
温浜温泉 三浦旅館
ランプの秘湯
花山から須川高原へ向かう国道398沿いに、少し広くなった駐車場がある
車はここまでで、 後は徒歩で15分ほど歩くことになる
林道(画像)を沢までいっきに降り、橋を渡って沢沿いを歩くと・・凄い!
崖の岩肌や 川原から・・ガスと一緒に湯が吹き出ていた(^^;)
青森県の奥入瀬を思わせるそうな渓流がありました
ここの水面から、1メートルほど上のの岩場からも
シューシューと音を立てて、熱湯とガスが吹き出てる
箇所もありました。ここは超温泉湧出地帯だったのです
湯浜温泉へと続く道は、まさに温泉道だった!!
宿へたどり着くました。 登山道のような感じですが、
難所もなく割と平坦で歩きやすかったです
トタン葺きの古めかしい建物と、増築した新館がありました
玄関に入ると、ご主人らしい人が 愛想よく浴室を案内してくれました
湯浜温泉の歴史は江戸期で、熊狩りのマタギによって発見されたということです
昭和50年頃までは、温湯温泉から、徒歩で4時間掛けて歩いたらしい・・
内湯は男女別であり、木造浴舎に石を張ったもので
割とこじんまりしていました。
湯は無色透明です
源泉は、宿の裏手から引いているとのことでした
浴室の入り口にあるランプ、今でも使われているのだろうか
浴室には電灯が明るく照らしていたが・・・
それもそのはず、自家発電しているのだ
最初何の音かと思ったが、エンジン発電機がゴオーっと音を響かせていた
三浦旅館まで行く途中、林道沿いから沢に降りる場所にあり
林道からは見えないように、よしずがけしてありました
湯船は1つしかないので、当然混浴? 簡単な脱衣所があります
来訪時は、浴槽清掃後で、湯を張っている最中でした
でも、浸かれる位まで溜まるのを待ち、なんとか浸ってきました
露天風呂のすぐ脇には、湯舛があります どうやら自然湧出泉の
源泉直下型の露天風呂でした。