★陣流拳法之書

必殺技、使用者 解説


防の極背面
(打撃)
宇野球一


投球したボールを、背中で受ける。 背中で受けることにより、ダメージが少なくなるらしい。
特訓は、腕と足を固定して、上から吊るした直径30cm程の丸太を、背中にぶつける (除夜の鐘の要領)。

ゴーン!


背面の極
(守備)
伊集院大門、以下3名


防の極背面に類似していて、前方に突進し、 背中で打球を受けることにより、ダメージを少なくする。
大門を含む内野手全員が、投球後、ホームに突っ込んでくるので、少なからず、 打者に対してプレッシャーを与えると思う。


天位の極
(打撃、守備)
ダイナマイト拳


「四方拳 (守備)」
近距離で四人に囲まれた状態から、手に持ったボールで、 手裏剣やヌンチャク攻撃を防ぐ。
バントシフトで、強打に切り替わった時に有効らしい。

「タテの陣 (打撃)」
瓦に挟んだボールを持った男が、頭上から降りてきた時、 バットで挟んだボールを打ち返す。
スカイラブ投法の変化に、対応できるらしいが、 試合では、球六の殺人X打法をくらい、3回裏に退場してしまう。


中位の極
(守備)
雷剛


「風雷光の陣」
相手が盗塁するのを刺すために、応用した必殺技。
雷剛の前に、数人が円を描きながら回り、その上を数人が逆に回る。 その中の一人が、雷剛に襲いかかってきた刹那、バカの一つ覚えの張り手で、そいつを ボールの代わりに二塁ベースまで弾き飛ばす。


地位の極・飛鳥 (「ひちょう」、「あすか」ではない)
(守備)
伊集院大門、以下2名
奥義・飛鳥の極

バロン森、以下2名


「飛鳥大円陣の極」
ジャコビニ流星打法を打開するために、応用した必殺技。
高田(セカンド)が、ジャンプした背中に沖田(ショート)がジャンプし、 更に大門がジャンプして空中回転し、ジャコビニ流星打法で 砕かれたバットを払いのけ、 現れたボールを人指し指と中指で串刺しにする(ア然)。

ア然!!

「奥義・飛鳥の極」
バロン森がこう呼び、使用した(ただし、回転、串刺しは、していない)。


大車輪
(守備)
伊集院大門、以下4名


ビクトリー球団による、ホームラン性の打球に対抗する守備。
レフトとセンターが、セカンドとショートを上にブン投げ、 セカンドとショートが腕を組み、大門が組んだ腕で大車輪し、打球を捕球する (ア然)。
空中守備で、一番パフォーマンスが高く、アクロバチックである。

見たか 陣流拳法 大車輪!


奥義・波返し
(守備)
伊集院大門


高くジャンプし、打球を蹴り返す…だけ。
奥義とは、ちょっとオーバーだと思う。
だが、威力は、球五の最強必殺技、「バム打法」の打球を、蹴り返せる程。


九星剣円陣
(守備)
伊集院大門、以下6名


陣流拳法において、円陣の外にいる大将を、倒すための基本必殺技。
絶体絶命の中で、相手を倒すために、火事場の馬鹿力を発揮させる。
大門曰く、カビの生えた必殺技らしい。

「人間ナイアガラ」
九星剣円陣の応用必殺技。
大門を中心に、以下6名が円陣に沿って回り、打者が打った刹那、打者走者の 頭上に跳び上がり、次々落下して、打者走者にスパイクの雨を降らす。

ア然!!


奥超拳・無意無感有耳音の極
(打撃)
伊集院大門


大門が、最も得意とする必殺技。
目を閉じ、手は柳の如く閉じ、足を爪先立ち、前屈みになる…だけ。
何も見えない、何も感じない状態で、 耳だけに神経を集中することにより、魔球の実体を見抜くことができる。

だが、敬遠されてしまう (むなしい!!)。

むなしい!!


天地人の極、
超奥義 飛燕活殺円法
(走塁)
伊集院球三郎


球三郎の、最後の切り札。
暗闇の中、跳び蹴りする…だけ。
唯一、大門の無意無感有耳音の極に、対抗できる必殺技らしいが、 周りの雑音に弱らしい。
決闘では、完敗だったが、野球では、相打ちになった。


表拳・天命星打の極
(打撃)
伊集院大門


大門、最後の必殺技。
天命星(太陽)が、己を導くらしく、悟りを得た者にしか使いこなせない必殺技。
バットのヘッドをグルグル回して、来たボールを、何かを悟った時の心境で打つ。 打った打球は、逆放物線を描き、スタンドを越え、太陽のもとに消えていく。

ギュュュュュー!!



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