桜花賞 予想


テイエムオーシャンの圧勝ムードだが、他の有力馬にも十分チャンスはある。

リワードアンセルとダイワルージュはダイワルージュの3勝と勝負付けがついているように見える、
だがこの2頭、テイエムオーシャンと戦ったのは1回だけ。
順調なら逆転があってもおかしくはない。

ハッピーパス岡部、15回目の挑戦で最高の馬がまわってきた。
トライアルGUの最優先着(2着)馬だ。
外枠の差しが届くかどうかは微妙だが、前走トライアルで同じ阪神を走り
それを視野にいれていないということはないはずだ。

フルゲートのレースでスタート直後にはカーブが待っている。
そして直線が短いことから内枠先行有利と言う声は大きいのだが、
それに該当する実力馬というとフィールドサンデーくらいなもの。
シンザン記念1番人気といっても新馬戦を勝っただけでその扱いなのだからレースのレベルも知れている。
枠の内外での有利不利はないも同然だ。
ただし、フルゲートで他馬が壁になりやすく、直線も短い。先行有利には違いなさそうだ。

危ない人気になりやすいのが無敗馬。
フローラルグリーンは「牝馬の河内」を背に走るが、
注目したいのはポイントフラッグの時計だ。
フローラルグリーンに負けたエルフィンSが1361、テイエムオーシャンに負けたチューリップ賞が1360とほとんど変わらない。
しかし、1着馬のタイムはフローラルが1360、テイエムが1353と大きく異なる。
キャリアの浅い分成長の幅は大きそうだが、せいぜい掲示板だろう。

3歳牝馬Sでテイエムの2番人気となったネームヴァリューはまだまだ良化途上。
リキセレナードは牝馬OPくらいで勝てないようでは・・・雨なら狙うところだが。
テンザンデザートはムラがありすぎる。
タシロスプリングは・・・まったくわからない馬だ。

穴人気になりそうなのは前走のタイムが1344と秀逸なムーンライトタンゴ。
しかし、400キロそこそこの小さな馬体でフルゲートのGTを勝ち抜けることができるだろうか・・・
タケイチイチホースは前走の勝ち方が良かった。
しかし、重賞成績と時計を見ると、人気馬の前に来るとは思えない。掲示板までか。連はない。

結論としては、
前走楽をしたテイエムがひっかかれば、常に互いを磨いてきたリワード・ダイワの2頭の争いに。
そこに重賞2連続連対のハッピーパスがどうからんでくるか、といったところだろう。
ワイドならテイエムをはずして好配当狙いだ。


買い目

ワイド

D−K 30% 前売り7.7〜9.0倍
K−O 30% 前売り6.6〜7.8倍


馬連

G−O 20% 前売り8.9倍
G−K 20% 前売り3.7倍


予想:2001年4月7日