二くらいである。 その後、初代球二の生まれ変わりとして、「二代目上野球二」の名を襲名する(落語家みたい)。
性格は、アストロの中で一番優しく、特製スポーツドリンク(今でいう「はちみつレモン」) を徹夜で作る頑張り屋で、チームの縁の下を支える。
だが、必殺技が無いに等しく、アストロ超人の中で、超人らしくない超人。

必殺技
ウルトラダイコン切り(打)、ヤリ投げ打法(打)


伊集院球三郎
伊集院球三郎

右投右打

3番、一塁

右足の裏にアザ

元レーサーにおいて、古式武術、「陣流拳法」の御曹司。
レーサー時代の事故により、死亡と診断されるが、シュウロらの治療により、 奇跡的に蘇生する。
しかし、その後遺症により、盲目になってしまうが、 心眼を鍛錬することにより、アストロ超人として復活する。
その心眼は、相手の魔球を打破するのに、少なからず貢献している。
性格は、控えめで真面目だが、時には、激しい感情をあらわにする。
当初のセリフは、乱暴であったが、連載を重ねるごとに敬語になり、女々しくなる。
また、容姿端麗の美男子で、女性ファンに一番人気があり、 当時は、週刊ジャンプの女性読者を増やすのに貢献した。 通称、「盲目の貴公子」。

必殺技
ビリヤード打法(打)、バラ一輪オマケ付きスコアボードへのレクイエム(打)
陣流拳法超奥義 飛燕活殺円法(走)

発案
防の極背面(打)→宇野球一


峠球四郎
峠球四郎

右投右打
後に左投

4番、投手

二塁(出場なし)

左腕にアザ

元、峠コンツェルン社長の妾の子。
妾の子であることと、超人の証であるアザが、峠一族の中で、不純なものとみなされ、 一族からおわれてしまう。
よって、アザを妬み、アストロ超人達を憎むことになる。
ヒトラーを敬愛し、アインシュタインの量子力学を愛読書とする。 社員にもヒトラー風の敬礼(右手を挙げるポーズ)をさせ、 しかも、女性社員には、皮製の露出度の高い服装を、着用させている。
頭脳明晰で、灘高の主席であり、野球に関しても天才肌で、 他人の投げる魔球を、見ただけで投げる能力がある。
アストロ×ロッテ戦後、アストロ球団潰しのために、 各スポーツ選手から、有望な選手を集め、ビクトリー球団を結成し、 卓越した指導力で、プロ以上の実力を発揮させる。 ビクトリーでは、投手兼フューラー(指導者)。
対アストロ戦では、序盤、試合に出場せず、他選手を捨てゴマのように 犠牲にして、試合をしていたが、アストロ超人の血には逆らえず、 自らも右手を犠牲にし、完全燃焼してしまう。

必殺技
三段ドロップ(投)、スカイラブ投法(投)、スカイラブ投法球四郎版(投)、 殺人L字投法(投)、ファイナル大魔球(投)


三荻野球五
三荻野球五
(改名前:球一)

右投右打

5番、三塁

左肩にアザ

長島茂雄の秘蔵っ子で、長島引退後は、巨人の三塁を任される予定であったが、 シュウロの策略により、アストロに入団する。
チーム一の努力家で、一人でバンアレン特訓場にこもり、体脂肪をそぎ落とし、破壊力 抜群の「バム打法」を編み出す。
しかし、対ビクトリー戦では、伊集院大門とのプレーで、肋骨8本折る重傷を負い、 途中欠場してしまう哀れな人。
だが、試合終盤には、ギプスをつけて出場する、チーム一の野球バカである。
こいつがフル出場していれば、アストロ有利で戦えたはず。
キャッチフレーズは、「安打製造機」、「長島二世」、「いぶし銀」

必殺技
加速度打法(打)、ウルトラシュート打法(打)、バム打法(打)



高雄球六
高雄球六

右投右打 6番、遊撃

背中にアザ
(燃える時に浮かび上がる)

当初、巨人に復讐するために結成されたチーム、「ブラック球団」に所属し、 「カミソリの竜」と呼ばれ、投手殺しの「殺人X打法」に黙々と磨きをかける。
対アストロ戦中、アストロ超人であることが判明するが、 試合終了後、アストロ球団に入団せず、自分を取り戻すため、流浪の旅に出る。
後に、アストロ×ロッテ戦の土壇場で復活し、アストロの危機を救う。
復讐魂 (今ではリベンジと言う) が人一倍強く、ビクトリー秘密特訓場で、伊集院大門に敗れた後、 独自の特訓で、「アンドロメダ大星雲打法」を編み出し、炎に燃えた打球を、大門の胸板に叩き返す。
ここ一番では、テンガロンハットにボロマントをまとって登場するのが、渋くてカッコいい。
アストロ入団後、超人たちからは、「ロクさん」と呼ばれる。

必殺技
殺人X打法(打)、コホーテク彗星打法(打)、アンドロメダ大星雲打法(打)


明智球七
明智球七
(改名前:球七郎)

右投右打

1番、左翼

胸中央にアザ

双子超人の兄。当初、阪急(現オリックス)に所属していたが、 巨人との日本シリーズで、巨人の選手に変装していた球一達と対決。 後にアストロに入団。
球八と2人だけで守る外野守備は、球八に体ごと投げられる人間ロケットになり、 ホームラン性の打球を捕球してしまうさまは、まさに鳥人である。
顔に似合わず激情家で、アストロのムードメーカーになり、 自分の身を犠牲にすることによって、チームを発奮させる。
通称、「火の玉ファイター」。
兄弟は、他人の始まりという信条を持ち、球八には、厳しい態度をとるが、 それは愛情の裏返しである。
当初は、顔も美少年で、球三郎と女性ファンを二分していたが、 終盤には、マユつながりの三枚目キャラになってしまった。

必殺技
超人バント(打)、挟殺不成立走塁(走)、人間ロケット守備(ロケット、守)、 特製人間ミット(守)、大車輪守備(守)


明智球八
明智球八

右投右打

7番、中堅

額にアザ

双子超人の弟。当初は兄同様、阪急に所属していたが、後にアストロへ入団。
推定 3〜4m の巨漢で、兄を投げる人間ロケット守備の発射台となる。
アストロの守備で最後の砦となるが、球七が着地するときには、 スパイクで頭を踏まれる哀れな人。
巨漢の割には気が弱く、ビクトリー戦では、デスマッチ野球の標的にされるが、 自らを犠牲にした抗議により、後に正道野球を導いた張本人となる。

必殺技
人間ロケット守備(発射台、守)、水爆打法(打)


火野球九郎
火野球九郎

右投右打

8番、右翼

右手の甲にアザ

元、峠コンツェルンのエリート社員。最後に登場した超人。
18歳なのにヘリコプターを操縦し、他のアストロ超人を比べて、 落ち着いて見えるが、老けても見える。
アストロ球団本編での試合出場はないが、球四郎のアストロ入団に関わる重要な人物。
運動能力の方は、ホームラン性の打球を、 9m 程ジャンプしてバットで打ち返し、 バッティングゲージの的に当てる程の技があるため、超人の名に恥じない能力と言える。 恐らく、球二より上。

必殺技
なし



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