★必殺技 (魔球編)

必殺技、使用者 解説

三段ドロップ

宇野球一

ブラック球団、カミソリの竜(高雄球六)に対抗する魔球。
かつて、沢村栄治が投げていた魔球で、沢村からシュウロに伝授される。 二回ドロップし、更にシュートがかかり、見た目がとても複雑。 一試合、3球が限度だが(後に、シュウロが気付く、よくあるパターン)、 球一は、8球投げた。
特訓は、阿蘇近辺の小屋で、手の不自由な少年(二代目上野球二)が、 バッターボックスに立ち、投球をしていたが、ぶつけたままなので、 シュウロが鉄球で投げろと命令。 命がけのバッターボックスで、魔球を完成させる。
だが、特殊な動体視力を持つ、モンスター・ジョーに打たれてしまう。


殺人L字投法

無七志


無七志、ブラック球団に所属していた時、磨きをかけていた妖球。
一見、何も変哲のないスローボールだが、バットを振ると、ボールがヘビのように バットに伝わって、頭を直撃し、死んでしまう。
初代球二を、この妖球で葬ったが、球三郎のビリヤード打法で無効化され、 川上監督の空中一回転打法で、打たれてしまう。

ビィン!!


スカイラブ投法

宇野球一

ロッテのリョウ坂本に、対抗する魔球。
うなりあげるストレートが、いきなりドロップする。その威力は、バットやミットを破壊する程。
一試合、1、2球しか投げられなく、シュウロ曰く、机上の空論の魔球で、 投球に失敗すると、腰を脱臼する危険な魔球。
投げ方は、右手にボールを持ったまま、右足を高々と上げ、足を左に回転させた時、 左手にボールを「ドッキング」させ、ブン投げる。
左手は、バレーボールのアタック状態。 最初、バレーボールを投げて、変化を確かめてから、硬球で投げる。
この特訓を試合中にして、完成させる球一は凄い。

アタック!!


スカイラブ投法
(球四郎版)

峠球四郎


ドッキング時の握りが、手の平ではなく、ストレートの握り。
試合では、披露されなかった。
本家とは違って、ドロップせずに超高速球。捕手が飛んでいく程の威力。


ビーンボール魔球

氏家慎次郎


特攻隊の生き残りの氏家が、特攻仲間の供養のために、 大リーガー相手や、刑務所で磨きをかけていた魔球。

「スクリュー魔球」
指の間接を外して、投球中に間接を戻し(意味があるのだろうか?)、ボール下をえぐる。
すると、螺旋状にボールが回転しながら、打者を直撃し、打者に致命傷を与える。
あの大門が、驚くのだから、よほど凄いんだろう。

カクッ!!


「特攻精神版」
特攻隊のハチマキを締め、軍歌を歌いながら全力投球する。
すると、ボールに恨みが乗り移ったかのように、奇妙に変化して、打者に致命傷を与える。 打者は、決して逃れられない。

「玉砕版」
対球一用の魔球で、1球しか投げられない。
投球中に、モーションを止めて、ツメでボールの縫い目を切り、渾身の一投をする。 縫い目を切るときは、頭の血管が破れる程の力を要する。
一見、何も変哲のないスローボールだが、打つと球皮がはがれ、 打者を切り裂く。
投球後は、一気に老け込み、老人痴呆症になってしまう。

グッボーン!!


七色の変化球、
ファントム大魔球

宇野球一


対ビクトリー戦用に編み出した魔球。
手の平のキズの副作用で曲がる。

「七色の変化球」
アンダースローで投げると、一瞬ボールになるが、 突然ストライクゾーンに変化する。

「ファントム大魔球」
七色の変化球のフォームから、オーバースローに転じて投げると、 高いゾーンから突然、ストライクゾーンに変化する。 消える魔球に近い。
沢村二世である球一の魔球は、ドロップ変化が基本である。

これらの魔球の編み出し方が凄まじく、投げる手のひらを回転するドリルでキズつける(ゾッ)。

ズィィィィーン!!


ファイナル大魔球

峠球四郎


球四郎が、アストロ魂(ガッツ)に目覚めたときに投げる魔球。
投げる手に包帯をきつく巻き、ブン投げる。
一見、打てそうなボールだが、超高速スピンボールでバットを粉々にする。
このボールを多投すると、腕の神経が切れる怖い魔球。


バット破壊魔球

無七志


無七志が巨人に入団し、最初に編み出した魔球。
一見、打てそうなボールで、ジャストミートも出来るが、バットが粉々になる。 手のひらに秘密があるらしい (違反だろ)。
それには、日光の山奥にある滝に打たれて、殺人L字ボールの邪心をなくさなくてはならない。


風船魔球

無七志


無七志が、多摩川グラウンドで練習中に投げていた魔球。
バットを振るとボールがバットから避ける。
○飛○馬が投げる、大リーグボール3号のようなものだが、腕がピシッとなる副作用はないらしい。
だが、打つほうも、軽く当てるだけでホームランにできるため、ベンチ内で逆立ちしなくてもよい。



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