ミニバラの剪定

〜秋の剪定〜

Since 2002.08.24
Last update 2002.08.24

秋の剪定(実際には夏の終わり)は欧米では行われず,日本で鈴木省三氏が始めたようです。
普通のバラは,東京では8月末から9月10日ぐらいまでに行いますが,ミニバラはそれよりも10日ほど早く早く行います。


まずは,最初の状態。ちょうど良い株があったので,このコーナー用に見栄えよく花も残しました(笑)花を確保。切ったのはコップに入れて楽しみます。枝をちょっと切って出来上り。良い芽の上で軽く剪定する感じです。形を整えたかったら,もうちょっと切っちゃってもいいみたい。


【コツ1】よく切れる剪定バサミで,良い芽の上で切る
 春の剪定同様,株の外に向いた良い芽の上で切ります。無理に短く切る必要はないので,良い芽が見つからなかったら切らなくてもいい感じです。 (本には,「すべての枝に鋏を入れるように」とは書いてありますが,やっぱり「良い芽」優先が一番じゃないかと,私は思います)
→「良い芽って何?」という方はこちら

【コツ2】切るタイミングを選んで
 秋の剪定は,1日遅れると1週間遅れる・・といわれています。なので,若い芽が出始める前に切るほう良いです。

【コツ3】迷うときは切らない(^^;
 ミニバラは秋剪定はしなくてもいいという話もあります。剪定したほうが,花が咲きそろうので,一斉に咲かせたい場合は剪定しますが,迷う場合は無理に切らなくてもいいかも。

【コツ4】伸ばしたい芽のところの葉はとる
 芽は葉の根元についていますが,その芽の下(元)の葉を取っておくと,芽の成長を促すホルモンが出てくるとか。ということで,ねらいを定めて切った場所のすぐ下の芽の葉はとっておくと,そこが伸びる可能性が高くなりますよ。

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