寝台特急さくら号と長崎・伊王島温泉の旅

その1 寝台特急さくら編
謝辞と前説 同行・写真撮影・現地案内をしていただきましたおかp様、tarax様、たび様(順不同)に感謝。
また、撮影の際にお邪魔した周囲の方々、施設の皆様にもこの場を借りて俺居申し上げます。
寝台特急さくら 寝台特急はやぶさ号と東京−鳥栖間で併結運転。下り列車は東京を18時すぎに発車し、東海道本線、山陽本線をひたすら西へ、関門トンネルをくぐり九州内に入っては鹿児島本線、長崎本線をひた走り、19時間をかけて長崎へと至る列車です。基本的には14系B寝台車と同B寝台個室車で運転されています。現在の寝台特急さくらのルーツは昭和32年に「さちかぜ」として誕生、その後「さくら」と改名されました。新幹線や飛行機の速達性から乗車率が下がったことや車輌の老朽化に加え、通勤列車や地域内の特急列車の運行の邪魔になるなどから05年2月末を持って廃止されることになりました。今回のダイヤ改正で同時に廃止される「あさかぜ」と共に冷暖房を完備し、個室、食堂車の連結など、その豪華さから「動くホテル」と言われた時代もありました。また、鉄道ファン以外の方にもおなじみの「ブルートレイン」、「ブルトレ」はこれらの列車の車体色から付けられた愛称です(鉄道ファンの方以外にも読んでいただけるようにきわめて大まかな説明になっていますので、事実と異なってしまう部分もあるかと思いますがご了承くださいませ)。
今回の旅は?  廃止を惜しんで寝台特急さくらの乗車と在九州のお二人に会うこと、長崎の観光を目的に旅してまいりました。それ以外のレポートは他の皆さんにお任せすることにして、よみの写真を中心に(というかよみの写真だけで)レポートしていきたいと思います。
今回乗車の「さくら」号

長崎行きの表示だけでもう旅情たっぷり!

車内は最新の新幹線なんかにはない

時代を感じさせる造りが各所に残ってる

そしてこれがB寝台室への入り口ドア


保温と静粛性のため

特急だからついていてあたりまえなんだけどやっぱり雰囲気がイイ

乗車券/特急券/B寝台券が全部で一枚に

ちょっと寂しいかな?

見送る人も居ないんだけどなんとなく手を振りたくなる

そんな雰囲気なのが夜行列車


といっても東京駅を出るのは18時だけどね

定刻通りに列車は滑り出す

通路側には引き出し式の補助座席が

寝台での煙草が禁止なので
喫煙車両ではみんなここで一服するらしい


私は煙草は吸わないけど
流れる街の灯りを見ながらっていうのは
確かにいい雰囲気かもしれない


通路側の窓は最新の車両と変わらない大きさで・・・














(って・・・・格好つけてるけど何か画面の隅に写ってますよ?
 コココレじゃないですか?ねぇ、よみさん)



  ・・・あーもうっ、良いんだよっ!
   旅行なんだからリミッター解除

(解除早っ)

パジャマに着替えて再び

備え付けの寝間着も雰囲気あるんだけど
はだけて風邪ひくから・・・・

こ…これは、私が太いんじゃなくて

造りが狭いんだ!
ほら、当時の日本人の体格が


(誰も何も聞いていませんが……
 どんどん格好つかなくなっていくよみさんです)

んじゃ、そろそろ寝る。
上段の揺れを楽しむのもまた醍醐味

っていうか適度な揺れが返って眠りを誘うと思う

わーっ ! どんな写真撮ってるんだよ

(ケツ)

ケツって言うな!

(しり)

しりって言うな!

(たい焼きの詰まったしり)

お前、今から列車降りちまえ!

怒ったら本当に眠くなった…

朝飯の時間になったら勝手に目が覚めるから起こすなよな

そして、欲朝もとい翌朝へと続きます…