
「無添加石鹸 通信販売」エコロジカル・ヘルシーショップ 三友
Kuroneko’s Room
にきびは水で治る。本(参考文献)
ポピュラーサイエンス 活性剤の科学−ぬらすことと洗うこと
井上勝也・彦田毅 共著/裳華房 ¥1260 ISBN4−7853−8551−0
界面活性剤について詳しく書いてあります。せっけん推進派でも合成洗剤推進派でもなく、
割と中立的な立場で、界面活性剤についてわかりやすく解説してあります。
人体への影響についての記述は少ないですが、界面活性剤そのものについて
とても簡単に知ることができる貴重な本です。
洗剤としての界面活性剤でなく、「油と水をつなぐ役割」としての応用例も豊富です。
シリーズ 安全な暮らしを創る1 化粧品の正しい選びかた
境野米子/コモンズ ¥1500 ISBN4−906640−11−7
化粧品の危険性について、どの化合物が危険なのかを指摘しながら述べています。
海外化粧品について、美白製品、ハミガキ、パック、など基礎化粧品・メークアップ製品に
限らず、化粧品全般について述べています。
具体的に商品名・会社名を挙げているところは、「危ない化粧品〜」シリーズと同じですが、
文体はやさしく、「〜を使わないほうが良い」という言い方が多いです。
巻末に化粧品の指定成分の表が載っています。
3日で読めるサイエンス 界面活性剤と水と環境
村井健司/発行:高輪出版社、発売:星雲社 ¥1500 ISBN4−7952−6016−8
界面活性剤が実生活にどのように利用されているか
界面活性剤を使用した後の水はどうなるのか
界面活性剤の害について
界面活性剤を環境(土、水・特に排水)の観点からとらえた本です。
界面活性剤の一つである石けんについても記述があります。
生活を快適にしてくれるものでもあるけれど、環境にとっては厄介ものであることがわかります。
石けんすら、ほんとは使わないほうが良いんだよなぁ、と考えさせられる本です。
文体は読みやすく亀の甲などの化学式はあまり出てきません。でも化学的に筋道たった展開です。