PIPO


警視庁のマスコットキャラクター、ピーポ君です。
可動など一切なしのムク造形に挑戦してみたくて制作しました。

こういうカワイイ系キャラクターの場合、キモとなるのはその表情。
なので、目および口の部品選択から全体のサイズを設定してます。
あとはひたすらイメージに合わせた形状出しの作業のみ。

丸みのあるラインを表現する手法は、毎度おなじみのプレート積層。
ただし今回は、どの方向からもなめらかに見えるようにするため
耳と腕以外のほぼ全身が表ポッチで覆われております。




中身はこんな感じ。
内部フレームには1X2ビーム2穴とハーフペグをふんだんに使用し、
底面を除く5面すべてにポッチが出るようにしています。
これに前後左右の積層パーツを貼り付けているワケです。
まーここまでやるかどうかは好みの問題だと思いますが。




今回、作品制作に用いた資料は

・携帯ストラップのピーポ君人形(全高3p弱)
・警察博物館のパンフレットにあるピーポ君のイラスト数点

この2点のみ。
しかも立体とイラストでは微妙に雰囲気が違ってるので、
どの辺のテイストで落ち着かせるかが大変でした。
我ながらよーやる。

上記の資料は、稀代のピーポ君マニアでもある
「レゴリンク」のユキさんに御提供いただきました。
御協力にあらためて感謝。



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