戻る


2004年07月31日
今時の花火


 今法事で大分県別府にいまっす。
格安フリープランのツアー利用で帰省中
羽田−大分の往復航空券とホテル代で3万円なり。
 本日は別府浪漫花火大会なる物が催されおりました。
普通にポンポン打ち上げるのではなく
現代風にアレンジした童謡の音楽にシンクロさせて
花火を打ち上げるというシステムで
 曲の高揚したところに大型花火が打ち上げられるのは
圧巻でございます。
 童謡といっても「うたううあ」とかかかってるぐらいなので
推して知るべし。
 童謡がチョイスされたのは別府市政80周年で
大正時代に多くの童謡が作られた「赤い鳥運動」に
別府観光の創業者油屋熊八も参加してたからとか何とか。

 最近は水上に滞留した後に破裂する花火なんてのも
あるんですなー

 横須賀ぷちオフは現在参加者2名
さあ、あなたも一緒にレッツ花火見物!
 参加締め切りは31日までですが
うまーくメールが受信できてこちらの連絡先を
返せれば当日朝でも可かも

 お手数ですがレジャーシートあたりお持ちください
あと酒とつまみも調達せんとねー

(問題は明日台風のため、九州から帰れるかどうかなんすが)


 ホテルの宿泊客用にT字パズルがサービスで置いてあるのですが
ぜんぜん出来なくてむかつくー!

 ネットでも出来るTパズル



2004年07月30日
 ダメ人間集まれ


 原えりすんはスポンサーをせっとくした

 しゅっしをしょうだくしてくれた

 お金もちがなかまになったぞ!


 ひゃっほう!
銭の無いヤツは俺んとこ来ーい!


「わんわんきゃんきゃん!」

 俺もないけど心配するな。

「何じゃそれは」

 手を動かした人と出資者から儲かるスキーム(枠組み)組んでるから
中間プロデュースにはお金回らないのねん。
 その代わり生活水準低い人間なら一年に一回仕事するだけで
喰っていけるぞー!

「引きこもりの支援組織っすか?」

 ん〜、資金が環流さえすれば何でもビジネスになるので
それはそれで不可能ではないと思うのココロ。
 モノカキとなるのなら権利とロイヤリティは約束できるので
あとは自力で這い上がってちょうだい。


2004年07月29日
ロケンロール


 一昔前の楽曲を聴いてると、腐った大人とか反逆とかいう
フレーズをよく聴くけど
実際オトナになってみてどうよ?

「いや、どうよといわれましても」

 我々のようなオトナというのに反逆という若者もいるかもよ

「若者・・・」

 朝から晩までアニメ見て〜
仕事したフリ批評家気取り
そんなオトナになりたくないさ
駄目なオトナになりたくねー

 どうだ反オタクロック!
売れそうだと思わないか!

「なぜわざわざ敵を作ろうとするデスか?」

 いや、近所の子供にマジであこがれられたので
これはなんかやべーかなーと





2004年07月28日
ニュートレンド


 今年のコミケは2日目がかなり注目らしいよ。

「何か出るんすか」

 完成品フィギュア付き同人誌が出るらしー

「ほほー、そりゃ豪快ですなぁ」

 一般販売しないイベント売りと言うことで希少価値は出ると思うけど
再生産とか書店売り考えてるところはスルーされるかも。

「フィギュアのお客の食いつき次第と言ったとこですかね」

 新たに模型っていうジャンルできないかねー

「版権意識の崩壊になんなきゃいいですけど」



2004年07月27日
病気は病気なんだけどそれを治そうとしている過程

これも聞き取り調査から
 Mさんは対人恐怖症で錯乱癖があって病院にも通っていたそうな。
 担当の先生(女性)は一計を案じて漫画を描いてみないかと持ちかけた。
絵を描かせることによって内面世界を探ろうと考えたわけだね。

「それで同人マンガをはじめて見る見るよくなりましたとか」

 いやー、それがマンガの形にもなっていない落書きみたいなのを
持ってきたらしく、それを見た先生に火がついて
コミッカーズとかハゥトゥ本買い始めて、
「マンガはこう描くんだ!」みたいなレクチャーはじめて
その上資料用に買った同人(やおい)に大ハマリ

「ミイラ取りがミイラになる?」

 そのうちカウンセリングと称したやおい同人誌談義になって
他の先生から怒られてやめることになったんだって。

「何だかなぁ」

 まあ、しかし心情的理解者がいるというのは精神療養に良いらしく
Mさんも外出出来るぐらいには良くなったらしく、結果オーライ。
先生は一緒にコミケに行こうと言ってるらしい。

「やめとけ…」

 それでウチに相談されたんだけどねー。
療養法じゃなくて、本人がそう言う本を自分で買いたいという意志できて
お医者さんがちゃんとサポートしてくれるのならいいんじゃないかなーと。

「迷惑かけなきゃね」

 本を買ってくれる人の中にはそう言う人もいるから
黙って金を投げつけられても「療養中なんだなー」と暖かい気持ちで
接してあげてください。

「病気じゃない傲慢なヤツは呪って良いですか?」

 ぷち呪なら承認。



2004年07月26日
オープンハウス


 リベンジ横須賀!in2004

「何が?」

 去年横須賀の米軍基地のフレンドシップデーに行ったんだけど
入り口探したり敷地内ウロウロしたりで艦艇にまったく近づけなかったのさ!

「おぽんちなことで」

 今年は8月1日なので午前中に仕事を片づけて駆けつけたい
ちなみに艦艇公開はたしか午後4時までで
その後は開国花火大会のためにブラブラすると思うので
横須賀近辺の暇な人募集!。
 夕方から日暮れまでダラダラとオタ話に興じませう。
プチオフ参加希望者はこちらまで
氏名年齢住所と連絡用の携帯番号等お知らせ下さい。

「花火大会の後電車混むんすよねー」

 10時半ぐらいの横須賀中央発でも帰れる人ね。



2004年07月25日
同人関係こぼれ話


 去年同人デビューしたLさん。
テニプリとかハガレンには目もくれず、「海のトリトン」とか古アニメネタで
パロディ描いていたそうな。
 ある日、あまりにも渋い趣味なのでなんでそんなの描いてるのかというと
行方不明になったお母さん(正確には家族を置いて失踪)がトリトンファン
だったので、もしかして接点が有るんじゃないかと思って描いてたとの事。

「コミケでバッタリ出会ったとかー」

 いや、本当に本買いに来たのがお母さんだったらしい

「マジで?」

 声をかけようと思ったんだけど、まさか実の娘がコミケにいるとは
思わずそのままどっかいっちゃったんだって。
 Lさん曰く、特徴が一致して絶対間違えようがないそうな。

「トリトン世代だと40代ぐらいだから2代目もコミケ常連になってますなぁ」

 とりあえず元気そうなのは確認したのと、その時はちょっと趣向を変えて
「ロミオの青い空」本だったので、嗜好はつかんだ!とLさん言ってるらしい。

「ちょっとした母をたずねて三千里ですな」

 次のコミケでは必ず捕まえると言ってるので
ちょっと事後報告が楽しみな話ではあります。



2004年07月24日
本当だったら怖い同人誌の事件


 ネタ元はタレコミと聞き取りですが結構死んだ殺されたという
話もあるのですよ。

「いまだに犯人見つかってない練馬の事件とか
 ありますからね」

 南無南無。死にごとは洒落にならないのでウラ捕り調査してるんだけど
大事件ぽいのにニュースに残ってる例がまず無いので、半分は都市伝説のたぐい
と思ってるのですがいくつか符合する話があるのですよ

 同人マンガを描いていた二人組なんだけど片方が雑誌デビューして
アパートを出たのをきっかけにもう片方が怒って刺し殺した話とか。

「聞き覚えがあります」

 その近辺のニュース探してもそう言う話題のは、まず見つからないんだけど
会社員のAさんが仕事をきっかけに同居のBさんを殺害したという事件には
当たってるんだよね。

「それが元ネタか、都市伝説に近似した事件が起こったか」

 女性作家の人が夏暑い日に窓開けっ放しにしていたら、そこから男が侵入して
来たんだけど、部屋にやおい本が転がっていたのを見て男が興をそがれて
出て行って、その後でそれが池袋の強姦殺人犯だったという話があって
これは飲み会の笑い話として伝播してたんだけど
それを聞いたひとりの女性が真っ青になって倒れたとか。

「都会は怖いからなぁ」

 実際の事件が元になってるケースも多いので
与太話として聞きつつも注意して欲しいというとこですか






2004年07月23日
本当に根強い同人誌への偏見


 同人歴も長い作家Kさん。彼は漫画家のアシスト時代
先輩アシからこう言われました。
 絶対に同人誌はやるな。あんなものは逃げだ。
同人やってるとプロ意識は育たないし、同じレベルの人間と食い合って
つぶされるだけ
だ。と
 その時は新人だったのでご意見ごもっともと聞いておりました。

「そうはずれたことは言ってませんね」

 しかしなんだかんだでコミケに行くようになり、そっち方面からスカウトもされ
単行本も出ました。
 で、時は流れて2003年久々にその先輩に会って
コミケに行ってるという話をしたら烈火のごとく元先輩アシが怒り始めて
ついてたマンガ家さん方面に出入り禁止を言い渡されたそうです。

 コミケにうつつを抜かしてマンガをやってないと思われたのかと思って
後日メールを出したら
そんなものはデビューしたウチにも、プロになったウチにも入らないと
一蹴。
 さすがにKさんも腹が立って来たので先輩さんのことを調べたら
一般成年誌にいくつかマンガが載ったくらいでプロと呼べる仕事はしていないに
等しい。
 つい「単行本出してる自分の方が偉い」とか言ったからさあ大変。
もうカンカンに怒らせてしまい「お前をこの業界で二度仕事させなくしてやる」
みたいな脅迫までされてさらにエスカレートしたそうな。

「うーん。どっちも悪い」

 で、そのついてたマンガ家さんもさすがにあきれて、先輩アシを説教して
マンガ家さんがKさんに詫びを入れるという事で収まったのですよ。

「マンガ家さんも大変ですなぁ」

 マンガ業界が同人の世界とその関連作家を低く見てるのは確かで
かって某メジャー誌で同人系の作家がタイアップで漫画書いたら
連載作家から総叩きにあったらしくて人気にかかわらずこの時期に打ち切るみたいな
話になったとか。

「ひどい話」

 さすがに世代もかわってきたし、雑誌がボコボコ創廃刊繰り返してる昨今
古くさい話ではあるのだけど、あいかわず「同人やってます」というと
「ああ、同人か」と返す人間も多いのも事実。

「同人やっていようが無かろうが才能のある作家はのびていく
事実から目をつぶって、
単に下位に見て威張りたいだけなのかもしれませんね」

 偏見はこの世界中にもあるっちゅーこってな。
ちなみにこの話を編集さんにしたら
 同人誌出身の作家は同レベルの人間がゴロゴロいるから
競争激しいのは事実。
 そこで昔のマンガ家みたいにわがまま言ったり
編集困らせたりするのは速攻で切られる。

 という事でした。

「うわぁ・・・・」



2004年07月22日
本当に怖い同人誌の周辺

 同人作家のJさんのお話です。仕事は派遣からくる短期契約。
描いてる漫画は流行物エロで書店卸しで小遣いを稼ぐ生活でした。
 ある日家のポストにペンネーム宛で手紙が届いていました。
中を開けてみると「オタクは死ね」と書いてありました。

「そっち方向からキターー!」

 住所は本に書いてないし、近況なんかも書いていないので
分かるはずは無いのに名指しの手紙。
 とりあえず嫌がらせか冗談だと思っていたら深夜にガンガンと
アパートの扉を蹴る音。そして
「オタクは出て行けー!」の叫び声。
Jさん動転して何をして良いか分からず。
 夜遅くまで起きて周囲の評判は良くないJさんですが、
さすがにこれは異常なので、近所の人が警察に通報して
パトカー到着。謎の襲撃者はいち早く逃げてしまいました。

「普通に怖えー」

 それだけでは収まりません。
また深夜怒鳴り声がして今度は投石で窓ガラスが割られました。


「ぎゃー」

 普通こんな事があるとアパートから即刻追い出されるものですが
なぜか正義感の強い大家さんだったらしくJさん。大家さん、警察で
犯人を捕まえようと言うことになりました。

 そしばらくナリを潜めていたのですが冬の深夜窓に向かってバンバンゴミを
投げつけながら叫ぶ男が現れました。
 Jさんは大家さんに連絡。大家さんから警察に連絡が行き
大家さんと警察で怒鳴り散らしている現場を押さえ見事現行犯逮捕しました。

「やっぱり同人のエロマンガに腹を立てた変な人ですか?」

 いや、正体は一件隣にいたひとり暮らしの男性で、親に死なれていらい
おかしくなってそっち方向に入退院を繰り返していたらしいとのこと。
 何やって生活していたかというと近所の生ゴミ漁って食べ物を確保していた
家有りホームレス。家の中もゴミ屋敷。

「うっわー、いろんな意味でやっべーーーーー」

 どうやらゴミを漁ってるうちにエロ本とか捨てるJさんがロックオンされ
下書きとか落書き捨てたヤツから素性がばれて、
いつの間にやらそのご近所さんのやり場のない不満をぶつける仮想敵に
なっていたという流れらしく
○○の犯罪者もオタクだからJさんも人殺しになると警察で熱弁振るってたらしい。

「で、どうなりましたか?」

 ご近所さんはそのまま。ただし要注意人物としてマーク。
Jさんはその人を刺激するからという理由で引っ越しを余儀なくされました。

「その、引っ越し費用は大家さんや警察が持ってくれたとか?」

 自腹に決まってるじゃん。

「せめて引っ越し先は平穏だと良いですねぇ」



2004年07月21日
本当は怖いネットの著作権違反

 先日某アニメの偉い人としてお話しして
そちら様のアニメは良く画像をキャプられてネットにあがっているけど
アレは認めているのか?
 という話をしたのですよ。

「ふむ」

 で、お答えとしては
著作権(公衆送信権等)の違反をしていることは認識している
と。

「わかってんだ」

 キャプチャサイトによる有る程度の広告効果とか批評であるという点を
考えても、放置しているデメリットの方が大きいという話なんですよ。
聴くところによるとそういうサイトは
ウチはキャプチャをやっているがそれに文句があるなら法的な根拠を
示せ。それがないのなら認めたと認識する。

 っちゅーメールを送ってきているんだけど
そんなものは免罪符にはならんと。

「そりゃそうですな」

 それで、叩く時は1社でなく複数社の共同声明を出して
完全に息の根を止めるまで叩く

というお話でした。

「アニメキャプ全滅の日ですか。
 いいんすか?、そんな内部話リークして」

 自主的に引き上げてくれれば良し
目障りなところがひいてくれれば小さなところまでは
お目こぼしになるかもしれん訳ですな。
 問題の先送りだけど一番平和的な解決法と言うことで。

 ちなみに引用の範囲だけど某出版社は一つの論文に対し
1カットのみまでは引用と認めてるんだって。
 それ以上は著作権等の侵害であると認識すると

「じゃ、アニキャプも1カットのみなら認められるかもしれないんすかね」

 裁判になって、その弁護士がそう言った事例を調べ上げて証明すれば
認められるかもしれない と言った程度で決定事項じゃないよ。
 評論のための引用までジャマしようとしてる訳じゃない一例としてな。



2004年07月20日
秋葉原侵攻作戦


 知り合いから秋葉原店舗出店の相談受けたのですよ。

「なにやんの?」

 それがどーにも決まってないらしくてな。トイ模型系と言う話だったのですが
そーりゃー無理というのが結論。

「なぜまた?」

 模型激戦区なので、後発で勝つには安売りと仕入れしかないわけですが
薄利多売でやってたらとてもじゃないけど体力持たない訳ですよ。
 人気商品がっちり押さえるのだって難しい。
 くわえて立地条件。駅前のラジ館には名だたる模型ショップが軒を連ねていて
海洋堂はガシャ、ボークスは人形、イエサブは中古(ん?)と棲み分けが出来ている。
 後発のコトブキヤは2階に場所を押さえて、客を上まであげないようにするインターセプト
作戦を取るなどしのぎを削ってる状態で、新規の模型店が出来たからと言って
お客さんはよう足を運ばないのですよ。

「ガンプラだけに特化するとか」

 フジヤマ撤退を忘れてるな

「じゃ、メイド喫茶なんぞは」

 一番のネックは人気ウェイトレスを押さえるのが難しいというところ。
メイド服着てればお客さんが納得するというほど甘くない。
 
「エロゲーショップ、同人ショップ」

 後発で勝つにはよっぽど強力なルートがあって、メーカー書き下ろし特典グッズとか
人気サークル専売とかやらないとムリムリ〜。

「ガシャ屋」

 秋葉原で安売り勝負しても自滅するだけ。

「鉄道模型」

 これも安売り合戦に入って厳しくなってきているとか

「ケース屋」

 これはかなりいけそうだったのだけど、立地条件とケース&精算利益を考えると
あまり確実とはいえませぬな


「難しいもんですなぁ」

 ひとつネタ出しはしたので、そのプラン通りに進むならそのうち秋葉原に珍妙な
ショップが出来るはず。
 少なくとも私は必ずそこに立ち寄ると思うような店な。

「読めた!中央通りに普通のコンビニ!」

 それは確かにあって欲しいが違います。



2004年07月19日
本当に怖いもっこす様

 なんであっても話題になっちゃえば勝ちと言うことですか。

「邪神像ちょっと欲しくなってきました」

 問題は旬が短くて来週には風化してそうなとこですか

「セミの一生のようですな」


2004年07月18日
言葉の前後


 ニュース関係の裏捕り調査やってるんだけど
そこで最新の言葉の言い換えを発見したのでちょいと紹介。

 原則として差別やいじめとなる言葉は使わない。
・障害を持つ>障害の(が)ある
 自ら障害を持ったわけではないので注意する。

・不治の病>(使用不適切)
 難病も厚生労働省指定難病以外は用いない

・植物人間>植物状態(の患者)
 植物人間は人間の尊厳を欠く言葉なので使わない。

・入籍>(男女とも結婚の場合は新しい戸籍を作るので入籍は使わない)
 養子縁組の場合は除く)

・内縁の妻、内妻>同居の○○さん

・美人○○>(興味本位の語句は使用しない)

・教護院>児童自立支援施設

・孤児院>児童養護施設

・父兄会>保護者会

・たこ部屋>劣悪な社員宿舎

・やばい>(使用を避けたい隠語)


基本的な言い換え語句は除外しています。


「内縁の〜ってのも駄目なんすね」

 処女航海や処女作と言った女性を強調した語句も使用不適切にカテゴライズ
されてますよん。
 過去の作品に関しては文化的な側面から言葉の言い換えを行わない
というコンセンサスが欲しいのですがねー。

「こういう形のガイドラインがあると、逆に差別語句を使ったって事にも
 繋がるかと思いますが」

 それをさけるために注意するのも大切ですよ。
 不注意ならまだしも、知らないことで文句をつけられたら、かないませんからね



2004年07月17日
本当に怖い同人誌の人付き合い

「まだネタがあるのか・・・」

 去年の夏コミIさんは初めてのコミケデビューをしました。
初めての同人誌とはいえ、昔から美術の成績だけは良いIさん
持ってきた150部も完売し、お隣のサークルさんとも仲良くなりました。

「良かったですな」

 数日後某サークルのコミケ打ち上げが有るから来ないかという
お誘いを受けました。
 暇だったこともありお誘いを受け、飲み会に出かけてみました。
 打ち上げは普通の内容です。
同人誌の回し読みをしたり、絵描き同士でゲスト交換の話をしたり
スケブを回したり。Iさんも初めてですが仲良くして貰って楽しく過ごしました。
 家も遠いので一次会で辞退してその日は帰宅

「全く問題ないやんすか」

 さて翌日誘ってくれた人からメールが届きました
件名:「あまり人を怒らせないでください」
本文は空メール。

「Iさん酔っぱらって何かやった?」

 ううん。酒飲めないのでソフトドリンクだけ
話したのも萌え話とかアニメの話とかそんなんばっかりで
怒らせたという事実に全く思いあたる節は無し。
 とりあえずお詫びのメール出したものの返事も無い。
 そうしてしばらくしてホームページの掲示板が荒らされたり
アップローダーに本がアップされたりするようになったり。
直接的ではないけど煽りが始まるようになった。

「何が原因だったんでしょう」

 ある日、匿名メールで「あなたの評判悪いですよ」とか書かれたのが来て
それ以来、Iさんだんだん情緒不安定になって病院のお世話になっちゃった。

「謎の風評」

 で、いくつか似た例の話を聞いていたので、これをIさんを軸につなげてみると
原因が分かった。それは飲み会でスケッチブックを出したこと。

「何でじゃー!」

 同人描きの飲み会でスケブを回すときはそれなりの絵描きが当然書くよな。
当然そのスケブは貴重となるわけで、スケブを出して良いのは
古参の数人と決まっていたらしい。

「そんなことわかんねっすよ!」

 もう一つ二次会に参加しなかったのがやばかった。
二次会で古参のひとりがIさんに不満を漏らしたのを皮切りに
実は二次会でIさん総叩き大会になってたそうだ。

「むがーーー」

 飲み会メンバーはその事を忘れていたのだけど
Iさんは生意気だという話だけが伝播されて、同人村八分に有っていたという
事なんだね。

「すくわれませんねぇ」

 なので、教訓としては最初は必要以上に遠慮がちしとくことと
2次会などにも面倒くさがらず極力出ること。
あと「○○さんは評判が悪い」っていうのはうかつに使っちゃいけない言葉に
しときたいね。

「まったくです」
 



2004年07月16日
本当にいるらしい同人誌の極悪人


 去年の冬コミ前私の知り合いが新宿の西武という喫茶店で
ダラダラしてたとき隣の席から同人誌手配の振り分けの話を
してたのよチケットが12枚有るからあれとこれに振り分けろとか

「じゅうにまい???1.2枚じゃなくて?」

 そこでうさんくさいので聞き耳を立てていたら、並ぶという言葉が出てこない
○○を手に入れたらという断定条件ばっかり

「買えないこともあるのにねぇ」

 で、30冊はどこそこにみたいな話で、ようやく状況が掴めてきた。
奴らは通称ギリ屋と呼ばれる同人泥棒らしい
 断片情報を総合すると入手したチケットを使って
サークル入場直後に会場に入って、大手サークルの同人誌を
箱ごとかっぱらっていくらしい。
 大手は搬入数数えないところが多いので、気がつかないことが多い。

「箱とか包みごとだったら怪しまれるのでは?」

 コミケの開場前に箱を暴いて物色しても自分とこのブースなら
誰もあやしまないのだよ。

「そうか、大手のが委託で島にあったりもしますからねぇ」

 で、それを複数IDでヤフオクでたたき売れば一回のコミケあたり数十万から
数百万のシノギになるというわけだね。

「元手はタダみたいなもんだし」

 素知らぬ顔をして「手伝いに来ました」とか言って知らない人間が
混じっていたら要注意。
 あと開場後も人垣を作って周囲と売り子から見えなくして2.3冊盗むという
手口もあるらしい

「同人でやる限り対処難しい問題っすよね」

 本一冊盗んでも窃盗は成立するけどかならず「金は払った払った」
と言い張るので客観的には認定しづらかったりする

「むがー」

 ともかく警察につきだして何言おうが徹底抗戦するしかないですな。




2004年07月15日
本当に怖い同人誌のお客さん

 ひとりひとりは小さな火でも二つ合わされば炎となる
つが合わされば災いとなる!


「なんですか?」

 通称評論夫婦ってのがいてな。
男女ペアで同人誌を買いに来て男の方が
「こんなんじゃ駄目だよな」とか言い出して女の方が
「そうよねぇ ○○さんのとこ方がもっと上手よねぇ」
とか合いの手を打つヤツ。

「う゛ぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!思い出した!ウチにも来ました!
 アニメ関係で良く出没する二人組だ!」

 ひとりで評論するのも充分頒布妨害っぽいのに二人でそれやられると
 本当ーーーーーーーーーに迷惑やねん。

「しかも「これ買う?」
 「やだぁこんなの買わなくても良いわよ」

 のおまけが付くんですよ!(血涙)」

 ひとりで応答がないとそこで止まるんだけど、受け答えがあると
ずっと続けられてしまうのですよ。
 で、あらたにだんご3兄弟という例も聴いた。

「姿形が推して知るべしですな」

 人様の書いたものを眼前でけなしはじめるだけではなく
なりきり寸劇まではじめるのよ!
 ヒロインキャラになりきって!「私こんな事いわないわよねぇ」
「そうかもしれない・・・・」(以下台詞羅列)

「ああ、○○○のパワーアップ版だ
 本当にリアル犯罪者になりそうになるっすよ!」

 そう言うときは心の中で金属とげバットを持ってるのを想像して
声を出さずに「バスタァァァーーーーホォーームラァァーーーーーン!」
と叫ぶとすっきりするよ。

「血まみれ血まみれ 豚のようにはいつくばってビービーと許しを請え(ブツブツ)」

 また変なスイッチ押しちゃったか



2004年07月14日
本当にめんどくさい同人誌のトラブル


 Hさんは壁際大手サークルです。
 とあるコミケの日売りも売ったり数千部。やっと大行列をこなしてヨロヨロしてると
外国の人がたずねてきました。
「私は某国から来ました。
 某国には徴兵制があり2年はイベントに来るようなことが出来ません。
 ○○さんのファンなので是非一冊譲っては頂けませんでしょうか?」

 Hさん、海外からの熱心なファンと言うことに感動して
同人書店に持って行けばウン千円にはなるような新刊を気前よくあげました。

「美談ですなぁ」

 しばらくして、某国でコミケでなかなか手に入らない本の海賊版が出ました
Hさんも含め大手サークルの本がバッチリ収録されています。

「最近よく聞く話ですなぁ」

 さて次のコミケの時
私は某国の徴兵にさん(同一人物らしい)がまた来て
また同じ事を言いました。
どうやら大手サークルを絨毯攻撃してるので、かなり適当に
声をかけてしまったようです。

 もちろんHさん。情けをかけることもなくシカトしてやりましたとさ。

「むう、徴兵さんが海賊版の仕入れ係と判断しても良いっすかね」

 まあ、世の中には本当に困ったあげくにお願いするヒトもいるとは思いますが
こんな事が実際にあった以上は冷たい態度を
取られても怒らないように。


「我々も苦労して並んでるんですしねー」

 これの別パターンで
「自分は         なので行列に並ぶことが出来ないから
 今すぐ行列人気本を売ってくれ」という       のヒト。

「うわ、やべぇ!断ると      団体からクレームついたり
 どこぞやの掲示板で差別されたと騒ぎ立てて祭りにされる
 最悪のパターン」

 とあるサークルの場合は
今並ぶとだいたい○○分ぐらいかかるので、その時間に
本が売れ残ってれば透明行列者としてカウントしてお売りします。

と対応してる。

「その手を使って、いろんな行列に透明並び放題」

 いや、そのかわりずっとそばにいるのが条件なんだって。

「やるなぁ」




2004年07月13日
本人以外歌唱ソング


 って、バチモン(BATIMON)とかパチモン(PATIMON)とかとも違うんだよな。

「昔カセットテープでよく売ってたマンガ主題歌集みたいなヤツですか」

 ほとんどの場合ちゃんとJASRACシール貼ってるので
正規ルート品なんですよ。
 子供ががっかりすることを除いては

「どっちかというと 子供のためによかれと思って買うパパママじいばあちゃん
 だましのアイテムなんすけど」

 とりあえず主題歌を覚えたいというレッスン用にはなったと思うけど。

 どっかからマイナーレーベルの本人以外歌唱曲集めた
「ずっこけテレビマンガ主題歌集」とか出せばいけるのではないかと
思うけど どうよ。

参考

「〜♪。    うわ!すさまじいズッコケぶりだ!」

 本人以外でも楽曲としてリスペクトするってのが大事な。
もちろん本歌と一緒に収録して。

 「リスペクトか?」

 我々は違うものも愛することが出来る
それがヒトしての有りようよ。

「いや、面白がってるだけでしょう 絶対」


2004年07月12日
本当は怖い同人誌の批判


 ほれ、商業誌で仕事している以上いろいろ批判されるやん。

「全面的に大肯定なんてあまり見られませんな」

 ずっと仕事をしてると批判は受け止めるけどいちいち傷つかないようにする
ぬるりバリアー という技を会得するのだよ。

「中級以上のスキルっぽいですな」

 聴いてはいるけど。それでこっちが傷つくことを期待さてもなぁ ってヤツな。
同人も発表の場である限りは批判の矢面に晒されることもある。
それが10部ぐらいの本でもネットにあげられて悪口を書かれると
ダメージは計りしれない。

「ああ、そういう粘着者が悪質になっていくという話ですか」

 叩く方は遊び半分だけど叩かれた方はずっと心に傷を持つと言う事が
今回のポイントなんですよ。
 知り合い関係で自殺未遂の子がいて、どうやらその原因は同人絡みで
批判されたのが原因らしいと

「むーん、それが個人のすべてであったら作品の否定は本人の否定
 ですからね」

 その子の書いた本が要するに「他のマンガそっくり」だったので
ボコボコに叩かれてな。
 本人的は似ているけど違う物なのよ。

「ネット上とかだと仮想敵にされやすいパターンですな」

 たまたま買った同人誌に自分の本がスキャンされて「○○の悪事を暴く」
みたいに書かれていたのよ。
 困ったことにそれを書いたのが壁際プチ大手だったので有名になっちゃった。

「何例か知ってる・・・・・・」

 それがきっかけで、書くことが出来無くって、そのうち対人恐怖症になってきて
引きこもり>家庭内暴力という悪い方のお定まりコース。
 である日自室からいなくなったと思ったら物置で未遂が見つかったと

「ご家族にはつらい話ですね」

 10代後半にこういったケースが多く、クリエイター仕事にあこがれて
高校を出たけど結局そのまままで将来に対する不安が潜在的に有る中
同人誌(発表した物)で叩かれたのがスイッチになってしまうと。

「小さなところから不安が増幅していくというか」

 度々書いてるけど私の大嫌いな言葉は
「大丈夫、きっとなんとかなるから がんばれ」
なんだよな。
 おめーは未来を見通せたり他人の将来を約束できるような立場ですか あーん?

「すさまじく嫌いなんですな」

 だから、若い者には本読め映画見ろ旅に出ろとか具体的なことしか言わない。
何をやるにも本人の人格が固まらないことにはどうしようもないんだから
どう生きたいか考えるきっかけを自分で探しとけ と。
 何かやりたいというなら具体的に手助けする。
出来ないなら無責任なこと言わない。

「うかつに語るなってことっすかね」

 他人の言葉にイチイチ傷ついて自殺する方が悪い とは
言わない優しさがあって欲しいと思うのよ

「でも、傷ついたって言う方も嫌いなんすよね」

 自称弱者は弱者じゃねぇ というのが持論な。





2004年07月11日
懐かしのアニメ特撮ソング


 ちょっと暇が出来たのでVAIOポケット移動用にCD引っ張り出しておるのさ

「変な物いっぱい持ってますなぁ」

 久々に聴いて懐かしかったのは「伝説巨人イデオン」関係な
劇場版の接触編エンディングの「セーリングフライ」なんか名曲なんだけど、
今手に入らないみたいだね。

「amazonだとTVサントラしか手に入りませんね」

 クラッシャージョウの「飛翔〜NEVER END」も懐かしいなぁ

「そっちはまだ手に入るみたいです」

「夏のミラージュ」@気まぐれオレンジロードは

発見しますた!」

 通称ゼネプロウルトラマン主題歌こと「戦えウルトラマン」は?

こっちは手に入らないみたいっすねー。
 他のベスト版に収録されていたようですが」

 帰ってきたウルトラマンつながりでPYGの「花・太陽・雨」なんかも無理だろ。
(帰ってきたウルトラマン「許されざる命でかかった挿入歌)

あるっすよ これにも入っております」

 むむう!  amazonあなどりがたし。




2004年07月10日
冷やし中華


 暑いので冷やし中華食べに行こうと思ったらご近所中華屋は
900円もしやがったのさー!

「お昼ご飯値段にはちょいと負担がかかりますなぁ」

 腹立ってきたので何故高いか調べてみた。
ラーメンの手間から算出された価格を基本料金にして
余計な手間の分割高であるというのが理由らしい。

 ラーメンの場合スープに手間暇かかる物の一度仕込んでしまえば
後は麺をゆでチャーシュー、メンマを乗せるだけだが
 冷やし中華は麺をゆでる>水で晒すという手間がワンクッションはいるので
これで+50円。
 さらに短冊状にハム、キュウリ、などの包丁+材料費が+100円
卵焼きを作る手間が加算されるので+50円
 これで計算するとアバウト200円ぐらいは手間賃を加算しないと
お店としてはやっていけないという結論に達するのである。

「なーるーへーそー」

 しかし、不況のご時世300〜400円が昼食代と言われている中
倍近い冷やし中華はもはや贅沢品になってしまったといえる!

「むー自分の家で作っても材料費+手間考えるとあなり安くなりませんな」

 結論としては490円で冷やし中華を喰わせてくれる中華そば 日高屋が近所に
あれば問題解決!

「馬車道と同じで、埼玉と東京にしかあまり進出してないのね」

 冷やしうどんや冷やしそばがちょいと高いのも同じ理由らしいよ。
同じ値段で出してるところは店主の人が良いと言うことなので感謝しましょう。

「そうめんとか安いけど何も入ってないっすからねー」

 ちなみに店によっては冷やし中華の酢のスープも平らげます。

マユネーズ冷やし中華ももう全国区ですしね」

 さっぱりしてないけどな

 


 

2004年07月09日
児童ポルーノ法


「なんと所持で逮捕者が出ました
 写真持ってるだけでも捕まったりするのでしょうか!」

 あわてずさわがず確かめなさい
提供目的の所持が摘発された理由なので
うっかり持ってるぐらいなら大丈夫。

「安心しました」

 そのかわりPCの記録や保存もダメなので、ファイル共有ソフトのアップ用の
フォルダに入れてたりしても捕まるよー

「そっち方面の人には住みづらくなってきましたねー」

 その一方で幼女のパンツいっちょにひんむけるフィギュアを
雑誌付録につけてるとこもあるんだよな。
 宣伝になるのでどことは書きませんが。

「なーんだかなぁ」




2004年07月08日
本当にあった怖い話


 暑いんじゃー!プールは15日からなんじゃー!
と言うわけで怖い話続き

 同人作家のGさんのお話です。
かれは根っからのオタク帝国の住人なのに唯一違っているところがありました。
それはGさんは美少年顔だったのです。

「失礼ですね ぷんすかぷん!」

 その上彼の描く漫画は拙いところがこれまた庇護心を誘うような
少年漫画物。
 本人は気がつかないうちに女子ばっかりの固定ファンがついておりました。

 さて、ある日写真付きメールが来ました。
Gさんのマンガすっごく好きです(以下感想)是非1対1で会ってください。
貼付した写真には髪の長い眼鏡っこ美少女。
 本質的にはGさんオタク帝国住人。即OKでアポ取りしました。

「けっ、苦労せずに勝ち組の人はよござんすな」

 さて、わくわくの初デート。
待ち合わせ場所に現れたのは体重と脂肪分に不自由しなさそうな
どこからどう見ても本人とは思えないピンクのフリルいっぱい服を着た
お嬢さん。
 なにやら友達が風邪をひいてきた。その謝りに自分が来た。
自分もファンなのでお話しさせて欲しい。

「そうか・・・そういう手があったのか」

 風貌よろしく心も優しいGさん。せっかく来たんだからと
ご飯をおごって楽しく会話して別れました。
 当日メールをくれた人から返事が来てまた会いましょうとのこと。
ここまで来たら一度は会いたいのでGさん承諾しました。

「もう、読めました」

 はい次もドスコイキングが現れました。
困ったことに彼はあと3回も気がつかなかったのでした!

「いい人なんですね」

 人間優しさは武器ですが自分も傷つけることがあります
何度か会ってるウチに嘘だと分かっていてもいじらしいので
黙ってあげることにしました。
 ちなみに恋愛感情はナッシングです。(ここ重要)

 ある激しい雨の日でした。ひとり暮らしのアパートの
玄関を叩く音がします
 玄関を開けるとデスグラビティープレッシャーなお嬢さんがいました。
近所に用があってきたのだけど急な雨に降られて困っている。
たしかGさんの家がこの辺だと思い探してやってきた。

「脳裏にはアリジゴクが浮かんでますぜ」

 Gさん、それは大変ですねと家に上げて、
服を乾かすまで待ってあげることにしました。

「ああ、未来が・・・刻がみえる」

 一応ね Gさんも何かあっちゃぁいけないと服は着せたままだったのですよ。
タオルで湿気取ったら体温で乾く方が早いからとか言って

「うむ」

 用事で場所を離れたGさん。
戻ってみると脂肪分がぼゆゆんとマッパでベッドの上に寝てました

「逃げろ 逃げなきゃ!そこが自分の家でも」

 いやー健康な男子って 体は正直なんだねー。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 で?」

 君の知ってる人で旦那はまともだけど嫁さんはデムパっぽい人知らない?

「何人か覚えがあります」

 そのうちのひとりがまさしくそれだ!

「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

 事があっても、そこから始まるのが大人の恋愛。
そこがゴールだと思ってしまったGさんのオタク気質が人生を
決めてしまったんですねー。

「お嬢さん側から見ればきれいな作戦勝ちって事なんすよね」

 Gさんが幸せならちょっといい話に出来たんだけどねぇ      ふぅ。



2004年07月07日
同人トラブル話

 でででん! 新興宗教事例
怖いので微妙に脚色入れてます。

 ある作家Fさんのところにお仕事の依頼が来ました。
原稿料は1ページ3万円!
 原作付きで社内報みたいなのに載せるからという話。
天界の国××で「人を愛する罪を犯した」少女が
地上に追放されて主人公に転生。主人公はそれを知らなかったものの
同じように罪を犯して追放された先輩聖霊と偶然出会い
天界の記憶が蘇る。しかし先輩聖霊はサタンにだまされて
悪魔の女と契約しようとする

 主人公は悪魔の女を説得するも言うことを聴かないため
やむなく愛のビームでやっつけて先輩聖霊を取り戻し
めでたしめでたし。

「ツッコミいれていい?」

 何を言ってる。普通の少女マンガやん。
さて、約束通り原稿料も貰ってその事はすっかり忘れていましたが
同人原稿が落ちそうなとき、ふと思い出して再録という形で
原稿に載せました。
 いちおう許可は貰ったそうで「是非みんなに見て貰いたい話なので
きれいな装幀で出してくださいね」というお言葉でした。

「のーぷろぶれむ」

 さて、本を出してしばらく
自宅に「○○会」という人達が突然やってきました。
彼女たちの先生様を侮辱するとは何事であるかと!
慰謝料1000万円と永久に漫画を描かないという誓約書
それが嫌なら今すぐ腕一本切り落とせとご立腹。
家庭の包丁でも力を入れれば切り落とせますと大騒ぎ。

「う・・・・・で?」

 ヒートアップした○○会の人が家の調度品を壊し始めたので
家族の人が警察に電話。まもなく全員連行されていきました。
 事情聴取で警察に呼ばれて事の経緯を説明したところ
○○会は以前にもトラブルを起こしてるので、警察も手を焼いてるとの話。

 担当の人から聴いた事の経緯をとしては
○○会はAさんBさん仲良し二人組の女性から始まった「愛を説く集まり」。
家庭内暴力や離婚で疲れた女性などを精神的にケアする目的の団体でした。
 ところが○○会のAさんにイケメンの彼氏が現れて、Aさんは熱中
○○会のお金を使い込みマンションを買い与えたりと豪遊三昧
Aさんを追い出そうとするも口達者なのはAさんの方だったので
Bさんが追い出される羽目に。

 腹の虫が治まらないBさん。また新たに○○会のようなものを設立。
愛を説くと同時に○○会とAさんの攻撃を猛烈に始め、
Fさんが描いたのもその攻撃雑誌の中の一部であったとのこと。
も ち ろ ん 登場人物は全部実名。
今まで作者が分からなかったのですが即売会で出したばっかりに
しっぽをつかまれ押しかけられる羽目になったそうです。

「先輩聖霊ってイケメンさん?」

 分裂のきっかけになったイケメン彼氏はとっくに捨てられて
Aさんのイマ彼のほうだったらしいよ。

「Bさんは?」

 知らぬ存ぜぬ。
愛の波動を受けて書いた原作なので実名と一致しても
ただの偶然であると

「作家Fさんはどうなったんすか」

 いまだに謎の嫌がらせをずっと受け続けてるそうです。



2004年07月06日
大阪芸術大学


 キャラクター造形学科が出来るそうです。

             …バロン吉本先生?



2004年07月05日
同人トラブル話

 これもタレコミ話から
 同人作家Eさん。中古ショップではサークル名で選別できるぐらいの
レベルです。
 普段から外出嫌いなのですがどうしても欲しいゲーム本が有ったので
秋葉原まで出かけました。
 なにげに同人コーナーを除いてみると自分の本が置いてある
手に取ってみるとまさしく自分の書いた本に相違ないけど
書店卸なんかした覚えがない。
 製本からコピーした海賊版か!と思ったけど4色ドットがきれいに
出ているので印刷複写ではないっぽい。
 しばらくして、どうしても納得いかないので書店に電話をかけて
聴いてみたところ「確かに自分のサークル」から送られた物に
なっている。でも振り込み口座は全く知らない人。
 
「新手の詐欺卸しか!」
 
 可能性としては時々本の束が一ブロック抜けていることがあるので
盗んだヤツがサークル名義で卸を委託して架空口座に入金させたのではと
思っていたのですが身内の反攻の可能性もある

 そこでハタと思いついたのが連絡先に指定している友人宅。
なにか使われているんじゃないかと問い合わせたところ知らぬ存ぜぬ
の一点張り。
 
「友人が疑惑濃厚ですな」

 で、問いただしたところ逆ギレして縁を切られる始末
あいつが犯人だ!と言うことで憤慨しまくっていたのですが
ある日、PCが壊れたのでEさん弟のPCでスキャニングしていたところ
フォルダから前の同人誌の画像が次々と出てくる。
 最初はネットで拾ったと言い張っていた弟だけど
どこの世界に1ページ43MのEPSファイルでダウンロードさせる
馬鹿がいるのか
と怒鳴ったところついにゲロ
 Eさん不在中にこっそり部屋に忍び込んで原稿スキャンかコピーして
勝手にデータ入校で本作ってたんだそうな。
エロ系で500ぐらいはコンスタントに売れていたので
毎回20万ぐらい稼いでいたんだって。

「そう言うのって増刷めんどくさがる兄思いになるのか?」

 でEさん、怒って弟のPC窓からぶん投げて壊したら
翌日いない隙にEさんのPCもぶち壊されていたそうなん。

「痛々しいですね」

 昔は原稿書き>入校>印刷>返却と言うルートで原稿が作者の管理下に
有ったものの、今ではスキャン複製が可能になってきたので
こういう事も起こるようになったのですなぁ

「あと、身内が犯人でも困るという事っすかね」



2004年07月04日
眼鏡のお値段


 今かけてる眼鏡がワヤヤになってきたので
眼鏡量販店に行って新しいの作ってきたのですよ。

「イッチョしかないと壊れたときに不便ですからね」。

 レンズ込みでこのお値段!みたいな売り文句で
平均1万5千から2〜3万円台

 廉価店よりはちょっとお高うございますな。

 で16000千円の眼鏡買ったら請求額は52000
約3倍やんけ!

あー経験有ります。
セット価格内のレンズは球面ガラスレンズで
重いとか画像がゆがむから、高いの買えというヤツですね。

 買った瞬間に店員が激しくお薦めしなくなるレンズって
最初からつけんじゃねーと思うのですがこれって贅沢?

「いや、まあまともな主張かと」

 結局3万円の軽量プラレンズ+対傷コート+工賃で5万円ほどに
なったわけですが店員がレンズの種類かくあるウチで高いのしか薦めず
安いのの欠点ばかり言うってのは何とかならないもんですかね。

「まったくですなぁ」

 眼鏡を買いに行くときは値段を見てから店員を呼んで
軽量プラスチックレンズだと総額いくらですか?
と聴くのが一番かと思います



2004年07月03日
ネットストーキング


 ってのも問題なんですよ。
実害が把握しづらいけどね。

「匿名掲示板に執拗に書き込んだり
 個人掲示板でまとわりついたりするやつですか」

一方的なファンメールをしつこく送り続けるヤツとかね

「昔の電話攻撃ですなぁ 着信拒否にすればいいやんすか」

 フリーメールでメルアド変えて送ってくるんだって、
女子関係はフリーメールで連絡取り合う人もいるので
まとめて受信拒否は出来ないし、本を出してる以上
一応連絡先は書かなければいけない。

「それらしいのみたら読まずにポイですね!
 反応無ければもう送ってこないでしょう」

 デンジャラスブレイン、以下DBさんと呼称しよう。
DBさんは傾向として自分の都合の良いように解釈するように
出来ているので作品内容のHPの日記や掲示板の雑談でも自分の
返事だと解釈する。

「発表している限り逃げ場無しですな」

 昔から作家ストーキングは結構いたのですけど
けっこうお歳を召したリアルDBさんが多かった。
しかし昨今はネットストーカーが低年齢化していると言うことなんですよ!
 すなわちDBと判断されるような障害が出ていなくて
リアルに世間知らずのところから発生しているのですよ!

「親御さんはなにをやってるんですかね」

 さる例で学生のDBさんがあまりにもひどいので親に連絡していたら
自称お母さんが電話に出たけどどうもおかしい。
 話をしているとどうやら本人らしい。
何故分かったかというと「何電話してるの!」といきなり声がして切られた

「ふむ」

 で、もう一度かけてみると今度は確かにその母親らしいのだが
「自分の子供は悪くない!」「あの子はまともな子で異常者扱いするな」
の一点張りだったらしい。

「ダメじゃん」

 最近の事件に関してもそうなんだけど
親が自分の都合の良いように解釈してるから、子供もそれを見習って育つ
というパターンが多いのではないか、というのがおおむねの見方ですな。
 他罰主義のままネットにはいると、自分に不快なのは全部他人が悪いからなので
対象に対する憎悪が増してくる。
 ネットというのは公共の発言期間に未成熟な人間が潜り込むことが出来るから
むき出しの悪意に晒されることになる。

「面と向かって説教できない分加速していくだけなのでは」

 そう言うことです。
相手が罰を受けても当然 と論理が飛躍する前に
どこかで歯止めをかけないといけないのだけどネット上にある限りは
無防備に近いという訳ですな。
 長崎の事件でネット諸悪論を唱えてるのには猛反対なんだけど
原因の一つではあると冷静に認識した方が良いんじゃないかなぁ。

 ちなみに私の知人の作家ストーキング対策を聴いてきました。
送ってきたメールをそのまま送り返す
ようにしてるそうな。
 マジDBさんと認定してからの話だけど
それなりに効果はあるそうですよ。

「普通のメール返信でも全文引用して返事書かれると
 かなりムカつきますからなぁ」

 向こうは都合の良い解釈をするプロだから
効果有りますと言い切れないところが何だけどねー。
 




VGF-AP1(4)

またしてもSONYに一杯食わされた・・・・
最悪インターフェイスのGセンスがついてないだけマシやんけ!

「隊長!まだ怒ってはいけません!
 きっとジョグダイヤル対応の新型が早々に出ます」

 やりかねんな!
むう、SONICSTAGE上のデータがまだ移動できるならHDD
ウォークマンを買っても損にはならないわけだ!

「損でしょ」

 まだデジカメストレージとして使えるし

「いいかげんSONYにカモにされてることに気がつきなされ」



2004年07月02日
夏の怪談話(2)


 同人誌の都市伝説はいっぱいありますなぁ

「有名なのは押しかけですね
 勝手に自宅に上がり込んで友達になろうとするの」

 あと、最近はなりきりも多いとの報告ですな。
キャラクターになりきってしまった人が勝手に個人を
とあるキャラクターに決めつけてしまってストーキング始めるやつ

「精神医学の領域ですか」

 さらに聞いた話追加す。
Cさん女性の同人作家です。サークルは中堅
コミケで毎回出席する程度。
 CさんのところにDさんという知らない人からメールが来ました
a×bのカッリプングなんて最低ですね
c×bじゃないと許しません。

 よくあるファンメールなのでスルーしたいところですが
ちょうどa×bの本を作っていたところなので
ついムカついて
趣味が合わないのなら買っていただかなくても結構です。
とメールを打ちました。

「悲劇の予感・・・」

 しまったやりすぎたかなーと反省したところ
Dさんからメール
 先生はお疲れみたいですね
 今回は許してあげますから次はがんばってください
 先生は私専用なのですからa×bは却下です(はぁと)

「すでに妄想はいってますな!」

 おまえ専用!ってなんのことじゃー!とツッコミ入れつつ
本は完成。
 さすがに怖いので当日の売り子は友達(男)に任せました。

「賢明です!」

 さて、イベントから終わって数日
ある日近所でヤンキー風の見知らぬ男性から声をかけられました。
「あんたCさん(本名)?」
「はいそうですけど」
「あんたをレイプしたら2万円小遣いくれるってやつが
 アチコチに声かけてるらしいよ
 お調子者もいるから気をつけた方が良いよ」
姿はヤンキーでも心は日本男児でした。
 Cさんはヤンさんにお礼を言って両親に相談。そこから警察に通報
しばらくして連絡があったところによると、実際にそういう話を
聞いたことがあるとのこと。
中には刺したら5万と言われた若者もいたらしい。

「ぎゃー!」

 メルアドから探りたいけどフリーメールなので判別不可。
 とりあえずCさんは親戚の家に避難する羽目になりました。
ストーカー事件が話題になっていたこともあって地元警察も
協力的で一応今に至るまで事故にあってないらしいけど
他の伝聞では誰かに刺されたなんていう話もあんだってー

「こえ!」

 という話を知り合いにしたところ
「それ、本当にあった話ですよ
 ○○市の××さん。
 学校帰り知らない女性にいきなり殴られて
 警察沙汰になって経緯が判明したそうよ」

とな!
 話半分がいきなり肯定されたときが
一番こわいんじゃ〜」

「まったくでっしゃ〜」

身近にあった同人がらみの怖い話募集中



2004年07月01日
夏の怪談話

 元ネタはタレコミ話です。
 Aさんは同人誌作家でした。親にも内緒でエッチ系の本を
描いていました。
 ある日実家から電話がありました
「A、おまえのファンというBさんという人から電話があったけど
 覚えがある?」
 一瞬顔が引きつったのは言うまでもありません。
同人のことは内緒だったのです。
自宅アパートの住所を書きたくなかったので実家の住所を連絡先として
本に記載していたが原因のようです。
 そこはなんとかごまかしました。

「ふむ」

 それからしばらくしてアパートに電話がありました
「僕Bといいます。先生のファンです」
同人書いて先生と呼ばれるのは面はゆいですが
悪い気はしません。
 つい一度あってお話ししましょうと言うことになりました。

「なんか、間違ってる気もしますが」

 Aさんは人の電話番号を調べ上げるのはよくないと説教した上で
ちょいとレアーなコピー誌でもあげてお別れするつもりでした。
 さて、当日待ち合わせの場所に来たのは
かなり893なおっちゃんです!彼はBと名乗りました。
でも声は違います。しかし手にはこれ見よがしに自分の同人誌を持ってます。

「なにもの!」

 おっちゃんと喫茶店で対座したとたん、怖い顔の友達が
集まり始めました。
 そーいえばかって同人誌の海賊版をそっち方面の人が勝手に作って
卸していたのをAさんは思い出しました。

「やべ!」

「あんた、これ書いてるの?」
自称Bさんとしてはひどい言いようです
「おまえ(を名乗る人)が会いたい言うたやんけ!」と心でツッコミ入れても
口に出していえません。
 おっちゃんは言いました
「こんなもん。近所にコピーしてばらまかれたら
 ご両親困るやろうなぁ」
 顔が真っ青になりました。同人恐喝です。
「ご近所さんに見せよう思ってコピーとったんや。
 一部一万円で買ってんか」

「マジもんすね!」

 内容はどれみのペド物です。
どこをどうやっても言い訳の聞かない代物です。
すでに父親の勤務先まで調べ上げてる様子。
こんなものがバラまかれたら気の弱い両親は自殺してしまいかねません。
お金がないといったら
「ブラックでも金かしてくれるとこしっとるけん安心しい」
の一言。

Aさんは苦し紛れに言いました
「ホモがバれるよりましです!」
 我ながらナイスアイデア!と思った矢先。
怖い顔のBさんは
「あー、ならイチイチ仕込まなくても今日から客が取れるから
 楽やのう」とニコニコしながら言いました

「火に油を注いで絶体絶命のピーンチ!」

はい、こういう時はどんな対応をとればいいでしょう!

「素直に警察に言う」

 正解!
Aさん喫茶店で泣き顔で顔をぐしゃぐしゃにしながら
「脅迫です!警察に訴えます!」
と何度も繰り返しました。
 最後は大声でわめき散らしました。
 さすがにこれには怖い顔Bさんもあきれて
「今日は出直すわ」と言って帰っていきました。
 Aさんもそれから大あわて
サラ金で借金させられた上に沈められては大変です。
家に帰って同人原稿やそれ系の資料を全部焼き払って
自分は描いていないということにしました。
 その後、実家、Aさんとこにも電話がかかってくることはなく
向こうもリキ入れて絞ろうとしたのでは無かったようです。

「あきらめたのか、準備してるのかわからないところが
 怖いっすねー」

 やっぱ一番怖いのは
こんなことでコレクションを放棄せざるを得ないと言うことでしょうか

「そこか!」