2000/11


 FAN Data 2000/11/30
 YONEさんから9cmFANの情報を提供していただきました。ありがとうございます。FANデータベース9cmFANの項目に追加しました。定格電流が0.21Aですので、7V駆動でも音が気になるようです。

 ファンを静かかどうかは、表記してある電流値を見れば分かります。今回報告していただいた0.21Aの9cmファンは、5V駆動で音が気にならないレベルのようですので、9cmファンではこれ以上の電流値が表記してあるものを購入してしまうと、5V駆動でも静音ファンとして使用できないかもしれません。

 私も0.48A表記の12cmファンを購入しましたが、5V駆動でも騒音が気になり使い物になりませんでした(風量は最強なんですが・・・) 5Vで騒音が気になるファンでは、PC電源の配線を使用してこれより回転数を落とすことができません。抵抗を使用すれば更なる低電圧化できると思いますが、そもそも定格12Vファンを5V以下で回るか分からないですし、抵抗自体が電力消費し、微量ながら発熱源にもなります。結局この12cmファンは使用していません。ですから、特にバルク物のファン購入の際は表示してある電流値に注意して購入しましょう。

 FAN Data 2000/11/29
 やっほーさんから9cmFANの情報をいただきました。情報提供ありがとうございます。9cmFANの項目に追加しました。SANYODCFANスペックを見ると、これ以上静かな9cmFANは存在しないようで、これ以上静音化しようと思うなら、やはり7Vで使用するしか方法が無いようです。

 OC時の注意点、CPU発熱量計算 2000/11/27
 OC時の注意点をアップしました。CPUのクロック、温度、電圧、発熱の関係についてのものです。OCする際の参考にしてみください。

 また、CPU発熱量一覧にOCしたり、低発熱化したときの発熱量が計算できるようにしました。JavaScriptを使用していますので、JavaScriptがoffになっていると使用できません。計算された数値も実際の数値とは異なると思いますので、目安程度に考えてください。

 ちなみに私はCeleron533A@1.5Vを800@1.7Vで使用していますが、発熱量は11.2Wから21.6Wと倍増でした。それでも20W台ですので、発熱量は少ないほうで、静音化しやすいCPUです。一度現在使用しているCPUの発熱量の計算をしてみてはいかがでしょうか?

 Fujitsu Hard Drive 2000/11/24
 富士通のHDDのデーターシートを探していたところ、Fujitsu-EuropeにMPG-のデーターがありましたので、HDDスペック一覧に項目を追加しました。

 静音HDDでは大本命の富士通製HDDですが、相変わらずデーターシートが発見できませんでしたので、ご存知の方は教えていただけたら助かります。

 Pentium4 2000/11/21
 intelからPentium4が正式に発表され、データーシートがアップされました。CPU発熱量一覧にPentium4を追加しました。

 思っていたほど発熱量は多くないみたいです。Pentium4 1.5GHzでAthlon1.0GHzと大体同じです。しかし、静音PCに向くような発熱量のCPUではないのは確かです。

 製造プロセスが0.18μmでは非常に発熱量の多いCPUです。0.13μmになれば発熱量は低減されて扱い易いCPUになると思います。また、次世代Pentium4はSocket423規格も変更されるようですので、本格的に普及し始めるのは0.13μmになってからになると思います。

 HDDスペック一覧 2000/11/21
 HDDスペック一覧を作成しました。一応IBM,Maxtor,Quantum,Seagate,Western Digital,Fujitsuの各製品のスペックを掲載しています。Fujitsuは詳細なデーターシートを見つけることが出来ませんでしたので、埋まっていない項目があります。詳細データーの場所をご存知の方は教えてください。お願いします。

 それから、Western Digitalのデーターシート最悪です(怒) 製品を売る気がないみたいです。
  • データーシートの数値が明らかに間違ってる
  • 同じ品番でもプラッタ容量や枚数が異なるものがある。IBMでいえばDLTAの35010とDTTA351010が同じ型番になっているようなもの。さらにこれらのデーターを混同していて、プラッタ容量が少ないのに異常に速度の速いデーターシートがあったりする。
  • 市場に多く流通している製品でもデーターシートがアップされていない
  • 普通は世代別のデーターシートになっているのに、容量別のデーターシートになっていて非常に分かりにくい
  • 音の単位が他のメーカーがbelで表記してあるのにWestern DigitalはdBAである
 データーの信憑性にかけるし、製品体系が良く分からないので、最新の製品以外掲載していません。こんなデーターシートですので、一覧にするのも非常に大変です。このメーカーは製品スペックを正確に公開する気がないということで、無視することにしました

 自社の製品スペックを正確に公開しないというのはメーカーとしては最悪だと思います。自動車でいえば、本来150psの製品を220psと表記したり、排気量が1500ccなのに、カタログに2500ccというように表記しているようなものです。食品でいえば500kcalあるものを350kcalと表記しているような感じです。

 もし、今後データーシートが整理され、正確なスペックが公開されたら過去の製品も掲載することにします。

 IBM NEW HDD 2000/11/17
 IBMから新しいHDDが発表されています。

容量 20GB〜60GB
ディスク回転数 7200rpm
プラッタ容量 20GB
インターフェイス Ultra ATA/100
平均シークタイム 8.5ms
内部データー転送速度 494Mbps
アイドル時消費電力 6.7W
アイドル時動作音 31dB

 動作音、消費電力ともにDTLA307シリーズの15.3GB〜46.1GBと全く同じですが、7200rpm物では低発熱、低騒音のHDDです。パフォーマンスと静音を両立するにはいいHDDかもしれません。ただ、DTLAが信頼性に関して評判が悪かったので、このHDDが故障せずに動作するかが一番の問題だと思います。

 Netscape6 2000/11/16
 Netscape6がリリースされました。DLはこちらからどうぞ。

 サイト作成している身ですので、DLしインストールしてみました。立ち上げてみると、Mozillaと殆んど同じじゃないですか!インターフェイスは4.x系の名残などは全く無く、本当にMozillaと同一。

 使用して気になった点は、デフォルトのフォントが明朝体で、IEや今までのNNを使用しているとかなり違和感があります。それから、かなり重くなっていまして、このページを表示させるだけで30MBもメモリーを消費します。右の画像がNetscapeをデフォルト設定で立ち上げたときの状態です。画像をクリックすると100%の大きさになります。(52KB)

 サイト作成者として感じられたことでは、まずフォームの表示がかなり変わっています。ボタンやテキスト入力エリアの形状が変わっています。ただ、今までNN4.xで苦しめられたCSSに関しては4.xの頃よりかなり改善されているようで、IEと殆んど同じように表示されるようになりました。

 掲示板などでNetscape6について議論されていますが、まだバグが多いようで、かなり不安定なようです。また、かなり使い勝手が悪く感じます。これだったらNetscape6よりMozilaを使用したほうが良いです。

 Netscapeがこんなブラウザーになってしまいましたので、既存のNetscapeユーザーもIEに流れていきそうです。IEが選択肢にあるOSでは、更にIEのシェアが拡大すると思います。

 Celeron733&766,PentiumII 2000/11/15
 フライング販売していたと思いますが、いまさらながらCeleron733と766が発表されました。CPU発熱量一覧にCeleron733,766を追加しました。

 また、古いCPUも参照できるようにPentiumIIも追加しました。

 CPU許容温度 2000/11/14
 CPU発熱量一覧にCPU許容温度を追加しました。OCや静音化の際の温度目安として使ってください。ただ、CPU温度をM/B上に実装されたサーミスタで計測するタイプのものは、計測されたCPU温度が実際のCPUコア温度より低く出ますので、セッティングの際は注意してください。

 CPU FAN 2000/11/12
 最近涼しくなってきましたので、CPUFANの回転数を落としました。夏の間はALPHA PEP66U付属のSANYOのFANを12Vで使用していましたが、このFANを5V駆動に変更しました。電圧の変更はこちらの方法で実施しました。

 FAN5V駆動後のCPU温度は、室温15℃でアイドル時25℃負荷時35℃になりました。12V駆動時はアイドル状態で21℃、負荷時29℃程度でしたので、やはりCPUFANの回転数を減らすとCPU温度はかなり上がるようです。しかし、夏の頃は12V駆動でも負荷時には50℃近くまでCPU温度が上がった状態でもPCは安定していましたので、5V駆動でも十分に安定すると思います。

 ただし、この方法でCPUFANを低回転化すると、ACPIの状態でPCがスタンバイに移行してもCPUFANは停止しません。でもこのFANを5V駆動すればほぼ無音となりますので、スタンバイに移行しても音のは気になりません。

 夏の頃冷却に割り振っていたものを、静音やOCに割り当てても安定する温度になってきました。これからは、静音&OCのPCには都合のいい季節です。一度PCの冷却部分やOCセッティングなど見直してみてはいかがでしょうか?

 Motherbord Monitor 2000/11/08
 未だにWin2K@ACPIの状態で使用できないM/Bメーカー純正温度監視ソフトも多いと思います。以前Hardwere sensors monitorを使用していたのですが、Win2K@ACPIで使用できましたが、機能が満足できなかったため、新たに温度監視ソフトを探してみました。そこでMotherbord Monitorというソフトがフリーウェアでいい感じだったので、紹介します。

 このよううな画面で、PCの状態を監視できます。設定項目も多岐にわたり、かなりの部分をカスタマイズできます。Ver.5.xxはまだ日本語化されていませんが、Ver.4.xxは日本語化されています。ちなみにこの画像はVer.5.01のものです。

 またこのようにタスクトレイ上で温度監視することも出来ます。この画像はCPU温度を表示しています。

 各社のM/Bにも対応していて、M/Bのチップセットが温度監視をサポートしていれば使用できると思います。マイナーなメーカーのM/Bやメーカー製PCなどでも、温度監視をサポートしているチップセットでしたら使用できると思います。今使用してる温度監視ソフトに不満がある方は一度試してみてください。

 富士通 流体軸受け HDD 2000/11/06
 以前発表された富士通の20GB/プラッタの流体軸受けのHDDが出回りだしたようです。一世代前のPAFのHDDを使用していましたが、音は殆んどしませんでした。今度の製品は、音に関して更に改善されているようですので、流体軸受けのものはかなり静かになると思います。価格のほうも別段高いわけではないですし、20GBプラッタ使用していますので、速度のほうも結構出るのではないでしょうか?

 IE5.5 SP1 2000/11/05
 IE5.5SP1がリリースされました。こちらです。IE5.5はいろいろとバグがありましたので、今まで5.01SP1を使用していましたが、IE5.5SP1に変更してみました。別窓で重いページなどを開いたときに、読み込み中窓の中の画面が抜けるなどは改善されていないようです。それ以外には特に気になるところはありませんでしたので、現在もIE5.5SP1で使用しています。IE5.5はIE5.01に比べ、軽くなっていますので、5.01使用の方はそろそろ移行してもいいかもしれません。

 BBS 2000/11/04
 今までの掲示板はGeocitiesが落ちたら使用できなくなるため、掲示板を新しくしました。

 CPUヒートシンクファン 2000/11/01
 久しぶりに新しいコンテンツを追加しました。ヒートシンクファンに関するものです。誤字脱字や書いてあることに間違いがありましたら、指摘してください。

 やっぱり手軽で行き着くところは、定番のアルファ or KANIE+山洋の静音ファンでしょうか?


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