since 2004.02.20(FRI)/ /last update 2004.04.04


今こそ、真のサポーターの力を発揮させるべきです。

●選手・関係者の談話(シンガポール戦後)

「最低の試合。このままでは乗り越えられない壁が来る」中田英寿
「次も同じならワールドカップはない」中村俊輔
「監督と話をしてみたい」宮本恒靖
「カウンターの時に相手の人数が余っていた」加地亮
「フィニッシュがすべて」稲本潤一
「最初からテンポが良くなかった」三都主アレサンドロ
「簡単には勝たせてはくれない」小野伸二
「シンプルに動き回った」藤田俊哉
「サポーターが来てくれたのに情けない」楢崎正剛

「ジーコ監督は欧州組を信頼している」田嶋幸三技術委員長
「着実に前に進んだ」ジーコ監督

詳しくはスポナビ(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200404/at00000088.html)で読めます。


●私は以下のようなことを持って更迭を要求します

2004年2月18日、埼玉スタジアム2002で行われた、ドイツW杯アジア1次予選第1節、日本vsオマーン戦が行われた。
しかし、予想通りのお粗末な内容であり、1−0で辛勝したが、このレベルの相手に苦戦するようでは、到底ドイツへの道は見えてこない。
よって、マスコミやサポーター集団が、声を高らかにしないのであれば、真のサポーターの役目を果たすべく、ジーコ更迭の要求をしようではないか。
設定時間は、W杯アジア1次予選第2節のシンガポール戦の前後まで!!
この時期までに更迭できれば、新監督が合宿や調整のために、アジアカップを利用でき、なおかつ次の山場である10月13日のアウェーのオマーン戦までにチームを作れると思う。1年半という短い期間でチームをアジアで勝ち抜けるようにしなければなりません。ですが、オフトだって1年7ヶ月でドーハの悲劇まで持っていけたのです。
優秀な監督であれば、絶対に大丈夫です。信じましょう。
マスコミ(特にライターさん達)が、反ジーコに傾き始めています。今が最大のチャンスにして、最後のチャンスです!!!


●これまでの経緯

2002年6月末・・・W杯の日本代表敗退後、次期日本代表監督候補がマスコミ上で賑わう。当時は、02年W杯で結果を残してしまったトルシエ(現カタール代表監督)の続投、岡田武史(元日本代表監督・現横浜FM監督)、エメ・ジャケ(元フランス代表監督)、ベンゲル(現アーセナル監督)などの候補が浮かぶ。

2002年7月・・・なぜか全くノーマークのジーコが急浮上。川淵三郎(現JFA会長・当時副会長)が、独断と偏見で技術委員会の監督候補に居なかった、ジーコを監督にしてしまう。年俸1億円。

2002年8月・・・新生日本代表のモットーとして「自由で奔放なサッカー」を掲げ、「J2の選手は代表に呼ばない」、「上位チームのレギュラーと海外組を優先」、「合宿は直前のみ」、「試合の視察は鹿島」、「4-4-2にこだわった代表選考」、「レギュラーメンバーは固定」などの数々の電波を飛ばしまくる。

2002年10月・・・国立競技場にジャマイカを迎えて、初の監督として指揮をとる。「黄金の中盤」と称し、欧州クラブ所属の、中田(英)、小野、俊輔、稲本の4人を同時にスタメンで起用。アンチトルの間でジーコマンセー化していく。(この試合は得点シーンこそ噛み合ったがそれ以外は・・・)

2002年11月・・・ジーコ2戦目はアルゼンチン戦と意気込んでいたが、親族の不幸でブラジルに帰国。監督不在のまま試合は行われたが、惜敗。ジーコは電話でも指揮はとれるなど、訳のわからないことを言いまくる。

2003年○月・・・山本昌邦コーチがU-23代表に専念するために、A代表を離れる。代わりのコーチとして、ジーコの実兄であるエドゥーTDが就任。またフィジカルコーチに元鹿島の関塚、GKコーチもブラジル人とジーコの息がかかった素晴しいジーコマンセー集団が誕生する。

2003年4月・・・アウェーでの韓国戦で、永井雄一郎のラッキーゴールで、監督としての初勝利。その後、ホームの韓国戦では返り討ちにあう。

2003年6月・・・ジーコが監督になって初めての公式大会コンフェデレーションズカップ。格下のニュージーランドには3点差で勝つものの、フランス、コロンビアには惜敗。この時期は俊輔頼りの試合展開だった。

2003年8月・・・ナイジェリア代表をホームに呼ぶも、完全にナメられた陣容で、ほとんど2軍のチーム相手に、3−0で完勝。ホームでの初勝利をあげる。

2003年10月・・・ジーコ就任後、初の欧州強化遠征。へなぎが珍しく爆発し、1勝1分で乗り切ってしまう。また当時オランダにレンタル移籍していた藤田俊哉を欧州組という理由から召集するようになる。

2003年12月・・・2003年最大の目標であった東アジア選手権。ホームでのプチ大会ながら、優勝を義務付けられてたにも関わらず、ライバルの韓国に優勝を奪われる。この大会でジーコご自慢の4バックをあっさり捨てて3バックが機能することを実感する。

2004年2月上旬・・・予選直前のテストマッチ。格下相手にも何もできずに合宿の効果も全く見られない。

2004年2月中旬・・・これまで使い続けてきた大久保嘉人を予選のメンバーから外す。後に発表されるU-23予選メンバーからも大久保は外され、ジーコジャパンの最大の犠牲者となる。

2004年2月18日・・・ドイツW杯アジア1次予選vsオマーン(埼玉スタジアム)。ロスタイムで奇跡のゴールで1−0の辛勝。ベンチから1度も指示を出さなかったジーコへの不信感が、やっとにわかサポーターの中に生まれだす。

2004年2月19日・・・オマーン戦を戦い終えた翌日に、リオのカーニバル視察のために何度目かの休暇。トルシエの時はちょっと帰っただけで、総叩きだったのにねぇ・・・。

2004年2月22日・・・ジーコ解任デモが行われるも、準備不足のために不発に終わる。行動を起こしたことまでは良かったが、呼びかけの期間は短いし、代表者が雲隠れしてしまうなどの不備を露呈。ジーコ擁護派に付け入る隙を与えてしまう。2回目以降をすぐに準備してやるべき。たった1回で終わってしまったら、それこそ無意味になる。

2004年3月・・・U-23日本代表がアテネ五輪出場を決める。その試合内容は、A代表の試合を遥かに上回る内容、そして監督の見事な選手操作術。全てにおいてA代表であることを証明した。

2004年3月31日・・・アウェーでのシンガポール戦またもお粗末な内容に、選手からも不満の声が続出。今まで擁護派だった(言えなかった)選手たちも批判を始める。今だからこそサポーターの力を発揮させる時が来た。


●なぜジーコじゃダメなのか

ジーコは、言ったことを守れない。すぐに前言を撤回してしまうほどの、失言が多すぎる。
選手達というかクラブのネームバリューみたいのにも偏見がある。
鹿島や浦和、FC東京からいくらお金貰ってるのかは知らないけど、とにかく選手選考が偏りすぎている。
2004年にA代表に呼ばれた選手のうち、昨シーズンのJリーグ総合1位の横浜FMからは中澤・奥・久保、2位の磐田は福西とレンタル復帰したばかりの藤田、3位の市原にいたっては、誰も招集されないなど、ジーコが就任時に宣言した、「上位チームのレギュラー優先」がこの時点で果たされていない。
また「J2の選手を呼ばない」と言っておきながら、黒部などを召集していたこともあった。
「合宿は直前のみで十分」と言っていたのも、欧州組が来日ギリギリで練習不足(わかってたハズなのに)だと、今度は「15分しか全体練習できなかった」、「次は欧州組を5日前に呼び戻す」など、最初からわかっていることを実践できないような人物に監督などできるハズがない。
また、U-23の試合を視察せずに、試合後にリオのカーニバル視察にブラジルへ帰国するなど、トルシエが叩かれてた行動と同じことをやっても叩かれない、神っぷりに嫌気がさします。

またオマーン戦でハッキリしたことですが、「レギュラーを固定」というのも病気やケガ、あるいは出場停止で欠けた場合は、どうするんでしょうか?
39度の高熱があっても無理やり出場させ、死者を作るつもりなのでしょうか?
02年W杯の時も、誰が高原がエコノミークラス症候群に陥って、ドクターストップがかかると予測できましたか?病気やケガは突然やってくるんです。
レギュラーを作るのは結構ですが、他の選手のモチベーションなども考慮し、テストすることも必要なのでは?
その際も、海外組だの国内組だのでなく、海外組を軸にしたいのでも、中田(英)と中村の同時起用、中村だけの起用、中田(英)と小野のコンビなど、様々なパターンが必要なのでは。

オマーン戦を見て強く感じたのは、ジーコがベンチから一度も出てこなかったこと。
ベンチの中から指示を出していたとでも言うのでしょうか?ピッチの中に居ても声が聞こえないほど、観客(6万以上入ってました)が居たのに。
指示を出さない、出せないのであれば、高い金を払ってまでベンチに置いておく必要ないでしょ?
そのくせ、中田(英)が怪我人治療のためにボールを外に出したときは、味方である中田(英)までもヤジったそうです。

古い話ですが、93シーズンのチャンピオンシップ。V川崎vs鹿島の試合。カズがPKをやろうとした時に、ジーコはツバをボールに吐きかけましたね。試合後、ジーコは「ブラジルではよくやることだ」と言いました。だが貧しいブラジル。下手をすればボールさえ買えずに、日本人ボランティアから送られる中古のボールでも喜んで磨く、そんなボールのありがたみをわかっているブラジル人が、ボールにツバを吐くなんて考えられません。
結果的にこの行為が、Jリーグのローカルルールとして「ボールにツバを吐きつけたら退場」というルール制定には役立ちましたが。

あとジーコ恒例の試合前日のスタメン発表。ふざけるな。
サポーター的には、たしかに面白い試みである。トルシエの時なんて、鈴木の目を見て決めたとか言ってたし(鈴木爆発したけど)
だけど、W杯は戦争なんだと、ブラジル人であるジーコが一番良くわかっているハズだ。
すなわち最初から相手に手の内を見せることなど、本当にバカげてるし救いようが無い。


●目標は2006年なのだろうか

ジーコ及びジーコ擁護派の人間は、「2006年を見据えた」みたいなことを言う。
だが、2006年に行くためには、「アジア予選を突破しなければならない」という事実を、もう一度確認すべきである。
アジア予選で負けてしまえば、2006年なんて無いのである。
勝つことが大前提でありながら、試合ごとに成長していかなければならない。さらには、アジア最終予選までには、ある程度のレベルまで引き上げておかないといけない。
ジーコが就任して約2年が経つ。今後、急速に成長するなど望めない。
約2年費やしてオマーン戦のレベルまでにしかなっていないのだから、今後1年弱で韓国やサウジなどと同等に戦えるレベルまで行けるハズがない。
先を見据えた戦術、日本人選手が一段上へ行くため、そんな言葉の裏には、「ジーコの監督としての成長」を期待してるようにみえる。
監督の成長を待ってられるほど、日本は強くないのである。
アジア予選を突破したことがあるのは、1回だけなのである。それもアジア3位で。
「W杯2回出場したから」とか、「W杯ベスト16だから」とか、日本が強いと勘違いしている輩もいる。
たしかに強くなった。過去の代表と比べても、個人の能力は群を抜いているのではないだろうか。
中田(英)、小野、俊輔などのシドニー五輪組が、年齢的に選手としてのピークを迎えようとしている。
何人もの選手がW杯やアジアカップ制覇などを経験し、経験、実績ともに過去の代表よりも上である。
だが、悲しいかな、監督が過去の代表監督よりも、経験も実績ないのである。
アジア予選はジーコの経験を積ませる場なのだろうか?
長期的に代表を作りたいのであれば、ジーコはもっと下の年代の代表からチームを作るべきである。
わざわざU-23代表監督兼任を断ってまで、A代表監督になったんだから、結果と内容を求められるのは当然である。
ブラジル帰ってるヒマがあるのならば、U-23やU-19の試合を見るべきである。VTRで見るのと、生で見るのは、明らかに違う。
研究する態度を示さない経験のない監督。いつまで放置しておくんですか?


●誰に任せるんだ

時間が無い上に、世界中で予選が始まってきている。よって現役の代表監督を引き抜くことは難しいだろう。
日本の特徴を把握した上で、日本の性格にあった指導ができる監督が良いのではないだろうか。
現状では、欧州人もしくは日本人の監督が良いと思う。南米人の監督は自分の理想を曲げるような、柔軟な姿勢を見せる監督が少ないと思うし、ブラジル人で失敗した後に、南米人を呼ぶのもバカげている。
そこでいくつかの条件を挙げてみた。

【こんな人探しています】
1.代表もしくはクラブで監督として経験がある者(S級ライセンス保持、もしくは直ぐに発行される実績のある者)
2.アジアの特徴を掴めている
3.国内組、欧州組で分け隔てるのではなく、調子の良い者を優先的に使う
4.Jリーグ1位・2位のチームの選手からも召集して、バランスの良い人事ができる人物
5.コーチに日本人を置いても文句を言わない人物
6.できれば3バックを基本(時間ないし)に、4バックも併用できる人物

以上、大体こんなもんだと思うんだが・・・。

では、逆にこれらに多く当てはまる人物は誰か?マスコミ上で賑わう候補監督というのは、あながち的外れだとは思っていない。
ベンゲル(現アーセナル監督)、オシム(現ジェフ市原監督)、ヒディング(現PSV監督)、岡田武史(現横浜FM監督)

トルシエの後任候補として挙がった名前の中では、エメジャケ(元フランス代表監督)は、優秀だがアジアで仕事をしたことがない。また本人も監督引退宣言をしてフランスサッカー協会入りしているので、まぁまず無理であろう。
だからと言って、やっぱりクラブから引き抜くのも、欧州リーグならばリーグが佳境、優勝争いなど演じてるし、Jリーグだとクラブ作りが始まってしまっている・・・。誰か居ないんかよ!!!(いねーよ)

そこで妥協案。山本昌邦(現U-23代表監督)に、A代表コーチ兼任に戻ってもらう
6月までは山本コーチがチーム作りをし、欧州リーグが終わる6月に正式就任してもらう。
もしくは、今無職(解説者、もしくは協会関係者)の監督経験者にコーチ就任させ、新監督後もコーチとして帯同してもらう。
山本は元はA代表コーチ兼任だったんだが、U-23専念ってことで兼任を辞めた経緯があるので、難しいか・・・。
U-23日韓戦見て、山本でイイかなと思う今日この頃。

現時点で、日本に精通していて、S級ライセンスを取得している人物(なおかつ無職)と言えば、オフト、ヤンセン両氏になるのか・・・。
まぁ誰が監督になるにしろ、山本をコーチに置くのは最低限の条件かな。

個人的な意見として、鈴木政一(元ジュビロ磐田監督)にやってもらいたい。
【鈴木政一を推すこれだけの理由】
1.クラブの監督として、磐田を完全優勝させた実績がある。
2.アジア、いや特に日本人選手の特徴をしっかり把握をしている。
3.調子が悪ければレギュラーと確執を生むギリギリでも、外してしまう。
4.今は現場からは離れていて、いつでも出陣できそう(一番重要。現磐田の統括部?)
5.日本人なので、コミュニケーションは取れる。
6.3バックを基本とし、N-Boxを具現化させた(磐田じゃ名波だけど、代表なら小野やヒデでどうよ)
7.ジーコより年俸安くすみそう。
8.勝ち運がついている。


●開かれた人選を求めていく

さてジーコより、悪の根源である川淵三郎を辞めさせたらという意見があるが、ジーコに監督を任せたのは、川淵であり、川淵を辞めさせようというのは、最もである。
だが、川淵はジーコと違って、人選以外は実績を残している。だから、川淵の解任を求めるのは筋違いである。
しかし、川淵が会長をやっている間、同じことが繰り返されるかもしれない。
そこで、ジーコ更迭させれば、川淵の権威は失墜し、また協会内部からも声が挙がることを期待して行動したい。

具体的に言うと、開かれた人選である。

そもそも、会長自体も密談によって決まるのはおかしい話である。サッカー関係者であれば、大小少なからずお金を納めているのである。
それなのに、一部の人間の密談だけによって、「日本サッカー協会会長」が決まるのはおかしい。
またジーコを決めた時のように、独断と偏見で人選が決まってしまうこともおかしい。
サッカーに関わる全ての人間が納得いくような方法を取らねばならないと思う。

まず、会長の下に再び強化委員会みたいなモノを置く(名前は何でもイイです)
この委員会のやることは、
1.代表監督の人選。
2.試合の客観的評価。
3.監督と協会の間に入り事をスムーズに運べるようにする。
4.代表とクラブの間の召集をスムーズにするようにする。

こんなもんかな?

監督は1年ごとの契約を更新し、時間があるようであれば、U-23(B代表)くらいまでは兼任させるようにしないと、監督によってチームが変わり過ぎるのは問題だと思う。(今回の大久保のような犠牲者を出さないためにも兼任は必要)
一番重要なのは、試合の客観的な評価をする。「会長に一任」など馬鹿げたことを言わずに、監督には常にノルマを設けて、それが達成できないようであれば、すみやかに次の監督候補の人選に移る。
歴代の監督を見ても、Jリーグ開幕以降の代表監督には常にノルマがあった。
オフト(アジア予選突破→達成できず辞任)、ファルカン(アジア大会優勝→達成できず解雇)、加茂周(アジア予選突破→達成が危うかったので更迭)、岡田武史(アジア予選突破→目標は達成するもW杯3連敗で辞任)、トルシエ(WY決勝T進出→達成準優勝、シドニー五輪出場→達成ベスト8、アジアカップ優勝→達成、W杯ベスト16→達成)
このようなノルマがあった。
現在のジーコとの契約は、長期契約(1年ごとの更新ではあるが)の上、ノルマとして与えられた(コンフェデレーションズカップ決勝T進出→予選G敗退、東アジア選手権優勝→韓国に引き分け2位)など、全くノルマを達成できていない。
そんなジーコが解雇されないのは、強化委員会みたいな存在が、客観的な試合評価をしていないからである。つまりは、会長に一任しているから。

開かれた協会にするためには、まず、監督の人選も公開していただきたい。(フランス方式に近い?)
深夜番組でもイイから、それぞれまぁ4人ぐらいに絞って、10分間の演説をやらせる。
外国人監督に不利にならないように、事前に原稿をまとめさせておく。
それを不正投票ができないように、日本代表後援会などの身元がわかってる人物たちに投票させ、一番得票数が多い人物をサポーター推薦とし3票、他には各都道府県の協会にそれぞれ1票ずつ投票させる。(あぁなんとなく自民党の総裁選とかに近い?)
その他、JFAの理事以上にも1票ずつ投票させ、投票結果は全て公開(ネット上の公開でも可)、どこの協会がどの監督を推したなど全て公開する。
サポーター票が一番大きいのは、やはりサポーターあってこその代表だと思うから。
今のようなサポーターに突き放された監督では、いくら強くても、代表を愛せない。


●ジーコがもたらしたモノって何

当初、ジーコが監督に就任するメリットとして挙げられていたのが、「ジーコのネームバリューを活かした対戦」であった。
実際、ジーコだから来たという国があっただろうか?ハッキリ言って、効果を確認することなどできない。
なぜならば、日本と試合するメリットは収入面もあるし、紛いなりにも地元開催のW杯を成功させ、日本もベスト16まで進出し、「世界の強豪」とまではいかなくても、「世界の中堅」レベルくらいまでには認知された。
あとはそれぞれの国が、「日本へ遠征するデメリット<日本から貰う収入」と考えるかどうかだ。

ジーコ擁護派の人たちには、「アルゼンチンが来ただろ」という人間がいるかもしれない。だが、アルゼンチンは経済状況から、比較的昔から日本にはよく来てくれている。古くは94年のキリンカップ。結果的にはマラドーナの入国拒否問題で来日は実現しなかったが、アルゼンチンには日本は金ヅルとして認知されているだろう。
「ジーコのネームバリューを活かした対戦」と最初に示したが、アルゼンチン以外それほど日本とのレベル差を強く感じるような国は、未だに来日していない。ましてや、ジーコの母国であるハズのブラジルとの対戦は、噂すら聞かない状況である。
よって、「ジーコだから」というネームバリューはハッキリ言えば皆無である。

またブラジルからの帰化選手を大量に代表へ入れると言っていたが、それはもはや「日本代表」ではない。
たしかに、今まで帰化してきた、ラモス瑠偉や呂比須ワグナーは、アジア予選では一定の評価を受け活躍したが、あまりにも単発すぎやしないか。
ラモスは年齢的な部分もあるが、呂比須に至ってはデビュー以降大した実績もないまま消えた。三都主も、もはや用なしのレベルにまで来ている。
だが、そんな中、闘莉王という帰化選手が誕生した。彼の場合は前述の3人とは違い、日系3世であり、それはある意味、日本への帰化は当然とも言える。

ジーコの戦術の特徴として4バックがある。
日本に4バックはむいていないのに、なぜ4バックにこだわるんだろうか?
日本にSBはいない。過去の代表監督でも何度も4バックは試された。
オフトの時は都並・堀池、ファルカンの時は岩本・名良橋、加茂・岡田の時は相馬・名良橋、トルシエはSBの人材難+日本の特性から3バックにこだわった。

オフトは都並がケガをした後も4バックにこだわり、三浦泰や勝矢、大嶽など様々な選手を試したが結果的に都並の穴を埋めるまでにはいかなかった。
ファルカンの時は、、平塚でコンビを組んでいた若い二人を起用したが、あまりにも攻撃的すぎて守備に負担がかかりすぎた。
加茂・岡田の時は少し事情が違う。相馬・名良橋を起用していたが、より前にと3−5−2のウィングバックに上げた経緯がある。

さて、ジーコの代表はどうか?
三都主と山田暢久が第一候補であるが、本来彼らはウィングバックの選手であって、長い距離を走れない選手である。
おまけに縦に突破できる技術がないとなれば、サイドバックをやる必要なんて全くないハズだ。
(ちなみに某雑誌の評価では、オマーン戦山田暢4、三都主5.5【6が基準】前に出ていけないというコメントつき)

さらには三都主や山田がケガや病気、出場停止になった場合の代わりは誰がいるのか?
まずは全ての状況をしっかり考えてほしい。
本来サイドバックでない選手を、そこで起用して、選手の個の力を発揮できるだろうか?
4バックが悪いと言ってるのではない。日本に4バックをやるだけの選手が居ないと言ってるのである。
フランスやブラジルで3バックをやろうなんて誰も思わない。だが、ジーコは日本代表の監督である。
選手の個の力を全て発揮できてこそ、自由で奔放なサッカーができるのではないだろうか。


●やらなければならないこと

とにかく時間はない。アジア最終予選に今の状態だと、到底勝ち抜けるハズがない。
ことは急を要する。一刻も早く更迭し、また新監督を迎えねばならない。
サポーターの力で、監督を代えることができるのか心配な方もいるだろう。
世界ではそれほど珍しいことではなく、日本でも1988〜91年の初頭まで指揮をとっていた横山謙三氏が更迭されています。
とにかく時間はないので、荒らし・煽り・ジーコマンセーはスルーしる!

ジーコが就任して約2年が経ち、W杯アジア1次予選も始まった。
だが、ジーコは我々に何を残してくれただろう?
ドーハの時のような悔しさはあるか?ジョホールバルのような感動はあるか?
雨の中のコンフェデで中田FK決めた時のような感動はあるか?
W杯で初得点、稲本のゴールなどの歓喜はそこにあるか?

真のサポーターの人はわかってるハズだ。
ジーコのサッカーには、これ以上の発展性は望めない。
「自由」という名の「放置」は、サッカーには必要ない。
勝利が大前提ながら、楽しく見ていてワクワクするようなサッカーが見たいのである。

ジーコよ。あんたは名選手だった。だから何でそんなに日本代表監督のイスにこだわるのだ。
名選手は名監督にあらず。あんたにもわかってるハズだ。

我々はもう一度ジーコに問いたい。
「あなたは自分の監督としてのサッカーを見て楽しいですか?」
ジーコ自身が不甲斐なさを感じて、ジーコ自身が自ら辞意を表明してもらいたい。


●関連リンク

ヒデメール(シンガポール戦後)(http://nakata.net/jp/hidesmail/hml213.htm)
UGブログ(http://soccerunderground.com/blog/)
ジーコ解任要求デモ(http://www.nippondaihyou.com/)
青天白日〜神の右足・悪魔の左足〜(http://members.aol.com/nipponsoccer/)
大住良之コラム(http://sports.nikkei.co.jp/soccer/column/osumi/index.cfm?i=2004021806468ca)
中鉢信一コラム(http://www.asahi.com/sports/soccer-japan/wcup/TKY200402180368.html)
DempaWeb電波辞典(http://www.geocities.com/demper02/dic-a.html)
ヒデメール(オマーン戦後)(http://nakata.net/jp/hidesmail/hml210.html)
デモ後の川淵コメント(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20040223-00000064-kyodo_sp-spo.html)
川淵ジーコ事情聴取へ(http://www.sanspo.com/soccer/top/st200402/st2004022501.html)
サカマガ編集長のコラム(http://www.soccer-m.ne.jp/)
日本代表7人が無断外出(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20040228-00000103-kyodo_sp-spo.html)

ジーコ更迭要求に賛同される方で、HPをお持ちの方は、以下のバナーをお貼りください。リンクフリー。サッカー関係のHPをお持ちの方はもちろん、サッカー関係以外のHPをお持ちの方でも、ぜひ貼ってほしい。
貼る場所は、TOP推奨だが、リンク集やサッカー関連のページの中でもOK。

私はジーコ監督を要求する
直リンも全然歓迎。直リンしたい人は、
<A HREF="http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/6399/"><IMG SRC="http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/6399/barner.gif" BORDER="0" ALT="私はジーコ監督更迭を要求する"></A>
TARGETの指定もご自由に。フレーム内に表示させても、別窓で表示させても、何でもOKです。

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とにかく時間がないのが現状です。私の手だけでは、とてもとても手が回りきれません。
そこで、このサイトを見てくれた人にお願いがあります。お友達などの、掲示板やメールで、このサイトのことを広めてください。
バナーも直リンOKなので、貼ってくれるだけでイイのです。お願いします。
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【テンプレート】
サイト名『私はジーコ監督更迭を要求する』
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バナーURL『http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/6399/barner.gif』
直リン推奨。

このサイトの目的は、ジーコ更迭の意思表示をするためのサイトです。簡単に言えば同盟のようなものです。
みんながこのようなページを作るのは面倒くさいと思い、そーいうずぼらな性格の人はココをリンクして、意思表示だけでもしてやってください。