美味しんぼ(FC)
発売日1989年7月25日 定価5800円 -バンダイ-
さてさて、今回題材にしようと思ったのはこの「美味しんぼ」。
なぜかというと、きまぐれです。
別に深い意味はないので気にしないでください。
多分この後少しずつ新しいものを書いていくと思うので・・・・
さてこのゲーム。ジャンルは・・アドベンチャー、でいいのかな。
箱・説明書がない物を買ったのでとくに余計な解説は載せません。
これからゲームを進めながら平行してこれを書いていこうと思います。
だから途中で嫌になったらそこでレポ終了なのであしからず。
まず場面は東西新聞社の大会議室。
「究極のメニュー」についての打ち合わせという事で、
社長や食通の方々に混ざって山岡も会議に出席しています。
で、まず食通の方々の紹介から。
料理評論家のながい先生と作曲家のひろせ先生と映画評論家おがわ先生。
二人ほど来る場所を間違えてると思うんですが。
で、この3人の話をまず聞くことに。
ひろせはキャビアを、ながいはツバメの巣を、
おがわはフォアグラを用意するとか話してます。
すると、
「いちばんうまいフォアグラをよういしなっ!
それよりはるかにうまいものをあじあわせてやる!」
などと余計なことを言い出す山岡。
平社員の分際で凄い暴言だ。
その後社長命令で1週間以内にそれを用意しなければいけなくなり、会議終了。
〜次の日〜
会社の近くの小料理屋で情報を得て、
アンキモを使おうという方向に決まります。
で、今度はアンキモがどこで取れるか調べるんですが・・・・
会社の中で色々探し回ってやることが済んだらしく、
話が進まなくなったのでとりあえず外に出てみました。
で、以前行った小料理屋に行けるようなのでとりあえず門前へ。
すると、選択肢が出てきます。
みる
なにかする
いどう
もちもの
なにかするって何だ?
なんかよくわからんけど話が進まんので選ぶことに。
するとさらに選択肢。
まどをのぞく
さわぐ
とをたたく
うそをつく
用事があってきたのなら普通に呼び出せば良いのに、
珍妙な選択肢ばかり用意されてます。
全て試さねばと思いとりあえずパスワードをメモる俺。
じゃあ一番危なそうな「さわぐ」から行こうか。
・・・あ、警官が出てきた。
警官「だれだ!みちで、おおごえを だしているやつは。」
山岡「すみません。みせのひとが、でてこないものですから。」
警官「しかたのないやつだな。いご、きをつけるんだぞ。」
警官はこんな怪しい奴を見逃します。
意外とぬるいな。
じゃあ今度は無難に「とをたたく」。
山岡「でてこないな。ねてるのかな?」
これまた意外だ。正解だと思ってリセットの準備してたのに。
じゃあ次。「まどをのぞく」。
・・・おお、やっぱりまた警官が出てきた。
警官「だれだっ、のぞきをしているやつは!」
山岡「ちっ、ちがうんです。これにはワケが・・・・」
警官「のぞきをしておいて、ワケもへったくれもあるかっ!
いっしょにきてもらおう!」
山岡「まっ、まってくれ!」
そして再び出てくる選択肢。
たたかう
にげる
じゅもん
お前は一体何者だやまおか。
今の状況でこの選択肢の中から選べという時点でもう
プレイヤーを馬鹿にしているとしか思えないのですが、
とりあえず逃げることにします。
メッセージ 「やまおかは にげだした。
しかし まわりこまれた。」
じゃあどうしろと?
もう「たたかう」と「じゅもん」しか残ってない。
じゃあ戦ってみるか。警官と。
メッセージ 「やまおかの こうげき・・・・・ミス!
テキにダメージをあたえられない
けいかんAのはんげき」
警官「バカなことやってないでサッサとくるんだ!」
やまおか「いてててて・・・・らんぼうするなよ・・・」
メッセージ 「やまおかは10000ポイントのダメージをうけた
これでは、アンキモどころではありませんね。ざんねん!」
ゲームオーバー
ざんねん!じゃねえよ。
なんか段々腹が立ってきたのをこらえてパスワードを入れる俺。
選択肢「じゅもん」
やまおか「アンキモ、アンキモ、アンキモ!」
けいかん「バカなことやってないでサッサとくるんだ!」
これではアンキモどころでは・・・以下略
馬鹿を凌駕してもはやただの変態です。
どこか思考回路が欠落しているとしか思えない行動を強制され、
結局ゲームオーバー。
どうやら窓を覗いた時点でバッド確定だったようですな。
仕方ない、じゃあもう一回パスワード入れてやり直そう。
さっきの選択肢の残りは・・・・・・うそをつく。
ふざけんな。これが正解?
選択肢「うそをつく」
やまおか「あーっ、こんなところにシマアジがおちてるぞ」
きっと頭に糠味噌でも詰まってるんだね、やまおかは。
で、こんなんで話が進むとは到底思えないのですが進みます。
(いたまえ登場)
いたまえ「なっ、なんだって!」
やまおか「うそついてすまん。じつはアンタにききたいことが・・・・」
もう疲れたよ。
最近こういうのに触れていなかったせいで持久力が低下してるんだな。
がんばれ俺。クッキングやってたころを思い出せ。
・・・・・じゃあ、続き書くか。
こうしてアンコウの入手できる場所を聞き出したやまおか。
会社に一旦戻るのですが話がまったく進みません。
ゆうこが廊下にいるのですが、
なんか勝手に機嫌を悪くしてまともに話してくれません。
30分くらいあちこち回って色々試したのだけどなにも起きない。
そろそろ限界だ。ゆうこに連続で話しかけたけど
「ぷいっ」とか言って話そうとしないし。
で、ヤケになってボタン連打してたら先に進みました。
ああ、4回話しかけなきゃいけなかったんだね。
わかんねえよ。
・・・で、なんか役に立つのかわからん情報を聞いた後、
アンキモ入手のために必要な道具集めが始まります。
小料理屋で酒と蒸篭を、
あと食堂でクーラーボックスを借りました。
最後に包丁が必要なんだそうですが、
自分の包丁を美食倶楽部に置いて来てしまったとかで
取りに行くことになります。
〜美食倶楽部〜
門の前に着いて、とりあえず中の人の呼びかけてみました。
すると、唐突に雄山登場。
※ここからは面倒なので会話をすべて漢字変換します。実際は平仮名と片仮名のみです。
雄山 「誰だっ、門の前でで騒いでいる奴は!」
山岡 「ニャーゴ、ニャーニャー」
雄山 「なんだ、猫か。
さすがの雄山も、猫までは料理できんわ。
わーっはっはっはっ。」
美味しんぼの世界観がどんどん崩れていきます。
とりあえずこれで騙しきれたらしく、雄山はいなくなりました。
その後中庭にいた人から包丁を受け取って無事会社へ。
〜次の日〜
アンキモの取れるというナカミナトの町からゲームスタート。
漁業組合や魚市場を行ったり来たりして、
ムカデマルのげんぞうとかいう漁師なら取れるかもとの情報を入手。
飲み屋で昼間から飲んだくれてるげんぞうを見つけて、
アンコウを取ってくれるように頼みます。
前に小料理屋で貰った酒をくれてやると、快く承諾。
そして次の日。
げんぞうの船で海へ出てアンコウを無事入手。
すると、実に様々な調理の選択肢が出てきます。
やっと料理っぽくなってきたな。
選択肢が多すぎるのでいくつか抜粋しましょう。
選択肢 「殴る」
「ボキッ!ひ弱な山岡は、腕が折れてしまいました。」
GAME OVER
選択肢 「叩く」
「バシッ!バシッ!!アンコウはグシャグシャになりました。
こうなってはもう、食べられませんね。」
GAME OVER
選択肢 「めったぎり」
「キエーッ、気合とともにアンコウをめったぎりにしました。
もはやどこがキモだかワカリマセン。」
GAME OVER
選択肢 「捨てる」
「ボチャーン、アンコウを海に捨てました。
山岡は、突然、世の中がイヤになってしまったようです。」
GAME OVER
俺もボチャーンとこのゲームを捨てたくなってきました。
すげえよ。予想以上だよ。
さすがにそんな展開は考えた奴以外はわからないです。
で、まあ上手くアンキモを取り出すことに成功すると、
今度は肝の調理に移ります。
焼く、蒸す、煮る、そのままというのが選べるようなんで、
とりあえずそのまま持って帰ってみようかな。
〜次の日〜
レストランからゲームスタート。これから決戦だそうです。
テーブルに高級フォアグラが並ぶテーブルで、
山岡は堂々とアンキモを取り出し・・・・・・・
栗田「ああっ!!アンキモが腐っている。」
ちゃんと保管しとけよ。
なんか非常に納得いかないのですが結局強制ゲームオーバー。
とりあえず何度かやり直して、蒸すのが正解だったのが判明。
食通の先生方を負かして、無事3本勝負の一本目終了です。
で、次は京都の金持ちのおっさんを
満足させる料理を作れっていう話みたいです。
あちこちでおっさんの好物を調べて
結局わからないのでおっさんの出身地へ行くことになり、
いろんな人から話を聞いた結果アユをご馳走することに決定。
んで満足させて2本目終了。
途中経過がつまらないから大幅に内容カットしてますのであしからず。
で、次がラストですね。
このおっさんに究極のラーメンを作ってくれと頼まれます。
山岡はちっとも乗り気じゃないのですが
そこに偶然出てきた雄山に挑発されて結局作ることに。
で、ここから美味いラーメン探しをするんですが
途中で美食倶楽部にも行けるようになったので行ってみました。
すると偶然散歩に出てきた雄山と遭遇。
山岡はまた焦って隠れるのですが、
しつこくもまた選択肢が出てきました。
いちいち紹介するのが面倒になってきたので
内容をいっぺんに載せますね。
選択肢:「ネコの真似」
山岡「ウニャニャニャニャーン!!」
雄山「なんだ、またネコか。ネコどもにも、美食倶楽部の料理の、
奥深さが、わかると見えるわ。わあーっはっはっは!」
選択肢:「バカの真似」
山岡「でへへのへー」
ゆうこ「きゃーっ!山岡さん、どうしたんですか!」
選択肢:「ゾウの真似」
山岡「パオー、パオパオ!!」
雄山「な、なんと!!今のは、ゾウの鳴き声ではないか。
この辺にゾウがいるとは、この雄山、驚きだわい!!」
雄山はそんなこと言わないと思います。
きっと制作スタッフは原作読んでないにちがいない。
もはや美味しんぼはただの低レベルなギャグ漫画と化してます。
・・・だんだん紹介するのがアホらしくなってきた。
もういいよね、あと残ってるストーリーは
ラーメン作って雄山に食わせるってところだけだし。
リリーがおいらを呼んでるんで。
この辺で勘弁してください。んじゃ。

トップページへ 黒の部屋のメニューへ