24話
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年6月5日発売)
しばらくお待ちください。
 
23話「パンドラの箱」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年5月18日発売)
アニマルホープセンターの動物たちの惨状に立ち上がり、シャンプーボランティアに向かう士狼たち。
一段落して、アニマリンガルの現状が心配になり、様子を見に行く。
なぜか動物たちのケージは消え去り、寄付金の入った金庫が持ちさられていた……。
22話「殺処分廃止の先」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年5月2日発売)
カラスから救った子猫を治療するため、白道市アニマルホープセンターへ持ち込んだ士狼だが、拒否される。
アニマリンガルの台頭でボランティアが手を引き、アニマルホープセンターそのものが飼育崩壊しているようだ。
保護されている動物たちの実態を探るため、アニマルホープセンターに潜入した士狼が見たものは……。
21話「コンクリートジャングル」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年4月20日発売)
野良猫を増やして遺棄していたのは、他ならぬ猫嫌いの住民だった。
自然に帰しただけと反論する彼女だが、人間の町は猫が本来生きていた自然とはかけ離れた場所だった。
ようやく捕獲器の設置を了解させた士狼だったが、時すでに遅く……。
20話「迷い猫」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年4月5日発売)
失意の士狼に容赦なく新たなトラブルが襲いかかる。
白道市のスイミングスクールに通っていた希音が、野良猫を保護しようとして住民たちに糾弾された。
捕獲器の設置を断られた士狼は、どうにか一週間の猶予を手に入れるが……。
19話「頼みの綱」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年3月20日発売)
士狼は海松のもとを訪れ、動物たちを取り戻すため協力を要請する。
いっぽうアニマリンガルでは不妊手術ができずメスの譲渡ができないため、動物が溢れはじめていた。
太一は病院の設備を使えるよう、今いちど父のもとを訪れるが……。
18話「届かない声」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年3月5日発売)
士狼はアニマリンガルを止めるため、殺処分廃止後の台湾の現状を語る。
しかしアニマリンガルは野犬の連れ出しを強行してしまう。
不妊手術も譲渡もできず動物があふれはじめるアニマリンガル、士狼の奥の手とは……。
17話「権利と責任」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年2月20日発売)
河原の野犬たちを殺処分から救うため、黄道市動物管理センターにやってきたアニマリンガル。
兵坂主査は断固として動物の引き渡しを拒否する。
レーベン動物病院の獣医・鹿浦からスコティッシュの病状を知った士狼は、取り返すため太一の前に姿を表し……。
16話「殺処分ゼロの岸」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年2月5日発売)
関節炎のスコティッシュフォールドの処遇をめぐり袂を分かった士狼と太一。
最近、黄道市の河川敷に犬の遺棄が増え、士狼は動物管理センターに協力して捕獲にあたる。
対岸の白道市では、太一が白道市大に足繁く通いアニマリンガルの動物たちの去勢手術に当たっていたが……。

2018/5発売予定
15話「わかれ道」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2018年1月5日発売)
スコティッシュのうち3頭に、加齢に伴う関節炎の重篤な悪化が見られた。
さらなる悪化の前に安楽死を提案する士狼に、ペインコントロールを勧める太一は対立する。
そこに動物保護サークル・アニマリンガルが訪れ……。
14話「バックヤード」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年12月20日発売)
バックヤードの冷凍庫に隠された現実に驚愕する太一。
ラブラブフレンズの動物を無料で治療すると約束するが、院長である父に反対される。
士狼は海松のもとから救いだしたスコティッシュを前に、ある決意を固めていた……。
13話「繰り返す連鎖」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年12月5日発売)
士狼たちがたどり着いたのは、3ヶ月前に放棄された繁殖工場だった。
その出荷先のオークションに、ラブラブフレンズが参加していたことを知る太一。
希音とららに頼まれバックヤードを調べに行ったバイトの美々香が見つけたものは……。
12話「無慈悲なババ抜き」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年11月20日発売)
海松がパピーミルである証拠を抑えた士狼。
士狼は動物を引き取るかわりに、買い取り業者の電話番号を手に入れる。
その住所を調べてたどりついた場所は……。
11話「バベルの呼び声」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年11月5日発売)
海松と接触を持った士狼を物陰から見守る太一。
犬猫を売りつけようと必死の海松は、士狼の誘導尋問に乗ってしまう。
海松のマンションに呼ばれた士狼が見たものは……?
10話「つくられた命」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年10月20日発売)
パピーミルと疑わしい海松は高級マンションに住んでいる。
室内の様子を確認するため、士狼は購入者をいつわって海松と連絡を取る。
あくまでも非対面の通信販売をゆずらない海松と接触する方法は……?
9話「うばわれた声」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年10月5日発売)
飼育環境見学禁止のブリーダー。
パピーミルの可能性を疑う士狼は、レーベン動物病院の電子カルテをあさる。
犬の声帯切除の解釈をめぐり、士狼と太一は対立するが……。
8話「ペットショップ」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年9月20日発売)
レーベン動物病院がかかりつけ医をしているペットショップ。
通りかかった士狼を太一は訝しむが、女性との待ち合わせと知って引き下がる。
いっぽう安売りになった猫スー子が買われて行った先は……。

2017/12/27発売
7話「新しい出会い」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年9月5日発売)
レーベン動物病院で開かれた譲渡会。
保護された動物たちが、新しい飼い主のもとへ旅立っていく。
希音の友達・ららが訪れたペットショップには、売れ残った猫がいたが……。
6話「スイッチを押す者」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年8月19日発売)
動物管理センターで殺処分の現場に居合わせ、ショックを受ける太一。
派遣職員・根津は、殺処分機のスイッチを入れる決意について語る。
士狼は、子猫たちが保護されている猫舎を訪れた……。
5話「無力」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年8月5日発売)
譲渡会を待たず、ビーグルのパタが里親にもらわれることが決まった。
希音は新しい飼い主のために、パタの説明書を書く。
士狼を追った太一が行きついたところは、動物管理センターだった……。
【巻頭カラー】
4話「心の重い扉」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年7月20日発売)
ビーグルの凶暴性は、ホーダーの虐待によるものだった。
人間ばかりか世界の全てがPTSDとなったビーグルの心を、忍耐強く開いていく希音。
レーベン動物病院でのクリスマス前の譲渡会を心待ちにする士狼たちだったが……。
3話「アニマルシェルター」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年7月5日発売)
助け出された犬たちの治療がレーベン動物病院で始まる。
だが、黒柴の子犬は重体、凶暴なビーグルは検査も治療も不可能。
そんな中、太一は不法侵入の疑いで逮捕された士狼を引き取りに行くが……。
2話「ホーダー」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年6月20日発売)
一軒家に突入した謎の男・天原士狼。
不法侵入を止めようとする太一だが、士狼に圧されて後に続く。
彼らの前に広がるのは、飼育崩壊の惨状だった……。
【巻中カラー】
1話「声を聞かせて」
(小学館 ビッグコミックオリジナル 2017年6月5日発売)
フロリダ帰りの獣医師・獅子神太一は、悪臭ただよう一軒家をおとずれる。
そこは犬を無計画に繁殖させ、飼育崩壊した『ホーダー』の家だった。
助けを呼ぶ犬たちの声は届くのか……?
【巻頭カラー】