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2004年09月30日
今川鉄人


 最終回まで見たー
評価 65点
(ネタバレ)
 話の整合性がグデグデでブラックオックスが暴れ出した理由と
最初から出てくる第3国介入のつながりがまったくありませんよ!
 それに繋がる形でニコポンスキーのバキューム争奪編も
バキューム廃棄が目的なら、最後に残ったヤツも晒して使え無くすれば
問題解決ではないのでしょうか。
(ネタバレ終わり)
 たぶん最終回だけ見た人は感心すると思いますが
そこに至るまでの登場人物の心情が陰性でスカっとする部分が
無いのが大幅なマイナス点要素。
 考慮すべきは、「鉄人28号」という企画が予算面等で撤退戦に入った中で
重いテーマだけは描ききったところで
今後DVDリテイクなどでもうちょっと話が分かりやすくなれば
合格点ぐらいには評価が持ち直すかと思います。



2004年09月29日
ルールを問い合わせるなルール


 先日とある版元さんのところに電話をかけて、その近隣にあったオンリーイベント
のことを聞いてみました。
 かなり大々的にやっているので協賛か何かくっついてると思ったら
まったく無許可。
 紙面的に触れることが不可なのがその場で発覚です。
 オンリーイベントのほとんどは
無許可イベントなんだけど見て見ぬふりをします。
日本人の美しき慣慣(ナァナァ)主義というものでしょう。

 版元としてかなり困惑しているのが
イベントに出しても良いか問い合わせをしてくる人間。
同人誌のみならず造形物とかアイテム類も
 答えは当然NOです。版元としては速攻不許可の判断が出ます。
しかし、ファンがやってくれることに関しとやかく言って嫌われたくないという
打算があります。

 そこで登場するのが
各イベントの主催者にうかがって下さい。
という言葉
 即答は避けてイベントルールに預けてしまう形です。
さて、ここでイベント主催者がOKと言っても法的にはOKになりません。
 ここで主催者が正式なルートで問い合わせると企画自体が
ぶっつぶれてしまうことさえあります。
 特にオンリー系は若い子が思いつきで場所借りて始めるパターンが多いので
不用意な問い合わせは、他のオンリーにも波及します。
 あえて問い合わせずに全部の責任を一人で負うというの主催者の
資質と言えるでしょう。火がつけば火だるまになりますが。

 問い合わせなければ問題にはならない
というのも間違いなので さじ加減の難しい事柄の一つといえるでしょう。



2004年09月28日
ウハウハ売れるヒット商品開発計画

 技術的にあり得ないことでも考えてみようじゃないか

「記事ネタ考える暇もないってはっきり言えば」

 時間巻き戻し機〜

「ああ、ハイハイあったらいいですねぇ ホンマホンマ」

 君の考えてるのとはちょうちゃうねん。ちっちゃいカメラを眼鏡に付けて
体験したものをすべて録画記憶して必要時間巻き戻せるという
装置やねん。

「あー実際にそう言う機械実験してる学者さんいましたにゃ」

 小型CCDカメラ&マイク+トタンスミッター+外部記憶装置のセット
メモ代わりは基本として 一番の売りは幸せな記憶を何度も追体験できます。

「嫌な記憶は速攻消すんだすな」

 記憶の交換も出来るので他人の記憶も追体験できるよ!

「死体から死ぬ直前の記憶引っ張り出すってのもあったな」

 子供の頃甘やかされて愛された記憶しかないヤツには
過酷な人生追体験させちゃえ。

「ひどい話」

 いやしかし、他人の視点を共有すると言うことは新しい人類の進化かも
知れないよ

「どうでしょう?」


 


2004年09月27日
ウハウハ売れるヒット商品開発計画


 技術的にあり得ないことを前提に考えてみようじゃないか

「未来デパートの商品開発すか」

 無限記憶テレビー(ドラえもん風に)
過去のTV番組データがすべて入っているので何でも見れますよー
という超ウルトラ記憶装置付きディスプレイ

「大型サーバーと転送可能にすれば可能でしょう」

 有料より無料の方が良いなぁ

「コンテンツ業者完全壊滅」

 そこでだ、昔の番組なんだけど今のCMがインサートされるシステムがあったら
何でもタダで見れてコンテンツホルダーはCM料が入って、企業は広告にもなるから
良いことばかりだと思わないか。

「地域ごとにカスタマイズCM流れるとかね。
 でもCMとばさない?」

 そこはそれ過去に巻き戻すことは出来ても先にはとばせない
と言うのを標準化すれば大丈夫。

「今のテクノロジーでCMの自動ソートぐらい出来るっしょ」

おじいちゃんは昔の番組
お母さんはイケメン番組
ぼくは 大世界紀行探検隊ボチョラムケン砂漠の怪獣ギャブベラス

「現存放送番組のシェアが喰われるからあかんのでは」

 リアルタイム番組の需要は無くならないから無問題

「一つ問題が!引きこもりが増えてしまいます!」

 いや、むしろ増えてくれ!
テレビは所詮テレビ、本物は本物とむしろ色濃く差別化されるに違いない!

「そうかなぁ・・」


2004年09月26日
オタクの格言


溺れてる者を助けるには沈むのと
同じ力で引き上げなくてはならない。

溺れる=重大なトラブルの発生とします。
ほっとけば死んでしまいますが助けるのも、ものすごい労力が必要となるので
自分も引きずり込まれかねないことを指します。
 例としては
締め切りの友人のところに手伝いに行ったらそのまま何夜も
徹夜させられてしまうこととか。



2004年09月25日
SWオリジナル


「スターウォーズトリロジーはなんか細かく変更点あったそうで」

 新三部作とのつじつま合わせ部分やね。
ベーダーの中の人の池ピー みたいなおっさんが変わってるというのが
驚きだ。こんなん
 ジェダイの復讐公開時に野田昌宏氏がSFイズムで文句言ってたのを
思い出しちゃったよ。

「往年のSFファンにはどうなんでしょうねー 画質がきれいすぎて駄目だとか」

よーく考えたら劇場公開初日に行った人間は最高の画質(?)で見てる筈
なんだよねー、フォルムが劣化する前の。
 どうせならオリジナル劇場エディットも見せてくれ!
副音声は日本語劇場版の配役で!

「そんな物に需要があるんでしょうか?」

 初回特典はコカコーラ(瓶)のスターウォーズ王冠復刻版だ!
ペロっと剥ける内カバーも再現。
 おっさん世代は大号泣よ!

「ふーん」

 やや、ミーコのスターウォーズってまだ聞けるのか!すげぇ!

「もう四半世紀も前だというのに・・・」


2004年09月24日
原稿の落ちるメカニズム(4)〜落ちたらこうなった


 マンガ業界編で要因をもう一回おさらい。
○依頼と受注に対し契約書が交わされていない
○作家側に金銭的な直接ペナルティが無い
○発注側も「落としてはいけない」作品だけに目が向きがちで
 管理が甘くなってる。

 で、原稿が落ちた場合だが、当然報復(ペナルティ)行為が発生する
ぶっちゃけ 作家を干す。
 読者リクエストの高い場合を除いて 本当に干されます

 某作家は逃亡癖があり、なぜか私はライターの側で管理するのを手伝っていた
事があるのですが
・メールの返事がない。
・電話にでない(完全な音信不通)
・自宅に行っても出てこない。
等々逃避行動がエスカレートした上で完全に雲隠れしました。
 その間にも〆切りは迫る。

 さて、逃げてる本人はめんどくさい仕事から逃げてコソコソするだけで
何らメリットは存在しません。
 だが、一回逃げたおかげで「怒られるのが怖くて」逃げ続けることになります。
 追う側として、原稿があがる方が優先で
そんなことはどうでも良いのですが、逃げ作家には悪い空想がどんどんふくらんでいく。
そんな空想するぐらいなら、こっちの迷惑も想像して欲しい。

 本人が無責任で遊び歩いている場合は比較的対応が簡単で
もう仕事しないで関係は終了する。
 しかし最終的に音信不通が続いた場合 何らかの事故にあったことも考えて
身元確認されるはめになるのである。
 本当に家の中で事故死して担当によって発見されたケースも多い。

 その作家の場合は、事故もなく無責任ぶりが露呈された結果となったが
二度と敷居はまたがせねぇくらいの怒られ方をされたのは言うまでもありません。

 ちなみに評判悪い作家というのは良くいますが、性格悪いとか、悪行がある等よりも
「原稿を落としてバックレた」が最重要な危険情報となるので
横の連絡上では二度と仕事がなくります。
 単行本等があってもその場で絶版となることも多いです。

 表向き発注のかからない人間は死んだも同然で、
関係者の影響力が無くなるまで 逃げたことがペナルティとしてまとわりつくので
○○さんが落としたから自分も落とそう!とか考えずに
○○が落として評価の下がった今が踏ん張り時!
と思うのがよろしいかと思います。





2004年09月23日
オタクの格言

 大は小を隠す。


 トラブルが発生してもさらに大きなトラブルが発生すると小さいことは
どうでも良くなることを指す。
 締め切り近いときに出る「親戚が死にました」もこの一種。
本当に危ないときは嘘でないことを証明しなければならないのでタイヘン。

 先日までつまらん批判を見てムっとしていたが、その晩に人事トラブルがあって、
さらにその翌朝に海の向こうからケンカ売られた今の私の気分。
 ついでに仕事がまだ終わっていない。


2004年09月22日
原稿の落ちるメカニズム(3)〜落ちた責任


 とりあえず漫画家のケース。
すみませーん今回落ちますー。
 これは破産宣告に近い もう原稿が書けませんよーと
宣言することでこれ以上描く必要が無くなります。
 多少気まずい思いはあるモノの楽になった開放感の方上なのと
どうせ他の作家もやってるじゃーん。と言うことで良心の呵責はあるんだかないんだか。

 さて一方的に債務放棄された側だが代わりの原稿を入れなければなりません。
台割(総ページ構成)というのが決まっているのでページ数の変更は不可能。
代替原稿が有れば良し、無ければ記事ページを作る事になります。
 この記事ページを作るのは文字作成もさることながら「レイアウトデザイナー」
というほとんど表に出てこない人物のお世話になります。
 締め切り土壇場で特急の仕事を放り込むので当然良い顔はしないです。

 そんな土壇場の大変なときに等の作家本人はぐうぐう寝てたりチャットで遊んでたり
ネットゲーにうち興じていようものなら、怒りの矛先は純粋にそっちに向かいます
それでも次回を心待ちにされる作家なら編集は我慢しますが、
代わりがいるならすげ替え。
 単純な理屈で 原稿を落とすと言うことは
自分自身を俎上に乗せてどうぞみんなで僕の価値を評価して下さい。
と言うようなもので単行本一回につき20万部売れるドル箱作家ならましも
ぺーぺーの場合はまたとない切るチャンス
 原稿を落とさないというのは代わりを入れさせてなるものかという
防衛戦である事を忘れてはいけません。


 原稿はあがったら原稿料。あげなくても損金は支払わない。
最初に「原稿の納品義務」もふくむ契約を結ばないところがそもそもの商取引上の
欠陥といえます。
 ぶっちゃけた話「落としたら全部の損金請求するからな」契約を結べば
劇的に原稿落ちる率は減るでしょう。
 ただこれは作家側にとって一方的に不利な契約で、これにより原稿料があがったり
一定期間連載契約があるのならともかく、生殺与奪が完全に握られている状態で
こんな契約を結んだ日には新人作家がメジャー誌でいきなりデビューなど不可能になります。

構造的に
実は作家側の立場が弱い。自分で連載の始まりも終わりも決められない。
・編集者は落ちても落ちなくても給料が出るからと言うのは間違い。
 責任問題は確実に発生している。
・作家の責任範囲が明文化されていない。
・アッチが落ちたらこっちが落ちるの連鎖現象が発生する。
・ともかくめどいから嫌

 等々の複合要因、というより慣習で成り立ってるこの業界自体の
チャランポランさも原因の一つではないかと考えられます。

(つづく)


2004年09月21日
原稿の落ちるメカニズム
(2)

 今月のサンデーGXの吼えろペン(最終回)に良い例えがありました。
「(駄目編集者に向かって)お前は作家に入れる電池を持っているのか!
 さすが島本先生ツボをついた例えです。

 作家側のサイドから落ちる状況を観察すると
一番大きいのは「やる気を無くされること」だと考えられます。
 本来ガーとやりたいにもかかわらず、細かいことを愚痴愚痴言われて
モチベーションを失うというのは良くあることで
「それでも仕事をあげるのがプロだ」と言われるとよけいやる気を無くす
場合もあります。
 先の電池をやる気と置き換えるとわかりやすいでしょう。
摩耗した電池では小さな光りしか発しません。
 ここで重要なのは
そんなことは当の本人が一番分かっていること
 分かっていても出来ないが続くとだんだんノイローゼになって
そこでむやみな追い込みをかけられると完全に駄目になってしまいます。
 仕事でやっているなら電池ぐらい自分で入れろ!と
言いたい方も多いと思いますが
 自分の入れた電池は変な光りかたをするので、
違った方向を照らしてしまう

ケースがかなり多かったりします。
 書き手と発注側の意識の相違に気がつかないというのもまた
原稿の遅れる〜落ちる原因だと言えるでしょう。

 すなわち仕事内容に合わせた電池(=やる気)を注入することが出来るのが
ベストと言えますが、それが出来れば苦労はしないというのが業界の本音でしょう。




2004年09月20日
原稿の落ちるメカニズム


 TELTEL原稿早くあげてー あ ー げ ー て ー

「ううん、むにゃむにゃ もう食べられません」

 おのれはコローすー!
さて、今日はなぜ原稿(仕事)が落ちるのに迫ってみたい。
(仮説その1)
 とりあえず発注側、受ける側とも最初から落とそうとは考えてはいないとする。
しかし、落ちる常習者は確実に毎回毎回同じミスを繰り返す。
私が思うに初動の遅さが原稿完成の成否を握るのではないかと推測します。

 この業界アニメにせよマンガにせよ、造形にせよゼロから立ち上げる仕事なので
最初から完成型がイメージできていれば意外にテキパキと進むケースが多い。
 しかし、完成型がイメージできていない場合は、何をどうやるかから
考えなければならないので、
 締め切りが近づく>作業を開始する>うまくいかない(初動のつまづき)
>悩む>締め切り迫る>やっつけで開始>プライドの高い作家(仕事を発注したがる作家)
ほど、自分の今の仕事に疑問が湧いてくる>めんどくさくなる>いい加減な仕事をして
バカにされることの潜在的恐怖>いいや落としちゃえ>ペナルティ無し>また繰り返す。

というコンボが発生するのではないかと考える。

 モノカキの方なら分かると思いますが、他人の作品に影響を受けたりした場合
ものすごい早さで作品が仕上がったりすることがあります。
これを「ブースター効果」と呼称しましょう。
 最初からイメージが出来ている物に対し自分のアイデアを加えるなりして
最後の完成像がイメージしやすいからと考えます。
 この理屈で言うと、良い編集者、プロデューサーというのは
完成したイメージを想起させるのが上手い人間となります。
 すなわち
・次のマンガはこういうオチで読者を驚かせましょうとか
・今までこう言うのがなかったからこういう路線で行けば面白いと思います
・○○さんの以前のこの仕事が良かったからこういう感じでお願いします

等々作家に考えることを投げっぱなしにせずに
初動(モチベーション)を上手く掴むことが原稿を落とさないコツなのではと
考える次第です。

 ちなみに自分の例で言うと
やっぱり近日になって動くケースが多いので
作家任せで早めに動くことなどはあり得ないと
判断します。

 ちなみに私は遅らせても落としたことはありません。 




2004年09月19日
萌え研究日誌


 妹、眼鏡、メイド、巫女、といろいろあるが
次に来るのは保健委員長だ!

「根拠は?」

 萌えとはコンクリート砂漠をさすらう旅人のオアシス!
彼らは優しさに飢えている!
 しかし、鑑みよう! 妹の優しさは家族愛である。
メイドの優しさは業務である!眼鏡っこの優しさは幻想である!
巫女さんのやさしさは神代を売りつけようとする陰謀である!

 すなわち偽物の優しさに基づいているのだ。

「かなり偏見も混じってる気がしますが」

 そこに光臨するあらたな天使こそ保健委員長!
役職をしょってしまった代わりに他人の面倒を見なければならない義務感
しかし!接するウチに芽生えるほのかな母性本能!
偽りから本物にシフトする瞬間これぞ萌え!求められてる萌えとはこれだよ!

「なんか変な物で喰った?」

 ハバネロカレー喰った

「2個ぐらい喰ったらもっと面白いこと言い出す?」

 いや、そりゃもう結構

 

2004年09月18日
企画案

 
 もう時効だけど
HPの人気コンテンツ考えてくれという話がありましてな。

「それが分かれば苦労はしないです」

 その時言ってたのは人を雇ってニュースサイト。
特に外国語関係はノーマークの場合が多いから海外から
面白情報かき集めれば人気サイトに出来ますよと言う話をした。

「人件費かかりそうっすねー」

 ざっと見積もっても月100万くらいかね。

「タダ同然で大人気となると、難しいっすねー」

 それも考えた。
しかも全国からウハウハお金が入って雇用対策になるナイス企画

「あるのんすか!そんな奇跡的なモノが」

『金で解決 ザ・命令!!』
 全国から命令者を募集してお金を振り込んでくれたらその人の命令を
 実行するというサイト。
 観覧者は命令と命令料を投稿して、サイト側で選択して
良い企画があったら投稿者に戻してお金が振り込まれたら実行開始!
 命令その1! 電車から見た○○のラクガキがウザイから消してこい!
 【仰せのままに】
           まずその所轄担当を調査。個人なのか、鉄道なのか、国なのかを
           調べ上げ、そこと交渉。次に現地に赴き塗料を調べクリーニング。

 命令その2! 澁谷のど真ん中で見えないUFOを数人で見たふりをしろ!
 【仰せのままに】
           パニックになって 警察で事情聴取!

 ってな具合。

「命令料いくら?」

 人件費が短時間5000円〜一日拘束最大2万円×人数+計画実費(交通費、弁当代)
ぐらいが妥当では?

「犯罪系の命令とかありそう」

 イリーガルなモノは当然無しな。あと個人攻撃モノも却下。
公共福祉モノ、イタズラモノ、無意味モノ、面白復讐モノ

「自分のおねーちゃんの結婚式を多くの人数でお祝いしてあげて下さい つーのは?」

 依頼料が木彫りのヒトデ・・・・?
そういうのはありがた迷惑なのかちゃんと検討してから実行ってことに
なっちゃうんだろうねぇ

「どっかやらんすかね」

 長年返してない物を代わりに返しに行ってくれとか有りそうだな

「離島にサンタさんとか」

 メイドさんのかっこうして「初めてのお使い」23区大横断編とか

「なんかのプレイのようですが」

 本人ノリノリなのが条件だけどねー。

 


2004年09月17日
対岸の火事


 聞いた話だと韓国のオタ業界も危機的らしいね。

「国策で保護してるんじゃないんすか?」

 そーれが裏目に出ちゃって、ダルダルな仕事をしてても数さえこなせば
食えてしまうので楽な方にしか進んでいないらしいのよ。

「困ったもんですねー」

 ほら、日本でもいるじゃん!ネームバリューで単行本売れるから
とりあえずページ埋めてるだけの先生とか。

「そうやって仮想敵を切ろうとして、恩人もバッサリやるんすね」

 ある意味ナイスフォロー。
ともあれ、原稿埋めていくのはもはや作業でしかないわけで
そこに感動が生まれるかってことなのよねー。

「日本の自転車操業的アニメ濫作にも言えることですが」

 ついでに権利の甘い国でもあるので、自国で良いのが出来ても
売れると分かったら身内にパクられてグズグズになってしまうという
話も聞いた。

「困ったもんですな」

 本当に国策としてコンテンツを保護したいのなら
飼い殺しとナァナァは益にはならないっちゅうことやね。

 




2004年09月16日
ソフビスーツGUNDAM


 誰だ!アッガイばっかり抜くヤツは!
セブンイレブン&ミニストップ28軒探索中確保2個のみ(自分用知人用)
ほとんどの場合でアッガイだけ狙い抜き
 ゆるさん!

「アッガイねらいで回ってたら 同じやん」

 ちゃんと他のも買っとるわーい!
ていうかね今回わざと可愛く作ってるだろ!
参考

「バンダイもハロよりもアッガイだと早く気がつくべきですよね」

 よちよち歩くリモコンアッガイあったら売れるでー



9月15日はロフトプラスワンで妹イベント開催
開場18:30 開演19:30
 私も客として行く予定。
終電のがしたら朝まで新宿でブラブラしないといけないので
そんときゃーつきあいますよという奇特な方はこちらまで
携帯番号をご連絡下さい。たぶんどっかでカラオケ(アニソン特ソン縛り)


2004年09月15日
本当にいるイベントの困ったヤツ


 某メーカーさん。数日開催のイベントニューアイテムにおねーちゃん
女装男のフィギュアを出しました。
 結構好調な売れ行きだったのですが翌日妙なお客さんがやってきました
自分はおねーちゃんを二つ買ったのに女装男が入っていた!
そちらの間違いだから交換してくれ!
 本人はメーカーが間違えたと言い張っていますが
そもそも値段の違うアイテムなので間違う筈がありません。
 んな事知るかぼけー!と言いたいところですが、そこはお客様あっての
メーカーですので女装男返品の上で在庫のを譲りましょうと言うことにしました。

 さて、ここまでは百歩譲って良くあるとして、その交換客は
ディーラーパスをつけて、開場前にやってきたと言うことです。
 つまり、転売目的で焦って買ったものの家に帰ってから一方が
珍コついた生き物なので、まるで人気がないことに気がつき
あわてて交換しに来たと見てほぼ間違いないでしょう。
 メーカーさんもどうせならディーラー名控えておけば良かったと後悔することしきり。
困った人間は一度味を占めると何度も繰り返すので
メーカー関係の方はご注意を



2004年09月14日
なぜ鎌倉


 バイクとばして鎌倉に行って来たのさー。

「そうやって、旅に出たいエネルギーを消費してるんすね」

 エルフェンリートアニメ版 (神戸守監督@コメットさん☆彡)を
見てたらつい行きたくなったのは内緒でござる。

「・・・・・見てないから状況が掴めない」

 なぜか極楽寺駅@江ノ電が舞台設定になってるのでなー

「鎌倉湘南がすきなんすかね」

 グログロゲッチョチョンの仕事だからせめてすきな舞台にしたとか

「あーそう言えば みんなすっかり忘れていた
 センチメンタルプレリュードも鎌倉っすね」

(数年前の設定なのになぜセンチのキャラが出せるのだろう 修学旅行か?)
(アホ毛よりもバカリボン・・・・)
(元気系妹属性ってもういじりようないと思うけど)
(ゴールしたら死んでしまいそうなのが一人いるな)
(赤髪ヘアバンドはやめれ)
 いや、たぶん買うけどね鎌倉モノだし。

「なんかブツブツ言ってませんでしたか?」

 鎌倉湘南方面はたぶん空想上の方が良いところ説
「湘南スタイル」とかの地域雑誌を見るといかにも海とスローライフの
癒し空間みたいに描いてるけど
 年がら年中青空の訳ねーじゃんと思う今日この頃。
やっぱり曇天荒天でも魅力的だと思う人間しか住んじゃいけないね。

「不動産屋と旅行会社の敵だな」

 逆に言えば空想ロケーションとしては最適てことやねー。



2004年09月13日
萌え研究日誌

恋に恋するって言葉良く聞くやん。

「聞きますなー」

萌えって「愛に恋するキモチ」だと思わない?

「愛っすか
 恋愛欠乏症のヒトタチの病気みたいですなー」

 肉欲に恋するでもいいよ。

「やめれ」

 リアルおねーちゃんを愛すると萌えではなくなる説。

「それだと愛の寸止めが萌えになりますが」

 あながち外れてない気もするけどなー。



旅に出たい秋


 そば喰いにいきたいのねんのねん!

「そじ坊あたりで充分ですよ」

 いや、日本人たるもの一度は本物そばを食さなければならないと!
JRの北海道&東日本パス一万円均一で乗り放題が20日まで使えるので
長野に行ってそば喰ってこよーかなーと

「連続する5日間だからすごい使いづらいっすよ」

 しかも松本まで片道4310円なので全然お得じゃないし
往復で通常乗車切符買って特急券買っても大差ない。

 東京から北海道まで行った場合片道1万6千円くらいなので
かなりモトはとれるのだけど移動時間考えたらお金の得より体力の損
という結果が導き出されるわけですな

「つかえませんねー」

 有る程度距離の稼ぐ使い方をしてその前後に
日常の電車代として消却というパターンっすかね。

「それよりも重要なことがあります。
 新そばの収穫期は10月なので今行っても去年のそばしか食べられません。
 あえて言いましょう 一番まずい時期であると!」

 ががーん。

「9月は収穫前ですから実は行楽に向かない季節なんすねー」



2004年09月12日
本当にあった同人誌の怖い話


 男同士がネットで口論になってもあまり直接争いになることは少ない。
これはネット弁慶が多いので、イザ生身の自分の争いとなると
萎縮してしまうケースが多いせいと推測できる。
 時々体力バカが騒ぎを起こすことがあるが、相手が言うことを読解しない
人間でないかぎり高い確率で収まる事が多い。

 しかし女性同士の争いとなると 高確率で最初から感情ありきなので
収束させるのは非常に難しい。
 過去の経験上ほっとくのが一番なのだが、たまに熱い状態で両者が
接触するとそのまま争いとなる。
 前回のコミケでも本当に暴力沙汰にまで発生した一件があったとか。
これは普通に傷害事件と言うことがポイントで、
その件をまとめたのはスタッフではなく私服の警察官だったとのこと。
 一見普通そうな会場の我々の見ている前で警察沙汰は発生したことになる。
もちろん両者連行の上事情聴取されたのは言うまでもない。

 やべぇ!ホントはイロイロ証拠を押さえられてるかも!
と取るか
 警察が陰ながら守ってくれてるんだ ありがとう!
と取るかは個人の判断にお任せしたい。



2004年09月11日
一日版権の明日はどっちだ(最終回)

 一番手っ取り早いのは 不満があるなら自分でやれば
と言うことなので、現状進行中の企画とかみ合わせて
理想的な一日版権を考えてみる。

 海洋堂やC3運営者のやっている限定版権システムを
フルキャップシステムとする。
 展示ですら許可が必要というガチガチのやり方。

 一方でコミケなどがやってる「すべて自己責任」を
前提とすることをノーキャップシステムとする。

 コミケの「自己責任」というのは一件上手いやり方のように見えるかもしれないが
グッズ関係、特にガレージキットなどは大手メーカーから常に訴えられる
危機をはらんでいる。
 同人誌が売れて原作が売れなくなったという例は少ないが、
無版権のガレージキットが流通すれば正規商品が影響を受ける
とされている。
 全権益を統括する大手出版社物や、現行商品と競合するタイトルの権利が
許諾されて無いのはだいたいそのせいと見てもいい。

 同人誌もたまたま訴えられていないだけなのは言うまでもないので
コミケで無版権ガレキなど出そう物ならコミケごと巻き込んだ騒ぎになる可能性は高い。

 さて、昨日今日粘土をひねりはじめた人間の場合で考えてみる。
「販売する気もなければ、量産する気もない でも見てみてー」
という人間がワンオフ品を飾るにも許可が必要となると正直バカバカしくてやってられない。
 さらに許諾で駄目出しされた日にはモチベーションが下がることおびただしい。

 そこでハーフキャップ方式というのを考えてみる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 まず版権取得難易度Aランクを認定する。
・問答無用で二次創作を認めないメジャーキャラクター物。
・現行製造業等に商品が存在するかもしくはこれから企画されるタイトル。

 これらはいかなる形でも第三者の販売を認めていない物とする

次に版権取得難易度Bランク
・限定的な版権取得にはファンサービスとして応じるが設定された手続きを必要とする
 もの

 すなわち年間何個までとか、見本品提出が必要とか事務手続きが煩雑に必要な
タイトル。

 版権取得難易度Cランク
・公式見解として二次創作には一切制限を行わないと明言している物。

 ギャルゲーに多い、元からの開発者がこっち側の人という例。

現状動かしている企画で考えているのは
販売可能をCランクメインに設定した模型系イベント。
 繁雑な事務手続きが必要とされる物は最初からオミットする。
そう言ったタイトルを必要とするなら大手イベントにどうぞ という考え。
Bランクに関しては部分的に対応することとし、すべての許諾申請義務は
負わないこととする。
 申請は実費とし、東京から北海道までの交通費がかかれば
その分の請求が来るかわりに、オリジナルやCランクの造形作者は
申請にまつわる一切の負担を負わなくて済む。
 Cランクタイトルに関しては「勝手に持ってきてね」で管理を行わないが
・雑誌等に掲載されたことがある。
・前人気があり販売数も多い
 ケースに関しては危機管理の問題が発生するので
事前申告の必要有りとしておく。


 展示品に関してはAランクを除きフリーとする。
造形もまた表現方法の一つなので個人的な楽しみで造る物まで
制限される必要はないと考えているので
 訴えてくるなら根拠を示せと言うパッシブ型の版権管理。

 もちろん展示品として出して、後で通販したりする可能性があるので
フリー展示には「責任有る自由」が発生すると明言する。
 創造の自由を守る限り、著作者や正規許可製造業の権益も侵さない
もし違反者がいた場合はネットなどでの公式の場を持っての
実名公開という制裁を行う。
 もちろん版権元からの撤去要請に関しては常に受け入れる姿勢は
持つが一方的な通達には応じないとする。

 いわゆる魔改造と言われる、裸体改造フィギュアは原則アウト。
人形の命である顔を流用している物がほとんどなので、
原著作者と造形作家の権益を侵害している物とする。
 面白いのは分かりますが、これに関しては歯止めが必要なことと
会場によっては追い出される可能性が高いのでやむを得ない。

 アダルト系の造形物に関しては会場次第。
ラジ館やサトームセンの貸しホールとかでやるんならOKだと思いますが
公的機関が持ってる会場の場合は魔改造同様、存続自体が難しくなる。

 公序良俗に悪影響をあたえるもの、実在の人物や事件にかかわるものは
だいたいどこでもアウトなのでやっぱりアウト。

仮想Q&A
Q:展示だけならポケ×ンとか週刊少年×ャンプキャラも造って良いんですね!

A:主催側としては怒られるまでは一切の制限無し。
  ただし認可イベントでないため雑誌などの掲載に関しては
  掲載側で許可を必要とします。

Q:市販フィギュアなどの改造は?

A:同一性の保持の侵害に当たる可能性がありますが
  製品段階で(たとえばPVC置換等で)ヌルくなった造形に対する
  批評と批判が成立すれば突っぱねられると思います。

Q:改造ガンプラ大会とかやってもいいのか?

A:版権元の改造を認可した書籍や企画がある場合は
  推奨例の一つなので表現の自由の範疇にはいるのでは思います。

 Cランクの販売で後日の販売に対応しているのかどうかに関しては
 それぞれの版権元判断とするが
 Bランクに関しては、後日の販売権も含む許諾となるので
転売された場合は主催者側として処断することに。

 ディーラーダッシュに関してですが
今のところ考えてる一つが 名簿方式
 名簿にずらりと名前を書いて貰って番号順にナンバーを振って整理券を渡す。
整理券番号の抽選方式に関しては前日筆記参照。
 多少めんどくさくて申し訳ないが本人確認できる身分証明書を持参のこと
これで二重取得もなくなる(筈)
 たとえばディーラーと一般の名簿を分けて「造ってくれそうな人にしか売らない!」
でも「朝から並んだ人優先!」でも それは販売側の自由ということで。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 と、まあだいたい思いつくのはこのくらい。
これは進行中の企画に反映させます。そちらを明記しないのは
運営と物を考える側の立場の差違があるので
ここに書いたことイコール公式見解としないためです。

 とりあえず解決策までは考えたので本件はこれで終了。

 ご意見が進行企画に関するお問い合わせはこちらまで



2004年09月10日
一日版権の明日はどっちだ(6)

 いろいろと聞き取り調査を続行中なのですがその中で出てきたのが
版権シールのこと。
 版権申請をして許可を貰ったら版権シールを貼らなければいけないのですが
これは売れ残った分は返却しなければならない。
しかし返却した分の返金は無い。
 主催者側としては売れなかったのはヌルいもの造ってるから当然
という考えなのかもしれない。
 許可を下ろす側としては、売れようが売れまいが知ったことではない。
しかし売る側から考えれば
申請の手間暇かかってる割には見返りが少ないことと
 本来ディーラーの作品を見に来るべき来場者が
主催者と企業の限定品列にとられて来る余裕が無くなっている
という不満がある。
 客寄せの限定品が本来の機能を失い主催者の
限定販売ショーになっているというのが現実的に発生している問題の
一つではないかと
判断できる。

■まったく持って余談の話となるが
■イベントで直売される限定品だが
■買うときに「領収書かレシートを下さい」と言ってみよう。
■普通は出るのが当然だが出さない場合は脱税の疑いがある

閑話休題
 企業アイテムを宣伝力を使ってバンバン広告出して
一日かけて捌ききれない量の搬入を主催者側がしているのなら
もはやそれは企業のイベントであり、アマチュアディーラーの
メリットが低くなってしまう。
 特に昨今粘土をひねりはじめましたという人間にとって
イベントに出ると言うことは作品を見せる友人を作るとと言うより
それこそじぶんの好きな物を買いに行くための方便に
なってしまう
ことに荷担しているわけである。
 ここで誰がモチベーションを下げているのかと言う点で
主催者側のウェイトも高いと結論が導き出されることになる。
(まだつづく)


2004年09月09日
今川鉄人

 ビッグオーよりましだよな(挨拶)

「ビッグオーよりましだといいですね(挨拶)」

(締め切り作業中につき省力モードで更新中)



2004年09月08日
一日版権の明日はどっちだ(5)

 話がとっちらかってきたのでちょいまとめ
■当日版権の転売問題について
○転売人が目に余る
 徹夜の禁止策など具体的な対応を取っていないのが原因説。
 中古業者を入れると言うことはすなわち転売を認めていることになる。
○後日売るのは著作権の侵害か否か
 法律的な根拠が曖昧である。
 誰が訴えるべきかすらも明記されていない。

■当日版権そのものについて
○当日版権は危機的状況にある。
 あまりにもモラルが低いために版権元からの許可自体降りなくなる
 という懸念。
  とは言っても具体的にどうこうという話が出たわけではない。
 宣伝になるところは無制限に許可するし、タカラ、バンダイなど大手が絡む
 キャラクター物に関しては流通品の販売のジャマなので
 そもそも許可はしたがらない。

現状
 ぶっちゃけた話、法的に筋を通し片っ端から訴えると言うのが
一番有効な手段で、金で解決出来ることをしないことが
不満が大きくなる原因なのではと推測されます。


□解決策としての提案
1法的な当日版権のあり方を公式に発表する。
 当日版権品は後から他人に譲って良いのか悪いのか等々

2当日版権システムを無くしてみる
 オリジナルでは売れない というのは早計だと思いますし
 これでイベントの集客が減るなら、もっと当日版権について
 主催者側が責任を持つべき。
  仮に当日版権がなくなったとしても各メーカーの二次創作ガイドラインに
 従っていれば、
親告罪である以上まったく問題がないわけで
 そもそも中間に余計な規約を持ちこむこと自体が間違ってるという考え方

3別形態のシステムを模索してみる。
 たとえば版権管理の新会社を設立し、すべてそこを通すことにする。
 個人はこのキャラクターを使用すると言う宣言を行い管理会社に
 届け出をする。
  管理会社はキャラクターの版権元に通達。
 拒否査定が出た場合は無版権品として処理。もし売ったらお縄ゲット。
  許可が出た場合はメーカーが定める版権料他の納品義務が発生する。
 納品確認が終わったら管理会社の許諾シールを発行する。
  要するに各主催者のやっていたことを別組織に委託する方法。

イロイロ思うに
 実行力のある解決策を模索せずに現行システムをいじり回しているところに
破綻の原因が有るのではないでしょうか。



2004年09月07日
 

 転売屋対策に関してはきわめて有効な手段があるのですよ。

「なんぞ」

 転売した人間を片っ端から著作権違反で訴える。

「やれるんすか?」

 当日版権システムは申請して許諾された人間にのみ与えられるから
それを買った人間はそれを販売する権利までは買ったわけではない
という理屈な。

「それなら中古で手放すというのもアウトですか」

 拡大解釈するとその通り。

「んな無茶な」

 そこで業務的な販売。すなわち業者、個人であっても利ざやを得る転売目的は
商用目的の購入として判断し、それらを行った物には何らかの形で行政処分が
下されるようにしなければならない。

「中古を手放すというのも権利の一つではないかと思うのですがね」

 そこで中古のガイドラインを考えてみた。
・製品(販売品)の開封痕があること。
 ゲームと同じで開封痕がなければ盗品と見なす。
・イベント終了後〜1ヶ月ぐらいにネットオークションに出品された物に関しては
 転売目的の購入と見なす。
・業者と旧従業員および親族による購入は商利益のための購入と見なし
 それを転売することは版元の持つ著作権を著しく侵害する物ものとする。


「後からいじった物を売り払うには良いわけですな」

 さてここで問題が一つ
ここで訴えるのは、版元なのか、主催者なのか、売ったディーラーなのか

「そりゃ主催者でしょう、限定権利を得ることでイベントの集客を求めているわけですから
 責任持って対処するべきだす」

 さて、それをやってる主催者が日本のどこにいますか?

「いない」

 そうでーす。
 ちょっと考えれば分かるような権利の守り方を一切行わずに
モラルで片づけようとするところに
根本的な問題があると考えるわけですな!


(つづく)




2004年09月06日
一日版権の明日はどっちだ(3)

 では当日版権出す側の話。
私は主催側で交渉に立ったことがあるのでその辺の記憶から
 何より版権担当者を捕まえるのが難しい。
ここであちこちたらい回しをされるのだがこれだけで1人/一日の
マンパワーが消費される。
 捕まったところで「模型イベント?なんじゃそりゃ」
というのがだいたいの反応で最初から理解してくれるとは限らないので
システムの説明からはじめなければならない。
 相手が理解していなければ現地まで飛んでいって説明する。(かなりめんどい)

 版権申請する側は気軽にサン××ズだ東×だと書きますが
「先方には一日版権を許諾する義務もなければ、
 こちらがそれを受ける権利もない」(ここ重要)

 立体はこれこれこういうレベルで御社のファンにとっても喜ばれることですよ
とかなんとか言ってとりあえず「審査してもいーよ」段階まで持ってくるだけでヨレヨレ。
 でようやく審査までこぎ着けたと思ったら「申請を平気で落とす者がいる」
それまでの努力をムダにするばかりか、さんざん持ち上げてその気にさせた
担当者に冷や水ぶっかけてあげくに、謝らなくてはならないのである。

 主催側が常にキレ気味になるのはたぶんこのせいかと。

 で、許諾の建て前は造型業界の育成云々を言うわけだが
実際に買ってるのが転売業者で版元とは全く無関係の所で利ざやを稼がれ
あまつさえ、ネットオークションという版元会社のライツ(権利)担当が
見ているところで堂の取引などされてはたまったもではない。

 そもそもこういうややこしいことになったのはアマチュア版権とって大量生産したり
自分からオークションに流したり、個人通しでこっそり申請外の取り引きしてる
ディーラーがいるからでは無いのか!

というのが主催側の言い分かと思われます。



2004年09月05日
一日版権の明日はどっちだ(2)


 造形関係のすごい人とモニャモニャとお話。
ディーラー側の言い分としては(その人の意見ちゃうよ)
主催者側のヌルい対応がこういう結果を呼んでいるのに
責任を転嫁するようでどないするんじゃ!

とのこと。
 言わずもがなダミーディーラーの購入は許し難いが
あからさまにブース内に誰もいないのに注意一つしていないのはどういう事か(匿名A)
抽選で落としてるのに2ブース取ってる空ディーラーがあったが
何か実行力のあるペナルティはやっているのか(匿名B)
徹夜に対しまったく規制をかけてはいないではないか。(匿名C)
一般ディーラー卓に企業ブース入れずに全部アトリウムに置け(匿名C)

等々
極めつけは
 造形のパッションとか夢みたいなご託が多すぎる。
その前にイベント運営をちゃんとするのが筋ではないか
会場内にいるスタッフは飾りか
 実際は規則が多い割には
ディーラーアンケート一つ取らない(意見を吸い上げない)
駄目イベントではないか
(匿名D)

 と言うことで本当の危機は
ディーラー参加者にイベントが愛想を尽かされてることではないか
という事でした。

この件についてイロイロ意見募集中(匿名可)



2004年09月04日
一日版権の明日はどっちだ。


これは問題じゃないんすかね!
 この人達はディーーラー参加してるんでしょ!」
バックれられました。該当ページにはワンフェス2004入荷しました
という文言がありました。

 あわてちゃいやーん。
これがすべて開封済みで一回組んだ後があって
「どーしても僕には作れませんでした」という手紙でも有れば
タダの中古品


「んなわけあるかー!
 一日版権の物を店頭販売したら駄目じゃんすか」

 要するに業者にその場に売ってしまえば
個数制限のないものはいくらでも卸し放題ってことだね

「それでいいーーんすか!」

 メーカー側の目に触れよう物なら一日版権は停止だね。

「やっぱりそう来ますか」

 ディーラーも消費者だから良い物が欲しいというのは
百歩譲って良しとして
 業者がディーラー参加して主催者側の一日版権システムを
ぶち壊すのはどうよ。
 法的な問題として、限定権利品の後日転売は
著作権法に違反するというコンセンサスを至急確立しないと
とんでもないことになるだろうね。

「とりあえずWF事務局に抗議のメールですかねー」

 またぞろ中古と転売目的のヌルディーラー排斥問題になっちゃうんだけね。
あとこういうあからさまな海賊版も排斥する法律が必要だと思います。

「言語道断ですな」
 



2004年09月03日
オタクの格言

■格言2
買って後悔した傷は捨てれば癒える。
もしくは
買わずに後悔した傷は一生癒えない。


 買おうかどうか悩むのはオタク者の常だが
一回買い損なった物がプレミアがついてしまうと
ひじょーに損した気になってしまう。
 同様に子供の頃買ってもらえなかったオモチャのトラウマは
一生ついてまわり、遊びもしない物を何十万円と出して
買ってしまう結果となる。

 もちろん欲しい物が即買えれば一番だが、買えたとしても置き場がないという
ジレンマも発生する。
オタク者が欲しい物は高くても数十万円と手の届く値段なのが恨めしい。
 要は買い損なったとしてもスッパリ諦めてしまえばいいことだが
これはオタク者には絶対出来ないことの一つだと言える。

 
イエローサブマリンの銀河英雄伝説黒色艦隊セット買っとくべきだったかなー。
金魂ザンボットまだ買ってないしなー
金田のバイクとか今欲しくないけど後でプレミアつきそうじゃーん


2004年09月02日
イヤホルン


 携帯プレイヤーの音声を電気的に増幅しないスピーカー。
HDプレイヤーの曲を他人に聴かせたり、ICレコーダーの
音声のチェックに良さげなので購入。
■感想
 音小っちゃ!
■使い勝手
 静かな会議室なら
 あと寝るとき枕元で鳴らすぐらい
■お買い得度
 まあ2000円だしなぁ



200409月01日
オタクの格言


 そろそろ先達の経験を教訓として後輩達に残さなければならないと
思っているわけですよ。
 学んだことを簡潔に言葉に残し伝えるそれがKA・KU・GE・N!

「そうやって次の書籍のネタ仕込みを
 ちょっとづつやろうと考えているんだな・・・」

■格言1
 貸した資料は 貸した側が呼ばない限り返ってこない。
【解説】
 資料の貸し借りというのは比較的頻繁に行われる物である。
貸す側としてはちょっと手放すつもりだろうが
借りた側にとっては金を出しても手に入れたいものがタダで手に入っているのである。
これで自発的返却があるのは甘っちょろい考えだと言わねばならない。


 ちなみに私の返したKEY METALIDOLの全話LDは約4年返却されていない!
返せ!S原!
 逆に今誰からも何も借りてないと思っているので、私に何かかしてくれた方は
自己申告お願いします。