
実物を見ていただけば早いのですが、けろよんの顔は地肌が赤く、ニキビと良く分からないブツブツが たくさんあります。小学校の頃はつるつるで、ちょっと頬が赤いいなかっぺ健康優良児の肌でした。 中高生の頃にぷつっとできたニキビが気になり、いろいろな薬を塗りました。 ニキビの跡が気になったので「ニキビ予防」化粧水を塗ってみたりしました。 大学に入ってからは、あれこれいろいろな化粧品を試すようになりました。(パック・美容液など) 時にしみたりヒリヒリするものもありましたが、効いてると勘違いして使うことも多かったです。
ニキビは減ったものの、地肌の部分が常に赤い状態が続きました。かゆくも痛くも無いのに、 色だけがいつまでも赤いままです。
どうしたらこの赤い肌が治るのか、洗顔料や化粧水にはどんなものが入っているのか、 それがせっけんを知るきっかけになったのです。
元来活字中毒なので、字が書いてあれば大抵読みます。お風呂に入っている時だったら、 シャンプーやボディーソープの裏を見ますね。カタカナで良く分からない名前の化合物名や 青色XX号と書いてあります。私はてっきりこれをシャンプー等の成分をすべて表示してあるのだと ばかり思っていました。しかし、物によって書いてある量が違うし、書いてないものもあります。 良く良く調べると、この良く分からないカタカナは「表示指定成分」というものだとわかりました。
さらに調べていくと表示指定成分は有効成分ではなくて、アレルギーの危険性がある化合物であり、 だから表示義務がある成分であるということを知り、びっくりしました。
・・・ということは私の使ってるカタカナいっぱいのシャンプーって、マズイんじゃないの?? どうしよう!取り合えず調べを進めようとさらに強力に調査を続けています。
あぶない化粧品という、化粧品の危険性を訴えた本のシリーズがあります。これを読んで、
合成洗剤、化粧品(特に化粧水と乳液)にかなり不信感が湧きました。読んだ方にはわかると思いますが
とても独特な文調でかかれており、私は本をうのみに信じきれませんでした(苦笑)
でも、化粧品の安全面を追求した本というのは今のところほとんどありません。貴重なシリーズです。
大手化粧品メーカー、資生堂のHPによれば、表示指定成分とは、
「ある特定の人にはアレルギー反応を起こす元となるので、表示してある成分であり、
大抵の人には安全な成分である。」
また、「表示指定成分の中には、化粧品の機能や品質を保つために必要なものもある」と
かかれています。
ケロヨン的にはこのように表示指定成分を解釈しています。
資生堂のHPからは、「アレルギーのある人は使わないでね、なくすのが一番だけど
全部なくすってわけにはいかないのよ」と、感じました。ま、確かにそうなのです・・・・
私は大手化粧品メーカーの製品で、表示指定成分が配合されているものをいくつか使ってみました。 つけた後にかぶれやカユミを起こす製品がありました。 どうやら、表示指定成分の中に私がアレルギーを起こす成分が入っているようです。しかし、 その化合物が原因であるのか厳密に特定するには、皮膚科に行ってパッチテストを行う必要があります。 結構面倒な話ですね。しょうがないので、指定成分が入っていないものをなるべく使うようにしています。
乳液はニキビ肌なので元々つけていませんでした。化粧水も大抵しみるので、つけていません。 となると変えるのは、洗髪洗顔−洗浄剤です。
シャンプーにはいろんな種類があります。リンスinシャンプー、アミノ酸で洗うから優しい・・etc、 汚れって、なにを使って、どういう反応で落としてるのだ?安全性は?と疑問に思い、 調べました。(だってアミノ酸っていうと味の素とか蛋白質を 分解したものとかそういう風に連想してしまうんですもの)その結果、「汚れを落としているのは 界面活性剤である」ということがわかったのです。界面活性剤の中で安全性が高いもの を選ぶことにしました。
界面活性剤には大きく分けて二つあります。脂肪酸ナトリウムと脂肪酸カリウムは一般に言われている
せっけんで、その他の界面活性剤は合成界面活性剤に分類されます。詳しい内容は他のページ
で述べるけれど(まだ工事中です)、こんなかんじ。(
油肌のせいか突っ張りはほとんどありませんでした。せっけんの種類や原料の油脂によって
洗浄後の仕上がりが違うので、無添加せっけんをいろいろ試しています。
洗浄力が強すぎたら体洗い用に転用しています。安いのでいろいろ試せるのは嬉しいのだけど
なかなか減らないから、「次に使ってみたいせっけん」が溜まる一方です。