ミニ!風力発電機の製作記(2)
全て手作り、木製ペラの風力発電機!【総製作時間:只今製作中】

前回のアップから随分経ちましたが、久々の続編のご紹介です。 実は、前回アップ後早々に現在の風車と同じようなところまで出来上がっていたのですが、 時期悪く、台風一過が通過ししてあえなくバラバラ状態になってしまいました。 原因は色々とあったのですが、根本的に羽の強度が足りませんでした。 それと、発電機(自転車のダイナモ)の固定が甘くて、突風でプロペラが横を向いてしまい、 支柱にぶつかったようです。それから約半年そのまま納屋に放置していました。 季節もよくなって、春一番が吹く頃、以前のバラバラ部品をもう一度組み立て直して一応出来上がりました。


前回との変更点は、まずプロペラとスピナーとの接続方法を改め、直結しています。 工作は面倒ですが強度は十分です。写真では分かりづらいですが、羽とスピナーの接続部分は、スピナーに切り込みを入れ、 羽をボンドで接着しています。また万が一のために羽からスピナーにボルトを斜めに打ち込んであります。 これで羽が割れない限り外れることはないでしょう。 前回の破損により割れたところをカットしたため少々ペラが短くなっています。 理屈的には、プロペラが小さいほど高速に回転します。但しトルクは落ちます。 また、羽の数が多いほど機動力がいいのですが、回転は羽が少ないほど高速になります。 使う発電機に合わせて、羽の数、大きさ、ねじりを合わせる必要がありますが、今回は適当です。 カバーはペットボトルをカットしてかぶせただけです。 一応、発電用のダイナモを付けていますが、自転車用の安価なものなので、殆ど発電は期待できません。 出来れば、今流行のハブダイナモを付けたかったのでが、手に入らなかったのでこれで我慢しています。 発電しているかどうかを判断するつもりで、豆電球1個を付けています。 昼間は殆ど分かりませんが、夜にはちゃんと光っていますので、一応発電はしているようです。 充電バッテリーを仕込めば、夜の外灯くらいにはなりそうです。 一応名前は「ほたる」です。


最近はペットボトルの風車が流行っていますが、空缶の風車は大変よく回りオススメです。 とにかく簡単に出来ます。製作時間5分以内は保証します。 作り方は、まず、空缶の周りに紙を巻きつけて、一周分の用紙を作ります。 これを、折り紙のように何度か折り、均等な折り目を付けます。 8枚から16枚がいいと思います。 これをもう一度空缶に巻き付けて、羽の位置に印をしつけます。 後は、はさみで印に沿って切ります。 切り終えたら、ある程度角度をつけながら折り広げます。 最後に真ん中に穴を空けます。 アルミ缶を使いますので、ハサミで簡単に切れますが、工作にはケガのないよう気をつけて下さい。 非常に軽いので、そよ風程度で高速に回転します。 是非お試しを!!


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