ぴゅう太こぼれ話番外編2

「TI99/4とTRS−80(COCO)」


<<Iさんからの情報>> ・ぴゅう太に似ている疑惑のパソコン「TI-99/4」について TI-99/4に関してですが、TI社(Texas Instruments)の最初期型16bitCPU (インテルの8086より前)である、TMS9900を搭載したパソコンです。 カートリッジでのゲーム供給もありました。 後のぴゅう太、MSX1,M5,SG-1000,PV-2000等と同じVDPである、TMS9918を 最初に載せたパソコンでもあります。 ですから、上に挙げた機種の画面スペックは全て同じです。 日本語での詳しいサイトは知りませんが、海外ならかなり存在します。 ぴゅう太はTMS9900の後継CPUであるTMS9995を搭載しています。 ・ドンパンがあるTRS-80(CoCo)について TRS-80ですが、TRS社(Tandy Radio Shack)が発売したパソコンには 8ビット、16ビットにか関わらず、ほとんどのものにTRS-80がつきます。 Color Computerもそうです。 TRS-80 Color Computer(通称CoCo)は、モトローラ社のMC6809を 採用したパソコンです。VDPにはモトローラのMC6847を使っています。 TMS9918とはまったく別のVDPですので、スペックも違い、初代の CoCoでは最高で256x192では2色、128x192で4色です。 ぴゅう太の館にCoCo用ドンパンがPC-6001の画面に似ていると書かれて いたこともあり調べてみましたら、PC-6001のVDPもCoCoと同じMC6847の 互換品でした。CoCoとPC-6001の画面スペックは同じということになります。 TRS-80にはZ80,8085,6809,8086,68000と多種多様なCPUを採用した 互換性のない機種が混在しています。 単にTRS-80と表記した場合には、この中でもZ80を採用したmodel1〜3 を指すことが多いです。 TRS-80用ドンパンのページを見るとColor Computer1,(2,3)用と明記 してあるので、サイトでの表記をTRS-80のみではなくColor Computer と明記しておいたほうが良いのではないかと思います。
<<MQRのひとこと>> 非常にわかりやすい説明で、私みたいなハードに詳しくない人でも 理解できそうです(^−^)。 やはりTI99/4とは、基本となるCPUと画像チップの構成が似ていますね。 もっとも、当時その組み合わせが流行っていたのかもしれませんが、 16bitと謳っていたのが、ぴゅう太だけだった事を思うと、流れを感じ ます。 一方、TRS-80(CoCo)も、なんかスゴイマシンだった事が伺えます。 CPUが違う互換性がない機種って・・・(−−;)。 Donpanが存在するのは、中でもCoCoという種類になるんですね。 P6と似たVDPとは、、、確かに画面の色使いがタイニーゼビウスを 思い出させる色使いですもんね・・・。ぴゅう太とはハード構成が違う 事を思うと、わざわざ移植したと考えられますよね。(−−;)なぜ。 似てるハード構成なら移植も簡単でしょうけどねぇ〜。 今回のまとめ ・TI99/4とぴゅう太には、何か流れを感じる。 ・TRS-80(CoCo)へDoppanの移植は、何かしらの思いを感じる。

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