きるびる

 

クエンティン・タランティーノ監督が自信を持ってお届けする

 

「スタイリッシュアクションムービー」

 

様々な広報活動に乗せられて見に行ってしまいました。

 

この映画、こういうキャッチフレーズがあります。

 

「この映画を面白く感じないなら、映画を見るのを辞めた方がいい」

 

この一言でかなり惹かれました。

 

なにしろ僕はかなりの映画好きです!一月で見る映画は数知れず!!!

 

ここまで言われたからには、見なければ!映画好きの名にかけて!!!

 

そして友人たちを誘って公開当日映画館へ直行。

 

 

……(上映中)

 

 

…………(上映中)

 

 

……………………(上映中)

 

 

…………………………………………(上映中)

 

 

 

 

映画見るの辞めます!!!!!

 

 

 

 

一言で言うとですね。

 

 

……………………。

 

 

……………………………………………………………。

 

 

 

一言じゃ言えねぇ!!!!!

 

 

クエンティン・タランティーノ曰く、

 

「この映画は僕の集大成です!」

 

キサマの集大成はパクリだらけデスよ!?

 

作品中、ギャグらしき場面がいくらかあるのですが、

 

ウケを狙っているのかタランティーノがボケなのかよく分かりません。

 

この映画、至るところにタランティーノの日本への愛情が見受けられます。

 

 

1.           主演女優たちが日本語を使う

 

 

2.           舞台に沖縄や東京を使う

 

 

 

3.主人公が刀をもって飛行機に乗る

 

 

 

!?

 

 

 

え?日本バカにされてますか?

 

いいえそんなことはありません。

 

作品中に出てくる主演女優たちの日本語を聞いてみてください。

 

日本への愛を感じますから。

 

主人公:ザ・ブライドが刀工ハットリハンゾウに言った一言。

 

「ニホントゥヲサガシテ、イマス」(通訳:日本刀を探しています)

 

…………ほらね?愛を感じるでしょ?

 

え?なに?どこら辺がって?

 

そりゃあ日本の銃刀法を軽くシカトしたブライドにですよ!

 

敵との戦いもなかなかにスタイリッシュ。

 

相手の実力を認めた敵:オーレン・イシイがザ・ブライドに一言。

 

 

「バカニシテ、ワルカタワネ」(通訳:馬鹿にして悪かったわね)

 

そしてそのオーレンにザ・ブライドは言います。

 

 

「……ワカタ」(通訳:わかた?)

 

 

…………。

 

 

………………………。

 

 

………………………………………。

 

 

………………………………………………………………………………。

 

 

 

なにが!?

 

結局、何がワカタのか分からないまま、ザ・ブライドはオーレン・イシイを倒します。

 

そして、雪に染まる日本庭内で立ちつくすザ・ブライド。

 

ブライドはゆっくりと日本庭内の椅子に腰掛けます。

 

BGMが流れ始めました。

 

 

チリリン、チリリン・・・

 

 

 

死んでいるぅ〜♪

 

 

演歌ですか!?

 

事もあろうに内容が日本離れしているにもかかわらず

 

締めに演歌!?

 

俺を笑死させる気ですか?

 

見終わった後の友人たちとの会話

 

 

「すごかったなぁ〜・・・・・、金返せ

 

 

「最高!・・・・・、金返せ

 

 

「うわぁ〜・・・・・、金返せ

 

……………僕に言わないで!!!(涙)

 

P.S.(プラスシチュエーションにあらず

 

この映画、ワンシーンに落ちている切り落とされた手足

 

ハリウッド史上最高だそうです!

 

その時の会話。ザ・ブライド(日本語で)

 

「イノチアルモノハココカラデテイケ!

タダシ・・・ココニオチテイルテアシハワタシノモノダ!オイテイケ!!」

 

(通訳:命がある人はここから出て行きなさい。

 

ただし、ここに落ちている手や足は私の物です。置いていってください)