Monologue of Mr.Anonymity
(とくめいきぼうのものろ〜ぐ)


勝手に新設しました、管理人が好き勝手に語るコーナー。(こんなんばっかり作るから…。)
日記モドキ+色々な感想を書くページです。いつものように、徒然と。
更新するネタが無い時の救済策でもあります。(><)


弥生之廿日余一日(3月22日)

GAMEBOY-ADVANCEの感想

 買いました!予約無しでも買える時は買える物ですね。(^^; 品薄状態だと前から聞いていたので、駄目元で買いに行ったのですが、運良くゲット。色は白です。地味。
 んで、感想。

<満足点>(32ビットとか、ハードが安いとか、余りにも分かりきった事は省いてます。(^^;
予想以上にコンパクト。ソフトもGBA専用の物はとても小さいです。従来のGBソフトの約半分。今まで携帯ゲーム機と言えば、初代GBとゲームギア(爆)しか持っていなかった者としては、驚きの小ささでした。デザインもグッド。(デザインに関しては、リンク先の「ほぼ日」で開発裏話が読めます。デザインに心打たれた方は是非、読んでみて下さい。)
電池の寿命が凄い。アルカリ単三2本で約15時間。これなら、バッテリーバックアップを買わずに済みそうですね。ゲームギアは、アルカリ単三六本で数時間という、泣けるほどの電池消費だったので・・・。
LRボタン操作が、思っていたより押し易いです
GBカラー対応(”専用”は持っていないので・・・。)ソフトも綺麗ですね。ワイド画面も見やすくなってグー。ワイドTVで家庭用ゲーム機で遊ぶ程度の違和感です。

・多分GBカラーも同じだと思うんですが、GB専用(白黒)のソフトで遊ぶ場合、「キャラクターなどのオブジェ(動く物)は肌色・茶色が基調、背景は緑・青が基調」になります。旧来のGBで薄い灰色は肌色、濃い灰色は茶色になります。特に人間系のキャラはそれらしく表示されます。
 それで…この配色が最高に映えるのが、何を隠そう!!(誰も隠してない。)GB版熱血シリーズなのです!! 顔の色は肌色、白ランやサッカーボールは純白なので、まるでカラー対応かと思えるような感覚。特に「サッカー部」は、キャラの顔は肌色(カメルーンなどは茶色)、フィールドが緑で、誰がどっから見たってカラーソフト。(笑) これを機会に、「爆熱」ともども、旧来の熱血シリーズも是非遊んでください。
 逆に、肌色のメリットの少ないGBソフトが、「行進曲」「ドッジボール」「ビーチバレー」の3本。GBCもGBAも、スーパーゲームボーイには対応していないみたいで、ビーチバレーでは、少し地味な画面になります。でもまあ、そこまで期待するのは贅沢と言うもの。(^^;
 ハードのタイトル画面で、╋キーとA・Bを組み合わせて色々な配色に替えられますし(見落としがちですね。僕も説明書読んでみて始めて知りました。(^^;)、御好きな色を使って遊んでください。

<不満点>
コンパクト過ぎ。(笑) 手が滑って落として壊れたりしないか不安になります。あと、手の大きい大人のゲーマーさんは、慣れるまでに苦労しそう、というのが良く言われますね。僕は何とか大丈夫らしい。(^^;
セレクト、スタートの位置が、従来よりも少し使いにくいです。ただ、あくまで「少し」です。セレクト、スタートをゲーム中に使う機会は普通そんなにないですし、大した問題では無いのかも。
 セレクト・スタートをA・Bボタンと同じく攻撃ボタンにしているようなゲームは相当、遊びにくくなりますが、僕の知っている限りそんな奇天烈なボタン配置を採用しているゲームはGB版「モータルコンバット」位しかないので無視して良いでしょう。(爆) (あと「星のカービィ2」も少し遊びにくくなるかな?(^^;)
ソフトが平均的に高いです。SFCと同程度の環境で開発できるのに、64やPS・DCなどのゲームと千円くらいしか差が無いのは経済的に苦しい…。あまり安くなっても、それはそれで詰まらないソフトが増えてしまうので問題なのですが、今の値段は…。子供がメインターゲットのハードですし、ハード自体はあそこまでコストを抑えているのだから、ソフト側にも頑張って値下げして欲しい所です。
ソフトが小さすぎ。(笑) 無くしてしまう人間が続出すると思われます。(爆)
 しかも(GBC専用ソフトもそうらしいのですが)、ソフトケースと言う物が今回は存在しません。仕舞うとしたら、毎回箱に仕舞わなければいけないのです。(><) そして、この箱というのが、リサイクル時代を反映してかしないでか、プラスチックなどは使わず、ダンボール紙なので、一層仕舞い難いのです。
 そこで。 「GBソフト半分の大きさなんだから、GBケースに2本ずつ仕舞えば良いじゃないか!」とか思うのですが・・・無理です。(><)見事に玉砕します。旧来のGBソフトにはない、でっぱり部分があって、そのせいで1ケースに2本は入らないのです。(TT)
 ただ、1ケースに1本なら入りますので、保存法としてそれを利用するのはとても良いかも。でもどこにも売ってないんですよねえ、GBケース…。
・画面が暗い。これはゲームギアなどと違って発光しないからです。そのお陰で電池が長持ちするので、個人的には文句はないのですが。明るい場所でやれば大丈夫です。旧来、GBで遊んでたような所で遊びましょう。(^^; 少し画面を離して遊ぶと見やすいです。近視の強い方の場合はメガネが必要かも。


爆熱ドッジボールファイターズの感想
(以下、ネタばれが沢山あります。「必ず買う」という予定の方は、読まないほうが良いです。何も読まずに、是非是非初めて遊ぶときの感動、懐かしさを味わって下さい。あと、未クリアの方も読まないほうが。(^^))

・え〜っと…。まず…。
「GBA同時発売ソフト、総レビュー!!」とか言いつつ、「爆熱ドッジ」のレビューが見事に抜けていた(欄外に数行程度載っていたらしいのですが・・・)「週刊ファミ通」は、今後二度と買ってやらない、とこの前思いました。今までだってずっと立ち読みしかしていなかったので、何も変わらないのですが。(滅)

・本体と一緒に「爆熱」を買うとき、店員さんの反応が思いっきり鈍かったのが悲しかったです。
 「ええっと・・・爆熱? あ、確か店の表にソフトの一覧があったから、そんなソフトあったか確かめてみて。」と、そんな感じ。(TT)
みんなで頑張って知名度をあげていきましょうね。(^^; 知る機会さえあれば欲しがる人は世の中にかなり沢山いると思われますので。(^^)

・説明書の感想。「お馴染みのスーパーボールだ!(マッハシュート(旧名ナッツシュート)の説明より)」「熱血ファイターであるキャプテンを中心とした」とか、そういう部分がいちいち熱血ファンだった者には感激です。(^^; 熱血シリーズ独特のユーモア感も◎。

・漸く、ゲーム自体の感想。(^^;
<「懐かしさで感涙!」編>
BGMが懐かしい!!
 タイトル画面のBGMを聞いたときには、感激して思わず目頭が熱くなってしまいました…というのは嘘ですが(滅)、感激したのは事実。キャラには版権があっても、音楽の方は大丈夫だったんですね! 良かったです。

キャラクターが懐かしい!!
 熱血シリーズのあのキャラクターを彷彿とさせるような、個性的なキャラクターが勢揃いです。くにおくんと面影や性格設定がそっくりの主人公・桜君や、勝ったご褒美に「ちゅっ!(ハート)」みたいな台詞をいって選手を自在に操るしたたかさが「みさこ」そっくりな(笑)マネージャー・綾音ちゃんとか。あと、「今日から君の名前は園川だ、藤原君!(爆)(POWER NIGHTS)」とか、「そんな所にいたのか!ラオチェン!でも君、何か黒いぞ!(笑)(隠しチームA・BLACK WARRIORS)」とか。まだまだ沢山。

必殺シュートが懐かしい!!
 必殺シュートの、約半数が旧作にもあったものです。それでも名前が変わっていたり、シュートがパワーアップしていて、前回とは違う対処法を考えなくてはいけなかったりして、決して懐かしいだけではありません。(やまだのシュート、強すぎ。(^^;)
今回、新しく増えた必殺シュート

世界一周も懐かしい!!

<「ここが新しい!」編>   旧作をやりこんだプレイヤーでも、新鮮な面白さがあるのがこのゲーム。
・アクションが新しい!!
 このゲームでは、旧来の熱血ドッジにはない新アクションが加わってます。(詳しくはHP参照) 「必殺パス」「必殺スクリュー」と「ダッシュマン」です。
 「必殺パス」は、必殺シュートのタイミングでパスを出すと、そのパスを回した相手が元の必殺シュートを撃てるというもの。「必殺スクリュー」は、必殺ジャンプシュートのタイミングでA+Bを押すと、ジャンプ下降時の好きなタイミングで必殺シュートが出せるというものです。これらにより、従来(特にFC版)では一定の場所・一定のタイミングでしか出せなくて、その為、ある程度の腕があるもの同士だと永遠に決着が着かなかったりした(笑)のが改善されました。あらゆる方向・タイミングで撃てる必殺シュートを、どうやって当てるか、どう避けるかのゲーム性が抜群にアップしてます。旧作の熱血ドッジを作ってきた元スタッフさんならではの改善点!
 「ダッシュマン」は、SFCドッジでもあった、指示攻撃の一つです。Lボタンだけの簡単操作で出せ、先の「必殺パス」「必殺スクリュー」も組み合わせれば、無数のフォーメーション攻撃が創造できます。自分で遊び方を開発できた熱血シリーズの後継者にふさわしい新要素です。(^^)

・駆け引き・ゲームバランスが新しい!!
 ゲームバランス、旧来のものを引き継いだ所もあれば、新しい所も勿論あります。全体的に言えるのは、攻撃手段のバランスの良さ。見返りの大きい攻撃はそれだけ外した時(場合によっては、外していない時も)のリスクが高く、ローリスクの攻撃はそれだけ敵選手に当てられる可能性も低いです。
 例えば、「必殺スクリュー」を使って相手の懐で必殺シュートを撃てば、相手がそれをキャッチするのはそれだけ難しくなります。が、運悪くキャッチされたり、当たった場合でも他の選手がすぐに球を拾ったりしてしまうと・・・生きて自分のコートに戻れる事はきっとないでしょう。(笑) 帰るまでの間に、4,5発は食らって昇天確実。(^^; 同じ事は、飛びこみ攻撃のダッシュマンにも言えます。
 逆に、シュートを食らった側にも怖〜い要素が…。今回では、どんなに体力が残っていても、相手のシュートに当たると「疲れたモーション」になります。この間は、前作と同じく無防備なので、下手をすると敵の連続コンボの餌食に。(^^; 回避策は、自軍コートの真ん中にいて、当たったボールが又敵ボールにならないようにすることです。
 数少ないローリスク・ハイリターンの攻撃が「必殺パス」ですが、これも平凡なパス回しでは脅威にならないし、かといって、下手なタイミングで出すと、外野が取り損ねて相手ボールになったり、パスカットされたり。
 必殺シュートも、普通に出すのが一番の物や、ダッシュマンや必殺スクリューで出す事で真の強さを発揮するものなど、様々。今回はカーソルの合ってないキャラ(CPUキャラ)でもキャッチが出来るみたいなので、貫通シュート一筋で勝とうなんていう考えは通用しません。(それを試みて粉砕させられた自分(^^;)

・ゲームモードが新しい!!
 今回の1P用のメインゲームは、「チャンピオンシップ」モードです。桜君率いる「FIRE BRAVES」と全国9地区の代表チームが、全国の頂点を目指して順位争いをします。最初自チームは最下位からですが、どこのチームにも挑戦できて、最初から一位のチームに勝つと一機に順位が上がったりします。全国一位になると、海外チーム「ドリーム・チーム」のどこかと闘えます。
 更に! チャンピオンシップをクリアすると、倒したドリームチームが遊べるようになる上、どこのチームでもチャンピオンシップが遊べる「スペシャル」モードが登場。 しかも、繰り返し遊ぶと敵の強さが上がり、敵の思考アルゴリズムまで高度になるそうなので(←すっごい画期的なシステムですね(^^))、何度でも遊べます。
 DREAMTEAMも何チームもあるので、最低でも全チーム出すまでは遊び続けましょう!(^^)
(管理人が今まで遊んだところでは、
A・BLACK WARRIORS
B・BLUE ROCKETS
C・MAGIC BALLS
D・SUPER SHOOTERS

の4つ。)

<数少ない不満点>
・ワンカートリッジ対戦が出来ない事。これが唯一と言って良いくらいの残念なところです。制限を付けてでも出来るようにすれば、かえって周りに布教(笑)できて、売上げも伸びると思うのですが・・・。もっとも、これは任天堂以外の他のGBAソフトの大半にもあてはまりますが。(^^; 対人対戦が最高に面白そうなゲームなので、尚更残念です。

・3〜4人対戦が出来ない事。実を言うと、こっちは大して気にしていません。(^^; ダッシュマンを駆使した遊び方なら、1対1の方がふさわしい気もするので。オプションで、あったら少し嬉しかったかなあ、という程度。

・上位チームが大概、固定している所。 手早くランクを上げようとすると、どうしてもアフロs(爆)と連戦する事になってしまいます。 色んな個性的なチームと対戦したいので、「スペシャル」では上位順位は変動して欲しかったです。

・データで選手の必殺技が分からない所。でも、自分で遊びながら(試しながら)、誰がどういうシュートを持っているか覚えて行くのも楽しみの一つですよね。(^^)

・スペシャルのコート設定で、コート特性を替えても、コートグラフィックが変わらないのは、面白さと、分かり難さでメリット・デメリットが半分半分かな?(^^;

以上、長々と書いてきましたが、一言でいうと、
GBAも「爆熱」も買いです。(^^;
熱血ファンも、只の面白いゲーム好きな人も、是非!!!!!!!!


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