エイジオブエンパイア攻略記録

〜ローマの興隆〜





ローマの興隆攻略記録

1 ローマの誕生
 拡張パック最初のステージだ。楽に終わらせたいところだが、そうもいかない。
 いきなり多数の勢力を敵に回さなければならない。ローマは一日にして成らず、か。
 ところで、このステージのそれぞれの勢力はバカの一つ覚えのように同じユニットを作成して送り込んで来る。
 これを把握することがまず重要だ。  見てのとおり、取り囲まれている。
 翻って自分の勢力を確認してみよう。短剣戦士×4、原始弓射手×3が最初からいる戦闘ユニットだ。
 あとは町の人が数人。ちなみに資源は本拠付近にバランス良く配分されている。文明は青銅の時代である。

 敵は四方から襲いかかってくる。これを少しでも遅らせ、個別に撃退しなければならない。特に序盤危険なのはエトルリアウンブリアである。
 これを防ぐには、石壁しかない。幸い、このステージは、網の目のように川が流れていて、渡河しないと上記の勢力は自軍本拠に迫ることは出来ない。
 初期配置の戦闘ユニットを護衛に連れて石壁を築きに向かう。まず東側だ。そこから北西に向かって合計4箇所の浅瀬の通路を塞ぐのだ。
 これで良し。あとは港を造り、兵船3隻程度で守らせよう。それぞれの浅瀬付近に物見やぐらを建設しておけばなお良い。
 当面本拠まで襲ってくるのはカンパニアウェイイだけだろう。
 斥候と投石戦士なので特に恐れる必要はない。町の人でも人数さえいれば撃退できる奴らだ。
 鉄の時代に進化。この頃にはガリアは全滅しているだろう。他の勢力も度重なる無駄な突撃で力を既に失っている。
 川にはいずれの勢力も手を伸ばしてこなかったので、ガレー船が自由に移動できたのが一つの勝因である。
 あとは適当に一つづつ潰せばOKだ。もう敵には我が勢力を脅かす力は残っていない。

かかった時間倒した人数(A)破壊した建物倒された人数(B)(A)-(B)総合得点
1:30:162161020216778


 最後は鉄剣戦士×4、強弓射手×4、弩砲×4、聖職者×2で決着をつけた。

2 エペイロス王ピュロスの野望
 敵はピュロス軍のみだ。が、敵は既に文明の進化を極めている。
 一方、こちらは道具の時代である。

 このマップは、最初の視界を見ると、自軍とピュロス軍とが島を挟んで向かい合っているように見える。
 が、実は、勾玉状に北の方は地続きになっている。海上からの攻撃だけではなく、北からの攻撃にも注意を払う必要がある。
 索敵に来る町の人を殺すと後で象や歩兵の復讐が来ることがあるので、ここは、外交を「中立」にしておこう。

 まず、青銅の時代に進化しなければならない。海上には既にガレー船や投石ガレー船がうようよいる。うかつに海へ出て行かないことだ。
 出来れば、鉄の時代まで出撃は我慢した方がいい。
 北の方は、最初に見えている森の辺りに石壁を築いておいた。目配り出来るのはせいぜいここまでだ。
 資源は非常に充実しているので、すぐに鉄の時代に進化できる。ただ、無駄に戦闘ユニットが多い(斧戦士×4とか原始弓射手×4とか)ので死者0のプレイをしようとしたら必然的に必要なユニットが不足する。
 よって決戦ユニットの生産を考えると町の人はあまり増やせない。このせいで少し無駄な時間がかかる。
 初期配置の船がガレー船まで進化したら、さらに投石ガレー船を数隻生産、出撃に向かう。
 海上のガレー船、投石ガレー船を片付け、港を叩く。港は西側の無防備なものと、周辺に多数の監視塔が建っている南側のものがある。
 ここで投石ガレー船の出番だ。監視塔はこれに任せる。ガレー船は港から出撃してきた敵船と戦うために周辺に待機させる。


 やっと制海権を押さえた。北の陸伝いに攻めるのは時間がかかるので、南の方から上陸を試みる。
 周辺の穀倉を全て破壊、迎撃に出てきた弩砲にさえ気をつければ楽勝だ。
 町の人を送り込み、見張り台を建てる。つられて軍用戦闘象や弓騎兵、精鋭重装歩兵、弩砲など危険な奴らが出てくるので、町の人は大型輸送船に避難、海上から砲撃を浴びせる。
 巻き添えで見張り台も壊れてしまうが、気にしない。また建てれば次の愚か者共がまたやってくる。
 「ころりころげた、木の根っこ」
 タイムラインを見る。あらかた片付いたようだ。重弩砲、重投石器、重装歩兵などを投入。残敵を掃討する。北の方に象や重騎兵などが隠れていることもあるので、油断しないように。

かかった時間倒した人数(A)破壊した建物倒された人数(B)(A)-(B)総合得点
1:37:381091320109719


3 シラクサの反乱
 このステージは、海戦がメインとなる。
 敵は、シラクサ(黄)シラクサ(赤)オリュンピアの3つである。
 いずれも上陸部隊は送り込んでこない。船は襲撃してくるが。
 これらガレー船、火炎ガレー船や投石ガレー船も鬱陶しいが、一番鬱陶しいのは何と貿易船である。
 ちょこまかと動いてこちらの投石ガレー船の同士討ちを誘ういやらしい動きをする。範囲指定攻撃とガレー船との連携でさっさと沈めてしまえ。
 さて、シラクサ側に攻撃をかけるに当たって注意しなければならないのは、アルキメデスが創ったという鏡の塔である。うかつに近づくと、射程距離17という驚異的な一撃を浴びることになる。
 その正体は、ビームである。ダメージは120。投石ガレー船では一撃で沈んでしまう。軍艦の開発を待て。
 軍艦にアップグレードしたら、出撃だ。
 まず、オリュンピアが南端部にいる。こいつは貿易で敵に金を供給しているだけの奴だ。
 港と家、それに斧戦士を片付ければあっさり殲滅できる。景気付けに派手に壊そう。
 ここからが本番だ。シラクサの島の南側は大きな湾になっており、その奥に敵の港がある。
 それを守る多数の鏡の塔。これは軍艦で取り囲んで破壊する。
 一撃目は必ず当たってしまうので、ダメージを受けた艦は修理に引き返し、残りの艦で砲撃、すると、第2撃以降は何故か撃ってこない(まれに撃ってくることもある。このときはその艦も離脱する。)ので、簡単に破壊できる。
 地道な作業だ。2つ以上の塔を同時に相手するのは無理だろう。
 ちなみに、オリュンピアの跡地に町の人を6,7人送りこんでおくとよい。ここは金鉱もあるし、安全だ。それにここで船の修理もさせられる。


 港を破壊すれば、敵のガレー船の妨害がなくなるのでかなり楽になる。
 湾の中、海沿いには多数の弩砲塔があるが、これは軍艦より射程が短いので問題ない。ついでにつられて出てくる象乗り射手や戦闘弓射手なども片付けてしまえ。
 港のあったところから上陸をしたい。実は湾内にもう一箇所上陸に適した所(金鉱と石地がある)もあるのだが、奥行きが広過ぎる(敵が一気に集まってくる)ため、こちらから上陸する。まず近くをうろついている重騎兵をガレー船と軍艦で片付ける。
 さらに、軍艦は湾を出て東側からも攻撃をかける。敵本拠の周辺の小島にはやはり鏡の塔があるのでこれも片付ける。
 上陸地点(港があったところ)から町の人を5,6人上陸させる。重弩砲×5、聖職者×3程度生産、奥へ進軍する。
 上陸してから細い回廊を抜けたところ、ここにアルキメデスがいる。建物と壁で囲まれているので、自分から出てくることはない。
 聖職者と同じ格好をしているが、何の能力もない。その点は心配ない。
 が、重弩砲が誤って撃ってしまうことがある。こうなると敗北だ。慎重にアルキメデスを安全なところへ誘導したい。
 アルキメデスは転向させてしまおう。転向すると射手に狙われるので、周囲の射手を全て殺す。その上で先に壁を破壊し、聖職者で転向させる。
 転向させてしまえば、あとは安全な所まで歩かせればOKだ。これで一安心。
 さて、この後は東の海上からの砲撃と組み合わせつつ、重弩砲部隊は内陸へ内陸へ進攻する。
 敵は散在しているので、隘路を利用しておびき寄せ、重弩砲で蜂の巣にすればよい。
 歩兵だろうが騎兵だろうが象だろうが射手だろうが、全部この手で倒せる。
 全滅させれば、無条件で勝利だ。

かかった時間倒した人数(A)破壊した建物倒された人数(B)(A)-(B)総合得点
1:35:361461770146739



4 メタウルス河畔の戦い 

 いきなり自軍本拠周辺にハスドルバル(黄)部隊(斧戦士×10以上、斥候×3)がいる。
 犠牲者を出すのは避けられない。
 こちらも斧戦士と原始弓射手がいるので応戦だ。
 戦場は2ヶ所ある。街の中心付近の北部と家がある南部だ。一人一殺を心がけ損害を最小限に食い止めろ。
 幸い5人の死者で済んだ(何度もやりなおしたが)。
 さて、やっとまともにゲームを始められる。

 このステージは、川(東西に流れる)の北のハンニバル(赤)と自軍より南のハスドルバル(黄)に常に挟まれた状態にある。
 苦戦は避けられない。帝国の興亡はこの一戦にあり! (<ローマはまだ共和制です)

 話を元に戻す。敵を一旦退けたら、町全体を石壁で速やかに囲い、市場で車輪を研究。あと神殿を建設して聖職者を2人確保せよ。
 この聖職者で負傷者の体力を回復させる。
 そうこうしているうちに、南から小規模な攻撃(原始弓射手、斧戦士)。これは簡単に撃破。
 北からの軽投石器騎兵(×3、転向させた)も退け、壁は完成した(ただし1箇所だけ空けてあるのがミソ)。
 この後も短剣戦士青銅剣戦士の散発的な攻撃はあったが、射手や見張り台によりそのたびごとに敵の意図はくじかれた。

 自軍の町中にある金鉱を掘り尽くして鉄の時代に進化。
 転向させた騎兵の反復攻撃で川向こうの見張り台を破壊、その対岸に港を建設した。いよいよ反撃に入る。
 ガレー船×6を生産、敵射程外から残りの見張り台を破壊する。この船はハンニバル軍の進軍も食い止めてくれる。
 川の南に出張してきていた町の人をガゼルと仲良く肉塊に変えたところで、ハンニバルはおとなしくなった。
 素早く町の人と騎兵をハンニバルの領地に送り、金掘りに勤しむ。
 とどめを刺すべく、砲撃訓練所を建設、軽投石器と弩砲×3を生産、残敵を掃討する。
 残敵には聖職者がいる。カルタゴのこいつはペルシアやエジプトほどではないが手強い。
 「アイヨー」の声に気をつけろ! 油断大敵だ。

 結局、豊富な金鉱を押さえたので重戦車兵生産体制が整った。あとはこれと弩砲、投石器及び聖職者を使って地道にハスドルバル軍を潰すとしよう。

かかった時間 倒した人数(A) 破壊した建物 倒された人数(B) (A)-(B) 総合得点
1:44:36 281 106 5 276 920

5 ザマの決戦
 ハンニバルとのタイマン勝負である。他の勢力は一切ない。
 奴らはすぐに象徴の建設を始める。この守りは堅い。
 しかも、自軍本拠もたびたび襲われる。

 どうしたらよいか…。



 結論、先制攻撃。
 どちらかと言うと私は守り勝ちを狙う方だが、このステージは守れば守るほど損である。攻撃は最大の防御なり。

 このステージのポイントは序盤にある。「敵に己の本陣を発見させないこと」「早めに町の人を全滅させること」。
 この2つの目標が達成できると、いともあっけなく決着をつけることが出来る。

 さて、スタートだ。
 敵は北にいる。自陣は南だ。
 自陣北西に最初から大軍がいる。
 その陣容…斥候×3、軽投石器×7、弩砲×4、重騎兵×8、戦闘弓射手×7、鉄剣戦士×5、聖職者×3
 まさに決戦にふさわしい軍隊だ。

 が、私の腕ではこれを全て統率できない。
 よって連れていくのは
 軽投石器×4、弩砲×4、重騎兵×8、聖職者×3
 とした。
 残りは留守番である。
 軽投石器は多すぎると統制が取れず「味方殺し」になりかねないので、一部置いていく。戦闘弓射手は今回の敵とは相性が悪い。鉄剣戦士はそもそもろくな戦力にならない。斥候は…、戦闘要員ではない。

 まず、この選抜メンバーを自陣北東側(旗が立っている)に向かわせよう。
 ここに敵の偵察部隊(町の人×2)がやってくるはずだ。必ず処分せよ。
 私は1人殺し、1人転向した。転向した殊勝な町の人は従軍させる。前線基地建設に力を発揮してもらう。

 留守番部隊が自陣奥に引っ込んだら、自陣は森と組み合わせて周りを囲んでしまおう。あと町の人を何人か生産、資源集めに精を出せ。幸い資源は全て自陣内に揃っている。
 あと射撃関係、騎兵の攻撃、防御関係及び聖職者のパワーアップを研究しておくことも忘れるな。

 さて、内政はこんなものだ。とにかく進攻を急がねば。
 敵の陣地は北東と北西から壁が伸びている。中央が門だ。もちろんここから正直に突っ込むようなアホなことはしない。側面から行く。
 東側の方が良い。なんとなく。
 西側は水があったりして進軍しにくい。
 軽投石器で壁を壊す。町の人が修理に来る。弩砲で殺る。これを繰り返す。
 町の人がやってこなくなったら安心だ。もう敵はほとんど増強されない。もちろん象徴も建設されない。
 ハンニバルの軍隊は、
 精鋭重装歩兵、軍用戦闘象、重弩砲、投石器、精鋭鉄剣戦士、重騎兵、弓騎兵、聖職者からなる。

 歩兵、戦士、弓騎兵は弩砲で、投石器は重騎兵で、建物は軽投石器で対応できる。

 気をつけたいのは、聖職者、重弩砲、象である。
 象は、弩砲(後ろから撃ちまくり)+重騎兵(前に出て壁になりつつ直接攻撃)のコンボで殺れる。
 間に合わなかったら、聖職者で転向もありだ。
 重弩砲は、時と場合に応じた対応が必要だろう。
 複数対一ならば、弩砲でも落とせる。軽投石器や重騎兵も使える。ただ、強力な攻撃と連射は脅威だ。
 聖職者は、鬱陶しいことこの上なしだ。弩砲で串刺しにしてしまえ。追っ払うだけなら、こちらの聖職者で転向を試みるという手もある(本当に転向させてしまうと、敵のど真ん中にいるので即死)。あとこまめに保存…と。

 まあ、結局のところ、町の人さえいなくなれば、あとは残敵掃討と何も変わるところはない。慎重にやればいい。
 初期の苦労が嘘のようだ。
 マップ上には多数の金鉱や石地があるようだが、全然必要なかった。

かかった時間 倒した人数(A) 破壊した建物 倒された人数(B) (A)-(B) 総合得点
54:34 73 120 0 73 566


6 ミトリダテスの暗躍
 長かったカルタゴ戦も終わり、最後はマケドニア、ポントスとの戦いである。
 ヒントを読むと…、「完全な勝利は見こめない」とある。

 いいだろう、これはマイクロソフトからの挑戦状と受け取った。
 完膚なきまでにギリシアを叩きのめして差し上げよう。

 さて、このステージの目標は、ポントスの部族の象徴を破壊することである。
 幸い、時間制限はない。これで1500年以内に殺れ、と言われたら、さすがに無理だろう。

 マップは、2つの大きな島と1つの小さな島からなる。
 西と東に大きな島がある。この2つの島は中央部で海峡に隔てられている。南部には小さな島がある。ここから我が軍は出発する。
 自軍の最初の勢力は…
 鉄剣戦士×12(使わない)、重騎兵×4、斥候×2、弩砲×2、町の人×3、ガレー船×6、大型輸送船×3
 以上である。
 敵は3つの勢力だ。マケドニア(赤)マケドニア(茶)ポントス(黄)である。
 ちなみに、北部に同盟軍のローマ(橙)がいるが、勝手に攻撃を仕掛けて勝手に全滅するので、放っておくしかない。
 何であんなのがいるのかよく分からん。

 まず、最初の島には資源がない。全くない。木が少し生えているだけの不毛の島だ。
 すぐに陸上部隊を輸送船に載せよう。
 マケドニア(赤)の兵船を適当に蹴散らしつつ、西島の南岸に上陸。拠点を築く。

 西島には、マケドニア(赤)の第一の拠点があるが、沿岸で資源漁りをしているうちはちょっかいを出してこない。
 十分な力を蓄えるまでは、沿岸部から進まない方がいいだろう。


 部隊を揃えたところで攻撃に向かう。
 重騎兵×4、弩砲×4、軽投石器×2、聖職者×2、いつものような攻撃部隊だ。

 敵は最初からいくつかのユニットを散開させている。一つを刺激すると、次々と集まってくる。
 まあ、何と言うこともないが。歩兵など、格好の的である。

 適当に戦えば、こちらはすぐに落ちる。石地をもらっておこう。
 西島の東側は、ポントスの弩砲塔と重騎兵がいる。特に言うようなことはない。弩砲で簡単に掃討できる。

 これで西島はほとんど我が軍の勢力下に入った。ここからが本番である。

 東島には、マケドニア(赤)の第ニ拠点、マケドニア(茶)、及びポントスがいる。
 マケドニア(赤)の港をまず破壊する。
 数カ所あるが、必ず兵船がたむろしているので、狙い撃ちにされないように気を付けながら破壊する。
 これで制海権はほとんど我が物となる。(一応ポントスも兵船を持っている。北部海上にいるので気をつけられたし。)

 東島も南岸から上陸する。歩兵がうじゃうじゃいるが、アップグレードしていないので、全然強くない。
 ここに橋頭堡を築いたら、あとは北上だ。

 とは言うものの、これが大変だ。
 特にマケドニア(茶)の投石器には手を焼いた。とにかく湧いてくる。どこにいたんだというほどに。
 あと、ポントス、弩砲塔造り過ぎ。

 まあ、順番に慎重にやれば潰せるけど、とにかく時間がかかった。
 ただ、今まで苦しめられた聖職者や象が1人(頭)もいなかったことには救われたよ。

かかった時間 倒した人数(A) 破壊した建物 倒された人数(B) (A)-(B) 総合得点
2:50:15 338 473 0 338 1360

 時間制限がないので、気長にやれば片付く。




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