レッドピタヤの受粉では自花親和性がホワイトピタヤやイエローピタヤと比べ低く、安定着果のためには人工授粉することが望ましい。単一品種のレッドピタヤだけを栽培していると一つも結実しないこともある。またホワイトピタヤと比べると果実が小さいことが気になるレッドピタヤであるが、ホワイトピタヤの花粉を人工授粉すると果実が大きくなる傾向があるらしい。しかしレッドピタヤの開花時期はホワイトピタヤと比べると長い様で(沖縄では4月末〜10月中旬)、第1回目の開花と最後の開花ではホワイトピタヤの花粉が使えないことが多い。そのため台湾では相互受粉可能なレッドピタヤの品種群(レッドピタヤ1号)を開発した様である。
レッドピタヤの花は他のピタヤ同様夜間に咲き、翌朝にはしおれる。
レッドピタヤの花