アーケードゲームの歴史


HPのタイトルが「懐かしの名作たち」とありながら、「本当に懐かしいタイトル」を載せていない事に今更ながら気づき、このページを作る事にしました。
 
振り返ってみれば、あの「インベーダー」が日本に上陸した頃から、デパート等にあるアーケードゲームが置いてあるコーナー、若しくはゲームセンターに通っており、小学、中学、高校、そして社会人になった今でも良くゲームセンターに通っています。  
昔は、実にバラエティに富んだ様々なジャンルのゲームがあった訳ですが、最近はマンネリ気味なのか、続編物が多いのが残念な所ですね。  
また、かつて全く無かった対戦格闘ものの登場により、最近のアーケードゲーム(ビデオゲーム)も似たり寄ったりなタイトルが増えています。  
ちょっと話が逸れましたが、かつて私がプレイした事のあるゲームを、簡単に紹介していきたいと思います。
 また、かなり個人的な内容になってますので、「あのタイトルが無いじゃないか」と思われる方も居られるかも知れませんが、あくまで「個人的」と言う事で勘弁して下さい^^;
1970年代〜
「インベーダー」

1979年に日本に「インベーダー」(画面はスペースインベーダー)と言うゲームが登場した時、日本中に衝撃を走らせ、実に多くの人がこのゲームを遊びました。敵の弾を避けながら倒しつつ、そうやって全ての敵を倒すと面クリアとなるこのシステムは、現在も表現方法こそ違うものの、実に様々なタイトルで引き継がれています。
今では、アーケードゲーム(ビデオゲーム)は、ゲームセンターや、デパート等のゲームコーナー位にしか置いてある所はありませんが、この当時は喫茶店にもあった程です。
今では、殆ど見かける事は無くなりましたが、筐体の形状が、ちょうどテーブルのような形になっていた事から、このタイプの筐体はテーブル型筐体とも言われていました。
テーブルの代用にもなる事から、喫茶店などでも使われていたのだと思います。(中には、ゲーム目当てで喫茶店に入る人もいたとか(笑))
このタイトルが発表されてから、ゲームの歴史が始まったと言っても過言では無いでしょう。


「平安京エイリアン」

不規則に動く敵の動きを予測しつつ、穴を掘り、その掘った穴に敵を落とし、その穴を埋めて敵を倒す、と言った内容のアクションゲーム。
それまでは、割と敵の動きが単調で、ゲームその物のスピードをあげる事で難度を上げる物が殆どだったのですが、このタイトルはスピードだけでなく、敵の数も増えたり、敵の動きが不規則だったりと、バラエティに富んだ内容でした。
この、面をクリアしたら敵の数が増える、と言った難易度調整は後述する「ラリーX」等で引き継がれています。
最近のタイトルでも、引き継がれているものが多数あると思います。



「ヘッドオン」

マップ上に配置されたドットを敵車にぶつかる事無く全てのドットを回収すれば、1面クリアとなるドライブアクションゲーム。
レバーがハンドルで、ボタンがアクセル(押している間のみスピードアップする)でした。
敵車は、常に自機のX軸、Y軸を合わせようと移動してくる為、クリアは容易ではありません^^;
ちなみに、左の画面は1面目ですが、2面目は更に難しくなります。





「ギャラクシアン」

「インベーダー」を改良したような内容。
このタイトルも単発式(同画面上に1発分しか、弾を撃つ事が出来ない)でした。
「インベーダー」の敵は常に一定の動き(最初に画面を右に移動し、画面の端に来たら一段分下がり逆方向に移動する。以下繰り返し)なのですが、 この「ギャラクシアン」は、敵が編隊を組んで滑空するように移動して来るので、敵の動きを予測しつつ倒す必要がありました。
また、この「ギャラクシアン」には、立ってプレイする専用筐体もありました。

1980年へ