2000/07


PentiumIII 1.13GHz 2000/07/31

 intel からPentiumIII 1.13GHzが発表されました。 それに従って、 CPU発熱量一覧 に項目を追加しました。 コア電圧が1.8Vに上昇しています。 AMD に一歩リードした形ですが、近いうちに高周波数のAthlonの発表がありそうです。

温度監視 2000/07/27

 夏真っ盛りです。PCにとって一番過酷な時期です。 そこで、PCの温度監視して更なる冷却を考えてみました。

最近のM/Bは温度監視機能があります。 ASUSならPC ProbeやABITならHardware Doctorなどです。 私もつい最近MS6163からBF6にM/Bを交換したのですが、 Win2K@ACPIの状態でこれらの純正温度監視ソフトが両方とも動作しませんでした。 Win2Kリリースしてもう5ヶ月近くなるのに、まだバージョンアップしてないようです。 そこで、いろいろとwebで探してみたところ、良いソフトがありましたので紹介します。
http://www.hmonitor.com/
にあるHardwere sensors monitorです。 DLはこちら からどうぞ。

Hardwer sensors monitor

↑のように表示されます。参考までに室温27.5℃時の画像です。 フリーソフトでシンプルながら機能も十分です。メーカーにかかわらず、温度監視をできるM/Bなら使用できます。 また、アップデートも頻繁に行っているようで、すぐに新しいM/Bに対応します。 一応ASUS SP98AGP-X、MSI MS6163、ABIT BF6で動作しました。 純正温度監視ソフトに不満がある方は一度使用してみてはいかがでしょうか?

NEW HDD 2000/07/26

 Quantumから Fireball Plus AS が発表されました。スペックは20GBプラッタ、7200rpm、8.5ms、2MB、ATA100となっています。 現在最速のIDEHDDはIBMのDLTA307シリーズ(15GBプラッタ、7200rpm)ですが、 ASはDLLA307のスペックを上回っているため、店頭に並べば最速のIDEHDDとなると思います。 出荷予定は9月のようです。

7200rpmのHDDは音量の方も気になりますが、このHDDは静音性にも配慮してあるようです。 通常のボールベアリングモデルのほかに流体軸受けモデルがあるようで、 騒音はボールベアリングタイプががアイドル時30dB、シークモード時34dBであるのに対し、 流体軸受けモデルはアイドル時28dBシークモード時32dBとなってます。 ちなみにlct20の騒音はアイドル時27dB、シークモード時30dBです。 また、流体軸受けはHDDの寿命も伸びるそうです。

速さと静音を求めるにはgoodなHDDだと思います。

SocketA倍率 2000/07/23

  ASUS A7V でCPUの倍率変更が可能になようです。 音源無し版はディップスイッチによる倍率変更可能で、音源有り版はディップスイッチを搭載してないため、 倍率変更不可能なようです。 また、すべてのCPUで倍率変更できるわけではなく、 CPUのL1 Closeのものは倍率変更可能で、L1 Openのものは倍率変更不可のようです。 実際現在店頭に入荷しているものはL1 Openの倍率変更不可品のようです。 SoketA環境をお考えの方は、CPUを早めにgetしましょう(笑) 結局L1 OpenのCPUも結線してL1 Closeにしてしまえば倍率可変になります。

このあたりの情報は ZZR250’s HomePage こちらに詳しく解説してあります。

HDD死亡 2000/07/22

 HDDが死亡しました。Western DigitalのWD136BAです。 6.8GB/プラッタ、7200rpmでHDbenchで23MB/sほどのパフォーマンスでした。 使用期間は10ヶ月ほどです。 症状は、HDDをBIOSで正常に認識できなくなり、使用できません。 ディスクは回転しています。 おそらく制御基盤が壊れてしまったのだと思います。

やはり、巷の評判どうりWDのHDDは壊れ易いですね。 高々10ヶ月で壊れるとは困ったものです。 容量もパフォーマンスもまだ現役で使えるものだったのですが・・・ もうこれからはWDのHDDを購入するのはやめにします(笑) 次はIBMのDTLA305シリーズの購入を考えています。  

PCパーツの入れ替え 2000/07/22

 いろいろとPCパーツの入れ替えを実施しました。 いまさらながら、Celeron533Aを導入し、 1.7Vで800動作させてます。 室温42℃時にケース内温度44℃、CPU温度48℃です。 室温が42℃なだけに1.7V動作となっています。 はずれでもなく当たりでもないといった感じのCPUでしょうか?
今回Celeron366@550からCeleron533A@800に変更したのですが、 通常の使用において、性能の向上は体感できました。

また、同時にM/BをMSI MS6163から、いまさらながらABIT BF6に交換しました。 同じBXからBXに交換したわけですが、さすがに最近のM/BはBIOSの設定項目など豊富で満足しています。
そのBF6の中に、CPUのOCガイドみたいなものを同封してありました。 M/Bの代理店がわざわざOCを推奨するのはどうかなかな?と感じました。 とくに、基本的なことを抑えていない初心者などに薦めるのはいかがなものかと・・・ 最近は雑誌などもOC記事が多く、安直にOC走っているような気がします。 しかし、コスト的に自作は割に合わなくなっているので、最近は自作=OCなのかもしれませんね。

新しいHDD 2000/07/19

  MaxtorからHDDの新製品が発表されました。 PC Watchにもあります。 DiamondMax 80,DiamondMax VL 40,DiamondMax Plus 45が発表されましたが、 静音&ハイパフォーマンスPCを組む上での注目はDiamondMax 80ですね。 スペックは20GB/プラッタ,ATA100,5400rpm,バッファ2MBといったところです。 ちなみに型番にMAXとつくものはバッファー2MB、VLとつくものは512KBです。 最近のMaxtorのHDDは結構静かですので期待できます。 DTLA35シリーズから推測して、速度のほうも30MB/sは出ると思われます。

最近は5400rpmのHDDはローエンドとしての性格が強く、バッファーを減らす傾向にあります。 たいていのメーカーは512KBで、更にQuantumなんか256KBです(^^;;; その中で5400rpmモデルにバッファー2MB搭載するMaxtorはありがたい存在です。 他のメーカーも低容量&低回転モデルでもバッファーはたくさん搭載して欲しい思います。

FDDの騒音評価更新 2000/07/19

  FDDの騒音評価にNEC NEFD1231Hを追加しました。

続IE5.5 2000/07/18

 Win2KでOEのがバージョンアップされない件ですが、 IE5.01のサービスパック1を当ててから、 IE5.5を導入すればOEのバージョンは5.5になるようです。 いろいろなサイトでIE5.5の障害情報が上がっています。 結構バグがたくさんあるようです。実際私もいろいろと問題が起きましたので、 今はIE5.01+SP1に戻しました。 それから、Win98(SEじゃないやつ)にIE5.01が導入された状態からIE5.5にバージョンアップして、 IE5.5をアンストールするとIE4に戻ってしまうみたいです。 もう少し様子見したほうがいいかもしれません。

IE5.5再び^2 2000/07/17

 やっと Microsoftのサイトで公開されたようです。 バージョンは先日出回ったものと同じで、5.50.4134.0600のようです。 先日このバージョンをインストールしたとき、Reget1.6のせいで失敗しました。 回避方法は、"オプション"→"プログラムオプション"→"連帯"→"ブラウザーのクリック"にある Internet ExplorerのチェックをはずせばOKです。 もしこれでもインストールに失敗するようでしたら、Regetをアンインストールしてみてください。 私はWin2Kを使っているのですが、どうもOEのほうはバージョンアップされないみたいです。

HDD 2000/07/17

 HDDの値段がどんどん下がっています。 AKIBA PC Hotline! IDE HDD最安値情報 にある Maxtor DiamondMax 60 の61.4GBモデルが、最安値\24,500で \399/GBとなってます。 このHDDは5400rpmですけど、バッファーは2MB搭載していて、 速度のほうも30MB/sほどらしいので、 コストパフォーマンスは抜群ですね。

昨年の今頃に\1,000/GBを切って安くなったなーと感慨してましたけど、 それからもどんどん安くなってます。 確かこのころは13GBで\20,000ほどだったと思いますが、今は、 \20,000で50GBとかのHDD買えますからね。 PCパーツではHDDが一番値下がりの激しい部品となってしまいました。

しかし個人的には、10GBのHDDを\5,000とかで売ってくれるほうがうれしいです。 でも、1台当たりの製造コストはさほど変わらないから、10GB\10,000程するのでしょうね。

もう他人様のところへいってしまいましたが 私はFujitsuのMPFシリーズHDDがお勧めです。 静音を目指すならこのHDDは本当にお勧めです。 回転音はほとんど無音で、耳をそばに近づけないと聞こえません。 シーク音もCPUや電源ファンにかき消されて ほとんど聞こえません。 現在QuantumLCT10を使ってますが、断然MPFのほうが静かです。 速度はプラッタ10GBモデルで5400rpmですので 23〜24MB/s ほどです。 ちなみにLCT10とほとんど同じパフォーマンスです。 気になるお値段のほうは こちら にあるように20GBモデルで\10,800で購入できます。 IDEがATA33で最新のHDDの性能を生かしきれないなど、 パフォーマンスにそれほどこだわらない方は一度購入してみてください。

Duron 2000/07/15

 まだマイナーな存在のSocketAですが、倍率変更に成功した方が報告されてます。 ATComp.NETこちら にあります。 Duron600@900が可能なようです。DuronはPentiumIII並の性能がありますから、期待できます。 ASUS A7VやABIT KT7が倍率変更出来そうですし、DuronはCeleronに比べ安い(600で¥9,000程) ですから、コストパフォーマンスは抜群です。 300A@450ブームのような低価格CPUのOCブームになるかもしれません。

IE5.5再び 2000/07/14

 一度出回ったIE5.5ですが、またDLできるようになっています。 こちらからDLどうぞ。

815の話 2000/07/12

 SDRAMが使用でき外部AGPが使えるため、BXチップセットの後継として期待されるintel815を搭載したM/Bが出回り始めました。 815は、FSB133サポート、ATA100(815E) or ATA66(815)、AGP×4、グラフィック内臓などがBXと比べ新たな機能です。 815と815Eの2種類がありますが、 815Eの方が815より対応するデバイスや機能が優れています。 自作派は815Eのほうが本命になると思います。

しかし815の評判はいまいちのようです。 BXがいまだに第一線であるのは、 抜群の安定性とメモリー周りのパフォーマンスが優れていたからだと思うのですが、 今のところ815はどうもBXに変わって主流になりそうにありません。 メモリー周りのパフォーマンスはBXに劣っているようですし、 なんと言っても安定させるのに苦労するみたいです。 実際、いろいろな掲示板を見ていと、安定させるのは難しく、 相性問題の出るデバイスが多数あるみたいです。 820の件もありますし、最近intelの安定神話は崩れ去っているように思えます。 ABITのSE6,SL6も回収されたそうですし・・・
まだまだBXの需要は続きそうです。

パーツ不足? 2000/07/10

  こちら にありますが、最近はPCパーツ不足が深刻なようです。
リンク先の記事は、メーカー製PC本体の不足問題ですのでわれわれ自作PCユーザーは直接関係ない話ですが、 PCパーツの不足→値上がりには困ります。

身近なところでは5月ごろからSDRAMが値上がりしてますね。
3月頃\10,000で購入できたものが現在では\15,000ほどしています。
特に昨年のようにPC100 128MBが\30,000みたいに値上がりすると、大変です。
私は3月の終わりごろの底値で128MBを\8,890で2枚購入しましたので問題はありませんが・・・
なんだかSDRAMはこのまま値上がりしていき、主流がDDRSDRAMやRDRAMに切り替わってしまいそうな気がします。

他にも、intelのCPUやDVD-ROMドライブの品不足が深刻なようです。
Cppermineは高周波数の数が取れないためか、あまり値下がりしませんし・・・
また、DVD-ROMドライブは昨年末は\10,000ほどで販売されてたと思うのですが、 現在の相場では\15,000ほどするみたいです。

パーツの値段が下がるのは悔しい思いをする(笑)以外に困ることはありませんが、 手に入らなかったり、値上がりするのは困ります。
メーカーさんがんばって増産してください。お願いします。

K6-2+ 2000/07/08

  こちら にもあるようにK6-2+が一般的に手に入るようになりました。
でも、下駄付きとはいえ予価\30,000とはかなり高いです。
この価格なら、普通にSocketA M/BとDuron買ったほうが安いですね。(笑)
K6-2+は従来のK6-2にオンダイ128KB L2を乗せ、0.18μmプロセスで製造したものです。
K6の性質上、ビジネスアプリにはかなり強いCPUだと思います。
ちょっと気になったので、データ-シートDLして、発熱量を調べてみました。
廃熱設計のための発熱量は 450,475,50016W533,55018W となっています。コア電圧はすべて2.0Vです。
発熱量はCoppermine並といったところです。
静音PCのためのCPUとしてはいいCPUだと思います。
また過去のSocket7の遺産を再生させることも出来ます。
Daikiさんの所にもありましたが、500@600がすんなり動くようで、そこそこOCも出来そうです。
しかし、\30,000も出すか?といわれたら出さないですね・・・
バルクでいいからCPU単体で\10,000以下で売っていたら私は買うのですが・・・


CPUのお話 2000/07/07

 下にもあるように、先日intelがPentium4を発表しました。
でもこのCPUは普及しそうにないですね。
前期(0.18μm)のPentium4はSocket423で、後期(0.13μm)はSocket479みたいです。
同じコアのCPUでも規格が違うため、前期のPentium4は半年くらいの寿命になりそうです。
また、0.18のPentium4はかなり消費電力が多いみたいです。0.25のAthlon並?
ということで、Pentium4は自作派には全く売れないでしょうね。

私は静音化のためのCPUとして、パフォーマンスがよく 消費電力も割と少ないDuron( こちらを参照してください )に期待しているのですが、いいM/Bが出てきません。
一応SocketAのM/Bもちらほら出てきていますが、評判の悪い VIAのものしかないですからね。
AMD750チップのSocketA M/Bも出てくるみたいですが、 いまさらATA66&AGP×4のスペックのM/Bを買うのも・・・
せっかく低価格で高性能ないいCPUが登場したのに、 いいM/Bが出てきませんのでDuronやSocket Thunderbirdは売れていないでしょうね。
というわけで、私は秋頃?登場する予定のDDRSDRAMをサポートするALiかAMD760チップセットに期待してます。
特に、DuronはDualに対応してますから、AMD760、Dual、 倍率可変なM/Bをどこかのメーカーが発売してくれることを願ってます。

HDDのファンレス冷却 2000/07/03

 ここ連日の暑さで、私のPCの設置してある部屋の気温が40℃を超えました(^^;;;
この暑さでHDDが熱暴走していましたので、HDDの発熱対策を施しました。
ファンによる冷却ですと騒音のもととなるため ファンレス冷却 しました。
HDDの発熱に困っている方は参考にしてみてください。

IE5.5 2000/07/03

 InternetExplorer5.5正式版がアップされています。
Downloadは こちら からどうぞ。
使用してみましたが、キャッシュ周りが改善されたためか、 IE5.01と比べてかなり軽くなったような気がします。


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