糖尿病

糖尿病 三大合併症は、網膜症、神経障害、腎症。
糖尿病と眼の合併症 失明原因のナンバーワン!

 

参考文書(すこやか)

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(糖尿病チェック)
 自分の体調は他人にはわからないもの。とはいえ、自分自身の体について、完璧に把握しているとあなたは、自身を持って言うことができますか?あなたの健康度をチェックしてみましょう。
 「私は人1倍丈夫で!」などと豪語しているあなたほど、実は危ないのかもしれません。
 「毎年、きちんと検診を受けて、健康には気遣っているんですよ」という、あなたも本当に大丈夫でしょうか?
 自分の体とは一生つき合っていかなければなりません。以上を1日も早く発見し、その後の生活の中でどう対処していくかという方針を決めることが非常に大切です。
あなたの<糖尿病>兆候チェック
 @ 尿に泡がたつ。
 A トイレの便器がベタベタする。
 B 尿のにおいが強い。
 C 夜、何度もトイレに起き、尿量も多い。
 D のどが異常に渇く。
 E 急にやせてきた。
 F 平地でもつまづきやすい。
 G 靴擦れが痛くない。
 H ゴルフ、睡眠中にふくらはぎがつる。
 I 膀胱炎になりやすい。
 J 下痢や便秘を繰り返す。
 K 食事中、汗をかきやすい。
 L だるくてしかたない。
 M 食後、非常に眠くなる。
 N 皮膚がかゆい。
 O 傷が治りにくい。
 P 目がかすんで見えにくい。
 Q 食後、3時間位でお腹がすく。
 これら、チェック項目の1つ1つが、糖尿病患者に現れる諸症状なのです。1つでもあてはまったら危険信号といえます。
 しかも、これらの症状が現れるまでには、少なくとも糖尿病が発病して4〜5年は経過しています。初期の糖尿病には特に自覚症状がなく、健康診断でも異常値が出にくいため、糖尿病であることを知らずに過ごしがちです。
 複数の項目に○がついた方は、精密検査を受け、医師の診断を受けたほうがよいです。糖尿病は命に関わる病でないと思わずに、1日でも早く治療と対策を行いましょう。
解説
 @AB 便器に排泄された尿に泡が立ち、それがなかなか消えないというのは、尿中にが出ているためです。
  尿中に糖が出るというのは、糖尿病の大きな特徴の1つですが、こうなると尿の浸透圧が高くなり、表面張力が強くなるので、泡が消えにくくなるのです。同様に便器がべたべたするというのも、糖の出ていいる尿が乾燥したためです。
  尿の匂いの見極めは少々難しいかもしれませんが、尿の泡、べとつきが思いあたる方は、1度検査をおすすめします。
 CD 糖尿病は、インスリンが不足するために、摂取した糖分がエネルギーとして有効に利用されなくなってしまう病気です。そのため血液中に利用されずに余った糖分が増えすぎて、尿の中に排泄される。このとき、糖分と一緒に、体内の水分が大量に失われる。⇒ 尿量が増える。
 ひどい人では、1日に2リットル以上の尿が排泄されます。これは、健康な人の2倍以上です。頻繁にトイレに行き、その度に大量の尿が排泄されます。
 したがって、失われた水分を取り戻そうとして、異常にのどが渇き、大量に水を飲まなければならなくなるのです。
 E 血糖値が高くなり、一定の値を超えると、尿の中に糖が排泄されます。食べた糖分が栄養とならず、体外へ出て行ってしますので、体は糖以外のものでエネルギーを工面しなければならなくなり、自分の体の脂肪が使われるようになります。
 そうなれば、自分で自分を食べているようなものです。当然やせてきます。大幅にやせてくることが多いのが特徴です。ひどいときには、普通に食べているのにどんどんやせて、1〜2ヶ月で10キロも減ることもあります。
 この状態では、かなり病気が進行していますので、いろいろな合併症が出ていても不思議ではありません。
 FGH これらの症状があるようなら糖尿病もそうとう進んでいると考えてもよいでしょう。血糖コントロールが長期にわたってうまく行われていなかったりして、末梢神経障害が起きています。ふくらはぎがつる、つまずくといった症状は、いずれも下肢の末梢神経が鈍ってきたために起こるものです。
 また、通常の感覚のほかに、熱さ、痛みなどに対する感覚も非常に鈍ってきます。たとえば、1番フロに入る際に、お湯の熱さがわからないままに、入りヤケドをする、といったことも起こってきます。
 同様に「こむらがえり」も抹消神経障害による筋肉のケイレンと考えられ、病気の進行とともに頻繁に起きるようになります。
 IJK これらは、糖尿病によって引き起こされる自律神経障害による症状です。
 膀胱を支配する自律神経に障害が起こると ⇒ 膀胱に尿がたまっても尿意を感じにくくなり、また、膀胱の収縮力も低下するため、膀胱に尿がたまる時間が長くなります。そうすると、体の抵抗力も落ちているので、細菌が繁殖しやすくなり、膀胱炎になるのです。
 腸を支配する自律神経に障害が起こると ⇒ 腸の運動が弱くなり、頑固な便秘や夜間の下痢が起こるようになります。便秘が続くため下剤を服用すると、今度は下痢になるなど、便通の調節に苦労します。
 発汗の調節も自律神経によって行われているので、自律神経の障害により、食事中夜間就寝時に異常に汗をかいたり、胸や背中などの体の一部分だけ汗をかいたりします。
 LM 通常、健康人でも、満腹になれば少し眠くなることはありますが、それが自分でみても度を超している、仕事にならない、というほどの異常な眠気であれば、糖尿病かもしれません。
 食物から消化吸収された糖分が、エネルギーに利用されずに血糖値が高くなると、体はエネルギー不足となり、疲れやすくだるくなってきます。それが、「眠い、やる気が出ない」という形で現れているのです。あまりにも体がだるく、何をするにもおっくうだという感じになったときには、1度検査を受けたほうがよいでしょう。
 NO 糖尿病により、尿に糖がたくさん出ているときには、同時に汗や涙にも糖分が出ているのです。この糖を含んだ汗が付着することによって、皮膚に細菌やカビが繁殖しやすくなっていきます。そのために、かゆみが止まらなくなったり、湿疹やおでき、あせも、水虫などできやすくなったりします。
 また、体の抵抗力や治癒力が弱まっているので、ちょっとした傷から細菌が感染しやすくなります。抹消神経障害で痛みを感じなくなっていると、小さな傷に気づかず、そこから細菌が入り込みます。1度細菌に感染してしまうと、動脈硬化で血管が細くなっているので血液の流れも悪く、なかなか治らずに、やがて壊疽(足の指が腐る)になってしまうのです。
 壊疽になれば足の切断という恐ろしい結果を招くことさえありますから、日頃から足を清潔に保つことを心がけましょう。
 通常の傷のほかにも、ハリや灸からの細菌感染という意外な経路もありますので、糖尿病と診断されたら、これらの療法には注意を要します。
 P 高血糖によって、尿だけでなく涙にも問うが出るようになると、屈折の異常が起き目がかすむことがあります。
 糖尿病の人は白内障になりやすいことが知られています。目の網膜がフィルムなら、水晶体はカメラのレンズに相当する役割を果たしています。高血糖が続くと、この水晶体が白く濁り、その結果視力が低下します。老人性の白内障と比べて、糖尿病性白内障は急速に進行するのが特徴です。手術で視力は回復します。
 この白内障で失明ですることはないのですが、糖尿性網膜症(眼底出血)は成人の失明原因の1位を占めています。
 Q 初期の糖尿病では、食後3時間くらい経つと、異常な空腹感や冷や汗、不快感が現れることがあります。これは自分のインスリンで低血糖を起こすためなのです。「糖尿病で低血糖」というと、少し矛盾を感じる方がいるかもしれませんが、健康な人は食べるとすぐすい臓からインスリンが分泌されて、血糖値の上昇がおさえられるのに対し、糖尿病の人は、反応が遅れて食後2〜3時間経ってからようやくインスリンが出てきます。しかし、初期の糖尿病ではインスリンの量は充分に出るため、食後3時間くらいの空腹時に低血糖を起こすのです。この低血糖状態による異常な空腹感のため、食べる量が多くなると、徐々に糖尿病が悪化し、分泌されるインスリンの量も減少するので、しだいに低血糖は起きなくなります。
まとめ
 糖尿病の症状には、ここで述べたように意外なところに現れるものもあります。これらの症状が現れていても、これだけで必ず糖尿病であると断定は出来ませんが、一つの兆候であることは間違いありません。早期発見・早期治療がなによりです!
 

糖尿病

(眼の合併症)
 糖尿病の三大合併症といえば、網膜症、神経障害、腎症ですが、もっとも発症率の高いのが糖尿病網膜症です。成人の失明の第一原因にもあげられており、日本では年間で約3.000人がこの病気によって視力を失っています。そのほかにも、白内障や緑内障、角膜症など、糖尿病が引き金となって起こる眼の病気にはさまざまなものがあります。糖尿病を宣告されたら、まず疑ってみるべきなのが眼の病気なのです。
こんなにある!眼の合併症
もっとも恐ろしい糖尿病網膜症
 高血圧の状態が続くと網膜に生涯が生じて、毛細血管が出血を繰り返します。血糖のコントロールがなされていないと、いくら高度な眼科治療をしても再発し、極度の視力低下や失明を招きます。
眼球が硬くなる緑内障
 角膜と水晶体の間にある「房水」という透明な液がたまりすぎ、眼圧が上昇して眼球が硬くなってきます。やがて視神経が圧迫されたり、血液の循環が悪くなり、視力障害や見える範囲が狭くなります。
水晶体が濁る白内障
 血糖が上昇することによって、カメラでいえばレンズの役割をする水晶体が白く濁り、視力回復が生じます。手術で水晶体を人工水晶体に取り替えると視力は回復します。
その他の目の病気
角膜症 眼の表面を覆う角膜が、ポリオールの蓄積によって障害されやすくなります。
紅彩炎 カメラでいう「絞り」の役割をする紅彩の炎症。角膜の周囲の強膜が充血し、房水濁ったり、流れが悪くなったりして緑内障の原因となる。
虚血性視神経症・網膜動脈閉塞症 視神経や網膜に栄養を送る血管が急につまって、突然みえなくなる。
眼球運動障害 眼球を動かす神経に異常が起こり、左右の眼が同じ方向を向かないため物が二重に見える。
両眼が失明に至る最悪のケースも
 糖尿病の合併症では、とにかく脳卒中や心筋梗塞といったショッキングな病気が注目されがちですが、実は眼を襲う合併症もたいへん深刻な病気です。
 糖尿病による眼の合併症には、網膜症、緑内障、白内障、角膜症などがあり、なかでも網膜症や緑内障は失明の可能性をはらんでいます。そしてこれらの眼の病気による失明は、後天的な失明の主要原因になっています。
 しかも、糖尿病は全身的な病気ですから、一般的に両眼が同様に影響を受けるケースが多く、両眼とも失明する場合が少なくありません。
糖尿病の期間が長いほど発症率はアップ
 東京女子医大糖尿病センターが1989〜1991に行った調査によると、糖尿病患者2.300名中の網膜症の発症率は37.0%でした。網膜症だけでもこれだけの数ですから、その他の眼の病気を合わせると眼の合併率は相当な数になると思われます。
 さらに特徴的なのは、網膜症は糖尿病にかかっている期間が長ければ長いほど発症率が高くなるという点です。糖尿病にかかっている期間が15年を超えると、発症率はなんと6割以上におよびます。
 つまり、網膜症になるかならないかは、血糖値の高低よりも糖尿病を抱えている期間に深くかかわっているのです。「さほど血糖値は高くないから」と安心していると大間違い。網膜症は、糖尿病にかかった人なら誰でも、発症の可能性のある病気です。
自覚症状のないまま進行する糖尿病性網膜症
 では、眼の合併症の中でも、とくに注意したい糖尿病網膜症について調べていくことにしましょう。先にも述べたように、先にも述べたように、糖尿病網膜症は失明に至る可能性がもっとも高い病気ですが、自覚症状がほとんどないという点に大きな原因があります。
 網膜症は、高血糖の状態が続くことにより、網膜の毛細血管が詰まったり破れたりして起こるものですが、初期に出血などがあっても視力障害や痛みなどの変化はまずありません。従って、適切な治療を行わないまま放っておくパターンが多く、気づいた時にはすでに失明寸前、というケースも少なくありません。中には、「眼が見えにくくなったので眼科で検査を受けたら糖尿病だとわかった」という人もいます。
気がついたときには手遅れという事態も
 糖尿病性網膜症は、大きく分けて3段階の症状を経て進行していきます。
第一段階 単純性網膜症
 糖尿病の初期に発症。網膜の毛細血管が出血を起こすが、自覚症状はほとんどなく、発症に気づかずにそのままにすることが多い。
第二段階 前増殖性網膜症
 網膜の毛細血管が詰まりやすくなったり、流れ出た血液中の成分が網膜にたまってむくみを生じる。この段階でも自覚症状はあらわれないことが多い。
第三段階 増殖性網膜症 
 広い範囲で毛細血管が詰まり、新しく生まれた血管に大出血が生じたり網膜が剥がれたりする。著しい視力低下が起こり、約40%の人が視力0.05以下になる危険性を持つ。
最終段階 網膜剥離や失明の危機!
早期発見が最大の予防策
 糖尿病網膜症の場合、自覚症状がきわめて出にくい病気だけに、病気の進行を自分で把握することはかなり難しいといえます。
 最善の予防策は、とにかくこまめに眼科へ行って検査を受けることです。糖尿病と診断されたら、ただちに眼科医で眼の病変を調べてもらう必要があります。たとえ発症したとしても単純性網膜症の段階であれば、治療によって病状を改善することは十分可能です。
血糖コントロールで進行を防止
 網膜症を予防し、進行をくい止めるためには、一にも二にも血糖コントロールです。栄養バランスのよい食事と適度な運動を心がけ、常に血糖値のチェックを行うようにしてください。
 また、高血圧や動脈硬化、腎臓障害によるむくみ、貧血も網膜症を悪化させる原因となるため、細心の注意が必要です。タバコは動脈硬化を進行させたり、網膜の血管をもろくするので絶対にやめましょう。コレステロールの多い食事やストレスの多い生活も、おすすめできません。
 たとえ検査で網膜症と診断されなくても、眼科での定期的な検査は必ず行いましょう。網膜症は糖尿病の発症後、五〜十年経ってから起こる病気です。糖尿病にかかっている期間が長ければ長くなるほど、受診する回数を増やし、早期発見、早期治療に努めてください。
知っておきたい糖尿病網膜症の検査方法
 糖尿病網膜症の検査にはさまざまな種類があります。網膜症の症状が出ていない人でも一年に一回は精密検査を行い、視力検査だけでなく眼球の隅々まで見てもらうようにしましょう。検査の頻度は単純性網膜症なら1年に2〜3回、前増殖性網膜症なら1年に4〜6回、増殖性網膜症では1ヶ月に1回が目安です。ただし、これらの間隔は血糖コントロールの状態や症状によって異なりますから、内科医および眼科医とよく相談することが重要です。
 矯正視力検査
 視力は近視や乱視でも悪くなりますから、網膜症による視力障害を知るには、さまざまな度数のレンズをつけての視力(矯正視力)を調べることになります。もし矯正視力が1.0なければ、視力を低下させるなんらかの病変が眼におこっていると考えられます。
 眼底検査
 目薬をさして瞳を開かせ、眼の奥にどの程度の病変が起こっているかを調べる検査です。時には写真撮影により、網膜の出血の程度を記録することも必要です。
 蛍光眼底検査
 腕の静脈に蛍光色素を注射すると、網膜に色素が現れてきます。これを写真に撮影し、網膜の血管が詰まっていないか、血管が弱って色素が血管から漏れていないかなど調べます。網膜症が進行しやすいかどうかを調べるのに有効です。
 超音波検査
 硝子体が出血などで濁り、眼底を検査することができないとき、超音波によって眼の奥の状態、たとえば網膜が剥離していないかどうかを調べます。
「人工眼」の研究開発が始まる
 経済産業省と厚生労働省は、2001年4月から「人工視覚機器」、いわば「人工眼」の研究開発に乗り出します。この機器は、光を電気信号に変える半導体の一種「光ダイオード」などを網膜に埋め込み、微弱電流を神経細胞に伝えるというもの。2010年ごろの実用化をめざしており、研究成果によっては糖尿病網膜症にも応用ができるとしています。(毎日新聞2001年1月3日)
(糖尿病と眼の話)
Q 糖尿病による視力低下はメガネで矯正できますか?
 メガネで矯正できるのは、屈折異常(近視、遠視、乱視、老眼)だけです。一方、糖尿病による屈折異常は、糖尿病白内障の初期に、水晶体が膨化したときに見られる程度。それ以外の網膜症や角膜症などでは屈折異常が起こりませんので、メガネで矯正することはできません。
Q 糖尿病網膜症と普通の網膜症との違いは?
 網膜症にはさまざまな種類がありますが、一部の例外(未熟児に限って起こる未熟児網膜症)を除き、糖尿病以外の網膜症では増殖性網膜症まで進行しません。これに対し糖尿病網膜症は増殖性網膜症にまで進行し、失明の危険度が高いことが最大の違いです。
Q 網膜症にはどんな治療方法がありますか?
 網膜症治療の手段としては、「光凝固療法」が普及しています。これはレーザー光線をあてて網膜の悪い部分を破壊する方法で、これにより網膜のむくみが減ったり、新生血管が縮小しやすくなります。また、失明の危険性が高いときには「硝子体手術」という外科的治療が必要になります。ただし、いずれの場合でも最も大切なのは血糖コントロールです。これがなければ、どのような治療を行っても網膜症の進行を防ぐことはできません。
Q 眼に障害が出ていると外見的にわかりますか?
 糖尿病で眼に起こる障害とは、角膜症、白内障、緑内障、網膜症、眼筋麻痺などですが、このうち外見的にわかる疾患は、白内障と眼筋麻痺だけです。白内障は瞳孔が白く濁りますし、眼筋麻痺では眼瞼下垂や斜視が起こるため、素人でも簡単に見つけられますが、角膜症や緑内障、網膜症などの場合は精密検査を受けないとわかりません。外見で判断せず、眼科専門医の診察を受けることが大切です。
Q 網膜症などの眼の病気は遺伝しますか?
 眼の病気には遺伝性のものがたくさんあります。たとえば、色盲や夜盲、変性症や浮腫のほかにも、最近、さまざまな疾患が遺伝子の異常で起こることが明らかになりつつあります。糖尿病網膜症は、色盲や先天白内障などのような昔からの”遺伝病”には含まれませんが、糖尿病も含めて、多くの病気が遺伝子の異常と関係しているようです。この質問にははっきりとYES・NOと答えられないのが現状です。
 

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