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楽日記

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春の風物詩。(3月16日:土)
3歳児検診で保健部に来た子供が風邪を引いていたせいか衛生課全体に風邪が蔓延してしまい、直属の上司が1回休みだったので仕事がなくなってしまったメタル三太郎ですこんばんは。今まで選挙や統計等で時間との戦いというかヒマな時間など少なかったバイトをこなしてきたオレにとって、係長同士が「嶋ちゃん、この子ウチの仕事終わってんけどそっち何かあるか?」「いや、ない」と四六時中そんな会話ばっかし交わしてるのはどうですか。オレの存在意義って何ですか。実はお情けですか。そんなにオレ貧乏そうに見えますか。
しかも本人達はものすごく忙しそうなんですが。上手い事こき使えばもっとお役に立ってみせますが。少なくとも努力はしますが。
…この人たちの人の使い方が下手なのか、それともオレの信用がビタ一文存在しないのかどっちでしょう。(後者に5000点)

さて、特産物の少ない(というよりほとんどない)めたるの町ですが、そんな町にも春の風物詩があります。

それは「いかなごのくぎ煮」

いかなごとはこの辺りで春になると獲れる、ちりめんじゃこに似た形をした小魚のことです。これをざらめとしょうゆとしょうがとお酒で長時間煮たつくだにはその姿が飴色の釘のように見える事から「くぎ煮」と呼ばれるようになったと言われています。

現在でもこの習慣は生き残っていて、今でもこの辺りの奥様方はいかなごが市場に出回ると先を争ってキロ単位で買い求め(多い人では10kg程度になることも)
また自宅で作ったくぎ煮をこれまたキロ単位で近所に送り付けることをならわしとしています。


そのため、春になると家々の冷蔵庫はいかなごのくぎ煮で満杯になり
時には食べ切れずに去年の分もキロ単位で余っとるのにまた来たという

大惨事になることがよくあります。

桜の咲く頃には「もう飽きた」と叫ぶ人が少なくありません。


この「いかなごのくぎ煮」、地元では見るのもイヤになる程ありふれたモンですが、逆に遠方に送ると珍しがって喜ばれます。
そこで活躍するのが宅急便。クールな状態にして配送できる宅急便は遠くに住む親戚や親しい友人相手に欠かせません。

そのため宅急便の受付をしている店舗では春になるとこんなのぼりが立ちます。


〜地方配送いたします〜

ク○ネコヤマトのいかなご便


いつの間にそんなローカルになったんだク○ネコヤ○ト。


ちなみに、リズムに乗って歌うとクセになってしまうのがニクいトコロ。

【今日の更新】
・「お気楽日記」の過去ログに1月分、2月分を追加。
「だらだらエッセイ」「統計のお仕事Part2」を追加。大分古い話ですが…。


高望みはいけないけれど。(3月14日:木)
先日の友人曰く、「電車の中で元彼だった公務員のことを『公務員ってさー本ッ当堅実に変なのよねー』と盛り上がりまくる女性同士を発見したよ!」との報告がありましたが、
ハッキリ言ってその女性の意見に激しく同意したい今日この頃なメタル三太郎ですこんばんは。ごめんなさい、オレ非常に一般的で何の変哲もない普ッ通の公務員て今まで一度も見たことないんですが。某マエストロさん等は言うに及ばず一見サワヤカカッコイイ系と評判の男ですら実は根っからのスポーツバカという本当公務員など愉快な人たちの「巣窟って感じですよ!
だから女性の皆さん、公務員の男性に生真面目さを求めるとエライ目に遭いますよ!…彼らは自覚してませんから、自分のおかしさを。


さて今日はホワイトデー。大枚はたいてチョコを購入した(\5600)めたるさんにとって、これは原価償却できるかどうかの瀬戸際なのです。

そして今日も今日とて役所でアルバイト。仕事場である衛生課に着いた時、課長に声をかけられました。


課長「めたるさん、おはよう」
めたる「あ、おはようございます課長」
課長「めたるさん、これお返し。衛生課10人でお金を出し合って買ったから。



戦利品:アンテノールのクッキー。(時価2000円)


衛生課10人だから一人当たり200円か…。
オレ、一人で1800円のお菓子送ったんだけどなぁ…(遠い目)。

いや貰えただけ感謝しなければ。アンテノールと言えばめたるの町では割と有名なケーキ屋だ。コンビニキャンディなぞで済ませられなかっただけ良かったと思わなければ。

あ、思い出した。
そう、めたるさんがチョコをばらまいたのは衛生課だけではありません!
以前お世話になった調査係にもチョコをばらまいていたのです!しかも一人当たり500円の高級ブランド、アンリのチョコを!
これは期待しなきゃソンというものです!

昼休み。調査係に乗り込んでいこうかと思ったが結局やめる。
ええ、お返しを要求するなどそんな図々しい事はシャイガールめたるさんに出来るはずなどないのです!(嘘吐け)

そして昼休みも終わり、暑さにボケラーッとしながら再び仕事に取りかかるめたるさん。
そこに紙袋を持ったマエストロ埴輪(仮名)さんが現れました。


マエストロさん「めたるさん、こんちわ」
めたる「あ、こんにちは」
マエストロさん「はい、これお返し。調査係4人でお金を出し合って買ったから。


戦利品:アンリのクッキー。(時価1800円)



結論:ホワイトデーの「3倍返し」は迷信である。そして微妙に気が利かない。


少なくとも当分クッキーはいらないと思いました。クッキーは。(げぷっ)


夕陽色。(3月7日:木)
旅行2日目に熊野古道7km縦断、旅行3日目に那智の滝で山登りをしたせいか筋肉痛で動けないメタル三太郎ですこんばんは。何故だ!前回友人と鞍馬山縦断した時はなんともなかったのに!あっちの方が熊野古道より険しかったのに!今回割と自分のペースで歩いたつもりなのに!やっぱり普段の運動不足のせいか!それともまさか誰かがオレの足を狙ってるのか!(狙ってません)

さて、熊野から帰ってきためたるさんは職場にお土産を配ります。相当のお大尽っぷりです。ちなみに土産は「ゆず最中」です。それ熊野の土産にならんじゃんというのは禁句です。
現在お世話になっている衛生課は勿論の事、今やバイトは卒業した総務課にも配りに行くめたるさん。うわぁ太っ腹。
…ちなみに4月からの就職先には忘れました。(駄目ぢゃん)

そしてバイトの昼休みになり、荷物を持って総務課に行くめたるさん。昼休みとあってか、人の姿は少ない。この日、昼当番をしていたのは以前施設の不在者投票でお世話になったパンチパーマのおじさま。
めたる「こんにちは〜」
おじさま「(眼鏡を置きながら)ああ、久しぶり」
めたる「(職場を見渡して)あれ、皆さんお出かけですか?」
おじさま「いや、衝立の後ろでマエストロさんがお弁当食べてるよ」
めたる「…バイトさん?今バイトいはるんですか?」
おじさま「いや、だからマエストロ埴輪(仮名)さんだってば」
めたる「…ああ!(ぽん)」
いやあれはオレが聞き違えたのが悪いんじゃなくて、おじさまがハッキリと発音しなかったのが悪いのッ!…と自分を正当化するめたるさん。
そして衝立の後ろに回り込み、声をかけるオレ。
めたる「こんにちは!マエストロ埴輪(仮名)さん」
マエストロさん「あ、こんちわ」
何故か自分の席ではなく、わざわざ衝立まで引っ張り出してそれに隠れて会議用のテーブルで仕出し弁当をパクつくマエストロ埴輪(仮名)さん。本当に何故だ。
やっぱりあれか。実は甲賀出身とかでお天道様の下で堂々と飯を食うのは気が引けるのか。そうなのか。

そしてマエストロ埴輪(仮名)さんの前に彼へのお土産として、お守りの入った袋を置くめたる。
めたる「マエストロ埴輪(仮名)さん、以前マレーシアに旅行された時お土産下さったでしょ?(「統計のお仕事Part2」2月5日の記事参照)
     あの時、ロクにお礼もできなかったから、お返しです」
マエストロさん「わ、ありがとう」
めたる「いらなかったら捨てるなり、お守りだから捨てられない時は燃やすなり供養するなりして下さいね」
マエストロさん「い、いや、そんな事ないよ」
相変わらず会話は弾まないものの(おい)何とかオレの会話に一生懸命答えようとするマエストロ埴輪(仮名)さんの顔が、


入った時から夕陽色に染まっていたのを
めたるさんは見逃さなかった。


普段から人の変化には相ッ当鈍感で友人が気分が悪くて青ざめていたとしても全く気付かないでそのまま過ぎてしまう事が多いオレ様だというのに(それも最低だな)
何故そんな分かりやすすぎる赤面をするのですか貴方は。アンタいくつだ。エエ年なんだしいい加減女にすれろよ。
…頑張れ27歳。(何をだ)

せっかくだし「大丈夫ですか?…顔が真っ赤ですよ」と何も知らない天然ボケ少女を装ってツッコんでやろうかと思ったが結局聞けないめたるさん。ああ小市民。


露天風呂。(3月2〜4日:土〜月)
現在友人と卒業旅行で熊野に来ているメタル三太郎ですこんばんは。ええ、和歌山の熊野です。

オレの泊まっているのは川湯温泉といって、文字通り川を掘ると温泉が湧くという所である。まぁ、人が入れるまで掘ろうというのは無駄に時間と体力の浪費だし、どうせ旅館に戻りゃ手軽な温泉が入れるのだからせいぜい川辺の石を引っくり返して「御覧!本当に温泉が沸いてるぜ!」と決めるのが吉だ。絶対。

そしてここの冬の風物詩は、川を一部せき止めて作る「仙人風呂」という1000人も入れるという大露天風呂が名物なのです。
…勿論混浴。

今大部分の野郎共がこの事実に対し夢と希望と+野望+を持った事だろう。中には彼女との次の旅行をここにしようと思ったスケベな輩もいるかも知れない。
が、全国の野郎ども注意したまえ!!
当たり前の事だが女性は全員水着着用。
しかもこの仙人風呂は冬季限定。
という事を。

残念だったな野郎ども!ふはははは!(高笑い)
まぁ、夏は夏で旅館専用の小さな露天風呂ができるらしいのでもし諸君に相手がいるならば挑戦してみるも吉かもしれない。(勝ち誇ったような満面の笑顔で)

せっかくなのでオレと友人もその「仙人風呂」に入ることにする。当たり前の事だがオレも水着を着用している。しかも競泳用。
ちなみに、苦情は一切受け付けません。

入ってみると意外と適温。割と快適だ。ただアオコが浮いてるのはどうにかならんのか。見た目的にかなりグロテスクなので温泉に入った気にならん。
後ホットスポット(温泉が湧き出している場所)にケツが当たると「うわっちィ」と叫ぶハメになるので注意が必要だ。(経験者は語る)

入っているとなかなか快適なのだが…そこの昼真っから酒かっくらってるオッサン!お前なぁ、風呂も入らずにしゃがんで堂々と覗くのはやめんかい。後そこで路上駐車しとるヤツ!
ワザワザ車止めてまで見るんぢゃねぇ。

露天風呂は男のロマンだか何だか知らんが、あまりボケたこと抜かすと金属バットで合法的に殺らせて頂きますわよフフフフフ。そうでなくともオレ男嫌いの気があんのにねぇ。
ッたく!これだから女性が男性を軽蔑したり手玉に取ったりする訳だようんうん。(いやそれはお前じゃないのか)

やれやれこれでうるさいのは収まったかと…ちょっとそこのオッサン!


いきなしそこで素っ裸なって入ってくんな!


タオルで隠してたからまだマシとしてもオレ様オッサンの貧相なブツなど見たないっちゅーねん。
せっかくだから「粗○○」とか罵ったろかコノヤロウ。(品のない事はやめなさいめたるさん)


それで愛と言うつもりか?(2月28日:木)
最近欲しいものを聞かれたので「シュレッダー」と答えたらものすごい変な顔をされたメタル三太郎ですこんばんは。「自分の部屋にシュレッダーなんて寒いって!」とツッコまれましたが今では便利な卓上シュレッダーがなんと6000円で売っとるぞ。そもそも何を言うかダイレクトメールを処分するのに必要ではないのか。自分の住所が書かれた紙をそのまま捨てられると思うのか。個人情報が漏れるのが怖くはないのか。誰が拾うかわからんゴミの中に捨てて大丈夫だとか思ってるのか。第一我が家ではそれをめざとく見つけた母親がそのゴミをわざわざ机の上に戻すんだぞ!と熱く訴えたところ相手は黙り込んでしまいました。
…何だろう、勝利したのにこのしょっぱい感覚は…。

めたるは、あまり意識はしていないのだが、営業スマイルはいい方らしい。
そしてどうやらその行動が勘違いを招いてしまう事があるらしく、めたるは今困った状況に立たされている。

ここで勘違いをしてしまった一人の男が登場する。彼にはちょっと吃音癖があり、その…いわゆる障害者雇用で採用された人だったのです。

オレは他人に興味がない分、そういうのは割とどうでもいいと思ってるので、普通に挨拶などしていました。
…と言っても、公務員同士という事ですれ違った時に挨拶をする程度だったのですが。無論職場が違うので喋った事などありません。
そして日を重ねる内、行く先々でよく顔を見るなーとは思ってたんです。まあ、役所の管理人だからあちこち顔を出しても全然不思議ではないから別に気にもしていなかったんです。

そしてある日。突然オレの職場に現れた奴は、粘っこい視線でオレを見つめながらこうのたまいました。
「…お前、ここにおったんか」
それだけ言って去って行く奴。しかもそれは1回だけではなく複数回。
喋った事すらないのにそういう態度を取られたことで、あまりの不気味さに背筋に戦慄が走りました。

いや怖いって!マジ怖いって!大体別にオレお前とは親しくも何ともないしそもそも話した事すらねぇだろ。
それなのに馴れ馴れしく話し掛けるのはやめろ!そもそもそのネトつく視線でオレを見るのはやめろ!オレの行動監視してあちこちに出没すんのもやめろッ!
お前のやってる行為は単なるストーカー行為だ!!

こういう事書くと「差別だ!」とのたまう方々が必ずいらっしゃいますが、

そういう問題じゃねぇだろ。

譬えその人が普通であろうと障害者であろうとストーカー行為をする時点で相手の女に好かれる可能性はゼロだろ。それは障害者だとかそういうの関係ないだろ。
私はハッキリ言ってストーカーなどする人種は許せない。人の気持ちを考えずに自分の都合しか考えない輩など、オレは決して受け入れない。
それは相手に吃音癖があろうと無かろうと関係ない事だ。


だから男性諸君、めたるはここに告げよう。

女を怖がらせる輩に女と付き合う資格などない!!


男ならむしろ「勇者」になれ。彼女を守る「騎士」になれ。実力がなくたって構わない。実際には弱くたって構わない。大事なのは「心意気」だ。

一番許せないのは弱い男より「弱い事を盾にして逃げる男」だと思い知れ。

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