2000年7月のゲストブックです。

rosaholic - 00/07/27 17:35:10

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オルゴールでLet It Beを聞いてから早や2ヶ月。昨日、謎が解けました。あのばらを探している時、1回目では皆んな不正解でした。「選手の皆さん帰ってきてくださあい」の町田さんの声までの間に、私はうろうろとターゲットを探していたのですが、一度お手つきをした神谷さんがターゲットを持って行ったのだそうです。もちろん、町田さんは、お手つきだから持ってきちゃダメと言ったのだそうです。その後、神谷さんがターゲットを元の所に戻した後、私と次に小山内さんが通りがかり、私はターゲットが一度抜かれたのかどうかをチェックしなかったのですが、小山内さんはチェックしてたので、彼にとっては「一度抜いた跡があるので、誰かが持っていって不正解だったのだろう」と思ったそうでした。そうとは知らない私は、丹念にばらをチェックしている彼を見て「ウッ、気付かれたか!」と思うと同時に、「これは走りで勝つしかないな」と決心し、最短ルートを確認しつつオルゴールの所に戻ったのでした。そして第2回目のトライでは、信じて疑わなかった私が最短ルートでダッシュ(映像では一人だけ右方向へ行ったのが写っている)。結果は放送の通り。という訳でした。小山内さんにとっては謎だった事実が昨日、The McCartney Roseを頂きに行った神谷邸にて明らかになりました。

rosaholic - 00/07/24 18:03:57

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人に薦めておいて自分で状況把握してないというのも無責任だと思い、村田ばら園の去年の秋のカタログを取り出してながめていました。ナニワイバラが載っていなかったので、京阪園芸か駒場バラ園を紹介した方が良かったのですが、連絡が取れませんでした。で、パラパラ見てたら、ブルボンの所にグルスアンテプリッツの文字を発見!このカタログを手に入れた時には、グルスアンテプリッツの存在は知りませんでした。先の国際バラとガーデニングショウの成美堂のブースにて見つけたMr.Roseの本を読み、探し始めたばらだったのです。「園芸のプロ」小山内健さんの所には無いとのことだったので、もし見つけたら接木にして1本送ってくださいとお願いしたものの、特にあてがある訳でもなく、約2ヶ月が過ぎようという時だったのです。香りのばらということですし、当然ながら車を走らせていました。同じカタログに十六夜ばらの文字が!!京阪園芸にもあるのですが、京阪園芸のカタログでは四季咲きとなっていて、その他のカタログ、文献などでは一季咲き。とにかく村田ばら園で聞いてみようということで、村田ばら園ではこの2種類を探しました。グルスアンテプリッツは見つかったのですが、十六夜ばらは見つかりませんでした。村田さんの奥さんは、コンビニに昼食を買出しに行ってるということだったので、十六夜ばらの四季咲き性がどの程度なのか明確な答えは得られなかったものの、ばら園の方が見つけて持ってきてくれた大苗には、つぼみが付いていました。返り咲くことがある、あるいは今年のシュートに付いたつぼみだったので、遅い花というだけか、判断はつきませんでしたが、樹を大きくしないと花が咲かないような品種とは違うようで、これも下さいと言ったのは当然の成り行きでした。つぼみを見たら買わない理由が吹っ飛んでしまいました。四季咲き性があるのか無いのか、私が実物で調べてあげましょう!ウチに帰るなり、「いやあ、探してたんだよなあ」と一種開き直りの態度で先制攻撃をしておいて取り敢えずの置き場所を確保しました。自動水やりノズルも確保して昼間の水やりができるようにしましたが、植付けは8月に入ってからになりそうです。

rosaholic - 00/07/21 12:19:17

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下の子が通う幼稚園の友達一家が訪ねてきました。TVの反響だそうです。北側の壁につるばらを植えたいということで、品種選びの相談を受けました。平咲きがお好みで、一期咲きでもいいということだったので、私は「ナニワイバラ」を薦めました。どこで買えますか、と聞かれて玉川学園の村田ばら園をご存知だったので、多分あそこならあるでしょうと答えました。でも、行かれたらもう一度ご希望に沿うばらかどうか、他にお薦めはないかを聞かれるのもいいですよ、と付け加え、何だか自分の品種選びをしているようで楽しかったです。品種選びの時ってきっと花が咲いた時の次くらいに楽しい時かも知れません。

rosaholic - 00/07/18 05:19:56

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多分、去年からプチシャンテというシリーズ名称を見かけるようになりました。私の知る限りでは、Happy TrailsとSnow Showerの2種類がありまして、それぞれ挿し木苗です。もともとこの2品種は修飾用としてグランドカバー、ハンギングプランター用途として切り接ぎ/芽接ぎ苗で京成のカタログにも載っていたのですが、多分(ここからは私の分析=想像)日本市場におけるFlower Carpetシリーズ全4色?に対抗するために価格を抑えられる挿し木苗で出てきたのではないのでしょうか。Flower Carpetシリーズが平咲きなのに対してプチシャンテシリーズはアップで写真を撮るとオールドローズ系(特にSnow Shower)ポンポン咲き(特にHappy Trails)で花の大きさもミニバラクラスなので、咲く時は、結構見事です。葉は小さく照り葉で、よく伸びます。私は両方持ってます。Flower CarpetはNoatraumだけあります。花と花の間隔はFlower Carpet Noatraumは結構長いのですが、プチシャンテはどちらも遅咲きですが春にどーんと咲いて、あとはぱらぱらと咲いているという感じです。Happy Trailsの方が房咲き性は強いように思います。Snow Showerの方が花が跡絶えない感じ(いつも最低2、3個は花がある)です。京成のカタログには作出者ではなくて販売会社が載っていますのでJ&P(Jacksons and Perkins)となっています。この2種は交配親が同じ兄弟関係です。京成ではSnow Showerの方が先に紹介されましたが、作出年から言えばHappy Trailsが先です。

ほーりー - 00/07/18 00:09:44

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かわいい!教会の尖塔の屋根の部分ですね! わたしも持っています。枝がぴゅんぴゅん伸びるので、邪魔なところはばしばし切って、リースを作ったりしています。 ところで、Rosaholicさんは、プチシャンテっていう匍匐性のミニバラの事御存じ?京成出身です。

rosaholic - 00/07/17 17:43:58

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前回の表紙の「ウチのばら」は芳純でした。一番花はうまくすれば深いピンクの色が出ますが、二番花以降では秋までは普通のピンクの中心黄色というちょっとTiffanyみたいな配色になってしまいます。今のウチの芳純は3番花で、脇蕾を全部咲かせて遠目にスタンダード仕立てのように見えます。ついこの間までグランディフローラ状態と呼んでいました。写真は撮ったので、今のロールが全部撮り終えたら、現像→PHOTO-CD書き込み→枠消し→アップロード(いつになることやら)のプロセスに入ります。前々々回のばらTchin-Tchinは、Photo-CDそのままアップロードから枠消しのものに変えてデータベースの方に貼りました。アルファベット順の表からTchin-Tchinをクリックすると直接リンクしています。前々回のUncle Walterも、前回の芳純も同様です。

rosaholic - 00/07/14 18:53:59

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データベースは前から少しずつ作っていまして、最近完成したので、表紙の手直しとファイルのアップロードを昨日行いました。 文字化けは、もしかしたら私のせいではないかも知れません。Goecitiesは日本語の文字コードセットにEUCを使っています(だからMacとかWinの普通のパソコンで作ったHTMLファイルもわざわざShift-JISからEUCに変換してからアップロードしています)。ブラウザにNetscape Communicator 4.7をWIN95上で走らせている時に、表示→文字コードセット→日本語(自動選択)がチェックされていても文字化けが直らない(再読み込みをやっても同じ)ことがありました。日本語(Sift-JIS)がチェックされていたら完全にアウトです。文字化けを直すには、表示→文字コードセット→日本語(EUC-JP)を選択してください。これで読めると思います。ちなみにUNIX系はEUCで、パソコン系はS-JISです。UNIXにはeuctosjisとsjistoeucの変換コマンドがありますが、Mac/WIN共にOSではサポートしてないのでfreewareのお世話になります。テキストコンバータみたいなキーワードで検索できると思います、ってGeocitiesユーザー以外には関係ない話でした。でも、今でもブラウザで日本語とフランス語の併記ができないのはイマイチ不便に思っています。e の上に' とかがついてるのとかを無理にコード入力すると、変な漢字になって表示されてしまいます。特にばらの作出者名とか品種名にもこれのついているのが特にフランス作の場合、多いですが、こういう事情があるので、' が付いていても無視するということでデータベースは作りました。唯一、フリュイテの表記は苦し紛れにFruite'としてあります。eアポストロフィではありません。画像で作ってしまえば完璧でしょうが、そこまでやるかって感じで気力が続きません。サイズ合わせとか結構面倒です。

ほーりー - 00/07/14 14:14:08

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すごいっ!って一夜のうちにだもの。楽しみです。わたしは画像は持ってるけど、データがない人なので感心いたしております。(愛はあるのよ、愛は。)ひとつひとつの画像が楽しみです。HTのところアタマが少し、文字化けするんですけど...。なんてチェック入れたりする。

rosaholic - 00/07/14 12:25:55

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やっとデータベースの形ができました。写真はほとんど無い状況ですが、少しずつアップします。現在Uncle Walter (CL)と芳純 (HT)だけ写真があります。Kodak Photo-CDに入っている画像は気に入らないのも取り敢えずデータベースにアップしようかと思っています。少しずつなのは出し惜しみしてるんじゃないのです。写真のファイルは、黒枠がついたままだと綺麗じゃないのでPhotoshop LE-Jで枠をはずす作業とか、本当はそんなに時間かからないはずなのですが、CD-ROMドライブの電源入れずに立ち上げたり、アップするぞと思ってもテレホタイムになってしまってサーバーにつながらなくて諦めたりとか色々なことが重なると「今日はいいか」とか思ってなかなか先に進まないのです。

rosaholic - 00/07/13 05:09:08

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時間がなくてHP更新の作業中断状態で、かなりメチャクチャな表示になってしまっています。おはずかしい限りです。はらほれ...って確か、ぷよぷよにあったような。今日中には表示の乱れだけでもなおさなくちゃ。

ほーりー - 00/07/12 21:25:17

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こんにちは!HP、模様替えの気配ですね。楽しみ! 十六夜バラの件、跡見さんに伺ってみようかな。えへへ、私達実は、文通友だち〜。 ところで、アビゲイルとマチルダの件。アビゲイルは持ってないのですが、マチルダはね、花弁が少ないです。20枚もないと思います。で、ぴら〜んと開くのです。はらひれはれほれ〜です。これは、マチルダを見る時必ず言わなくちゃいけない言葉です。はらひれはれほれ〜。さあ御一緒に。(笑) Rosaholicさんは、バラの表記にもきちんとこだわってらっしゃるのに、わたしったら、はらほらですみません。 ちなみに我が家のつる、ピースは、「桃」と呼ばれています。でっかくて甘そうでしょう。香りもフルーティだと思うのですが。香りに関しては、Rosaholicさんに向かって語ってはいかんいかん。 バナナの(笑)ピンク、きれいですね。 うちはコンポスト使用なので、バナナもリンゴもスイカもミカンもサクランボもなんでもありです。(笑)そのかわり寒肥に入れるリン分は溶性燐肥のみ。だって、でっかい袋で買っちゃったんで...。

rosaholic - 00/07/11 05:22:26

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ほーりーさん、おはようございます。 十六夜ばら(Rosa roxburghii)の件は相談を受けましたので「まぼろしのつぼみ問題」として知っています。←違ってましたら、こっそりDMで教えてください。何と言っても全貌を知っているのは全問題出場のほーりーさんだけですからねえ。それより、このばら、小山内さんの言、したがって京阪園芸のカタログと同じ見解なのですが、四季咲きとのことですが、他の文献(鈴木省三:ばら花図譜国際版、花図鑑薔薇など)では一期咲きになっています。跡見さんに聞いてみると良いかも、でもどうやって?うーん、あとはウチの近所だと、村田バラ園に行って聞いてみようかなあ?さてどちらでしょうか? あと、ゴールデンセレブレーション。ウチのも春に買ったばかりですが、秋の花は相当少ないとの評判です。春の花がいっぱい咲けばいいやと思い買いました。この苗のせいか、1年目だったせいか、非常に芽が出るのが遅かった関係で、見れた花の数はこれまでまだ1個だけです。でも、やっと念願のシュートが細々と出てきましたので、硫安あげつつ観察を続けています。 PS:アビゲイルとマチルダってどこが違うのですか?実物はちゃんと見なかったものですから...。

ほーりー - 00/07/10 16:55:57

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こんにちは。ピンクのゼッケンです。 毎日ビデオ見てるのですね。(笑)わたしも近いものがあるかも。グリーンローズを手に入れられたとのこと。お店を行ったり来たりする時に思わず、早足になっている自分に気付いたりして。同じような事してるんだなあと思って、少し嬉しいです。 わたしも今、トラウマ防止のために、欲しいと思っているバラが、いくつかあります。ロサムンディでしょう?十六夜バラでしょう?(この一件については、御存じないかも)ゴールデンセレブレーションでしょう?...書き出すときりがないです。 ご旅行とのこと。楽しみですね。お隣さんが、「水撒いておいてあげるよ。」といつも言って下さる我が家は幸せ。

rosaholic - 00/07/10 12:58:41

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2階ベランダの野菜プランターにも自動水やりを付けないと、お泊り外出ができません。松下電工の「庭用自動水やりタイマー」EY4100DX2-Hを去年から泊まりの外出時と、真夏の昼の水やり用に(もちろんばら専用に)使っていましたが、やはり購入の動機は夏の泊まりの外出対応でした。夏休みになると、店頭からは姿を消してしまう季節商品なので定価で買うならともかく、在庫自体がなくなってしまうとそんなことも言っていられなくなりますし、去年は私は本当に秋葉原LAOXまで買いに行くことまで検討しましたし、早めの決断が必要なのです。というのも本体が定価で¥18500という高額のため、なかなか躊躇している内に売り切れるというパターンで去年は苦労しました。運良く本体が手に入っても、ノズルの追加購入(これまたふんだんに在庫を持っている店は少ない!)やホースの配管などやるべき作業はいっぱいありますので、鉢植えばらをいっぱい栽培されている方でお泊り計画中の方は、そろそろという時期です。普通¥16800位が実売価格だと思いますが、去年も今年も¥14800で購入しました。もちろん、今年は野菜用なのですが、野菜のためだけだと、とても単価の高い野菜になってしまうので、お泊りの時は野菜用、それ以外は、真夏の昼間のばら用に使おうと計画を練っています。ノズルの出口を調整して出る水の量を調整するっていうのは、絞りすぎて出なくなる=枯れるリスクを考えると現実的ではないのが約1年間使ってみた感想です。10号鉢への水やりと、5号鉢への水やりを同時に行うためには、5号鉢にとっては多すぎるじゃぼじゃぼ状態にしないと10号鉢のばらがしおれます。今は、水道代に目をつぶっていますが、ハンギングプランター用の水やり(5分でOKか?)と8号以上のものとを系統を分ければ無駄な水やりを減らすことができることになります。原理的にはこれでうまくいくはずなのですが、実際今ある配管をどう改造して今の1系統から2系統にするかということと、お泊りの時にはさっと1系統に戻せて、1台を野菜の所で使うようにするかは、ちょっと時間をかけて考えて設計する必要がありそうです。 土曜日は、ふらっと立ち寄った古淵駅前のマリポサでグリーンローズ(Rosa chinensis viridiflora)を見つけてしまいました。花は付いていたものの、枝の生育が今一だったのと(この時期まで店頭でポットのまま過ごしてきたら当然ですが)ユニディー若葉台店にあった方が安かったのを理由に買わないで帰り、ユニディーに行ったら、売り切れ!日曜日にもう一度マリポサに行ってゲット。通信販売で買うよりは安いからという理由と、ゼッケンに緑の花がついてたからね(まだまだビデオは見返してします)ということで、あとChina Roseだから四季咲き!。5号ハンギングに植え付けました。 一本つけといて!って日本酒の熱燗の注文のように言われたAmber Queenの枝をルートン付けて、ミリオンまいて挿してみました。FLですから、根が出るかどうか?でもダメモトでトライです。

rosaholic - 00/07/06 12:45:00

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よく「バラの作り方」みたいな本を見てると、うどん粉病にはミラネシン、ベンレートなどと並んでトリフミンが良いというのを見かけます。でも、これまで、園芸店などでこのトリフミンという薬剤を見たことがありませんでした。色々な種類の薬剤はJAで手に入るよという話を聞いてたのですが、なかなか平日にJAに行く機会が無く、最近、初めて近くのJAの購買部に立ち寄ってみました。店頭には、園芸店にあるのと同じような薬剤しか無かったのですが、カウンター越しにトリフミンありますか?と聞くと田んぼの奴ですか?と問われ、うどん粉病です、と答えると、100g入りの水和剤を出してきてくれました。ミラネシンなどと比較して、割安感があったのは、トリフミン自体が安いのか、100g入りという[大瓶=お得]みたいな経済原理なのかは不明です。トリフミンも耐性菌が出やすいらしいので、常用するわけにはいきませんが、うどん粉病治療薬としての効果を見てみたいと思います。まだまだJAは開拓の余地がありそうで楽しみです。

rosaholic - 00/07/05 17:14:20

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写真をアップするのも技術的には可能(時間的に困難)だということが分かりましたし、今後どういう風にHPを発展させようかと色々企んでいます。1品種で一つのhtmlファイルを作ろうかと目論んでいた当初の計画はボツにし、ある程度分類毎とかに整理されていたほうが見やすいだろうなと思い、「ウチのばらDB(仮称)」の作製に取り掛かりました。きれいに咲いた花ばかりじゃなくて、散り際の某スタジオで見たような末期的な花も写真に撮って、変遷を見れるようにできればいいなと思うと、葉っぱも、トゲもと欲が出てきて到底収まりがつきません。さてどうしようかな。例によっていつ頃どんな感じでできるかは全く目処が立っていない状態ですが、ばらの手入れの合間に進めて行きますので、お見せできるようになったらお知らせします。それよりも、まだまだ先だと思っていた恒例夏休み家族旅行が7月末に迫っています。泊まりで外出するためには自動潅水システムを完全動作の状態にしないといけないのですが、一応完成させてから鉢が増えているので、またまた増設工事が必要なのです。週末雨でもやるしかない!

rosaholic - 00/07/04 12:46:22

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TVチャンピオン放映日から毎日、撮画した番組のビデオを見返しています。何回見ても楽しいです。でも、「バナナの皮」の反響が予想以上に多く、また誤解も与えているようなので、ここで補足しておきます。まず、バナナは皮でなくてはいけないということはないです。実は食べたほうが良いので(もったいないので)、皮だけを使います。干すのは硬くするためです。私はコーヒーミルを使って粉にしているので、乾燥させないと細かくできないのです。天日で乾燥させるので、虫が付くとかの心配はありません(ウチの場合、二階のベランダは完全無農薬有機菜園なので虫も来ますが、そこで干しておいても問題ありません、アリは来ません)。粉は密閉容器に取っておきます。 さて、それからバナナの皮の役目ですが、カリウム補給のための有機質緩効肥料という位置付けです。バクテリアに徐々に分解されてカリを補給するのでゆっくりじっくり効いてくれるのです。TVではバナナの皮使用、未使用という風に芳純の写真比較をしていましたが、単純にそれだけの差ではありません。確かに左の色の薄い芳純はバナナの皮も与えなかった時の写真ですが、同時に燐も切れている可能性があります。だから結論としては、なるべく多くの種類の食べ物を与えた方が良いということになります。カリならバナナの皮、草木灰、籾殻くん炭、硫酸カリ、珪酸カリ、たばこ粉、燐なら骨粉、溶燐、過燐酸石灰、窒素なら油粕、米ぬか、硫安、コーヒーかす、お茶かすなど、それから大事な堆肥とピートモス。カルシウム補給には珊瑚砂、カニ殻粉(キチン質が良いとか)を花色とか香りとかを見ながら気まぐれに与えています。でも量の増減は結構感覚的なのでいい加減です。潅水時に千代田液肥、ダイエー液肥、木酢液を与えています。くれぐれもバナナの皮だけで育てているのではないということをご理解ください。本当は堆肥も自分で作ると成分や履歴がはっきりするので最高なのですが、なかなか手が出せずにいます。

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