このコーナーでは、舞妓ちゃんや芸妓さんたちのおしゃれや美容法などの、
女ならではの、ちょっとしたうちあけ話をご紹介します。
みなさんも、「こんなこと知ってるー」と思ったら、教えてね。

このコーナーは、一応Lady`s Onllyですが、気持ちがLadyの方も、参加OKです。

あぶら取り紙

油取り紙ーというと、なぜか、キャッチフレーズが「舞妓さんも使っている」
パッケージ・デザインも、たいてい舞妓の絵柄で、種類も続々と増えていますが、実際に舞妓さんは、どの銘柄を使っているの?と、よく聞かれます。
私も以前から、知りたいと思ってたので、何人かにリサーチしてみました。
ほんとうは舞妓さんたちは、あぶら取り紙は、使ってないんです。だって、あの水白粉を使った白塗りのお化粧って、ティッシュでたたいたりしても、はげちゃうんです。あぶら取り紙なんて、より強力で、顔がまだらになっちゃいます。芸妓さんは、普通のお化粧なので、使っている人もいました。

まぁ、宣伝効果が高いので、京都の油取り紙は舞妓ブランドが、多いんでしょうね。
ちなみに、人気のYのパッケージ・デザイン、平安調のお姫様風?の女の顔の、レトロな感じでステキという人と、つり目で怖いという人と、意見がわかれるようですが、あなたはどっちだと思いますか?

化粧直し

さて、舞妓さんたち、くずれてくるお化粧を何で直しているのでしょうか?
一度塗ったら、屋形に帰るまでの長時間、なんとか、もたせなくてはいけません。
紙系はダメなので、ひたすら粉をはたきます。たいていの妓が、普通のコンパクト・パウダーを使ってます。どちらかというと、海外ブランドの物が多いみたいだけど、色は当然、白ですね。みんな、合間をみては、パタパタやってます。
口紅も普通のリップスティックの赤。やっぱり、持ち運びに便利ですもんね。

匂い

タンスに匂い袋を入れておくので、(防虫もかねて?) 着物から、ほんのり香りがただよって、古風で奥床しいおしゃれです。髪の、びんつけ油の香りと混ざり合って、舞妓さんていい匂いです。みんな若いので、あれに香水つけたら、ちょっとくどいかも・・。
芸妓のお姐さんや、女将さんたちは、匂い袋の人あり、トワレの人ありで、それぞれに香りのおしゃれを楽しんでいるみたい。白檀や伽羅、COCOやNO.5、今夜もあちこちで、よい香りが・・。

お風呂で

これは以前、某タレントさんがTVで言ってた話ですが、知り合いの京都の芸妓さんに聞いた美容法、だそうです。
パスタブに入っている時に、バスタブのお湯を手の平にすくって、バシャバシャ、顔にたたきつけるようにする。これを毎晩100回くらいする。
お湯で毛穴が開いて、毛穴の奥の汚れまで落ちるんだそーで、みなさんもお風呂で一度、ためしてみたらいかが?たしかに芸妓さんて、肌のきれいな人、多いですよね。本当にこんなこと、やってるのかしらね?